秀と清美

みのる

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本編

番外編

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俺は衣装のある内に……てか帰って直ぐに決行!
衣装を脱ごうとする清美。

『なぁ、これどうやってぬぐんだ?』

すかさず俺は、

『それね、脱ぐのむずかしいの。……脱がせたげる♪』(怪しい笑みで…)

やってみたかったことを、実行する。(鬼畜)

まずは長いふわふわしたドレスの中に手を入れて……清美のうっすら肉付きの良い太ももをこころゆくまでさすったり、揉みしだいたり。

『…⁉』

脱がせてくれる様子の無い俺に、

『ぬがせてくれるんじゃないのか…?っあ。』

ドレスを捲り上げて、可愛い太ももを舌で辿る。
そして、下着をずり下ろす。

『‼なにを…』

全部は脱がさない。そっと、淫らな格好の清美を抱き上げて、(今日はお胸は後回し♪♪)何度挿れても締まっている清美の膣に、俺のを挿れる。
ーそうすれば、清美は可愛い声を聞かせてくれるー

『んっ!んぁん‼』

俺は、今日は聞いてみる。

『きよみ……気持ちいい?』

喘ぎながら、清美は答える。

『…き、きもちよくなんか…ない…っ!』

あ…そう……(ショック)
でも、俺は知ってる。そっと上半身の衣服を剥がして、可愛いお胸を露にした。手で柔らかく揉みしだきながら更に問う。

『これでも………?』

更に淫らな格好になる清美。

『や、ぁあんっ‼』

充分にお胸を味わったあと、
もう清美は気絶寸前。お胸の谷間に、そっと顔を埋める。暫く目を閉じて清美の鼓動を耳にしたあと、俺は半分満足した。
ーでも、清美の着替えは明日かな?(汗)ー

いつも自分勝手でごめんね……清美。



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