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おっさんの充実した日常3
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朝食の後はアリシアちゃんに口でレベッカちゃんにはオッパイで抜いてもらう。やはり日々の夫婦のコミュニケーションは必要不可欠。安全第一で本番はまだ控えている。もう少しお腹が大きくなれば、また再開予定だ。
その後は久しぶりにみんなで遊ぶことにした。浜辺でビーチボールを使って戯れる。お腹の大きくなった2人にも少しは運動が必要だろうと、軽いボール回しで遊んでみる。みんな楽しそうだけど、特にソフィちゃんとおアリアちゃんの幼妻コンビは元気に駆けまわっている。こんなに自由に遊んだことがないからだろうか。楽しそうな若い娘達の姿におっさんは感動する。
みんなスリングショットと呼ばれる紐水着を着用している。アソコと乳首がギリギリ隠れるのみで陰毛は丸出し、動くと直ぐに乳首がこぼれ落ちる。アリシアちゃんとレベッカちゃんのお腹も丸見えで僅かに脹らんできているお腹が妙にそそられる。おそらく地上で最も素晴らしい楽園におっさんはいるはずだ。
アリシアちゃんとレベッカちゃんが休憩している間もおっさんが幼妻2人の相手をして全力で遊ぶ。なんだか自分の娘と遊ぶ父親のような気分になった気がしてきた。
ハァ、ハァ、ハァ、ちょっとおっさん息切れがしてきた。若い娘と普通に戯れるのも中々骨が折れるもんだ・・・・。
午前中はとにかく遊んであげたのだった。毎日セックスしかしてあげれてないから、たまにはそんな午前も良いだろう。
昼食が終わるとおっさんも仕事の時間だ。今日はアリアちゃんと探索に出かける。他の3人は家で留守番だ。しゃべるなり午睡を頼むなり、まぁ楽しんでくれていればそれで良い。
早速、未探索の船の残骸を調べる。たいていはガラクタしか見つからないけど、たまにお宝が眠っていたりしているのだ。
「おじさま!ありました!」
「おおっ、新鮮な肉かい。こっちには野菜も・・」
昔からは魔法長い航海では魔法の瓶で食料を保存して管理するのが普通だった。保存の仕組みはおっさんにもわからないけど便利だから問題ない。ただし瓶は割れやすいので探索する船は瓶割れで腐っていることがほとんだだった。稀に割れていないものがあると食卓も彩られるのである。
「チーズもありますよ!」
今夜はご馳走だな。アリアちゃんはなかなかスジが良い。探索もパートナー次第で見る視点が変わってくるからな。アリアちゃんは好奇心も旺盛なのでどんどん物資を集めてくる。おっさんも先達としてのプライドがあるので負けてられないと探索を進めるのだった。
これは・・・・箱を開けると衣装が入っていた。えーと・・・・魔法少女セットに・・・・スクール水着に・・セーラー水着・・・・どれも服?ばかりか・・・・どれもコスプーレ製みたいだからエロ衣装かな・・。
んっ・・・・?これは画集か?衣装カタログと記されている。
これは・・・・なんてことだ・・こんな大胆な発想があったなんて!おっさんは軽くカタルシスを受ける。コスプーレの最先端のエロ衣装やシュチュエーションと言った発想がおっさんに流れ込んでくる。おっさんのエロレベルが上がった音が聞こえた。
おっさんは特にエロい道具を見つけることは上手かったのだ。これではおっさんの面目が・・・・でも仕方ないからとりあえず着てもらうか・・・・。探索を切り上げてアリアちゃんに着てもらうことにした。
「これでどうですか?おじさま・・・」
おおっ・・純白でヒラヒラの服にふわふわスカートは丈が極端に短い、常にパンツが丸見えじゃないか。そこにはカチューシャをつけた黒髪の褐色魔法少女が立っていた。
「その・・・・なんか恥ずかしいです・・」
恥ずかしげに前を隠そうとする姿。ふわっと匂いたつ少女の香り・・・おっさんの理性は溶け散ったのだ。
「きゃっ!おじさま・・・んんっ・・んっ・」
強引に手首を掴むと唇を奪う、残る手で体中を弄り続ける。もう・・・たまらん・・。愛撫もそこそこにパンツも剥ぎ取ると駅弁スタイルで一気に貫く。もう体は十分開発してあるので少しの愛撫でもアソコは濡れ濡れなのだ。
「ああああああああぁぁぁぁぁ・・おじさま・・あん!・・・激しすぎます・・・」
ダメだ・・もう・・すぐ出しますよ・・・・ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!・・おおっ・・・びゅっ!びゅっ!びゅっ・・。
開始5秒で午前中抜かなかったせいか濃い射精が止まらない。
「お腹が・・奥が熱いです・・おじさま・・早すぎます・・確か早漏?って言うんですよね?・・ああっ・・垂れてきちゃう・・すごい・・こんなに・・」
スカートを託し上げたアリアちゃんの股間からは大量のおっさん子種が溢れ出している。
「そうなんだよ。おじさんは早漏ですぐ出ちゃからゴメンよ。でもアリアちゃんの若くてピチピチなスケベなオマンコがすぐにおじさんのチンポを締めつけてくるから仕方ないないことなんだ」
「はう・・アリア・・スケベなオマンコでごめんなさい・・」
と言いながらオシッコ座りでオマンコ拡げて注がれた子種を眺めるアリアちゃん。左右にビッチリ伸ばしきった
オマンコの穴からはゴッポリとおっさんの子種の塊がこぼれ出る。天然のスケベさんにおっさんはまた勃ち上がる。
「いや・・いいんだよ!おじさんはスケベなアリアちゃんが大好きだからね!またおじさんチンポが元気がでたから使わせてもらうよ・・」
「はい!アリアもおじさんとたくましいチンポが大好きですよ・・これでいいですか」
甲斐甲斐しくお尻をつきだしてくれる幼妻に感無量になる。おっさんは幸者だった。
「アリアちゃんは後ろからされるのが好きなのかい?」
ズブブ・・とおっさんの極太が小さなん割れ目に全て飲み込まれていく。
「あぁぁっ・・ふひぃ・・そ・・そうかもしれません・・アソコが奥まで全部引っ張られて・・その・・動いて下さい」
「じゃあおじさん動くよ・・痛かったらいってね・・おじさん・・止まるからね・・たぶん」
もう我慢できないと幼い秘裂に突き込む。パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!と肉のぶつかる音が難破船に鳴り響く。
「あああっ!あう・・おごっ・・おじさま・・あああっ・・激しいです・・アソコが・・壊れる・・」
「でも・・アリアちゃん・・激しいのが好きでしょ・・ああっ・・オマンコがキュンキュン・・おじさんにおねだりしてくるよ・・」
「ああっ!・・激しいの・・いいです!・・アソコが溶けて・・もう・・わかりません・・あああああぁぁぁぁ」
「もう・・出る!」
びゅるるるるるるる。びゅっ!びゅっ!びゅっ!
はひっ・・おっさん・・最高だわ・・。
一滴残らず中出しした後もユッサユッサと腰を振りまくり全身の筋肉を総動員してアクロバテックな体位で3発中出した。アリアちゃんの柔らかくて軽い体の成せる技だ。しかし・・魔法少女とはおそろしい衣装である。
日が暮れてきたので家に帰る。今日は収穫もあったし、他のエロ衣装も嫁で試そうか・・おっさんの充実した日々は続く。
その後は久しぶりにみんなで遊ぶことにした。浜辺でビーチボールを使って戯れる。お腹の大きくなった2人にも少しは運動が必要だろうと、軽いボール回しで遊んでみる。みんな楽しそうだけど、特にソフィちゃんとおアリアちゃんの幼妻コンビは元気に駆けまわっている。こんなに自由に遊んだことがないからだろうか。楽しそうな若い娘達の姿におっさんは感動する。
みんなスリングショットと呼ばれる紐水着を着用している。アソコと乳首がギリギリ隠れるのみで陰毛は丸出し、動くと直ぐに乳首がこぼれ落ちる。アリシアちゃんとレベッカちゃんのお腹も丸見えで僅かに脹らんできているお腹が妙にそそられる。おそらく地上で最も素晴らしい楽園におっさんはいるはずだ。
アリシアちゃんとレベッカちゃんが休憩している間もおっさんが幼妻2人の相手をして全力で遊ぶ。なんだか自分の娘と遊ぶ父親のような気分になった気がしてきた。
ハァ、ハァ、ハァ、ちょっとおっさん息切れがしてきた。若い娘と普通に戯れるのも中々骨が折れるもんだ・・・・。
午前中はとにかく遊んであげたのだった。毎日セックスしかしてあげれてないから、たまにはそんな午前も良いだろう。
昼食が終わるとおっさんも仕事の時間だ。今日はアリアちゃんと探索に出かける。他の3人は家で留守番だ。しゃべるなり午睡を頼むなり、まぁ楽しんでくれていればそれで良い。
早速、未探索の船の残骸を調べる。たいていはガラクタしか見つからないけど、たまにお宝が眠っていたりしているのだ。
「おじさま!ありました!」
「おおっ、新鮮な肉かい。こっちには野菜も・・」
昔からは魔法長い航海では魔法の瓶で食料を保存して管理するのが普通だった。保存の仕組みはおっさんにもわからないけど便利だから問題ない。ただし瓶は割れやすいので探索する船は瓶割れで腐っていることがほとんだだった。稀に割れていないものがあると食卓も彩られるのである。
「チーズもありますよ!」
今夜はご馳走だな。アリアちゃんはなかなかスジが良い。探索もパートナー次第で見る視点が変わってくるからな。アリアちゃんは好奇心も旺盛なのでどんどん物資を集めてくる。おっさんも先達としてのプライドがあるので負けてられないと探索を進めるのだった。
これは・・・・箱を開けると衣装が入っていた。えーと・・・・魔法少女セットに・・・・スクール水着に・・セーラー水着・・・・どれも服?ばかりか・・・・どれもコスプーレ製みたいだからエロ衣装かな・・。
んっ・・・・?これは画集か?衣装カタログと記されている。
これは・・・・なんてことだ・・こんな大胆な発想があったなんて!おっさんは軽くカタルシスを受ける。コスプーレの最先端のエロ衣装やシュチュエーションと言った発想がおっさんに流れ込んでくる。おっさんのエロレベルが上がった音が聞こえた。
おっさんは特にエロい道具を見つけることは上手かったのだ。これではおっさんの面目が・・・・でも仕方ないからとりあえず着てもらうか・・・・。探索を切り上げてアリアちゃんに着てもらうことにした。
「これでどうですか?おじさま・・・」
おおっ・・純白でヒラヒラの服にふわふわスカートは丈が極端に短い、常にパンツが丸見えじゃないか。そこにはカチューシャをつけた黒髪の褐色魔法少女が立っていた。
「その・・・・なんか恥ずかしいです・・」
恥ずかしげに前を隠そうとする姿。ふわっと匂いたつ少女の香り・・・おっさんの理性は溶け散ったのだ。
「きゃっ!おじさま・・・んんっ・・んっ・」
強引に手首を掴むと唇を奪う、残る手で体中を弄り続ける。もう・・・たまらん・・。愛撫もそこそこにパンツも剥ぎ取ると駅弁スタイルで一気に貫く。もう体は十分開発してあるので少しの愛撫でもアソコは濡れ濡れなのだ。
「ああああああああぁぁぁぁぁ・・おじさま・・あん!・・・激しすぎます・・・」
ダメだ・・もう・・すぐ出しますよ・・・・ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!・・おおっ・・・びゅっ!びゅっ!びゅっ・・。
開始5秒で午前中抜かなかったせいか濃い射精が止まらない。
「お腹が・・奥が熱いです・・おじさま・・早すぎます・・確か早漏?って言うんですよね?・・ああっ・・垂れてきちゃう・・すごい・・こんなに・・」
スカートを託し上げたアリアちゃんの股間からは大量のおっさん子種が溢れ出している。
「そうなんだよ。おじさんは早漏ですぐ出ちゃからゴメンよ。でもアリアちゃんの若くてピチピチなスケベなオマンコがすぐにおじさんのチンポを締めつけてくるから仕方ないないことなんだ」
「はう・・アリア・・スケベなオマンコでごめんなさい・・」
と言いながらオシッコ座りでオマンコ拡げて注がれた子種を眺めるアリアちゃん。左右にビッチリ伸ばしきった
オマンコの穴からはゴッポリとおっさんの子種の塊がこぼれ出る。天然のスケベさんにおっさんはまた勃ち上がる。
「いや・・いいんだよ!おじさんはスケベなアリアちゃんが大好きだからね!またおじさんチンポが元気がでたから使わせてもらうよ・・」
「はい!アリアもおじさんとたくましいチンポが大好きですよ・・これでいいですか」
甲斐甲斐しくお尻をつきだしてくれる幼妻に感無量になる。おっさんは幸者だった。
「アリアちゃんは後ろからされるのが好きなのかい?」
ズブブ・・とおっさんの極太が小さなん割れ目に全て飲み込まれていく。
「あぁぁっ・・ふひぃ・・そ・・そうかもしれません・・アソコが奥まで全部引っ張られて・・その・・動いて下さい」
「じゃあおじさん動くよ・・痛かったらいってね・・おじさん・・止まるからね・・たぶん」
もう我慢できないと幼い秘裂に突き込む。パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!と肉のぶつかる音が難破船に鳴り響く。
「あああっ!あう・・おごっ・・おじさま・・あああっ・・激しいです・・アソコが・・壊れる・・」
「でも・・アリアちゃん・・激しいのが好きでしょ・・ああっ・・オマンコがキュンキュン・・おじさんにおねだりしてくるよ・・」
「ああっ!・・激しいの・・いいです!・・アソコが溶けて・・もう・・わかりません・・あああああぁぁぁぁ」
「もう・・出る!」
びゅるるるるるるる。びゅっ!びゅっ!びゅっ!
はひっ・・おっさん・・最高だわ・・。
一滴残らず中出しした後もユッサユッサと腰を振りまくり全身の筋肉を総動員してアクロバテックな体位で3発中出した。アリアちゃんの柔らかくて軽い体の成せる技だ。しかし・・魔法少女とはおそろしい衣装である。
日が暮れてきたので家に帰る。今日は収穫もあったし、他のエロ衣装も嫁で試そうか・・おっさんの充実した日々は続く。
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