33 / 55
新たなる漂着者2
しおりを挟む今日もおっさんは朝からアリシアちゃんとセックスしている。アリシアちゃんを後背座位で挿入し真下からゴリゴリ突き上げる。なるべく母体に負担がかからないようにやさしく子宮をコツコツ突きながらお腹を愛撫する。
「ああっ!いいっ!・あひぃ!・・旦那様・・・そんなに突いては・お腹が・・んひっ!・・赤ちゃんが・・びっくりしちゃいます・・」
子宮を突くたびにお腹がピクッ!ピクッ!と動いてくれるのだ。こうして子宮攻めで赤ちゃんと会話するのがおっさんの楽しみになってきた。
最近は子供が安定してきたのでボテ腹セックスを解禁したのだが、まだまだ幼い少女の肢体にお腹がポッコリ出ているのは背徳的で妙にそそられる。おっぱいも少し大きくなり、少女から母親へと体が変化してきている。
おっさんが皇女様をボテ腹にさせたわけだが。帝国国民の皆さんに申し訳ない・・・が1%ありつつ、やったぜ征服感が99%を占めております・・と言う思いでいっぱいだ。
「ああああああっ・・・イクッ!」
膣道もすっかり狭くなったので、アリシアちゃんの妊娠キツ穴をおっさんの極太でゴリゴリ再開拓しているわけだ。
ビュル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
キツイ締め付けで中に果てる。皇女様とボテ腹セックスなんてする機会は限られているからしっかり極太に感触を記憶させるのだった。
その後も皇女様の初母乳を逃すまいとアリシアちゃんの張ってきた乳をちゅうちゅう吸うのであった。
朝食が終わるとレベッカちゃんとボテ腹セックスを始める。引き締まった騎士の身体もすっかり丸みを帯びて、肉付きの良い安定感のあるポッコリお腹になっている。
おっさんは清廉で忠実な姫騎士様を征服した感慨に耽りつつ騎乗位で下から突き上げながらがら乳を吸う。レベッカちゃんの綺麗だったロケット巨乳おっぱいはおっさんとの子供のためにとパンパンに膨れ上がっており、すでに乳汁が出るようになっていた。
「ああああああっ!・・・激しすぎる・・アナタ・・・お腹が・・赤ちゃんが・・」
ゴメン・・ついつい気持ち良過ぎて激しくしてしまった。レベッカちゃんも穴がキツくなったので昔を思い出してハッスルしてしまうのだ。
「ああっ!・・もう・・・お乳が・・出る!」
張った両乳を強く扱き立てては吸い続けていると、ピュー!と口の中に乳汁が飛び込んでくる。ほんのりした甘さが口に広がる。お代わりを求めて吸いまくる。
チュウ!チュッ!ンッ・・・ジュル!ジュルルルルル・・。
「あひぃぃぃぃぃ・・お乳が・・・止まらないの!・・・・ああああああっっっ・・イクッ!」
レベッカちゃんは乳汁を激しくしぶかせながら、お乳を吸われてイってしまった。
びゅびゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!・・・。
膣が激しくうねり、おっさんは成す術もなく絞り取られるのであった。
こうしておっさんは孕ませた騎士様の新鮮なお乳を吸いながら至福のひと時を過ごしていたのだった。
さて・・・・一服が終わると久しぶりに北の森へ向った。少なくなってきたアウチの実を補充する必要があったのだ。
「・・・・・」
この島は比較的年中温暖なせいか植生が豊かだった。濃い植物郡をかけ分けて進むとと少し変わったツタが見えてきる。相変わらずアウチの実はツタの茂みの奥らしいがこのツタが少々厄介な作りになっている。
眼前ではツタで巻かれたメス鹿が太い突起に激しく貫かれている。そこかしこで小さな動物でさえ巻かれている。
この植物は意志を持っているらしく、メスの動物をツタで捕獲しては極太の男根突起で犯して種の元を植え付けるようなのだ。種を出産してはまた植えつけられるの繰り返し。メスも養分で生かされ続けるようで死ぬまでこの行為を続けるようだった。
そして人間の女性も例外ではないのだろう。嫁にはここに近づかないように言ってあるが、捕らえられたら最後、植物の苗床になってしまうかもしれない。
剣で切り払っても襲われ続け、やがて捕まってしまうのだ。炎で駆除するのはもったいないし捕獲された者も助けることもできない。この植物の唯一の弱点はそう・・おっさんだった。
それに気づいたのは偶然ではあった。この植物はおっさんの加齢臭を極端に嫌い、おっさんが通ると汚物に触れるのは嫌!とばかりに避けてくる。なのでアウチの実を採りにいくのは楽なのだが・・・・少しばかり傷つくおっさんだった。
昼からは探索のために海辺へ繰り出す。海を見ていると今後のことが頭に浮かぶ。もうそろそろ2人の嫁は臨月も近いだろうし心配だった。ソフィちゃんが出産について一応の知識を持っているので最低限の準備は出来そうだったが、何分本格的な経験がないのでどうすればいいものか・・・。
一抹の憂いを抱えながら浜辺を歩いていると向こうに小船が一艘流れ着いていた。デジャビュを感じつつ急いで駆け寄って中を覗くと女性が2人倒れていた。しかもべっぴんさんだ・・・。
おっさんは降って湧いたような2人を前に頭をフル回転させ思案するのであった。
0
お気に入りに追加
1,562
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
【R-18】異世界行っても面倒なので戦闘パートは省きます
カエルフォース
ファンタジー
18禁です。
不意に異世界転移を果たした高校生黒神ジローは魔法マスターの恩恵を受けることに。最初は真面目に冒険していたがクエストや戦闘だけの日々に虚無を感じ飽きてしまう。試しに使った催眠・洗脳系魔法にはまったジローは気に入った美少女から人妻までセフレ・嫁にしていく。子孫繁栄を新たな目的として自由な異世界性活を謳歌する話。
催眠・暗示系エロ。全話エロあり。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
【R18】転生先のハレンチな世界で閨授業を受けて性感帯を増やしていかなければいけなくなった件
yori
恋愛
【番外編も随時公開していきます】
性感帯の開発箇所が多ければ多いほど、結婚に有利になるハレンチな世界へ転生してしまった侯爵家令嬢メリア。
メイドや執事、高級娼館の講師から閨授業を受けることになって……。
◇予告無しにえちえちしますのでご注意ください
◇恋愛に発展するまで時間がかかります
◇初めはGL表現がありますが、基本はNL、一応女性向け
◇不特定多数の人と関係を持つことになります
◇キーワードに苦手なものがあればご注意ください
ガールズラブ 残酷な描写あり 異世界転生 女主人公 西洋 逆ハーレム ギャグ スパンキング 拘束 調教 処女 無理やり 不特定多数 玩具 快楽堕ち 言葉責め ソフトSM ふたなり
◇ムーンライトノベルズへ先行公開しています
18禁NTR鬱ゲーの裏ボス最強悪役貴族に転生したのでスローライフを楽しんでいたら、ヒロイン達が奴隷としてやって来たので幸せにすることにした
田中又雄
ファンタジー
『異世界少女を歪ませたい』はエロゲー+MMORPGの要素も入った神ゲーであった。
しかし、NTR鬱ゲーであるためENDはいつも目を覆いたくなるものばかりであった。
そんなある日、裏ボスの悪役貴族として転生したわけだが...俺は悪役貴族として動く気はない。
そう思っていたのに、そこに奴隷として現れたのは今作のヒロイン達。
なので、酷い目にあってきた彼女達を精一杯愛し、幸せなトゥルーエンドに導くことに決めた。
あらすじを読んでいただきありがとうございます。
併せて、本作品についてはYouTubeで動画を投稿しております。
より、作品に没入できるようつくっているものですので、よければ見ていただければ幸いです!
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
男女比1対999の異世界は、思った以上に過酷で天国
てりやき
ファンタジー
『魔法が存在して、男女比が1対999という世界に転生しませんか? 男性が少ないから、モテモテですよ。もし即決なら特典として、転生者に大人気の回復スキルと収納スキルも付けちゃいますけど』
女性経験が無いまま迎えた三十歳の誕生日に、不慮の事故で死んでしまった主人公が、突然目の前に現れた女神様の提案で転生した異世界で、頑張って生きてくお話。
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる