上 下
178 / 247
ジュニエスの戦い

51 明日へ翔ぶ鳥 2

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。

ファンタジー
〈あらすじ〉 信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。 目が覚めると、そこは異世界!? あぁ、よくあるやつか。 食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに…… 面倒ごとは御免なんだが。 魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。 誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。 やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。

加護を疑われ婚約破棄された後、帝国皇子の契約妃になって隣国を豊かに立て直しました

ファンタジー
幼い頃、神獣ヴァレンの加護を期待され、ロザリアは王家に買い取られて王子の婚約者となった。しかし、侍女を取り上げられ、将来の王妃だからと都合よく仕事を押し付けられ、一方で、公爵令嬢があたかも王子の婚約者であるかのように振る舞う。そんな風に冷遇されながらも、ロザリアはヴァレンと共にたくましく生き続けてきた。 そんな中、王子がロザリアに「君との婚約では神獣の加護を感じたことがない。公爵令嬢が加護を持つと判明したし、彼女と結婚する」と婚約破棄をつきつける。 家も職も金も失ったロザリアは、偶然出会った帝国皇子ラウレンツに雇われることになる。元皇妃の暴政で荒廃した帝国を立て直そうとする彼の契約妃となったロザリアは、ヴァレンの力と自身の知恵と経験を駆使し、帝国を豊かに復興させていき、帝国とラウレンツの心に希望を灯す存在となっていく。 *短編に続きをとのお声をたくさんいただき、始めることになりました。引き続きよろしくお願いします。

異世界楽々通販サバイバル

shinko
ファンタジー
最近ハマりだしたソロキャンプ。 近くの山にあるキャンプ場で泊っていたはずの伊田和司 51歳はテントから出た瞬間にとてつもない違和感を感じた。 そう、見上げた空には大きく輝く2つの月。 そして山に居たはずの自分の前に広がっているのはなぜか海。 しばらくボーゼンとしていた和司だったが、軽くストレッチした後にこうつぶやいた。 「ついに俺の番が来たか、ステータスオープン!」

四天王戦記

緑青あい
ファンタジー
異世界・住劫楽土を舞台にしたシリーズのー作。天下の大悪党【左道四天王】(鬼野巫の杏瑚/五燐衛士の栄碩/死に水の彗侑/墓狩り倖允)が活躍する、和風と中華風を織り混ぜた武侠物のピカレスク。時は千歳帝・阿沙陀の統治する戊辰年間。左道四天王を中心に、護国団や賞金稼ぎ、付馬屋や仇討ち、盗賊や鬼神・妖怪など、さまざまな曲者が入り乱れ、大事件を引き起こす。そんな、てんやわんやの物語。

公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)

音爽(ネソウ)
ファンタジー
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。 魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。 だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。 見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。 「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。

ふたりのMeg

深町珠
ファンタジー
かわいいお話です。(^^) ルーフィ:魔法使い。主人の眠りを覚ますために時間を旅してMegに出逢う。 Meg:なぜか、ルーフィに魔法使いにさせられた旅行作家。21才。 めぐ:Megの異世界での同位ー3年。 18才。 神様:その国の神様。 クリスタ:元々天使だったが、地上でめぐを護るために下りる。 にゃご:元人間、元悪魔。今は、猫。

発生1フレ完全無敵の彼女に面倒事吸い込みがちな俺でも勝てますか!?

安条序那
キャラ文芸
エージェント稼業に身を置きながら高校生生活を送る主人公。 血の繋がらない妹と許嫁に囲まれてのんびりのほほんと過ごしていたのだが、 『糺ノ森高校に転校して、ある女生徒を始末する』という簡単な依頼から巨大な陰謀に巻き込まれてしまう。 依頼の対象は『発生1フレームから完全無敵』の女子高生。これを始末しなければならないのだが――。 それに対する主人公は……。 『地上の相手を三メートルくらい吸い込む』程度の能力。 そんな貧弱な能力で、果たして無敵の彼女を始末することができるのか? そしてその依頼の裏に隠された目的とは――?

異世界転生してしまったがさすがにこれはおかしい

増月ヒラナ
ファンタジー
不慮の事故により死んだ主人公 神田玲。 目覚めたら見知らぬ光景が広がっていた 3歳になるころ、母に催促されステータスを確認したところ いくらなんでもこれはおかしいだろ!

処理中です...