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プチプチプチ小説~消えた〇〇の行方~
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先日、タラコ唇さんは元気に登校しておりました。
タ『あ!(コロリン)』
1枚の100円玉が何処かに転がっていった、そんな気がしたのですが床に落ちたワケでもなし。
タ『???』
疑問に思い失ったキミの行方を追いながら目的地に着きました。
タ(まぁ、、、気の所為かもしれんし?)
でもやっぱり「失くした感」は拭い切れずにその日のお昼ご飯。
タ『今日は細うどん~~~♪』
タ母『温いけどな』
まぁ食せなくもない?
タ『モーゴモゴ、モーゴモゴ』
それは美味そうに細うどんを頬張っておりますと、
タ『あ!(ちゅるん)』
ふとオクチから零れ出てしまった細うどんの欠片。
タ『???』
アレ?うどんの欠片、どっかに落ちたハズやのに!あらへん!!
周辺何処を探しても発掘はされませんでした。
消えた細うどんの欠片と100円玉は何処へ?
(そして翌日)
タ『そうそう!バス代、100円玉補充せんとイカンだよ』
お財布のオクチを開いて残金の確認。
タ『ホレ、もう100円しかねぇだよーーー
···って、アレ?(二度見)』
お財布のポケットには確かに100円しかありませんが、その反対ポケットには100円玉が3枚くらい存在していました。
ハイ、皆様はもうお分かりですね?
タ『オラ!初めから100円失くしてなんか無かっただよ✩』
いやぁ、うっかりタラコ♡
お隣のポッケに移動しただけでした。
じゃあうどんは一体?(謎謎)
(オマケ)
タ『あ!肉✩✩✩』
···タラコ唇さん、冷静によぉく考えました。
肉は昨日の晩ご飯やし、昼にもそのお残りをいただきました。
じゃあ、コレは???
じぃぃぃいいいーーー
なぁんだ、お野菜のサラダにちりめんさんを散りばめたのね♡(よくある見間違い)
(更に!オマケ)
タ『目玉焼き!焼いとるーーー♪』
タ母『魚焼いとるのだよ』
だよねーーーーー
(もひとつオマケ)
とある日の夕方辺り、タ親子がチューリップ薬局へと向かっていると···
ま『·················』
タ『あんれーーー!まめちゃんがいつもの場所におるやん!!』
タ母『おや、ホンマやな。夏の間は暑ぅて出して貰えんかったんやな』
タ『いつの間にやらまぁまぁ立派になられて···(ウルリ)』
まめちゃん、ちっちゃかったですからな、画像に出来ないのが無念な限りです。
タ『あ!(コロリン)』
1枚の100円玉が何処かに転がっていった、そんな気がしたのですが床に落ちたワケでもなし。
タ『???』
疑問に思い失ったキミの行方を追いながら目的地に着きました。
タ(まぁ、、、気の所為かもしれんし?)
でもやっぱり「失くした感」は拭い切れずにその日のお昼ご飯。
タ『今日は細うどん~~~♪』
タ母『温いけどな』
まぁ食せなくもない?
タ『モーゴモゴ、モーゴモゴ』
それは美味そうに細うどんを頬張っておりますと、
タ『あ!(ちゅるん)』
ふとオクチから零れ出てしまった細うどんの欠片。
タ『???』
アレ?うどんの欠片、どっかに落ちたハズやのに!あらへん!!
周辺何処を探しても発掘はされませんでした。
消えた細うどんの欠片と100円玉は何処へ?
(そして翌日)
タ『そうそう!バス代、100円玉補充せんとイカンだよ』
お財布のオクチを開いて残金の確認。
タ『ホレ、もう100円しかねぇだよーーー
···って、アレ?(二度見)』
お財布のポケットには確かに100円しかありませんが、その反対ポケットには100円玉が3枚くらい存在していました。
ハイ、皆様はもうお分かりですね?
タ『オラ!初めから100円失くしてなんか無かっただよ✩』
いやぁ、うっかりタラコ♡
お隣のポッケに移動しただけでした。
じゃあうどんは一体?(謎謎)
(オマケ)
タ『あ!肉✩✩✩』
···タラコ唇さん、冷静によぉく考えました。
肉は昨日の晩ご飯やし、昼にもそのお残りをいただきました。
じゃあ、コレは???
じぃぃぃいいいーーー
なぁんだ、お野菜のサラダにちりめんさんを散りばめたのね♡(よくある見間違い)
(更に!オマケ)
タ『目玉焼き!焼いとるーーー♪』
タ母『魚焼いとるのだよ』
だよねーーーーー
(もひとつオマケ)
とある日の夕方辺り、タ親子がチューリップ薬局へと向かっていると···
ま『·················』
タ『あんれーーー!まめちゃんがいつもの場所におるやん!!』
タ母『おや、ホンマやな。夏の間は暑ぅて出して貰えんかったんやな』
タ『いつの間にやらまぁまぁ立派になられて···(ウルリ)』
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