秀と清美

みのる

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おまけ

『きもちよかった?』

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ある日曜日の昼下がり。我が愛する妻、清美ちゃんが後ろも顧みず小急ぎで向かった場所は…
『おトイレ♡』昼間っから“悪戯ごころ”が湧いた俺は、清美ちゃんの跡をこっそり尾行る。


ーバタン。ガチャ。ー(こっそり忍び込む俺)
ご丁寧に鍵までかけて…
ホッとして、おトイレに跨ろうとする(和式トイレです☆)清美の身体がフワッと宙に浮いた。

『!!?』

疑問だらけだった清美。次の瞬間、謎はスッキリ解決♪

『清美ちゃん、オシッコ?……俺がお手伝いしたげるね♡』

ニッコリ微笑み、清美ちゃんのおトイレタイムを補助しようとする俺。

『いらん‼じぶんで…っできる‼だからおろせ‼』

清美はもぉ切迫詰まっているのか、早く用を済ませてしまいたそうだ。抱える俺の腕の中で暴れる清美。

『…ほら、漏れちゃうでしょ?我慢は身体に良くないよ?』

清美を片手で抱えながら、もう一方の手で清美のショーツを脱がせ、両脚を抱え上げて、『放尿体勢』完了‼

でも清美、放尿している恥ずかしい所なんか見られるのがプライドが許さないのか、ガンとして我慢を続ける。
ー本当は、今すぐに用を済ませてしまいたいハズなのに…ー

『…そぉだ、出しやすいよぉに撫でたげるね♡』

意地悪な笑みを浮かべる俺。
清美は『???』だ。

『や、やめっ…!さわるな……っ!』

もぉ我慢の限界に達しかけてるのかな?俺はこれから用を済ませようとしている清美の大事なところに手を充てた。そして放尿を促進するよぉにクチュクチュ。……あ…清美、なんか出てきた……

「…我慢しなくて良いんだよ?…もぉ、出ちゃうんでしょ?」

耳元で囁く俺。ヤダ…この状況に…俺のが反応してきた…(超照)

懸命にトイレを我慢している清美に、

『…ごめん、俺のが先に出ちゃうかも…(苦笑)』

というなり…

清美の背後から清美のなかを堪能する俺がいた。その衝動で、勢いよく俺の手を濡らす温かい液体…

『……………っ…!』

清美は放尿を見られたことが、ただただ彼女にとって羞恥のあまり…眉をしかめて下を向き、歯を食いしばり瞳を潤ます。
俺は無我夢中で、辺りを立ち込める少しのアンモニア臭も構わずに腰を突き動かす。

『…ハァッハァッ…も…射精るっ‼…』

『……っ!!!…』

白く濁った液体を清美のお尻に吐き出し、トイレで力尽きてしまった清美の大事なところとお尻を綺麗にペーパーで拭き拭きしてベッドに運びながら、

『スッキリできて、良かったねぇ?…清美。(俺もね♡)』
→トイレ行くのに、意識喪失しちゃったけど……(滝汗)

(でも清美ちゃんってば、プライドを傷付けられてもしっかり、俺の与えた快感は感じてくれてたみたい♡)


……更に、ベッドでもまた『次なる誘惑』が秀を襲ったのは、言うまでもない……(可哀想な清美ちゃん…(涙)…合掌)

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