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夜の時間

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 夕食の後はすぐ就寝と言う流れだが・・・おっさんがムラムラしているときは2人のどちらかに相手をしてもらっている。

 今日はアリシア様は疲れいているだろうからレベッカちゃんにしっかり抜いてもらおう。せっかくだから暗示で色々楽しむのがおっさんの夜の時間の楽しみだ。

 ・・・・・
 ・・・ 
 ・・
 ・

「レベッカ!剣の鍛錬を始めるぞ!」

「はい!先生!」

 レベッカちゃんの初恋は12歳のときの剣の先生と言うことなので、せっかくだから12歳当時に人格を戻ってもらって見たのだ。12歳のレベッカちゃんは今と違ってまだ従順で素直な女の子のようだし、おっさんが鍛錬をしてあげることにした。もちろん剣の鍛錬はしないけど・・・。

「では体の動きを見るので裸になりなさい」

「・・・はい・・わかりました・・」

 恥ずかしそうに服を脱いでいくレベッカちゃん。羞恥で肌がほんのり赤くなっている。それをしっかり側で見てあげる。すでに初恋の先生の顔の記憶はおっさんの顔に塗り替えてみてあるので、初恋の先生に素っ裸を見られていると言う構図なのだ。

 「・・脱ぎました・・」

 オッパイと股間を手で隠しながら・・・恥ずかしそうにしているのがいつもと違って・・可愛くてたまらん!もっと意地悪してあげたくなった。

 「じゃあ素振りを始めなさい」

 「!!・・・・はい・・わかりました」

 レベッカちゃんは少し躊躇いながらも両手で棒を取ってたどたどしい素振りを始める。オッパイやオ
マンコを凝視されるのが恥ずかしいのかへっぴり腰になっているのがとても可愛い。毎日見ているけど新鮮な光景におっさんは滾ってきた。

 「エイ!エイ!エイ!エイ!」

 おおっ・・・揺れてる・・あんな感じで揺れるのか・・・エロい・・・。

 オッパイがブルン!ブルン!上下に弾ける。知っていたつもりだったけど・・・改めてしっかり見るとたまらんな・・・温故知新と言っていいのかな・・。明日からはオッパイは丸出しでいてもらおうとおっさんは秘かに決めた。

「ストップ!」

 上段に振り上げた姿勢で止める。丸出しのオッパイや股間をじっくりかぶりつきで眺める。レベッカちゃんの顔は真っ赤に染まっている。

「レベッカ、なんだその陥没乳首は!剣の鍛錬をする時は乳首を勃起させるのが決まりだ!すぐに勃起させなさい」

「はい!・・・すいません・・・・・あの・・・わかりません・・」

 オッパイを掴みながらどうしていいかわからないようだ。従順少女時代のレベッカちゃんには少々荷が重いようなのでおっさんが人肌脱ごう!

「こうするんだ。じっとしてなさい・・・」

 やさしく乳房を持ち上げると、円を描くようにゆっくり丁寧に揉んでやる。

「ひゃん・・・ああっ・・んっっ・・・」

 声を押し殺して耐えるレベッカちゃん。

「どうだ?オッパイを揉まれて気持ちいいか?」

「あの・・はい先生・・その・・気持ちいいです・・」

消え入りそうな声で羞恥の表情を浮かべるレベッカちゃん。

「どっちがいい?」

 大きく力強く、左右の乳を交互に揉んでいく。

「ああん!左・・・ああん!・・・右です・・・あひん!・・・両方です!」

「両方気持ちいいのか?」

 両方のオッパイを変形するほど揉みまくる。

「はひっ!両方が・・・いいです・・ああぁぁぁぁぁぁぁ」

 オッパイで軽くイッたみたいだ。

でもまだまだ・・・。

 乳輪を指でこねこね・・すでに半勃起している乳首を穿るように弄くりまわしてやる。

「ああっ・・・あああああああ」

 乳首が起き上がり立派な勃起乳首が現れた。

「これが勃起乳首だ。しっかり覚えなさい」

乳首を前へ強く引っ張る・・・けっこう伸びるな・・・どこまで伸びるか引っ張り続けた・・・。

「それ・・ダメです・・もう・・ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

 プッシャァァ・・・。

 ガクガクと腰を痙攣させるとレベッカちゃんは潮を吹いた。

 剣の鍛錬は続く。
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