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異種族ちゃんねる
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1:名無しの権兵衛
あっとるんかこれ
2:名無しの権兵衛
3:名無しの権兵衛
ガッゴッゴズズズ ボボッ
4:名無しの権兵衛
おお 儂の喋った言葉が文字になっとる
5:名無しの権兵衛
ボボボボ れか?これに話しかけたらよいのか?
6:名無しの権兵衛
良かった合っとるな
7:名無しの権兵衛
まいくとやらが無いと思ったら尻尾に絡んどったわ くわばらくわばら
8:名無しの権兵衛
確かに黒豆みたいな大きさじゃからいつ失くすかわかったもんじゃないのう
9:名無しの権兵衛
最近は失くしものが多くなった
10:名無しの権兵衛
甘いのう どこぞに転がってた細筆を見つけて失くしてた事に気付く領域からが本番じゃぞ
11:名無しの権兵衛
その辺にするのじゃ 先ずは点呼を取る
12:名無しの権兵衛
包絡山の仙狐 おるか
13:名無しの権兵衛
さっきからずっと喋っとる
14:名無しの権兵衛
空羅町の白狐
15:名無しの権兵衛
おるぞ
16:名無しの権兵衛
そして天狐の儂 うん全員おるな
17:名無しの権兵衛
三匹だけで点呼取る必要あったか?
18:名無しの権兵衛
点呼はいるじゃろ 天狐だけに
19:名無しの権兵衛
そういう寒いこと言うから信仰薄れて人の子が寄り付かんのだぞ
20:名無しの権兵衛
いっま そのはなしはかんけいないじゃっろ
21:名無しの権兵衛
すごいのぅ 声の震えまで伝わる様じゃ
22:名無しの権兵衛
おーとまた?あんどろろいど?とやらの古代技術も中々じゃ
23:名無しの権兵衛
最近は神通力のみで遠方から会話をするのも一苦労で
24:名無しの権兵衛
こういう補助があると助かるな
25:名無しの権兵衛
しかしこれ姿は映らんのじゃな
26:名無しの権兵衛
一応尻尾を手入れしたのにのう
27:名無しの権兵衛
妾達しかおらんのに身綺麗にしても仕方なかろう
28:名無しの権兵衛
ふぅーっ あー しかしいつ人の子が参りに来るか分からんじゃろ
29:名無しの権兵衛
予定はあるのか?
30:名無しの権兵衛
妾は無いな 寂しい
31:名無しの権兵衛
皆そうじゃろうな
32:名無しの権兵衛
ふん 儂んとこにはな ついこの前一人来たんじゃ
33:名無しの権兵衛
なんじゃと
34:名無しの権兵衛
お主の言う“この前”は信用ならんぞ 数十年前の話ではなかろうな
35:名無しの権兵衛
ちゃんと半年位前の話じゃ!
36:名無しの権兵衛
見たところ山に迷い込んだ様子でのう 儂の神社を見つけて誰ぞおらんか尋ねに来た愛い人の子であったわ
37:名無しの権兵衛
おやおや
38:名無しの権兵衛
辺りを不安そうに見まわす姿が目に浮かぶな
39:名無しの権兵衛
儂も久しい客に舞い上がってのう
40:名無しの権兵衛
ここは一つ 儂の不可思議で神々しく妖艶な姿を演出して見せてやろうと登場方法を少し捻ったのじゃ
41:名無しの権兵衛
気合が入ったんじゃな
42:名無しの権兵衛
本当に久々じゃったからの
43:名無しの権兵衛
とりあえず気付かれない様にその辺の神木にひいこら登って太い枝の上に寝そべった
44:名無しの権兵衛
ちょっと白衣と緋袴をはだけさせてな
45:名無しの権兵衛
なにちょっと色気を出しとる
46:名無しの権兵衛
そこからまず其の子に気付いてもらう為に 「そこな人の子よ 儂の神域で何をしとる?」と声を掛けたんじゃ
47:名無しの権兵衛
振り返り木の上を見上げる人の子 そこには怪しげな笑みを浮かべる妖艶なお狐
48:名無しの権兵衛
そこは完璧な空間であったなぁ
49:名無しの権兵衛
妖艶だのなんだのを自分で言うか
50:名無しの権兵衛
しかし確かに絵巻の様な出会い方じゃ
51:名無しの権兵衛
そして儂はひらりと飛び降りた
52:名無しの権兵衛
その時 袴の紐が枝に引っ掛かり
53:名無しの権兵衛
体勢を崩し体操選手の様に枝の周囲を一回転した上にそのまま袴を絡めとられ色々もろだしの状態で地面に叩きつけられた
54:名無しの権兵衛
ダッッッッッサ
55:名無しの権兵衛
恰好付けていた分落差が酷いのぅ
56:名無しの権兵衛
恐らくちょっと服をはだけさせた時に紐が引っ掛かっとった
57:名無しの権兵衛
全く神木でなかったら燃しとるところじゃ
58:名無しの権兵衛
木の所為にするでない
59:名無しの権兵衛
なんなのだ 久々に人の子の話聞けると思ったら何でこんな阿呆な失敗談を聞かされとるんだ
60:名無しの権兵衛
本当にの とんだ罠じゃ
61:名無しの権兵衛
まてぃ ここからが本番じゃ
62:名無しの権兵衛
とりあえず地面で潰れた蛙みたいになってた儂は一旦神通力で透明化して仕切り直そうかと考えておった
63:名無しの権兵衛
その精神の強さはどこから来るんじゃ
64:名無しの権兵衛
するとじゃな こちらに駆け寄ってくる足音が聞こえての
65:名無しの権兵衛
「だっ大丈夫ですか!?」と人の子が儂の身を案じて近寄ってくれたのじゃ
66:名無しの権兵衛
優しい
67:名無しの権兵衛
あ~愛いのう
68:名無しの権兵衛
畑を実らせたい
69:名無しの権兵衛
最近は自分の畑持っとる子少ないからのう
70:名無しの権兵衛
にしてもよく話しかけてくれたの
71:名無しの権兵衛
お前今のところ尻尾生やした怪しい痴女でしかなかったじゃろ
72:名無しの権兵衛
それが儂の事を知らないわけではなかったようでの
73:名無しの権兵衛
何?
74:名無しの権兵衛
その子民俗学を専攻する学生さんでの 資料で儂の存在を知っとったらしいのじゃ
75:名無しの権兵衛
研究の為に話を聞きたくて来たと言っておったわ 勉強熱心
76:名無しの権兵衛
そんな出会い方が
77:名無しの権兵衛
ずるじゃろそんなの
78:名無しの権兵衛
もろだした時は終わったかと思ったがな
79:名無しの権兵衛
今では週に三日は尋ねに来てくれとる
80:名無しの権兵衛
嬉しいのう 昔話なら腐るほどできるからな
81:名無しの権兵衛
妾もできるし
82:名無しの権兵衛
隙あらば飯を作ってやり胃袋の掌握に掛かっとる
83:名無しの権兵衛
妾も作れるし
84:名無しの権兵衛
学校も近場じゃしその内お泊りもあるかのう うふふ
85:名無しの権兵衛
妾んとこにもずっと使ってない来客用の布団あるし
86:名無しの権兵衛
落ち着け
87:名無しの権兵衛
だって羨ましい
88:名無しの権兵衛
まぁ人の子に書き残してもらえる様な活躍をしなかった自分を恨むがよい
89:名無しの権兵衛
ところで其の子はお主のどんな資料を見てきたんじゃ
90:名無しの権兵衛
儂が祭りの時に神酒に酔うて裸で踊り狂った時のやつじゃな
91:名無しの権兵衛
昔から脱いどったのかお前
【 】
1:名無しの権兵衛
あっとるんかこれ
2:名無しの権兵衛
3:名無しの権兵衛
ガッゴッゴズズズ ボボッ
4:名無しの権兵衛
おお 儂の喋った言葉が文字になっとる
5:名無しの権兵衛
ボボボボ れか?これに話しかけたらよいのか?
6:名無しの権兵衛
良かった合っとるな
7:名無しの権兵衛
まいくとやらが無いと思ったら尻尾に絡んどったわ くわばらくわばら
8:名無しの権兵衛
確かに黒豆みたいな大きさじゃからいつ失くすかわかったもんじゃないのう
9:名無しの権兵衛
最近は失くしものが多くなった
10:名無しの権兵衛
甘いのう どこぞに転がってた細筆を見つけて失くしてた事に気付く領域からが本番じゃぞ
11:名無しの権兵衛
その辺にするのじゃ 先ずは点呼を取る
12:名無しの権兵衛
包絡山の仙狐 おるか
13:名無しの権兵衛
さっきからずっと喋っとる
14:名無しの権兵衛
空羅町の白狐
15:名無しの権兵衛
おるぞ
16:名無しの権兵衛
そして天狐の儂 うん全員おるな
17:名無しの権兵衛
三匹だけで点呼取る必要あったか?
18:名無しの権兵衛
点呼はいるじゃろ 天狐だけに
19:名無しの権兵衛
そういう寒いこと言うから信仰薄れて人の子が寄り付かんのだぞ
20:名無しの権兵衛
いっま そのはなしはかんけいないじゃっろ
21:名無しの権兵衛
すごいのぅ 声の震えまで伝わる様じゃ
22:名無しの権兵衛
おーとまた?あんどろろいど?とやらの古代技術も中々じゃ
23:名無しの権兵衛
最近は神通力のみで遠方から会話をするのも一苦労で
24:名無しの権兵衛
こういう補助があると助かるな
25:名無しの権兵衛
しかしこれ姿は映らんのじゃな
26:名無しの権兵衛
一応尻尾を手入れしたのにのう
27:名無しの権兵衛
妾達しかおらんのに身綺麗にしても仕方なかろう
28:名無しの権兵衛
ふぅーっ あー しかしいつ人の子が参りに来るか分からんじゃろ
29:名無しの権兵衛
予定はあるのか?
30:名無しの権兵衛
妾は無いな 寂しい
31:名無しの権兵衛
皆そうじゃろうな
32:名無しの権兵衛
ふん 儂んとこにはな ついこの前一人来たんじゃ
33:名無しの権兵衛
なんじゃと
34:名無しの権兵衛
お主の言う“この前”は信用ならんぞ 数十年前の話ではなかろうな
35:名無しの権兵衛
ちゃんと半年位前の話じゃ!
36:名無しの権兵衛
見たところ山に迷い込んだ様子でのう 儂の神社を見つけて誰ぞおらんか尋ねに来た愛い人の子であったわ
37:名無しの権兵衛
おやおや
38:名無しの権兵衛
辺りを不安そうに見まわす姿が目に浮かぶな
39:名無しの権兵衛
儂も久しい客に舞い上がってのう
40:名無しの権兵衛
ここは一つ 儂の不可思議で神々しく妖艶な姿を演出して見せてやろうと登場方法を少し捻ったのじゃ
41:名無しの権兵衛
気合が入ったんじゃな
42:名無しの権兵衛
本当に久々じゃったからの
43:名無しの権兵衛
とりあえず気付かれない様にその辺の神木にひいこら登って太い枝の上に寝そべった
44:名無しの権兵衛
ちょっと白衣と緋袴をはだけさせてな
45:名無しの権兵衛
なにちょっと色気を出しとる
46:名無しの権兵衛
そこからまず其の子に気付いてもらう為に 「そこな人の子よ 儂の神域で何をしとる?」と声を掛けたんじゃ
47:名無しの権兵衛
振り返り木の上を見上げる人の子 そこには怪しげな笑みを浮かべる妖艶なお狐
48:名無しの権兵衛
そこは完璧な空間であったなぁ
49:名無しの権兵衛
妖艶だのなんだのを自分で言うか
50:名無しの権兵衛
しかし確かに絵巻の様な出会い方じゃ
51:名無しの権兵衛
そして儂はひらりと飛び降りた
52:名無しの権兵衛
その時 袴の紐が枝に引っ掛かり
53:名無しの権兵衛
体勢を崩し体操選手の様に枝の周囲を一回転した上にそのまま袴を絡めとられ色々もろだしの状態で地面に叩きつけられた
54:名無しの権兵衛
ダッッッッッサ
55:名無しの権兵衛
恰好付けていた分落差が酷いのぅ
56:名無しの権兵衛
恐らくちょっと服をはだけさせた時に紐が引っ掛かっとった
57:名無しの権兵衛
全く神木でなかったら燃しとるところじゃ
58:名無しの権兵衛
木の所為にするでない
59:名無しの権兵衛
なんなのだ 久々に人の子の話聞けると思ったら何でこんな阿呆な失敗談を聞かされとるんだ
60:名無しの権兵衛
本当にの とんだ罠じゃ
61:名無しの権兵衛
まてぃ ここからが本番じゃ
62:名無しの権兵衛
とりあえず地面で潰れた蛙みたいになってた儂は一旦神通力で透明化して仕切り直そうかと考えておった
63:名無しの権兵衛
その精神の強さはどこから来るんじゃ
64:名無しの権兵衛
するとじゃな こちらに駆け寄ってくる足音が聞こえての
65:名無しの権兵衛
「だっ大丈夫ですか!?」と人の子が儂の身を案じて近寄ってくれたのじゃ
66:名無しの権兵衛
優しい
67:名無しの権兵衛
あ~愛いのう
68:名無しの権兵衛
畑を実らせたい
69:名無しの権兵衛
最近は自分の畑持っとる子少ないからのう
70:名無しの権兵衛
にしてもよく話しかけてくれたの
71:名無しの権兵衛
お前今のところ尻尾生やした怪しい痴女でしかなかったじゃろ
72:名無しの権兵衛
それが儂の事を知らないわけではなかったようでの
73:名無しの権兵衛
何?
74:名無しの権兵衛
その子民俗学を専攻する学生さんでの 資料で儂の存在を知っとったらしいのじゃ
75:名無しの権兵衛
研究の為に話を聞きたくて来たと言っておったわ 勉強熱心
76:名無しの権兵衛
そんな出会い方が
77:名無しの権兵衛
ずるじゃろそんなの
78:名無しの権兵衛
もろだした時は終わったかと思ったがな
79:名無しの権兵衛
今では週に三日は尋ねに来てくれとる
80:名無しの権兵衛
嬉しいのう 昔話なら腐るほどできるからな
81:名無しの権兵衛
妾もできるし
82:名無しの権兵衛
隙あらば飯を作ってやり胃袋の掌握に掛かっとる
83:名無しの権兵衛
妾も作れるし
84:名無しの権兵衛
学校も近場じゃしその内お泊りもあるかのう うふふ
85:名無しの権兵衛
妾んとこにもずっと使ってない来客用の布団あるし
86:名無しの権兵衛
落ち着け
87:名無しの権兵衛
だって羨ましい
88:名無しの権兵衛
まぁ人の子に書き残してもらえる様な活躍をしなかった自分を恨むがよい
89:名無しの権兵衛
ところで其の子はお主のどんな資料を見てきたんじゃ
90:名無しの権兵衛
儂が祭りの時に神酒に酔うて裸で踊り狂った時のやつじゃな
91:名無しの権兵衛
昔から脱いどったのかお前
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