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不登校編
20話 (現実) 遭遇
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夢から覚め 1人コンビニに向かう
雅人「おい誰かとおもったら学校に来なくなった翔太くんじゃーん」
那智「はぁ、なんでいるのー?」
未来「…」
そこには未来の姿もあったけど 彼女は無言でいた。
翔太「はっきり言うけどさ未来 雅人に怯えてない?」
雅人「は?何言ってるんだよてめぇ!」
雅人は僕を押しのけてくる。
未来「翔太…」
雅人「お前さっさと退学してくれよ未来もそうおもってるだろ?」
未来「…」
雅人「なぁ?」
未来「おもわないよ」
雅人「あ?もう一度言ってみろ」
未来「だから!思ってない!」
雅人「よし、お前がその気なら」
「こっちこい!」
未来を引っ張り仲間の車に乗せてどこかへ行く2人…
翔太「僕が未来を守らないと…」
雅人「おい誰かとおもったら学校に来なくなった翔太くんじゃーん」
那智「はぁ、なんでいるのー?」
未来「…」
そこには未来の姿もあったけど 彼女は無言でいた。
翔太「はっきり言うけどさ未来 雅人に怯えてない?」
雅人「は?何言ってるんだよてめぇ!」
雅人は僕を押しのけてくる。
未来「翔太…」
雅人「お前さっさと退学してくれよ未来もそうおもってるだろ?」
未来「…」
雅人「なぁ?」
未来「おもわないよ」
雅人「あ?もう一度言ってみろ」
未来「だから!思ってない!」
雅人「よし、お前がその気なら」
「こっちこい!」
未来を引っ張り仲間の車に乗せてどこかへ行く2人…
翔太「僕が未来を守らないと…」
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