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女になる
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柔らかな陰唇をグニッ!と広げるとネットリと糸を引いている。
おっさんに乳を搾られて感じていたのか・・・・もう濡れ濡れだな・・。
奥までパックリ拡げると膣の鮮やかなピンク色がテラテラと淫靡に輝いている。処女膜も健在だから正真正銘の新品だ。当然と言えば当然だろうけど・・・・箱入りの王女様はおっさんのためだけに育てられていたわけだ。これからお母さんの隣でおっさんがしっかりは箱入り処女を貰って大人にしてあげるからね。
とりあえずマンぐり返しの無抵抗オマンコにしゃぶりつく。
「んんっ!!・・・・あっ・・・」
舌で中をかき混ぜる。しょっぱいけど美味い・・若いメスの味を堪能する。
じゅるるるるる・・・ずずずずず・・・
「ひっ!!・・・・ああっ・・」
オマンコを吸引される未知の感覚に声がこぼれ出すイリーナちゃん。跳ね上がる腰をしっかりと抑えて吸いまくる。ヒクヒクと震えるオマンコを解放すると。今度は存在を主張し始めたクリちゃんに襲い掛かる。包皮を剥いてプックリ勃起したクリトリスをやさしく吸引してあげた。
「っ!!!!!!!!」
プシャァァァァァ・・
腰を震わせながら透明の飛沫を撒き散らせた。クリちゃんを責められて激しくイッたみたいだ。声を我慢してのけたのだから案外辛抱強い性格なのかもしれない。
でもおっさんは我慢強くないのだ。そのまま馬乗りになって弛緩しきった体を引き寄せるとイリーナちゃんの股間にパンパンの肉棒をあてがった。イリーナちゃんのオマンコはそこまで小さくなかった。大人のオッパイの大人のオマンコ・・・・これならおっさんの経験上なんとかなるレベルだ。陰毛の生えっぷりも大人なので早熟の血統なのだろう。
「それでは薬を入れますからね」
ズブブッ・・・ブチッ・・・。
「っ!!!!!!」
底なし沼に飲み込まれていくかのようにおっさんお極太が見る見る肉ヒダの海に埋没していく。イリーナちゃんはただ耐えるのみ。
すんなり入った・・・膜も破れたし・・これでおっさんがここに入った初めての男だな・・・・キツイけどちゃんと咥えているし・・ああっ・・締まる・・一回出しとこ・・。
ぶびゅ!びゅるるるる!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「んっ!!!!」
処女だし締まるわ・・いっぱい出てる出てる・・。
未知の中出しをされてびっくりしたのか・・さらに締まる。
ビュッ!ビュッ!・ビュッ!ビュッ!
うぉぉぉ・・まだ締まるぞ・・これだから初ものは・・たまらん・・よし・・1回抜いたから大分動けるようになってきたぞ・・。
イリーナちゃんの両足を極限まで大きく開くと真上から腰を振って抽挿を開始する。
ビタン!・・ビタン!・・・ビタン!・・ビタン!
室内には徐々に肉のぶつかり合う音で満たされる。おっさんの極太ピストンで強引に狭い膣道を慣らしていく。クローディア様は眠ってもらっているから派手な音を立てても大丈夫。
「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
おっさんのピストンに必死に耐えるイリーナちゃんだが声に変化が出てきた。
・・おおっ・・グイグイ絡んできたな・・・この娘やっぱりスジがいいぞ・・。挿入がスムーズになり、未熟な膣穴がメスの本能でおっさんの極太を受け入れる態勢になってきている。
よし・・どんどんいくぞ・・。
ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!
さらにストロークを深く奥に叩きつける。
「ああっ!・・・やぁん!・・・あひん!・・・」
もうすっかり感じているな・・いい声で啼くわ・・・おっさんもそろそろ・・。
「そらっ!・・そらっ!・・イリーナ様・・また・・出しますよ!・・おおおおおっ・・」
ドス!ドス!ドス!ドスン!
「ああっ・・何かが・・奥・・ダメ・・ああああああああああぁぁ・・」
一滴も溢すまいと膣の奥へと腰を突き出す。
びゅーっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ・・・・。
おおっ・・濃いのが子宮にいっぱい出とる・・これでイリーナちゃんも一人前の女になれたわけだ・・いや・・もう母親になったかもしれんけど・・まだまだしっかり女の悦びを教えてあげるからね・・。
パン!パン!パン!パン!・・
今度は騎乗位を体験してもらう。イリーナちゃんのオマンコはすっかりおっさんの極太を咥え込んで離さない。お尻を掴んで持ち上げては真下から突き上げる。もうすっかりおっさんにされるがままだ。
前でユッサ、ユッサと揺れるオッパイを揉んでは子供のように吸い付く。ピチピチの若い乳からは新鮮な母乳がどんどん溢れ出てくる。
「ああっ!・・もう・・許して下さい・・耐えられません・・」
初めての快楽責めで限界か・・仕方ないな・・。
「イリーナ様が気持ち良くなるまで止めれませんな・・」
パン!パン!パン!パン!・・
「あん!・・気持ちいいの!・・・・もうこれ以上は・・おかしくなっちゃう・・」
「・・よいしょ・・それ!・・どこが・・気持ちいいですか・・」
「オッパイと・・アソコの奥が気持ちいいです!・・お乳が・・とまりません・・」
ちゃんと認めたか・・。コスプーレの秘薬でのおかげでイリーナちゃんのオッパイはすっかりミルクタンクと化してしまった。
「いいでしょう・・しかし・・声が大きく過ぎますよ・・お母様が起きてしまいますよ」
「!!!!」
すっかり2人だけの世界に入り込んでいたからな・・また締まりがキツくなったぞ・・でもおっさんは責め続けるけど・・。
パン!パン!パン!パン!
「ああっ!・・あん!・・ダメです!・・声が・・止まらない・・」
「仕方ない・・手伝って上げますよ」
「んんっ!!・・んっ!・・ん!・・ん!」
熱い口付けで声を遮断してあげた。イリーナちゃんの口の中を蹂躙する。これで初キスもおっさんが手に入れたはずだ・・ああっ・あああっ・・・でる・・出るぞ!イリーナちゃん!
「んんっ!・・・・んんんんんん!!!」
乳を思いっきり搾ってやるとブビューと両乳から母乳を噴き出した。
びゅるるる!ぶりゅりゅりゅ・・びゅっ!びゅっ!びゅっ!・・
「んふぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
おおっ・・締まる締まる・・若い娘はよく締まるわ・・ああっ・・おっさんの現身がどんどんイリーナちゃんの中に注がれる・・。
イリーナちゃんは膣出しと乳搾りアクメでイッたまま失神してしまった。これからおっさんが毎日開発していくからね・・。とりあえず素っ裸でご開帳状態のまま布団をかぶせたのだった。
ひと段落ついたもののおっさんの闘志はいささかも衰えていない。今度はクローディア様のベッドへ向った。隣で娘が犯されて女になったことも知らずにぐっすり眠っている。
布団を捲ると熟れた女の香りが漂ってきた。出産しているとは言えプロポーションも崩れていない、肌も綺麗で張りもある、顔立ちもまだまだ娘そのものではないか・・。これまでの若い娘とは一味違う・・一体どんな味がするのか・・おっさんは楽しみでしかたない。
すでに仕込みは出来ている。無防備な爆乳に視線を釘付けにさせられつつ、おっさんはそっと起こしにかかったのだった。
おっさんに乳を搾られて感じていたのか・・・・もう濡れ濡れだな・・。
奥までパックリ拡げると膣の鮮やかなピンク色がテラテラと淫靡に輝いている。処女膜も健在だから正真正銘の新品だ。当然と言えば当然だろうけど・・・・箱入りの王女様はおっさんのためだけに育てられていたわけだ。これからお母さんの隣でおっさんがしっかりは箱入り処女を貰って大人にしてあげるからね。
とりあえずマンぐり返しの無抵抗オマンコにしゃぶりつく。
「んんっ!!・・・・あっ・・・」
舌で中をかき混ぜる。しょっぱいけど美味い・・若いメスの味を堪能する。
じゅるるるるる・・・ずずずずず・・・
「ひっ!!・・・・ああっ・・」
オマンコを吸引される未知の感覚に声がこぼれ出すイリーナちゃん。跳ね上がる腰をしっかりと抑えて吸いまくる。ヒクヒクと震えるオマンコを解放すると。今度は存在を主張し始めたクリちゃんに襲い掛かる。包皮を剥いてプックリ勃起したクリトリスをやさしく吸引してあげた。
「っ!!!!!!!!」
プシャァァァァァ・・
腰を震わせながら透明の飛沫を撒き散らせた。クリちゃんを責められて激しくイッたみたいだ。声を我慢してのけたのだから案外辛抱強い性格なのかもしれない。
でもおっさんは我慢強くないのだ。そのまま馬乗りになって弛緩しきった体を引き寄せるとイリーナちゃんの股間にパンパンの肉棒をあてがった。イリーナちゃんのオマンコはそこまで小さくなかった。大人のオッパイの大人のオマンコ・・・・これならおっさんの経験上なんとかなるレベルだ。陰毛の生えっぷりも大人なので早熟の血統なのだろう。
「それでは薬を入れますからね」
ズブブッ・・・ブチッ・・・。
「っ!!!!!!」
底なし沼に飲み込まれていくかのようにおっさんお極太が見る見る肉ヒダの海に埋没していく。イリーナちゃんはただ耐えるのみ。
すんなり入った・・・膜も破れたし・・これでおっさんがここに入った初めての男だな・・・・キツイけどちゃんと咥えているし・・ああっ・・締まる・・一回出しとこ・・。
ぶびゅ!びゅるるるる!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「んっ!!!!」
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ビュッ!ビュッ!・ビュッ!ビュッ!
うぉぉぉ・・まだ締まるぞ・・これだから初ものは・・たまらん・・よし・・1回抜いたから大分動けるようになってきたぞ・・。
イリーナちゃんの両足を極限まで大きく開くと真上から腰を振って抽挿を開始する。
ビタン!・・ビタン!・・・ビタン!・・ビタン!
室内には徐々に肉のぶつかり合う音で満たされる。おっさんの極太ピストンで強引に狭い膣道を慣らしていく。クローディア様は眠ってもらっているから派手な音を立てても大丈夫。
「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
おっさんのピストンに必死に耐えるイリーナちゃんだが声に変化が出てきた。
・・おおっ・・グイグイ絡んできたな・・・この娘やっぱりスジがいいぞ・・。挿入がスムーズになり、未熟な膣穴がメスの本能でおっさんの極太を受け入れる態勢になってきている。
よし・・どんどんいくぞ・・。
ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!
さらにストロークを深く奥に叩きつける。
「ああっ!・・・やぁん!・・・あひん!・・・」
もうすっかり感じているな・・いい声で啼くわ・・・おっさんもそろそろ・・。
「そらっ!・・そらっ!・・イリーナ様・・また・・出しますよ!・・おおおおおっ・・」
ドス!ドス!ドス!ドスン!
「ああっ・・何かが・・奥・・ダメ・・ああああああああああぁぁ・・」
一滴も溢すまいと膣の奥へと腰を突き出す。
びゅーっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ・・・・。
おおっ・・濃いのが子宮にいっぱい出とる・・これでイリーナちゃんも一人前の女になれたわけだ・・いや・・もう母親になったかもしれんけど・・まだまだしっかり女の悦びを教えてあげるからね・・。
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「ああっ!・・もう・・許して下さい・・耐えられません・・」
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パン!パン!パン!パン!・・
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「・・よいしょ・・それ!・・どこが・・気持ちいいですか・・」
「オッパイと・・アソコの奥が気持ちいいです!・・お乳が・・とまりません・・」
ちゃんと認めたか・・。コスプーレの秘薬でのおかげでイリーナちゃんのオッパイはすっかりミルクタンクと化してしまった。
「いいでしょう・・しかし・・声が大きく過ぎますよ・・お母様が起きてしまいますよ」
「!!!!」
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「んんっ!・・・・んんんんんん!!!」
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おおっ・・締まる締まる・・若い娘はよく締まるわ・・ああっ・・おっさんの現身がどんどんイリーナちゃんの中に注がれる・・。
イリーナちゃんは膣出しと乳搾りアクメでイッたまま失神してしまった。これからおっさんが毎日開発していくからね・・。とりあえず素っ裸でご開帳状態のまま布団をかぶせたのだった。
ひと段落ついたもののおっさんの闘志はいささかも衰えていない。今度はクローディア様のベッドへ向った。隣で娘が犯されて女になったことも知らずにぐっすり眠っている。
布団を捲ると熟れた女の香りが漂ってきた。出産しているとは言えプロポーションも崩れていない、肌も綺麗で張りもある、顔立ちもまだまだ娘そのものではないか・・。これまでの若い娘とは一味違う・・一体どんな味がするのか・・おっさんは楽しみでしかたない。
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