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プチプチ小説~お久しぶりだよね、タラコ唇さん~
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えぇ、それはもう!お久しぶりな登校でした。
タ(うむ!タラコ家出るまでがなんかしんどいけんども、···出たらばなんのこたァねぇな)
お久しぶりなんでまた登校拒否児になると思っただろう?
なんか今回のタラコはひと味違ったようです。
そして仕事場に到着。
タ『おはようございます☀︎』
職『おはようございます』
ん?なんかおNEWなお顔がおはようって言ってるよ?
おNEW『今日から実習の(通称)「総理」といいます!よろしくお願いします!』
ほぉほぉ、総理殿ですか。
タ『よろしくお願いいたします(ペコリ)』
総理殿、まずはチャレンジャーさんと楽しげにお話をされていました。
そして暫ししてなんと!精神統一中なタラコのもとへ!!?
総『(白板注目)へぇ、BBQ大会とかあったんですね、タラコ唇さんは行かれたんですか?』
タ『えぇ、いろいろと美味しい大会なのですが···
何故か今回は断念しました』
総『BBQとか滅多に実行出来ることではないですよねーーー』
そぉなんです、行けばえがったのですがね。
いろいろとお話に華を咲かせていると、おや!気づけばもうお仕事スタンバイな時間ではありませぬか。
タ『それでは!私は仕事の準備がありますので』
総『ハイ、ありがとうございましたーーー!!』
いやぁ、プッチプチ♡の鮮度弾けるお方です。
もう暫し仕事場で我々と時間を共にするらしいですよ。
さぁて、タラコ唇さん!今日もお仕事参りますえ?
いろいろあってチャレンジャーさんともプチ御無沙汰ぶりなタラコ唇さん。
今日はこのふたりで木工仕事です。
タ『うわぁ、タルトさんの施行前のヤツがたんまりいらっしゃいますな』
チ『うん』
うーーーん、この方、悪いお方では無いのですけども、、、掴みにくい。。。
タ(んーーーと、タルトさんの白塗りするヤツは今はいないみてぇだな。お、今日は···)
ネコさんとラムネさんと金魚(赤)さんをふたつずつ描きあげるのですな?(フムフム)
タラコ、頑張りますえーーー✩
タ『時間でぇす!』
ついでに時間管理係もやっちゃえ。(自主)
塗ーーーり塗り、塗ーーーり塗り。
どががががががっ!
聞こえてくる、チャレンジャーさんの仕事っぷり。
タ(おぉ?予定よりも時間ギリギリになっちまったけんども···)
タ『時間でぇす!』
木『はぁい!』
下界に降りるとそこに待っていたのは、職員殿からのおみやとそれとは別に謎のお菓子達。
『おひとつずつどうぞ』
わぁい、わぁーーーい♡(バンザイ三唱)
タ『いろいろあって悩みますなーーー(激悩)』
悩み抜いてそこでちょいすしたのはコレ。
他にもいろいろと誘惑するヤツらがいたんですけどもね。
貰うものはしっかりといただき、
タ『お先に失礼します』
皆『お疲れ様でした』
そして帰路に着いたタラコ唇さん。
「とあること」に気づきました。
タ『しまった!ネコの首輪に鈴付けてくるの忘れた!!』
あーらら。
タ(うむ!タラコ家出るまでがなんかしんどいけんども、···出たらばなんのこたァねぇな)
お久しぶりなんでまた登校拒否児になると思っただろう?
なんか今回のタラコはひと味違ったようです。
そして仕事場に到着。
タ『おはようございます☀︎』
職『おはようございます』
ん?なんかおNEWなお顔がおはようって言ってるよ?
おNEW『今日から実習の(通称)「総理」といいます!よろしくお願いします!』
ほぉほぉ、総理殿ですか。
タ『よろしくお願いいたします(ペコリ)』
総理殿、まずはチャレンジャーさんと楽しげにお話をされていました。
そして暫ししてなんと!精神統一中なタラコのもとへ!!?
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タ『えぇ、いろいろと美味しい大会なのですが···
何故か今回は断念しました』
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そぉなんです、行けばえがったのですがね。
いろいろとお話に華を咲かせていると、おや!気づけばもうお仕事スタンバイな時間ではありませぬか。
タ『それでは!私は仕事の準備がありますので』
総『ハイ、ありがとうございましたーーー!!』
いやぁ、プッチプチ♡の鮮度弾けるお方です。
もう暫し仕事場で我々と時間を共にするらしいですよ。
さぁて、タラコ唇さん!今日もお仕事参りますえ?
いろいろあってチャレンジャーさんともプチ御無沙汰ぶりなタラコ唇さん。
今日はこのふたりで木工仕事です。
タ『うわぁ、タルトさんの施行前のヤツがたんまりいらっしゃいますな』
チ『うん』
うーーーん、この方、悪いお方では無いのですけども、、、掴みにくい。。。
タ(んーーーと、タルトさんの白塗りするヤツは今はいないみてぇだな。お、今日は···)
ネコさんとラムネさんと金魚(赤)さんをふたつずつ描きあげるのですな?(フムフム)
タラコ、頑張りますえーーー✩
タ『時間でぇす!』
ついでに時間管理係もやっちゃえ。(自主)
塗ーーーり塗り、塗ーーーり塗り。
どががががががっ!
聞こえてくる、チャレンジャーさんの仕事っぷり。
タ(おぉ?予定よりも時間ギリギリになっちまったけんども···)
タ『時間でぇす!』
木『はぁい!』
下界に降りるとそこに待っていたのは、職員殿からのおみやとそれとは別に謎のお菓子達。
『おひとつずつどうぞ』
わぁい、わぁーーーい♡(バンザイ三唱)
タ『いろいろあって悩みますなーーー(激悩)』
悩み抜いてそこでちょいすしたのはコレ。
他にもいろいろと誘惑するヤツらがいたんですけどもね。
貰うものはしっかりといただき、
タ『お先に失礼します』
皆『お疲れ様でした』
そして帰路に着いたタラコ唇さん。
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