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おまけ
たのしいところ(番外編)
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ある春の暖かい日、俺はお弁当を作って、清美を連れて休日を楽しみに出かけた♪
…何処に行くかは清美にはナイショ☆
清美の好きな電車に乗り、2人して揺られながら、
『……なぁ、これからどこへいくんだ?(ワクワク)』
お弁当の包みをチラチラ見ながら、俺に聞く。
『着いてからの、お楽しみだよ♪♪』
焦らす俺。
『………(べんとうあるから、たのしいところだろう)』
清美は、例の如く靴を脱いで行儀良く電車で正座して外の眺めを見ている。そして…
『うみだ!うみがみえるぞ‼(喜)』
いつか2人で泳ぎに行った海を通り過ぎた。
『うみでおりるのではなかったのか?(疑問)』
と清美は不思議そうだ。俺は、勿体ぶって
『もっと楽しいところだよ♪♪♪』
ー実は、海の傍にあるんだー
『次、降りるよ?』
『なんだ⁉️ここは?(不思議)』
清美は今まで見たことが無いらしい。
~観覧車、メリーゴーランド、コーヒーカップ、ジェットコースター ………etc………~
『ここは、遊園地といって、いろんな乗り物に乗れるんだよ(超久々)』
『清美ちゃん、迷子になったらいけないから俺と手を繋いでようね?』(そっと手を握る)
とりあえず、清美に聞いてみた。
『何か乗ってみたいもの、ない?』
すると、清美は
『あれにのりたいぞ。(嬉)』
と、ワンコインで走る大型のわんちゃんを指差した。(驚)(やはり清美は、お子様だ…(汗))
100円入れると、動き出すわんちゃん。…に、嬉々として(ミニスカートに拘らず)跨る清美!(叫)俺は周りの野郎共に、清美の下着が見えやしないか心配でしょうがなかった…(ヒヤヒヤ)100円分遊び切ると、わんちゃんは無情にも止まってしまった…ので残念そうにわんちゃんを降りる清美姫様。
『じゃあ、次どれに乗る?』
と聞く俺。ジェットコースターはちょっと怖いよと言おうとすると、
『つぎは、あれ…』
と、清美姫様はジェットコースターを指定した(叫)…よし、俺も男だ‼乗ってやろうではないか!と、よく見れば、まぁまぁ並んでいる。
(弁当はロッカーに預けました)
『清美ちゃん、並んでるから違うのから先に乗ろう?』
半ば強引に、観覧車を俺が指定した。
『観覧車からは、海も街も見えるよ(ワクワク)』
何故か嬉しそうな俺を、不審げな顔をして見る清美(滝汗)
~やだな、何もしないったら(怪)~
2人して観覧車に乗った。青い観覧車だった。俺たちは、向かい合わせに乗る。
『これからだんだん高くなるよ♪』
そうなのか…と景色を眺める清美。
1番高いところ迄来た。カップルがしそうな事…アレしかありませんがな♡(嬉)外をじっと見つめる清美。
『あのあたりが、わたしのうちなのか?…‼』
いやらしい瞳を…基、優しい瞳で清美をじっと見つめる俺。
『…愛してるよ…』
という言葉と同時に重ねられる俺の唇と清美の唇。もちろん舌もしっかり絡めて。こんな所で予想もしてなかったのか、困惑する清美。
『…あっ…ゃだっ…ぅん‼』
耐えれず、俺は清美のお胸を服の上から揉む。
『ぁあぁんっ!やだ…っ!』
息が上がる2人。…ここでは、ここまでね…(名残惜しい)
ちょっとやっぱり、生のお胸も失敬しちゃった♪♪清美も生の方が気持ちいいみたい♪♪♪
ー下界に降りるー
『楽しかったね、清美ちゃん♪♪』
『………………(汚された感満載清美)』
そろそろお昼時♪俺たちはお弁当を広げる事にした。朝早くに起きて、頑張った俺。(健気)もちろん、清美の大好きな『アレ』も入っている。お弁当を開けた清美の瞳は輝いた。と同時に不思議そうな顔もする。
『……なぁ、これなんだ?』
卵で巻いた、赤いおにぎりを指差す。俺はニコニコしながら答える。
『食べてごらんよ?(ニッコリ)』
清美が、ひと口パクリ。
『………おむらいす……(感動)』
夢中でがっつく清美。
『美味しい?清美?』
返事は無いけど、一目瞭然(笑)幸せそう♪野菜は、今日は炒めたんだ。ポテトサラダも入れちゃった☆俺も食べながら、清美に、
『はい、あーん♪』
と俺の分のハンバーグを口に入れる。大好きな為、遠慮なく食べる清美ちゃん♪(幸せ…)
お弁当が空になり、お茶を飲んでまったりする。
ちょっと眠くなった俺。
『清美ちゃん、お膝、貸して?』
意味の分からない清美は分からないながらも、膝を貸してくれた。柔らかい清美の膝枕で、
『ごめん、ちょっと寝るね…』
というなり眠りに落ちた。(ごめんね、朝、早かったんだ…)1人で起きて待ってる清美。膝枕の体勢は変えられないまま…(早く目覚めるようにするから)
そこにやって来た何処にでもいる悪い兄ちゃん達!(怒)
『お姉ちゃん、昼間っから見せつけてくれるねぇ♪』
(俺は寝息を立ててる)清美は険しい顔をしながら
『……おまえらに、ようはない!』
と言い放つ。(感動)
兄ちゃん達は2人で
『お姉ちゃんに用が無くても、俺達に用があるの♪』
と、清美を無理やりどこかに連れていこうとする。
『はなせ‼』
清美が引っ張られた衝撃で、俺の頭が清美の膝から落ちた。
『…ったぁ…』
顔をしかめながら目覚める俺。
『いやだ!はなせ!』
清美の懸命な抵抗が聞こえる。
『痛てぇ!この女、噛みつきやがった‼』
毅然として、睨みつける清美。
そこに、漸く俺は登場。
『俺の妻に手を出そうとしてるのは誰だ⁉️』
思い切り悪そうに。悪い兄ちゃん達が、
『お前の嫁さん、口癖悪いぜ?噛みつきやがった!』
『ちゃんと教育しないと、お前も噛まれるぞ?』 (もう、噛まれましたが(涙))
『人の幸せな時間を邪魔しといて、吐ける言葉ではないな、俺の妻を返して貰おうか?…俺とやろうって言うのなら、話は別だがね』
と、関節を鳴らしてみせる。
それを見て、勝手に勘違いした悪い兄ちゃん達(多分格下)が、顔面蒼白で、
『…チッ、行こうぜ‼』
と一目散に逃げていった。
(…あぁ、怖かった…)それどころではない。清美、清美…!
清美はじっと俯いて、今にも泣きそうな顔をしている。
『清美、怖かったね…』
両手を広げる。清美は黙って俺にしがみつき、静かに泣いていた。女の子だもの、どんなに強く見せても、怖いものは怖い。
俺は清美をずっと抱きしめていた。一時してから、
『清美、ジェットコースター、乗る?』
そろそろ空いてるかも。
『…のるぞ…(嬉)』
俺は怖いんですが……
カタカタカタ……ジェットコースターの出発の嫌な音。
清美はとても嬉しそうだ(怖)これから何が起こるのか期待だらけといったところだろう。
一気に急降下するジェットコースター!(絶叫)昇り降りを繰り返す。清美は終始楽しそうだった。(清美が楽しければ、それでいいんだ…OTL)終わった後の清美のトドメの一言。
『もういちどのりたい…(輝)』
それを聞いた俺!
『ココの乗り物は、1度しか乗れないんだ…(嘘八百)』(ごめんね清美(涙))
清美は口を尖らせた。
『そ、それより清美ちゃん、ソフトクリーム、食べない?』
清美は聞き覚えのない単語に、お耳ピクピク。
『くう……(きっとたべものだ…)』
俺は売店に行き、ソフトクリームを清美の分だけ買った。
『はい、どうぞ(ニッコリ)』
ー白い渦巻いた雅な食べ物ー
美味しそうに舐め舐めしてた清美姫様が可愛くて……
(やはり、お口に付いてる♪)食べ終わった後で清美が、
『おまえはたべないのか?』
と聞いて来た。ので
『俺はコレを待ってた♪♪』
と清美のお口の周りのクリームをペロペロ♡(幸せ…)清美はぎゅっと目を瞑って、唯俺に口を舐められていた。(嫌がられなくなった?)
『清美ちゃん、次はどれがいい…??』
清美が、ゲームセンターのクレーンゲームの方をじぃっと見つめている。
『何か、欲しいのあった?』
俺はコレが下手くそ(涙)
(清美が何もめぼしい物を見つけないで下さい(願))願かけていると
『コレ……(喜)』
小さなウサギさんのぬいぐるみを欲した姫様!
『取れないかもよ…(苦笑い)3回だけね』
と、チャレンジする俺(真剣)1回目…カスリもしなかった(悲)2回目…ちょっとだけ動いた(喜)3回目をしようとすると、
『…わたしがやる。』
と姫様がのたまった。すると、欲したウサギさんのぬいぐるみを1度で器用に手に入れた!(凄)とっても喜ぶ清美姫様♪♪
俺が取ったんじゃないけど、姫様が喜んでくれて嬉しかった。
『後、なんか乗りたい物、ある?』
と聞くと、姫様はもう満足されたようだった。
俺がトイレに行ってる間に、疲れたのか…ベンチでご就寝な姫様。微笑ましく思いながら、寝顔にそっと口付けて、
『今日は楽しかったよ、ありがとう♡(照)』
と姫様をおんぶして、空っぽの弁当を片手に帰路に着いた。
…何処に行くかは清美にはナイショ☆
清美の好きな電車に乗り、2人して揺られながら、
『……なぁ、これからどこへいくんだ?(ワクワク)』
お弁当の包みをチラチラ見ながら、俺に聞く。
『着いてからの、お楽しみだよ♪♪』
焦らす俺。
『………(べんとうあるから、たのしいところだろう)』
清美は、例の如く靴を脱いで行儀良く電車で正座して外の眺めを見ている。そして…
『うみだ!うみがみえるぞ‼(喜)』
いつか2人で泳ぎに行った海を通り過ぎた。
『うみでおりるのではなかったのか?(疑問)』
と清美は不思議そうだ。俺は、勿体ぶって
『もっと楽しいところだよ♪♪♪』
ー実は、海の傍にあるんだー
『次、降りるよ?』
『なんだ⁉️ここは?(不思議)』
清美は今まで見たことが無いらしい。
~観覧車、メリーゴーランド、コーヒーカップ、ジェットコースター ………etc………~
『ここは、遊園地といって、いろんな乗り物に乗れるんだよ(超久々)』
『清美ちゃん、迷子になったらいけないから俺と手を繋いでようね?』(そっと手を握る)
とりあえず、清美に聞いてみた。
『何か乗ってみたいもの、ない?』
すると、清美は
『あれにのりたいぞ。(嬉)』
と、ワンコインで走る大型のわんちゃんを指差した。(驚)(やはり清美は、お子様だ…(汗))
100円入れると、動き出すわんちゃん。…に、嬉々として(ミニスカートに拘らず)跨る清美!(叫)俺は周りの野郎共に、清美の下着が見えやしないか心配でしょうがなかった…(ヒヤヒヤ)100円分遊び切ると、わんちゃんは無情にも止まってしまった…ので残念そうにわんちゃんを降りる清美姫様。
『じゃあ、次どれに乗る?』
と聞く俺。ジェットコースターはちょっと怖いよと言おうとすると、
『つぎは、あれ…』
と、清美姫様はジェットコースターを指定した(叫)…よし、俺も男だ‼乗ってやろうではないか!と、よく見れば、まぁまぁ並んでいる。
(弁当はロッカーに預けました)
『清美ちゃん、並んでるから違うのから先に乗ろう?』
半ば強引に、観覧車を俺が指定した。
『観覧車からは、海も街も見えるよ(ワクワク)』
何故か嬉しそうな俺を、不審げな顔をして見る清美(滝汗)
~やだな、何もしないったら(怪)~
2人して観覧車に乗った。青い観覧車だった。俺たちは、向かい合わせに乗る。
『これからだんだん高くなるよ♪』
そうなのか…と景色を眺める清美。
1番高いところ迄来た。カップルがしそうな事…アレしかありませんがな♡(嬉)外をじっと見つめる清美。
『あのあたりが、わたしのうちなのか?…‼』
いやらしい瞳を…基、優しい瞳で清美をじっと見つめる俺。
『…愛してるよ…』
という言葉と同時に重ねられる俺の唇と清美の唇。もちろん舌もしっかり絡めて。こんな所で予想もしてなかったのか、困惑する清美。
『…あっ…ゃだっ…ぅん‼』
耐えれず、俺は清美のお胸を服の上から揉む。
『ぁあぁんっ!やだ…っ!』
息が上がる2人。…ここでは、ここまでね…(名残惜しい)
ちょっとやっぱり、生のお胸も失敬しちゃった♪♪清美も生の方が気持ちいいみたい♪♪♪
ー下界に降りるー
『楽しかったね、清美ちゃん♪♪』
『………………(汚された感満載清美)』
そろそろお昼時♪俺たちはお弁当を広げる事にした。朝早くに起きて、頑張った俺。(健気)もちろん、清美の大好きな『アレ』も入っている。お弁当を開けた清美の瞳は輝いた。と同時に不思議そうな顔もする。
『……なぁ、これなんだ?』
卵で巻いた、赤いおにぎりを指差す。俺はニコニコしながら答える。
『食べてごらんよ?(ニッコリ)』
清美が、ひと口パクリ。
『………おむらいす……(感動)』
夢中でがっつく清美。
『美味しい?清美?』
返事は無いけど、一目瞭然(笑)幸せそう♪野菜は、今日は炒めたんだ。ポテトサラダも入れちゃった☆俺も食べながら、清美に、
『はい、あーん♪』
と俺の分のハンバーグを口に入れる。大好きな為、遠慮なく食べる清美ちゃん♪(幸せ…)
お弁当が空になり、お茶を飲んでまったりする。
ちょっと眠くなった俺。
『清美ちゃん、お膝、貸して?』
意味の分からない清美は分からないながらも、膝を貸してくれた。柔らかい清美の膝枕で、
『ごめん、ちょっと寝るね…』
というなり眠りに落ちた。(ごめんね、朝、早かったんだ…)1人で起きて待ってる清美。膝枕の体勢は変えられないまま…(早く目覚めるようにするから)
そこにやって来た何処にでもいる悪い兄ちゃん達!(怒)
『お姉ちゃん、昼間っから見せつけてくれるねぇ♪』
(俺は寝息を立ててる)清美は険しい顔をしながら
『……おまえらに、ようはない!』
と言い放つ。(感動)
兄ちゃん達は2人で
『お姉ちゃんに用が無くても、俺達に用があるの♪』
と、清美を無理やりどこかに連れていこうとする。
『はなせ‼』
清美が引っ張られた衝撃で、俺の頭が清美の膝から落ちた。
『…ったぁ…』
顔をしかめながら目覚める俺。
『いやだ!はなせ!』
清美の懸命な抵抗が聞こえる。
『痛てぇ!この女、噛みつきやがった‼』
毅然として、睨みつける清美。
そこに、漸く俺は登場。
『俺の妻に手を出そうとしてるのは誰だ⁉️』
思い切り悪そうに。悪い兄ちゃん達が、
『お前の嫁さん、口癖悪いぜ?噛みつきやがった!』
『ちゃんと教育しないと、お前も噛まれるぞ?』 (もう、噛まれましたが(涙))
『人の幸せな時間を邪魔しといて、吐ける言葉ではないな、俺の妻を返して貰おうか?…俺とやろうって言うのなら、話は別だがね』
と、関節を鳴らしてみせる。
それを見て、勝手に勘違いした悪い兄ちゃん達(多分格下)が、顔面蒼白で、
『…チッ、行こうぜ‼』
と一目散に逃げていった。
(…あぁ、怖かった…)それどころではない。清美、清美…!
清美はじっと俯いて、今にも泣きそうな顔をしている。
『清美、怖かったね…』
両手を広げる。清美は黙って俺にしがみつき、静かに泣いていた。女の子だもの、どんなに強く見せても、怖いものは怖い。
俺は清美をずっと抱きしめていた。一時してから、
『清美、ジェットコースター、乗る?』
そろそろ空いてるかも。
『…のるぞ…(嬉)』
俺は怖いんですが……
カタカタカタ……ジェットコースターの出発の嫌な音。
清美はとても嬉しそうだ(怖)これから何が起こるのか期待だらけといったところだろう。
一気に急降下するジェットコースター!(絶叫)昇り降りを繰り返す。清美は終始楽しそうだった。(清美が楽しければ、それでいいんだ…OTL)終わった後の清美のトドメの一言。
『もういちどのりたい…(輝)』
それを聞いた俺!
『ココの乗り物は、1度しか乗れないんだ…(嘘八百)』(ごめんね清美(涙))
清美は口を尖らせた。
『そ、それより清美ちゃん、ソフトクリーム、食べない?』
清美は聞き覚えのない単語に、お耳ピクピク。
『くう……(きっとたべものだ…)』
俺は売店に行き、ソフトクリームを清美の分だけ買った。
『はい、どうぞ(ニッコリ)』
ー白い渦巻いた雅な食べ物ー
美味しそうに舐め舐めしてた清美姫様が可愛くて……
(やはり、お口に付いてる♪)食べ終わった後で清美が、
『おまえはたべないのか?』
と聞いて来た。ので
『俺はコレを待ってた♪♪』
と清美のお口の周りのクリームをペロペロ♡(幸せ…)清美はぎゅっと目を瞑って、唯俺に口を舐められていた。(嫌がられなくなった?)
『清美ちゃん、次はどれがいい…??』
清美が、ゲームセンターのクレーンゲームの方をじぃっと見つめている。
『何か、欲しいのあった?』
俺はコレが下手くそ(涙)
(清美が何もめぼしい物を見つけないで下さい(願))願かけていると
『コレ……(喜)』
小さなウサギさんのぬいぐるみを欲した姫様!
『取れないかもよ…(苦笑い)3回だけね』
と、チャレンジする俺(真剣)1回目…カスリもしなかった(悲)2回目…ちょっとだけ動いた(喜)3回目をしようとすると、
『…わたしがやる。』
と姫様がのたまった。すると、欲したウサギさんのぬいぐるみを1度で器用に手に入れた!(凄)とっても喜ぶ清美姫様♪♪
俺が取ったんじゃないけど、姫様が喜んでくれて嬉しかった。
『後、なんか乗りたい物、ある?』
と聞くと、姫様はもう満足されたようだった。
俺がトイレに行ってる間に、疲れたのか…ベンチでご就寝な姫様。微笑ましく思いながら、寝顔にそっと口付けて、
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