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明日はいよいよ!
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♪ちゃんちゃんちゃあん~ちゃんちゃんちゃあ~ん~
ちゃんちゃんちゃあ~ちゃちゃあ~ん!ホイ♪
皆様、明日はとうとう待ちに待った方もそうでない方も(?)クリスマスイヴですね✩
と、いうワケで!一応いつもよりちょっこしゴージャスなディナーにしてくださるらしいのでタ親子は買い出しに出張りました。
やはり一大イベント前。お店の比較的目立つスペースに様々なおふたりさま用ケーキが「私を買って♡」とばかりに待機しておりました。
タ母『じーーーーーーー(目を皿にしてケーキガン見)』
そこでタ母親は気づいたのです。
タ母『コッチの普通のケーキよりコッチのがちょっこし違うだけで!20円お高いのはなんでや?』
そこでタラコ唇さんも気づきました。
タ『うーん、多分このクリスマスの飾りが20円するんと違うけ?』
もちろん、タ親子がちょいすしたケーキはコチラ。
タラコにとっては年に一度のモンブランにございます✩
タ母親がほぼほぼ毎年御購入なお花。
(オマケ)
先日タラコ家にやって来た、ちょっこし毛色の違うヨーグルトさん。が!
おマメさんヨーグルト♡
タラコにとっては
タ『ヨーグルトさんはスッキリ甘酸っぱいモノである!』
という勝手な先入観からして
ぱ···ぱくぅっ✩
どんなモノか気になり速攻口にするも!
タ『む、、、なんか···』
その「いつものヨーグルトさん」と違ってなんかスッキリ甘酸っぱいモノでは無かった為、どうしても受け入れられず。
タ母『コレかけてみたらどうや?』
タ『いえす!(ぶにゅにゅにゅ✩)』
そこでタ母親が差し出して来たのは···
あまぁいクロミツさん♪
が···
タ『ふむ、なんかおマメの味が中和された、、、かも?』
タ母『後ひとり分あるけども?』
タ『タ母親に贈呈致します!(逃)』
やっぱりどうしてもおマメさんテイストが受け付けられなかったみたいです。
以前豆乳ヨーグルトさんは美味しくいただけたのに。
いつ体験しても拭えないシャンメリー開栓ける時のドキドキ感。←いつもタ母親任せだがな。
ちゃんちゃんちゃあ~ちゃちゃあ~ん!ホイ♪
皆様、明日はとうとう待ちに待った方もそうでない方も(?)クリスマスイヴですね✩
と、いうワケで!一応いつもよりちょっこしゴージャスなディナーにしてくださるらしいのでタ親子は買い出しに出張りました。
やはり一大イベント前。お店の比較的目立つスペースに様々なおふたりさま用ケーキが「私を買って♡」とばかりに待機しておりました。
タ母『じーーーーーーー(目を皿にしてケーキガン見)』
そこでタ母親は気づいたのです。
タ母『コッチの普通のケーキよりコッチのがちょっこし違うだけで!20円お高いのはなんでや?』
そこでタラコ唇さんも気づきました。
タ『うーん、多分このクリスマスの飾りが20円するんと違うけ?』
もちろん、タ親子がちょいすしたケーキはコチラ。
タラコにとっては年に一度のモンブランにございます✩
タ母親がほぼほぼ毎年御購入なお花。
(オマケ)
先日タラコ家にやって来た、ちょっこし毛色の違うヨーグルトさん。が!
おマメさんヨーグルト♡
タラコにとっては
タ『ヨーグルトさんはスッキリ甘酸っぱいモノである!』
という勝手な先入観からして
ぱ···ぱくぅっ✩
どんなモノか気になり速攻口にするも!
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その「いつものヨーグルトさん」と違ってなんかスッキリ甘酸っぱいモノでは無かった為、どうしても受け入れられず。
タ母『コレかけてみたらどうや?』
タ『いえす!(ぶにゅにゅにゅ✩)』
そこでタ母親が差し出して来たのは···
あまぁいクロミツさん♪
が···
タ『ふむ、なんかおマメの味が中和された、、、かも?』
タ母『後ひとり分あるけども?』
タ『タ母親に贈呈致します!(逃)』
やっぱりどうしてもおマメさんテイストが受け付けられなかったみたいです。
以前豆乳ヨーグルトさんは美味しくいただけたのに。
いつ体験しても拭えないシャンメリー開栓ける時のドキドキ感。←いつもタ母親任せだがな。
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