秀と清美

みのる

文字の大きさ
上 下
54 / 93
本編

ある日の夏

しおりを挟む
アカとクロの餌も買って貰い、朝と夜に少しだけ、餌を与える→清美姫様のお仕事♪
ー初めての時は『あげすぎ‼』って秀のお怒りを買ったー
もう、餌をあげるのもお手の物!(どんとこいです!)

暑いし、誰も居ないからとぉっても無防備な格好の清美姫様。(白いミニワンピース1枚と言う)→それはアレかい?どっからでも犯して下さい的な…(涎)
いつものように、お昼を迎え、洗濯物を入れるお手伝いが板につくようになった清美姫様。(ばぁばは涙が……)←作者がいつの間にか清美姫様のお付きの者に⁉

ベッドに転がり、ポソリ呟く。

「……いいおてんきだぁ……」

うつらうつら…
そのままお休みになられました(汗)


仕事がやっとこさ終わった…(と言うか終えた)俺ヘトヘト。
『お土産』を珍しく買い、我が家へ‼
ガチャ。キィ。

『清美、ただいま』

シーン。。。あれ?
まさか珍しく外出か?と思いきや、ご就寝中の姫様。

寝ている清美を見て、その無防備すぎる格好に赤面!
ースカートめくれてるし!(チクビ浮いてる)ー
あれほど!下着はちゃんと着けないとダメだよって教えたのに…

(清美姫様、犯してしまって良いのですか⁉(嬉々))

とりあえず『お土産』を閉まって、(ごはんの支度も忘れて)姫の眠るベッドへ。
横たわり、何を悪戯しようか思考錯誤してる間に…おや⁉姫様……目覚めてしまった!

『……ただいま(ニッコリ)』

そしてとりあえず、お約束の可愛らしい唇は美味しくいただき俺のは不発のまま。

『ごはん作るから(涙)』

と台所へ。

(またカレーでも大丈夫かな?)でもちょっとアレンジ。

『ごはんだよ?清美』

またもや目覚めの悪かった姫様を台所に誘う。

『今日は、お箸で召し上がれ♪』

今日のメニューは、カレーうどん。
初めてのメニューに、瞳を輝かせながら美味しそうに食べる清美。(あ、ヨダレかけは着けましたよ?)
優しい目で見つめながら(サラダも付いてます!)

『今日は、デザートもあるんだ♪』

“でざぁと⁉”清美姫様大喜び☆(嬉しそう)

食事を終えた姫の前に差し出されたデザート。
某有名メーカーの高級アイス‼(何があった、秀よ?)
濃厚なチョコレート味と濃厚なバニラ味。
ぱあぁっと瞳が輝く清美姫様♪

『どっちがいい?』

問う俺。
姫様はのたまった。

『……りょうほう…(喜)』

(汗)。

『…………半分こ、しようか♪』

『それでいいぞ♪』

ちっさな方の机にアイスと、スプーンを持って、清美においで♪と招く。

『ここに、おいで?』

俺の膝の上を指差す。アイスに目が眩んでるのか、素直に応じる。
ちょこんと俺の膝に乗った清美にまず、バニラの方をひと口、あーん。パクリ、もぐもぐ。”なにこれ⁉こんなんはじめて!“バリでほころぶ清美のお口に今度はチョコレートをあーん。“………………(幸)”

お腹いっぱいになったのか、ウトウトし始める。
(残りのアイスは俺が美味しくいただきました)
(俺の膝の上で、無防備すぎる清美姫様‼)
見かねて、俺が話しかける。

『清美、眠いんなら寝て良いよ?寝ちゃったら、俺がベッドまで連れてったげる。(で、アレやコレや…)』

強情な姫様、

『ねむくなんかない、だか…ら、はな…せ…っ』



結局、ご就寝されましたので、俺が寝床に連れてきました♪


(やっぱアレだよね?夏だし…清美、汗かいたろうから(喜))
勝手にカラダを拭いたげようと決めた俺。
シャワーでタオルをお湯で濡らしてきて、絞る。

ベッドに眠る清美姫様。衣服を脱がしにかかる。
(コレ1枚だもんな…着てないのと余り変わらないな)
ゆっくり清美をうつ伏せにし、ファスナーをジーっと下ろす。

それだけでもう!生まれたまんまの姿になって、俺ちょっと困惑。(嬉←おや?)

「清美ちゃん、下着はどんな時も着けないと……」

耳元で囁き、耳たぶを軽く噛む。

『……っあ…』

耳たぶも感じるのか、甘く喘ぐ。
嬉しくなった俺は…(まだ我慢)。顔から拭き始める。首、腕、腰…清美は腰でも少しだけ声を上げた♡(可愛い♪)しっかりくびれた腰に、我慢出来なくて俺の唇を充てる。

『………ゃあん…』

脚も拭いたし、後は俺のお楽しみタイム♡


『服の上からでも良かったんだけど…(鬼畜)』

露になった胸元を(丁寧に拭きながら)少し乱暴に舐める。チクビも少しだけ噛んでみる。吸う。揉みしだく。

『んぁっ!ゃだぁ……』

あまりの刺激に起こしてしまったらしい(汗)もう、ヒートアップした俺を誰も止められない!

『ごめんね、、、清美、起こしちゃったね…』

俺は清美の悦び汁が出てきたアソコを大事に、大事に舐めとる。喘ぎ悶える清美。

”カラダが嫌じゃないって言ってるよ?“

だから俺は(なんだか久々に)清美を犯した。
早く…時にはゆっくりと腰を動かす。
俺のも(タマッテタみたい(照))すぐに清美に吐き出した。

それでやはり気を失った清美に俺は照れながら、

「ずっとずっと、愛してるよ…」

囁く俺。サラサラの髪を撫でながら。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

М女と三人の少年

浅野浩二
恋愛
SМ的恋愛小説。

桑原家のツインズ!高校デビュー☆の裏側

みのる
恋愛
父親秀と母親清美の裏の顔を思い付くまま書いていきます。(ただ、作者にはテクがございませんので…(陳謝!))←2人はいつまでも、『男』と『女』ですから… 秀によって、すけべに育てられて行く清美ちゃんの変貌をお楽しみください。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

完全なる飼育

浅野浩二
恋愛
完全なる飼育です。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

処理中です...