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おまけ
おまけ♪(イラスト集(?))
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秀、おそらく大学生くらいであります(敬礼)
(しかも、ものすごく変であります(滝汗))
『……また下着着けていなかったね…?本当にイケナイ子なんだから…清美は…♡(悪い笑い)』(きゅっと清美の桃色の突起を摘む もちろんもう片手で清美の大事なところをクチュクチュしながら)
『…あっ‼(ビクンッ)……ちゃんと…したぎとやら…するから…っ!やぁん‼もぉ…っ!やめ……‼ハァッハァッ…』
『……そんな格好でお外に出たら…どぉなるか分かってるの……?俺が…思い知らせたげるから…ジーッ(ズボンのファスナーをおもむろに下ろす秀)』
『やっ!あぁぁぁん!!?…ゃだぁ…っ‼もぉ…っ!』
『ハァッハァッ…悪い事したら…っ!なんて言うの…?きよみ…?』
(何をしてるかは、ご想像にお任せします♡)
『……………っ‼っあ‼』(謝らない清美)
…………………………………………………
『(やっぱり気絶した清美を抱き)………結局、清美…謝らなかったな…(苦笑)』←清美ちゃん、悪い事になるの?(疑問)
この日から清美ちゃんはちゃんと下着を着けるよぉになったとかならないとか(笑)
秀は大学生活の長い休みを、ほぼ清美ちゃんとのラブラブタイム♡に捧げたそうな。
めでたしめでたし…(?)
(けれど陰ではしっかり勉学、労働に勤しんだのであります(最敬礼))
※訂正します!(滝汗)最優先は、『労働』でありました…(無念)
おそらく清美ちゃんを「お持ち帰り(笑)」してから「あの日」を迎えた後の話。
秀『ただいまぁー……(疲)……清美ちゃあ~ん………♡(怪笑)』
清『………………(怯‼‼)』
清『ぃやぁぁぁあああああッッッ‼(どさぁ!)』
秀『(何かから解き放たれたかの如く)きよみ…………♡♡♡(熱い眼差しを清美に投じ続ける)』
~(合掌)~
秀『そぉだ!清美の枕買わないと………』
→学校帰り(バイト無い日)に即座に実行。
(定番!安売りショッピングセンターにて)
秀『うーん……水玉も可愛いし……お星様も良いけど……男じゃあないしね……(色が青)』
※秀個人的意見でございます。
秀『こ………コレだ⁉️⁉️(ズガァン!)←また一目惚れ。』
(そして運命的な出逢いを果たした秀)
秀『逢いたかったよ~♡俺を待っててくれたんだね~♡(スゥリスリッ♡)』
(他の客、思わずドン引き)
「ン……きよみ…………♡」
何時もの夜と同じ、濡れた音が部屋中に響く。
『やッ‼やめ………ッ………ッん‼』
何時ものようにそれに抗う清美。
明日も明後日も……俺はお前だけをずっと愛し続けるよ?
だから……お願い……
俺を見て………
ー冬場にスイムウェアプレイを実行中ー
秀『ねェ………ッ!……たまに……は……ハァッ!こういう……プレイも……ッ……よくない……ッ⁉️(背後からお楽しみ中)』
清『ハァッ!ハァッ!……ゃだァ‼いまは……ッおよぐの……つめたいぞ⁉️………ンやァァァあああぁぁ‼(気持ち良く昇天清美)』
秀『………本当に素直でないんだから………』
秀『…………………………(黙って帰宅な珍しい秀)』
清(玄関からの物音に不思議になり、陰から様子見)
秀「きよみ………(あからさまに元気が無い秀)」
清「???…………‼‼‼」
おもむろに自らの着衣を床に落とし、清美に向かい駆け寄る秀!
清『い………いやぁあああああッ‼‼‼………ッん………ふうッ………‼‼‼‼‼』
激しく唇を這いずり、清美の口内に入り込み、卑猥に動き回る秀の舌。
彼は更に口付けを交わしながら、無理やりに彼女の着物を乱す。
ー清美の瞳に滲む、涙一粒ー
※一体、彼に学校で何があったのか?(謎)
『ン…………クチュクチュ……ふゥ………ン………チュプッ………』
既に双方、生まれたての姿。
何時もよりも長い間、互いの唇を求めて……貪り続ける。
清美も遠慮がちに己の舌を秀の舌へと預ける。
それを受け取る秀は己の口内へと優しく導き、ねっとりと執拗に舐め上げる。
『ンあッ…………‼』
秀が戯れに清美の乳首をキュッと抓る。
全身性感帯と化した清美は、耐えれずに声を上げて仰け反る。
「……俺から……肌を離したら……分かってるよね……清美。」
悪戯に微笑い、秀は…………
~とある立春も過ぎたのに!とても寒い夜~
清『………あったかいのか?』
おもむろに秀のカラダを自らのそれで包み込む清美。
秀「…………ッあ………♡(清美のお胸がモロに己の顔に押し付けられている故に、悦に浸る秀)
うん…………きよみ……とってもあったかい………」
ー現実ー
清『zzz…………Z…………(コトの真っ最中に何時もの如くに失神)』
秀「…………やっぱ!こぉしてるのが♡一番あったかいよねぇ………♡♡♡」
~現実ってそんなモノ~
(むしろ!ソレにありつけない人間も世にはたくさんいます!)←さり気に二度目。
秀(………………清美は俺だけのモノだ⁉️……離さない…ッ…‼)
清『くるしい‼はなせっ⁉️…………ッ………⁉️⁉️……ンぅ……ッ……』
秀殿、『見えない何か』に愛する清美ちゃんを連れ去られるのを極度に怯えている模様。
なんと雑な背景(滝汗)
秀『…………ッ!き……よみィッ………‼ハァッハァッ……』
清『んァ‼ッあ‼はッ‼……ビクビクッ』
………愛の行為の真っ最中に……キミはとても気持ち良さげにヨガってるのに……
何故、切なそうにその瞳を俺から逸らすの?
『クチュ……いってくるね♡』
~とある夏の暑い日~
清『~~~~~ッ!!あつすぎる!!(激怒)
かといって………こないだハダカでいたらアイツにめちゃくちゃおこられたからな……(考)
!!?(ないすなヒラメキ♡)』
清『コレで!もぉ、おこられない♪♪♪』
ー清美ちゃんがお召になっているのは、秀のタンクー
(※その下はノーパン・ノーブラ♡)
が、その後に秀が帰宅。
それからの清美ちゃんの運命は………(合掌)
ー言うまでもなく!真っ最中のおふたりー
清『ッ!……いた………ッ!?』
秀『えっ!!?
あ…………ご、ごめん………』
何だかカラダの重なり具合がよろしくなかったとある日の夜。
大好き♡
秀『ただいま♡清美♡』
~ただいま、熱い抱擁&超!濃厚な接吻中~
清『しゅう…………ッ!わたし………!
ひとりでとってもとっっっても!さびしかった…………!!
(※まぁ、例えそうこころで彼女が思っていても!間違っても口にはしない清美ちゃん)』
ーとある日の当然!「いつもの営み」も一通り済ませた夜中ー
『…………………?』
己の頬に何か柔らかいモノが触れてくる感触にふと目が覚めた清美。
そこには、己を自身の肌ですっぽりと覆い、自らの端正な唇を再度押し当てて来る秀の姿があった。
清美の身体の様々な箇所に目を閉じ、口付けながら彼は囁く。
「…………あ……ごめんね、清美……
チュッ…起こしちゃったね………チュッ………
清美ちゃんがあんまり!可愛い寝顔してるから……チュッ……
イケナイんだよ……………♡」
彼女の頭の下に回した腕で、清美の右の突起を執拗に弄びながら、秀は再び清美にのしかかった。
(The☆鬼畜)
ー秀殿、新入行員の秋の終わり頃ー
秀「…………………ブツブツ……………………清美が気を失った後も!!それでも毎晩のよぉに!あんなにも!(シツコク!)炎のよぉな愛を清美に注いでいるのに!!?
………………あれからかれこれの年月を経てるのに…………
どぉして!
清美ちゃんってば!
ご懐妊しないんだろぉ…………………………(永遠の謎)
………………ブツブツ……………」
(※秀殿、スーツにエプロンで三角座り中)
清『おい!きょおのよるのメシはまだか!?(空腹で御立腹)』
秀殿の手がおかしいのは!気の所為です。
~「とある感情」に目覚めた清美~
秀「ハァッ!ハァッ!……………ねぇ……
きよみ…………いま、どんなキモチ……ッ…!?」
清『あッ!ぁっ!!………ハァッ!ハァッ!……………ッ!!…………
…………な………ンか………ッ!!
ぁあっ!!へ…………んな!………きもち…………ッッ!!!』
秀「………おれもッ………!!
きよみとおんなじキモチ…………ッ!
"キモチイィ"っていうんだよ…………!!?
ぁああっ!!!(そして秀殿、昇天)」
清「……………………………………………
(当然の如くに清美ちゃんは失神)」
ー秀殿、珍しく!(漸く(?))清美ちゃんに御立腹!?ー
秀『ムカァ~~~ッ!(※堪忍袋の緒が切れる寸前)』
清『……………なんだ?(※にもかかわらず!思いっきり秀殿にスゴむ清美)』
秀『♡♡♡♡♡
怒ったカオもカワイイ♪』
清『!!?』
……………仲直り?
The☆ただの落書き。
ーIN 図書室ー
清『……ンやぁっ!!?ん…………ッ………!ふ…………………(ブラウスのみ剥ぎ取られ間髪入れずに唇を塞がれる清美)』
秀『クチュ…………チュク…………(もはや獲物のテイスティングに夢中♡)』
※学生時代に秀殿が清美ちゃんとしておきたかった事だそうであります!
一部漫画調(?)
ー営業時間終了な密やかに影の秀殿のバイト先にてー
清『ヤだ!これからうまいものくわせてくれるんだろ………むぐ!』
秀「シーっ!静かにしないと……
清美ちゃんの"食べたいモノ"食べさせてあげないよ?(悪笑)」
しゅるっ!ぷちっ!ジー…………(おこんばんわ♡)
手早く清美のショーツをずり下ろし、腰を高く掲げ上げた秀。
清『やッ!!ぁああん!!アっ!!ぁあっ!!!』
秀『この大人な雰囲気……………ッ!タマらないよね………ッ!?』
※秀殿、年齢詐称にての夜のバイトは止めましょう。
この頃…………朝晩の寒さが厳しくてなかなかベッドから起き上がれません。
秀「んーーー……きよみのカラダはポッカポカだぁ♡(スゥリスリ)」
清『zzz……ZZ………(泥のように眠り続ける)』
※そして毎日のように!仕事に遅刻秀殿。
『…コンヤモキミヲオレデイッパイニシタゲル…』
『……ホラ……俺のがココに欲しいんでしょう?
ちゃんともっと大きく自分で脚を開かないと!
………お預けだよ?』
っぷ………くちゅっ。
『ッあ!!(ビクンっ)
……………ゆ…ゆび…じゃなくて………なぁ………ッ!おまえの……ほしい……ッッッ!』
『……じゃあ………どうするんだった?きよみ……(極悪笑)』
『………………~~~~~~~~ッ………………………』
(構図、全く同じやん!!)
また!彼女のヘソを曲げさせたこの男………
情事の後の、ベッドの上でのスキンシップ♡
※清美ちゃんの胴体がなんか!オカシイのは気の所為でございます。
秀殿の(一方的な)幸せ♡
※何処かに似たような構図のイラストあるかも?
ー(力尽きて)御就寝な秀殿ー
「…………………?………」
自身に近づく圧迫感を察知し、眠い目をこじ開けて正体が何であるかを確認する秀。
『…………………………………………』
その己の顔の至近距離には!
自身の隣で気を失ったハズの清美の姿。
何も纏っていない、行為の後のままの艶めかしい裸体を惜しげも無く秀に見せつけ、彼の上にのしかかる。
(…………間違いなく!清美、寝ぼけてるな、うん!!)
滅多に起こるハズもない、超絶嬉しい展開♡
おかげで彼に取り憑いていた睡魔は即座に消し飛んだのであった。
※その後、明らかに寝ぼけ眼であった清美の身に何が起こったかは!言うまでもない。(合掌)
至福の入浴time♡(※秀殿のみ)を滞りなく終えたふたり。
今夜もこれから熱いアツイ「愛の語らいのひととき」がおこなわれようとしていた。
『……チュッ……チュッ……
………どぉしたの?今夜は嫌がらないね?』
毎度のようにその可愛いお口に貪りつき、ぷっくり頬に、カタチの良い鎖骨に………
遠慮なく吸い付きながら、ふと違和感に気づいた秀。
いつもなら激しい抵抗を受けるのに………アレ?
今夜は全く抗わない清美を不思議に思い、訊ねてみる。
『………………………………………………(ピクンッ!)』
訊ねながら尚も、清美の様々な箇所にその唇を押し当てながら。
その時、清美はポソリと声にならない声で呟いた。
「…………………………び…………」
ん?
「なぁに?清美、も1回言って?」
すると清美は瞳をギュッと固く閉じたまま、ふいっとアッチの方向を向いてしまった。
秀はふと考えた、もちろん行為は続行しながら。
(………………………び……?……………………………………あ!!)
…………今日は……俺の誕生日……
何故か!着色しないで永き眠りに着いていたイラストを強制起床。
今夜の俺は
自分では一切何も脱がないから
欲しけりゃ自分で
奪ってご覧?
その、いつものハスキーヴォイスからはとても想像つかないような……
甘くて猥美な声を
今夜も俺だけに聞かせて………
(何かオカシイ背景(滝汗))
「清美、愛してるよ………」
(色々とツッコミどころ満載(笑))
いつものように1R終了と同時に早々と気絶の清美。
………にもかかわらず!!
『………ッは!……はぁッ!
ぅあぁあっ!!きよみぃいいッ!!!』
その膣に毎度の如く更なる己の「純愛」を吐流。
そしてとうに夢の中の清美を抱きしめて乱れる息もそのままに呟くのである。
「………ハァッ……今夜はコレで勘弁したげる………」
そして彼女の桃色の唇に軽く口付ける。
(2Rで済んで良かったね(笑))
※秀殿の1晩の平均営み回数:3R~4R(?)
(敵の手に落ち、辱めを受けるくノ一)
謎の忍び「ククク………
なかなかの上玉じゃないか………
どう捌いてくれよう?」
くノ一「……………………ッ…………(恥辱にただただ視線を背ける)」
秀と清美ではありませんが。
自作漫画化を記念して1枚………(照)
自作漫画化記念(2)。
※てか、コレって「続き」にはなりませんよね???
※※色々とストーリー的に矛盾が生じてしまったらごめんなさいm(_ _)m(陳謝)
細々と限界への挑戦(笑)
お待ちどうサマでした!??
暫く堅牢の身であったみのる、一部にて漸く始動(?)
あ!挿絵限界発生………
残念無念ながら!
みのる&タラコ唇さんは誕生日経過後も!!
御健在にございました。
しかし…
やはり、相変わらずな画力、、、
むしろ!これまで以下!!
しかもこの稚拙なイラストを某施設でも(一部に)披露したという暴挙っぷり···(爆死)
(しかも、ものすごく変であります(滝汗))
『……また下着着けていなかったね…?本当にイケナイ子なんだから…清美は…♡(悪い笑い)』(きゅっと清美の桃色の突起を摘む もちろんもう片手で清美の大事なところをクチュクチュしながら)
『…あっ‼(ビクンッ)……ちゃんと…したぎとやら…するから…っ!やぁん‼もぉ…っ!やめ……‼ハァッハァッ…』
『……そんな格好でお外に出たら…どぉなるか分かってるの……?俺が…思い知らせたげるから…ジーッ(ズボンのファスナーをおもむろに下ろす秀)』
『やっ!あぁぁぁん!!?…ゃだぁ…っ‼もぉ…っ!』
『ハァッハァッ…悪い事したら…っ!なんて言うの…?きよみ…?』
(何をしてるかは、ご想像にお任せします♡)
『……………っ‼っあ‼』(謝らない清美)
…………………………………………………
『(やっぱり気絶した清美を抱き)………結局、清美…謝らなかったな…(苦笑)』←清美ちゃん、悪い事になるの?(疑問)
この日から清美ちゃんはちゃんと下着を着けるよぉになったとかならないとか(笑)
秀は大学生活の長い休みを、ほぼ清美ちゃんとのラブラブタイム♡に捧げたそうな。
めでたしめでたし…(?)
(けれど陰ではしっかり勉学、労働に勤しんだのであります(最敬礼))
※訂正します!(滝汗)最優先は、『労働』でありました…(無念)
おそらく清美ちゃんを「お持ち帰り(笑)」してから「あの日」を迎えた後の話。
秀『ただいまぁー……(疲)……清美ちゃあ~ん………♡(怪笑)』
清『………………(怯‼‼)』
清『ぃやぁぁぁあああああッッッ‼(どさぁ!)』
秀『(何かから解き放たれたかの如く)きよみ…………♡♡♡(熱い眼差しを清美に投じ続ける)』
~(合掌)~
秀『そぉだ!清美の枕買わないと………』
→学校帰り(バイト無い日)に即座に実行。
(定番!安売りショッピングセンターにて)
秀『うーん……水玉も可愛いし……お星様も良いけど……男じゃあないしね……(色が青)』
※秀個人的意見でございます。
秀『こ………コレだ⁉️⁉️(ズガァン!)←また一目惚れ。』
(そして運命的な出逢いを果たした秀)
秀『逢いたかったよ~♡俺を待っててくれたんだね~♡(スゥリスリッ♡)』
(他の客、思わずドン引き)
「ン……きよみ…………♡」
何時もの夜と同じ、濡れた音が部屋中に響く。
『やッ‼やめ………ッ………ッん‼』
何時ものようにそれに抗う清美。
明日も明後日も……俺はお前だけをずっと愛し続けるよ?
だから……お願い……
俺を見て………
ー冬場にスイムウェアプレイを実行中ー
秀『ねェ………ッ!……たまに……は……ハァッ!こういう……プレイも……ッ……よくない……ッ⁉️(背後からお楽しみ中)』
清『ハァッ!ハァッ!……ゃだァ‼いまは……ッおよぐの……つめたいぞ⁉️………ンやァァァあああぁぁ‼(気持ち良く昇天清美)』
秀『………本当に素直でないんだから………』
秀『…………………………(黙って帰宅な珍しい秀)』
清(玄関からの物音に不思議になり、陰から様子見)
秀「きよみ………(あからさまに元気が無い秀)」
清「???…………‼‼‼」
おもむろに自らの着衣を床に落とし、清美に向かい駆け寄る秀!
清『い………いやぁあああああッ‼‼‼………ッん………ふうッ………‼‼‼‼‼』
激しく唇を這いずり、清美の口内に入り込み、卑猥に動き回る秀の舌。
彼は更に口付けを交わしながら、無理やりに彼女の着物を乱す。
ー清美の瞳に滲む、涙一粒ー
※一体、彼に学校で何があったのか?(謎)
『ン…………クチュクチュ……ふゥ………ン………チュプッ………』
既に双方、生まれたての姿。
何時もよりも長い間、互いの唇を求めて……貪り続ける。
清美も遠慮がちに己の舌を秀の舌へと預ける。
それを受け取る秀は己の口内へと優しく導き、ねっとりと執拗に舐め上げる。
『ンあッ…………‼』
秀が戯れに清美の乳首をキュッと抓る。
全身性感帯と化した清美は、耐えれずに声を上げて仰け反る。
「……俺から……肌を離したら……分かってるよね……清美。」
悪戯に微笑い、秀は…………
~とある立春も過ぎたのに!とても寒い夜~
清『………あったかいのか?』
おもむろに秀のカラダを自らのそれで包み込む清美。
秀「…………ッあ………♡(清美のお胸がモロに己の顔に押し付けられている故に、悦に浸る秀)
うん…………きよみ……とってもあったかい………」
ー現実ー
清『zzz…………Z…………(コトの真っ最中に何時もの如くに失神)』
秀「…………やっぱ!こぉしてるのが♡一番あったかいよねぇ………♡♡♡」
~現実ってそんなモノ~
(むしろ!ソレにありつけない人間も世にはたくさんいます!)←さり気に二度目。
秀(………………清美は俺だけのモノだ⁉️……離さない…ッ…‼)
清『くるしい‼はなせっ⁉️…………ッ………⁉️⁉️……ンぅ……ッ……』
秀殿、『見えない何か』に愛する清美ちゃんを連れ去られるのを極度に怯えている模様。
なんと雑な背景(滝汗)
秀『…………ッ!き……よみィッ………‼ハァッハァッ……』
清『んァ‼ッあ‼はッ‼……ビクビクッ』
………愛の行為の真っ最中に……キミはとても気持ち良さげにヨガってるのに……
何故、切なそうにその瞳を俺から逸らすの?
『クチュ……いってくるね♡』
~とある夏の暑い日~
清『~~~~~ッ!!あつすぎる!!(激怒)
かといって………こないだハダカでいたらアイツにめちゃくちゃおこられたからな……(考)
!!?(ないすなヒラメキ♡)』
清『コレで!もぉ、おこられない♪♪♪』
ー清美ちゃんがお召になっているのは、秀のタンクー
(※その下はノーパン・ノーブラ♡)
が、その後に秀が帰宅。
それからの清美ちゃんの運命は………(合掌)
ー言うまでもなく!真っ最中のおふたりー
清『ッ!……いた………ッ!?』
秀『えっ!!?
あ…………ご、ごめん………』
何だかカラダの重なり具合がよろしくなかったとある日の夜。
大好き♡
秀『ただいま♡清美♡』
~ただいま、熱い抱擁&超!濃厚な接吻中~
清『しゅう…………ッ!わたし………!
ひとりでとってもとっっっても!さびしかった…………!!
(※まぁ、例えそうこころで彼女が思っていても!間違っても口にはしない清美ちゃん)』
ーとある日の当然!「いつもの営み」も一通り済ませた夜中ー
『…………………?』
己の頬に何か柔らかいモノが触れてくる感触にふと目が覚めた清美。
そこには、己を自身の肌ですっぽりと覆い、自らの端正な唇を再度押し当てて来る秀の姿があった。
清美の身体の様々な箇所に目を閉じ、口付けながら彼は囁く。
「…………あ……ごめんね、清美……
チュッ…起こしちゃったね………チュッ………
清美ちゃんがあんまり!可愛い寝顔してるから……チュッ……
イケナイんだよ……………♡」
彼女の頭の下に回した腕で、清美の右の突起を執拗に弄びながら、秀は再び清美にのしかかった。
(The☆鬼畜)
ー秀殿、新入行員の秋の終わり頃ー
秀「…………………ブツブツ……………………清美が気を失った後も!!それでも毎晩のよぉに!あんなにも!(シツコク!)炎のよぉな愛を清美に注いでいるのに!!?
………………あれからかれこれの年月を経てるのに…………
どぉして!
清美ちゃんってば!
ご懐妊しないんだろぉ…………………………(永遠の謎)
………………ブツブツ……………」
(※秀殿、スーツにエプロンで三角座り中)
清『おい!きょおのよるのメシはまだか!?(空腹で御立腹)』
秀殿の手がおかしいのは!気の所為です。
~「とある感情」に目覚めた清美~
秀「ハァッ!ハァッ!……………ねぇ……
きよみ…………いま、どんなキモチ……ッ…!?」
清『あッ!ぁっ!!………ハァッ!ハァッ!……………ッ!!…………
…………な………ンか………ッ!!
ぁあっ!!へ…………んな!………きもち…………ッッ!!!』
秀「………おれもッ………!!
きよみとおんなじキモチ…………ッ!
"キモチイィ"っていうんだよ…………!!?
ぁああっ!!!(そして秀殿、昇天)」
清「……………………………………………
(当然の如くに清美ちゃんは失神)」
ー秀殿、珍しく!(漸く(?))清美ちゃんに御立腹!?ー
秀『ムカァ~~~ッ!(※堪忍袋の緒が切れる寸前)』
清『……………なんだ?(※にもかかわらず!思いっきり秀殿にスゴむ清美)』
秀『♡♡♡♡♡
怒ったカオもカワイイ♪』
清『!!?』
……………仲直り?
The☆ただの落書き。
ーIN 図書室ー
清『……ンやぁっ!!?ん…………ッ………!ふ…………………(ブラウスのみ剥ぎ取られ間髪入れずに唇を塞がれる清美)』
秀『クチュ…………チュク…………(もはや獲物のテイスティングに夢中♡)』
※学生時代に秀殿が清美ちゃんとしておきたかった事だそうであります!
一部漫画調(?)
ー営業時間終了な密やかに影の秀殿のバイト先にてー
清『ヤだ!これからうまいものくわせてくれるんだろ………むぐ!』
秀「シーっ!静かにしないと……
清美ちゃんの"食べたいモノ"食べさせてあげないよ?(悪笑)」
しゅるっ!ぷちっ!ジー…………(おこんばんわ♡)
手早く清美のショーツをずり下ろし、腰を高く掲げ上げた秀。
清『やッ!!ぁああん!!アっ!!ぁあっ!!!』
秀『この大人な雰囲気……………ッ!タマらないよね………ッ!?』
※秀殿、年齢詐称にての夜のバイトは止めましょう。
この頃…………朝晩の寒さが厳しくてなかなかベッドから起き上がれません。
秀「んーーー……きよみのカラダはポッカポカだぁ♡(スゥリスリ)」
清『zzz……ZZ………(泥のように眠り続ける)』
※そして毎日のように!仕事に遅刻秀殿。
『…コンヤモキミヲオレデイッパイニシタゲル…』
『……ホラ……俺のがココに欲しいんでしょう?
ちゃんともっと大きく自分で脚を開かないと!
………お預けだよ?』
っぷ………くちゅっ。
『ッあ!!(ビクンっ)
……………ゆ…ゆび…じゃなくて………なぁ………ッ!おまえの……ほしい……ッッッ!』
『……じゃあ………どうするんだった?きよみ……(極悪笑)』
『………………~~~~~~~~ッ………………………』
(構図、全く同じやん!!)
また!彼女のヘソを曲げさせたこの男………
情事の後の、ベッドの上でのスキンシップ♡
※清美ちゃんの胴体がなんか!オカシイのは気の所為でございます。
秀殿の(一方的な)幸せ♡
※何処かに似たような構図のイラストあるかも?
ー(力尽きて)御就寝な秀殿ー
「…………………?………」
自身に近づく圧迫感を察知し、眠い目をこじ開けて正体が何であるかを確認する秀。
『…………………………………………』
その己の顔の至近距離には!
自身の隣で気を失ったハズの清美の姿。
何も纏っていない、行為の後のままの艶めかしい裸体を惜しげも無く秀に見せつけ、彼の上にのしかかる。
(…………間違いなく!清美、寝ぼけてるな、うん!!)
滅多に起こるハズもない、超絶嬉しい展開♡
おかげで彼に取り憑いていた睡魔は即座に消し飛んだのであった。
※その後、明らかに寝ぼけ眼であった清美の身に何が起こったかは!言うまでもない。(合掌)
至福の入浴time♡(※秀殿のみ)を滞りなく終えたふたり。
今夜もこれから熱いアツイ「愛の語らいのひととき」がおこなわれようとしていた。
『……チュッ……チュッ……
………どぉしたの?今夜は嫌がらないね?』
毎度のようにその可愛いお口に貪りつき、ぷっくり頬に、カタチの良い鎖骨に………
遠慮なく吸い付きながら、ふと違和感に気づいた秀。
いつもなら激しい抵抗を受けるのに………アレ?
今夜は全く抗わない清美を不思議に思い、訊ねてみる。
『………………………………………………(ピクンッ!)』
訊ねながら尚も、清美の様々な箇所にその唇を押し当てながら。
その時、清美はポソリと声にならない声で呟いた。
「…………………………び…………」
ん?
「なぁに?清美、も1回言って?」
すると清美は瞳をギュッと固く閉じたまま、ふいっとアッチの方向を向いてしまった。
秀はふと考えた、もちろん行為は続行しながら。
(………………………び……?……………………………………あ!!)
…………今日は……俺の誕生日……
何故か!着色しないで永き眠りに着いていたイラストを強制起床。
今夜の俺は
自分では一切何も脱がないから
欲しけりゃ自分で
奪ってご覧?
その、いつものハスキーヴォイスからはとても想像つかないような……
甘くて猥美な声を
今夜も俺だけに聞かせて………
(何かオカシイ背景(滝汗))
「清美、愛してるよ………」
(色々とツッコミどころ満載(笑))
いつものように1R終了と同時に早々と気絶の清美。
………にもかかわらず!!
『………ッは!……はぁッ!
ぅあぁあっ!!きよみぃいいッ!!!』
その膣に毎度の如く更なる己の「純愛」を吐流。
そしてとうに夢の中の清美を抱きしめて乱れる息もそのままに呟くのである。
「………ハァッ……今夜はコレで勘弁したげる………」
そして彼女の桃色の唇に軽く口付ける。
(2Rで済んで良かったね(笑))
※秀殿の1晩の平均営み回数:3R~4R(?)
(敵の手に落ち、辱めを受けるくノ一)
謎の忍び「ククク………
なかなかの上玉じゃないか………
どう捌いてくれよう?」
くノ一「……………………ッ…………(恥辱にただただ視線を背ける)」
秀と清美ではありませんが。
自作漫画化を記念して1枚………(照)
自作漫画化記念(2)。
※てか、コレって「続き」にはなりませんよね???
※※色々とストーリー的に矛盾が生じてしまったらごめんなさいm(_ _)m(陳謝)
細々と限界への挑戦(笑)
お待ちどうサマでした!??
暫く堅牢の身であったみのる、一部にて漸く始動(?)
あ!挿絵限界発生………
残念無念ながら!
みのる&タラコ唇さんは誕生日経過後も!!
御健在にございました。
しかし…
やはり、相変わらずな画力、、、
むしろ!これまで以下!!
しかもこの稚拙なイラストを某施設でも(一部に)披露したという暴挙っぷり···(爆死)
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