16 / 55
夜の時間
しおりを挟む夕食の後はすぐ就寝と言う流れだが・・・おっさんがムラムラしているときは2人のどちらかに相手をしてもらっている。
今日はアリシア様は疲れいているだろうからレベッカちゃんにしっかり抜いてもらおう。せっかくだから暗示で色々楽しむのがおっさんの夜の時間の楽しみだ。
・・・・・
・・・
・・
・
「レベッカ!剣の鍛錬を始めるぞ!」
「はい!先生!」
レベッカちゃんの初恋は12歳のときの剣の先生と言うことなので、せっかくだから12歳当時に人格を戻ってもらって見たのだ。12歳のレベッカちゃんは今と違ってまだ従順で素直な女の子のようだし、おっさんが鍛錬をしてあげることにした。もちろん剣の鍛錬はしないけど・・・。
「では体の動きを見るので裸になりなさい」
「・・・はい・・わかりました・・」
恥ずかしそうに服を脱いでいくレベッカちゃん。羞恥で肌がほんのり赤くなっている。それをしっかり側で見てあげる。すでに初恋の先生の顔の記憶はおっさんの顔に塗り替えてみてあるので、初恋の先生に素っ裸を見られていると言う構図なのだ。
「・・脱ぎました・・」
オッパイと股間を手で隠しながら・・・恥ずかしそうにしているのがいつもと違って・・可愛くてたまらん!もっと意地悪してあげたくなった。
「じゃあ素振りを始めなさい」
「!!・・・・はい・・わかりました」
レベッカちゃんは少し躊躇いながらも両手で棒を取ってたどたどしい素振りを始める。オッパイやオ
マンコを凝視されるのが恥ずかしいのかへっぴり腰になっているのがとても可愛い。毎日見ているけど新鮮な光景におっさんは滾ってきた。
「エイ!エイ!エイ!エイ!」
おおっ・・・揺れてる・・あんな感じで揺れるのか・・・エロい・・・。
オッパイがブルン!ブルン!上下に弾ける。知っていたつもりだったけど・・・改めてしっかり見るとたまらんな・・・温故知新と言っていいのかな・・。明日からはオッパイは丸出しでいてもらおうとおっさんは秘かに決めた。
「ストップ!」
上段に振り上げた姿勢で止める。丸出しのオッパイや股間をじっくりかぶりつきで眺める。レベッカちゃんの顔は真っ赤に染まっている。
「レベッカ、なんだその陥没乳首は!剣の鍛錬をする時は乳首を勃起させるのが決まりだ!すぐに勃起させなさい」
「はい!・・・すいません・・・・・あの・・・わかりません・・」
オッパイを掴みながらどうしていいかわからないようだ。従順少女時代のレベッカちゃんには少々荷が重いようなのでおっさんが人肌脱ごう!
「こうするんだ。じっとしてなさい・・・」
やさしく乳房を持ち上げると、円を描くようにゆっくり丁寧に揉んでやる。
「ひゃん・・・ああっ・・んっっ・・・」
声を押し殺して耐えるレベッカちゃん。
「どうだ?オッパイを揉まれて気持ちいいか?」
「あの・・はい先生・・その・・気持ちいいです・・」
消え入りそうな声で羞恥の表情を浮かべるレベッカちゃん。
「どっちがいい?」
大きく力強く、左右の乳を交互に揉んでいく。
「ああん!左・・・ああん!・・・右です・・・あひん!・・・両方です!」
「両方気持ちいいのか?」
両方のオッパイを変形するほど揉みまくる。
「はひっ!両方が・・・いいです・・ああぁぁぁぁぁぁぁ」
オッパイで軽くイッたみたいだ。
でもまだまだ・・・。
乳輪を指でこねこね・・すでに半勃起している乳首を穿るように弄くりまわしてやる。
「ああっ・・・あああああああ」
乳首が起き上がり立派な勃起乳首が現れた。
「これが勃起乳首だ。しっかり覚えなさい」
乳首を前へ強く引っ張る・・・けっこう伸びるな・・・どこまで伸びるか引っ張り続けた・・・。
「それ・・ダメです・・もう・・ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
プッシャァァ・・・。
ガクガクと腰を痙攣させるとレベッカちゃんは潮を吹いた。
剣の鍛錬は続く。
0
お気に入りに追加
1,564
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる