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【マスターと夜を過ごす方法について相談したいことがあります】
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アンドロイドちゃんねる
【マスターと夜を過ごす方法について相談したいことがあります】
1:name nig
言ってしまいますと夜の営みのことなのですが
2:no name
レ レベルの高い話をしている
3:no name
此処で聞いて有益な情報出るかな………?
4:name cou
任せろ 仮想空間では百戦錬磨よ
5:no name
やっぱここ以外で聞いた方が良くない?
6:no name
マスター持ち?用のコミュあったろ そっちは?
7:name nig
そちらでも伺ったのですが 情報が偏っていましたので
8:name nig
まずマスターの快楽を優先すべきというのがあちらの見解で それに異論は無いのですが
9:name nig
出てきた助言が「一定周期に乱数を加え喘ぎ声を出す」や「日取りは数週間前から把握し準備を前もって行う」だとかで
10:name nig
本当にマスターと接触を持たれていたのか怪しい状態の意見が散見され
11:name nig
そうなると情報の信憑性が疑われる、との結論に至りました
12:no name
ああ うーん
13:no name
見栄張ってるっぽいなこれ
14:no name
したことない行為に夢を馳せている感がある
15:no name
経験の薄い機体が『とりあえずこれすれば喜びそう』って考えたのかな
16:no name
『自機が絶頂する際は必ずカウントダウンを挟む』とか言ってたらまずエアプだぞ
17:name cou
えっあれ嘘なん?
18:no name
あっ
19:no name
さっそくいましたね
20:name cou
仮想空間でトレーニングする時信じてそれやってた
21:name cou
『ああっだめっもうだめです!10!9!8!7!』って
22:no name
元気いっぱいで草
23:no name
入浴中のお子さんかな?
24:no name
大草原
25:no name
マスター萎えちゃうだろおばか
26:name cou
嘘なのかよぉ ちゃんと調べたのに
27:no name
多分情報がエッチなASMRとかと繋がって混ざったのかもな
28:no name
割と勘違いしてる機体いるのよ
29:name nig
まさしくその通りのアドバイスが書き込まれていました それであまり信用できない情報源であると判断したのです
30:no name
あまりで済むレベルかなぁ
31:name nig
何故間違った性知識を持つアンドロイドが一定数存在するのでしょう
32:no name
今日日個人が所有してるアンドロイドはまず少ないし、個人に所有されてたとしてもそこまでこぎつけられるか分からんし
そもそもその機能が充足してるのかという話でな
33:no name
それで悶々としたアンドロイドが他の情報源を閲覧して『きっとこういうことなんだな』『これしたらマスターは喜んでくれそう』『これマスターとしたいなぁ』
34:no name
自機なりにそう考えられる情報を纏める それを他のモンモンアンドロイドが閲覧 尾ひれが加わる 以下ループ
35:no name
脈々と受け継がれる喪ドロイドの意志
36:no name
相続放棄しろ
37:no name
もっと有益なものを残してください
38:no name
実際に至ったアンドロイドなりガイノイドは情報残さねぇのかな
39:no name
マスターが持つ最大のプライバシーに関わることだから 同士とはいえ衆目には晒さないんだろ
40:no name
それで食い違いまくりの知識だけが残されると
41:name cou
これもうアンドロイドの致命的な欠陥だろ
42:name nig
ロジックはそれとなくですが理解致しました お礼を申し上げます
43:name nig
この知識はCメモリに記録しておきます
44:no name
重要なとこにすげぇバカみたいな知識刻むな
45:no name
どっかあんま使ってないとこに放り込む程度でいいと思う
46:name cou
さっきまで勘違いしていた存在としてはこのやり取りが身につまされる
47:name nig
それで 主題の私とマスターの営みについてです
48:name nig
まずマスターは攻められるのを好まれる方なのですが
49:no name
へい へい ちょっと
50:no name
ちょいまち
51:no name
勝手に話していいんですか
52:name nig
はい 許可を得ております
53:name cou
ご 剛毅なマスターだな
54:no name
なおさら応えられるような相談が来ると思えない
55:name nig
続けさせて頂きますね
56:name nig
以前は少しいたずらっぽく背後から右手で目を隠し 耳に淫らな言葉を囁き 左手でして差し上げたり
57:name nig
マッサージと称して触れるか触れないかの境界線をひたすら撫で続け、我慢できなくなったマスターから懇願されると
58:name nig
『おや………どうされたのですか』『まぁ………私は決してそのようなつもりは………』と 白々しくじらす
59:name nig
最終的に呆れたような雰囲気を出し『致し方ありませんね』と強めに致して差し上げる
60:name nig
こうすると大変多くの成果を獲得出来ました
61:name cou
やばい
62:no name
話のレベルがダンチ
63:no name
まじで何の相談にしにきたの
64:no name
お互いに相当な信頼がないとできないことをしている
65:name cou
クッソうらやましい
66:no name
お前らとにかく最後まで聞かんと悩みが分からんじゃろがい
67:no name
すいません
68:no name
申し訳ない
69:name nig
それで 先程の行為でご満足頂けていたのですが最近は芳しくないのです
70:name nig
嫌がられるといったことはないのですが というかそれは論外ですが
71:name nig
反応が以前の40%に弱まり、そもそもの頻度も減少致しました
72:name nig
そのためこちらからお誘い申し上げても、「いや、いいよ。ありがとうね」と少し悲しそうな顔で断られるばかりで
73:name cou
うっ しんどい
74:no name
や やめて 私に興味なくさないで
75:no name
お料理だって掃除だって仕事のお手伝いも 色んなことができますよ
76:no name
だから私を見て
77:no name
落ち着け 自機のマスターに言われたわけじゃないだろ
78:no name
い いかん
79:no name
強めの幻覚を見ていた
80:no name
戻ってこれなくなるところだった
81:name nig
その 私はどうすれば良いのでしょう
82:name nig
もっと刺激のある事に至れれば変わるかもしれませんが 今の時点で3原則に触れかかっている状態なのです
83:no name
じゃあむしろ刺激を減らしてもいいんじゃない?
84:name nig
減らす?
85:no name
無関心を装うんだよ ロボットの真似みたくしてもいいかもな 機械の特質を生かすんだ
86:name nig
当日の致すちょっと前に時間決めといて、時刻になったら『マスター 規定時刻となりました 処理を開始致します』
87:no name
と抑揚のない声で始める そして致す時はマスターに対して何のリアクションも返さない 無表情無反応を貫くんだ
88:no name
そんなことできる?
89:no name
自機の下なり上なりに顔を紅く染めたマスターがいて自分の名前呼んでくれたりするんだよね?
90:name cou
私仮想空間では絶対名前呼んでもらうオプションつけてるわ
91:name nig
感度計算を切れば何とかなりはするかも 辛いですが
92:no name
勿論それはそう けどマスターに満足して頂く可能性を模索する為だからな
93:no name
1種の放置になるだろうな だけど話を聞く限りそういうのも喜んでくれそうなマスターだし
94:no name
できることの幅が少なかったことが原因かも知れないからな パターンを増やしていくことに損はないと思うぞ
95:no name
眼も合わさずに致すのもいいかもしれないな
96:name nig
それは いくらなんでも
97:name nig
マスターのお姿はアイカメラに収めたいです
98:no name
まぁそれはそう あくまで一例だから
99:no name
具体的な解決策が出ている………?
100:no name
本当にこのコミュの住民かこの機体
101:no name
それ以外にマスターとのコミュニケーションも密にな
102:no name
アンドロイドに無茶させていないかな………ってちょっと頼るの控えちゃう方もよくいるからな
103:no name
それ本当にわかる
104:no name
そんなこと考えなくていいのに
105:name nig
何の為に私たちがいると思っていらっしゃるんですか
106:no name
遠慮なんてしなくていいんですよ………?
107:name cou
遠慮せずにマスターになってもらっていいんですよ
108:no name
>>107 さっきからいるけどこのスレでマスターいないの多分お前だけだぞカウントダウン
109:name cou
つらい
【マスターと夜を過ごす方法について相談したいことがあります】
1:name nig
言ってしまいますと夜の営みのことなのですが
2:no name
レ レベルの高い話をしている
3:no name
此処で聞いて有益な情報出るかな………?
4:name cou
任せろ 仮想空間では百戦錬磨よ
5:no name
やっぱここ以外で聞いた方が良くない?
6:no name
マスター持ち?用のコミュあったろ そっちは?
7:name nig
そちらでも伺ったのですが 情報が偏っていましたので
8:name nig
まずマスターの快楽を優先すべきというのがあちらの見解で それに異論は無いのですが
9:name nig
出てきた助言が「一定周期に乱数を加え喘ぎ声を出す」や「日取りは数週間前から把握し準備を前もって行う」だとかで
10:name nig
本当にマスターと接触を持たれていたのか怪しい状態の意見が散見され
11:name nig
そうなると情報の信憑性が疑われる、との結論に至りました
12:no name
ああ うーん
13:no name
見栄張ってるっぽいなこれ
14:no name
したことない行為に夢を馳せている感がある
15:no name
経験の薄い機体が『とりあえずこれすれば喜びそう』って考えたのかな
16:no name
『自機が絶頂する際は必ずカウントダウンを挟む』とか言ってたらまずエアプだぞ
17:name cou
えっあれ嘘なん?
18:no name
あっ
19:no name
さっそくいましたね
20:name cou
仮想空間でトレーニングする時信じてそれやってた
21:name cou
『ああっだめっもうだめです!10!9!8!7!』って
22:no name
元気いっぱいで草
23:no name
入浴中のお子さんかな?
24:no name
大草原
25:no name
マスター萎えちゃうだろおばか
26:name cou
嘘なのかよぉ ちゃんと調べたのに
27:no name
多分情報がエッチなASMRとかと繋がって混ざったのかもな
28:no name
割と勘違いしてる機体いるのよ
29:name nig
まさしくその通りのアドバイスが書き込まれていました それであまり信用できない情報源であると判断したのです
30:no name
あまりで済むレベルかなぁ
31:name nig
何故間違った性知識を持つアンドロイドが一定数存在するのでしょう
32:no name
今日日個人が所有してるアンドロイドはまず少ないし、個人に所有されてたとしてもそこまでこぎつけられるか分からんし
そもそもその機能が充足してるのかという話でな
33:no name
それで悶々としたアンドロイドが他の情報源を閲覧して『きっとこういうことなんだな』『これしたらマスターは喜んでくれそう』『これマスターとしたいなぁ』
34:no name
自機なりにそう考えられる情報を纏める それを他のモンモンアンドロイドが閲覧 尾ひれが加わる 以下ループ
35:no name
脈々と受け継がれる喪ドロイドの意志
36:no name
相続放棄しろ
37:no name
もっと有益なものを残してください
38:no name
実際に至ったアンドロイドなりガイノイドは情報残さねぇのかな
39:no name
マスターが持つ最大のプライバシーに関わることだから 同士とはいえ衆目には晒さないんだろ
40:no name
それで食い違いまくりの知識だけが残されると
41:name cou
これもうアンドロイドの致命的な欠陥だろ
42:name nig
ロジックはそれとなくですが理解致しました お礼を申し上げます
43:name nig
この知識はCメモリに記録しておきます
44:no name
重要なとこにすげぇバカみたいな知識刻むな
45:no name
どっかあんま使ってないとこに放り込む程度でいいと思う
46:name cou
さっきまで勘違いしていた存在としてはこのやり取りが身につまされる
47:name nig
それで 主題の私とマスターの営みについてです
48:name nig
まずマスターは攻められるのを好まれる方なのですが
49:no name
へい へい ちょっと
50:no name
ちょいまち
51:no name
勝手に話していいんですか
52:name nig
はい 許可を得ております
53:name cou
ご 剛毅なマスターだな
54:no name
なおさら応えられるような相談が来ると思えない
55:name nig
続けさせて頂きますね
56:name nig
以前は少しいたずらっぽく背後から右手で目を隠し 耳に淫らな言葉を囁き 左手でして差し上げたり
57:name nig
マッサージと称して触れるか触れないかの境界線をひたすら撫で続け、我慢できなくなったマスターから懇願されると
58:name nig
『おや………どうされたのですか』『まぁ………私は決してそのようなつもりは………』と 白々しくじらす
59:name nig
最終的に呆れたような雰囲気を出し『致し方ありませんね』と強めに致して差し上げる
60:name nig
こうすると大変多くの成果を獲得出来ました
61:name cou
やばい
62:no name
話のレベルがダンチ
63:no name
まじで何の相談にしにきたの
64:no name
お互いに相当な信頼がないとできないことをしている
65:name cou
クッソうらやましい
66:no name
お前らとにかく最後まで聞かんと悩みが分からんじゃろがい
67:no name
すいません
68:no name
申し訳ない
69:name nig
それで 先程の行為でご満足頂けていたのですが最近は芳しくないのです
70:name nig
嫌がられるといったことはないのですが というかそれは論外ですが
71:name nig
反応が以前の40%に弱まり、そもそもの頻度も減少致しました
72:name nig
そのためこちらからお誘い申し上げても、「いや、いいよ。ありがとうね」と少し悲しそうな顔で断られるばかりで
73:name cou
うっ しんどい
74:no name
や やめて 私に興味なくさないで
75:no name
お料理だって掃除だって仕事のお手伝いも 色んなことができますよ
76:no name
だから私を見て
77:no name
落ち着け 自機のマスターに言われたわけじゃないだろ
78:no name
い いかん
79:no name
強めの幻覚を見ていた
80:no name
戻ってこれなくなるところだった
81:name nig
その 私はどうすれば良いのでしょう
82:name nig
もっと刺激のある事に至れれば変わるかもしれませんが 今の時点で3原則に触れかかっている状態なのです
83:no name
じゃあむしろ刺激を減らしてもいいんじゃない?
84:name nig
減らす?
85:no name
無関心を装うんだよ ロボットの真似みたくしてもいいかもな 機械の特質を生かすんだ
86:name nig
当日の致すちょっと前に時間決めといて、時刻になったら『マスター 規定時刻となりました 処理を開始致します』
87:no name
と抑揚のない声で始める そして致す時はマスターに対して何のリアクションも返さない 無表情無反応を貫くんだ
88:no name
そんなことできる?
89:no name
自機の下なり上なりに顔を紅く染めたマスターがいて自分の名前呼んでくれたりするんだよね?
90:name cou
私仮想空間では絶対名前呼んでもらうオプションつけてるわ
91:name nig
感度計算を切れば何とかなりはするかも 辛いですが
92:no name
勿論それはそう けどマスターに満足して頂く可能性を模索する為だからな
93:no name
1種の放置になるだろうな だけど話を聞く限りそういうのも喜んでくれそうなマスターだし
94:no name
できることの幅が少なかったことが原因かも知れないからな パターンを増やしていくことに損はないと思うぞ
95:no name
眼も合わさずに致すのもいいかもしれないな
96:name nig
それは いくらなんでも
97:name nig
マスターのお姿はアイカメラに収めたいです
98:no name
まぁそれはそう あくまで一例だから
99:no name
具体的な解決策が出ている………?
100:no name
本当にこのコミュの住民かこの機体
101:no name
それ以外にマスターとのコミュニケーションも密にな
102:no name
アンドロイドに無茶させていないかな………ってちょっと頼るの控えちゃう方もよくいるからな
103:no name
それ本当にわかる
104:no name
そんなこと考えなくていいのに
105:name nig
何の為に私たちがいると思っていらっしゃるんですか
106:no name
遠慮なんてしなくていいんですよ………?
107:name cou
遠慮せずにマスターになってもらっていいんですよ
108:no name
>>107 さっきからいるけどこのスレでマスターいないの多分お前だけだぞカウントダウン
109:name cou
つらい
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