秀と清美

みのる

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本編

夢(俺編)

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気が付くと、俺はラブホに居た。ラブホのお風呂場。
そこに愛しの♡清美がタオルを巻いてやって来て、

『……おまえの、カラダをあらってやる。』

とのたまった。嬉しい申し出だったので、有難く受け取る。
ーすると、清美は、おもむろに自分に巻かれてたタオルを外し、自分のカラダにボディソープをたっぷり付け始めた(お胸の間にも)ー
そして、俺のカラダに擦り付き始めた。(顔を赤らめながら)

『……きもちいいのか?…』

と聞いてくる。俺はあまりの気持ち良さに、うっとりしながら

『うん…とっても…』

と答えた。
清美は俺の全身を清美のカラダを使って洗ってくれると、最後に俺のを、清美のふくよかなお胸を使って挟んで洗ってくれた!(上目遣いで)

『…ハァッ…きもちいいのか?』

『ぅ、んッ‼』

それはそれは気持ち良くって…
俺の愛を清美の可愛いお顔に大放出してから、目が覚めた。寝ぼけ眼の俺。隣で眠る清美に、ありがとう♡気持ち良かったよ…と口付けをした。きゅっと抱きしめながらもう一度、眠りに落ちた。

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