秀と清美

みのる

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本編

シュウイチへの依頼

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もう少し早めに用意しないといけなかったのだが、俺は漸く清美に秋服を購入した。清美は初めての7分袖に感動してた。(ように見えた(汗))
靴とかも買ったげたかった(涙)
でも、清美はご満悦なようだった。

清美姫様がご試着に夢中になってる間に、俺はこっそり『奴』に電話した。奴は快く、OKしてくれた。
(悪い笑い)←鬼畜!

そして奴から届いたー例のものーを清美に試すことにした。(ニヤリ)


ー夜ー
ごはんを食べお風呂にも(一緒に)入り、
『お風呂上がりのジュースだよ♪』
コップに注いで持ってくる俺。清美は、何の疑いも持たず、
(へんなあじ……)と飲み切った‼
ーよし!飲んだ!キラーン ー
(後はどう反応が出るか⁉)

「………て………」
清美が何か呟いた。
『シて…………(何故か涙目)』
やった、成功‼
シュウイチ、ありがとう♪
俺はいつも襲ってばかりなので(?)たまには清美に俺を欲して欲しいと”媚薬“の製作を、シュウイチに依頼した。←悪すぎ!(怒)
そしたら見事成功!
『もぉ清美が途中で嫌って言ってもしちゃう……』


清美が俺に、覆い被さった。清美から舌を絡めてくる。俺はそれに応えようとその清美の舌を舐めて吸った。

長い長い口付けの後、お姫様抱っこしてベッドに清美を導く。清美が俺の服を脱がす(喜)もうそれだけで、俺のはファイティングポーズだ!(激照)そんなになった俺のを、清美はじぃっと見つめるとそっと口に咥えて吸い始めた。

『あ…きよみ、そんなにしたら…』

俺のが清美のお口に出ちゃう!普段される事の無い俺のが大悦びしてる。

『きよみ、もう離して、俺のが出ちゃうから…』

…………もう、堪えてるお汁だけでも清美のお口に出てるだろう………清美の舌遣いの上手さに、我慢出来ずに放出。清美は何も言わずに飲み込んでくれた。

『ありがとう清美、今度は俺の番だよ?』

もう1回射精せるかどうかは謎だけど、やれるだけやらないと。今度は俺が清美を気持ち良くしないと…


清美のお胸に舌を這わそうとした瞬間!

『……なんだ?』

清美が我に返る。(涙∞)
ーシュウイチ…効き目、短い(泣)ー

『……おまえ、わたしになにをした⁉』
(俺はまだ何もしてませんが?)

第2ラウンドは結果、お預けになりました…(悔)
(でも俺は満足です♪♪♪)

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