上 下
10 / 71

おっさんの本能

しおりを挟む

 さて・・再開だ。とりあえずまた上着を服を着てもらった。全裸もいいが着衣も良い・・となると後は気分だ。おっさんはすっかり贅沢な悩みを持つ身になってしまった。

「おい・・もうあんなに苦くて臭いものが飲めるか!他の方法で手っ取り早く済ませる方法を教えろ!」

 これも予定通りだ。口やオッパイも良いが・・・やっぱり中に出してこそ男のロマンに尽きる。

「それでは・・一番いいのはオマンコを使うことでしょう」

「オマンコだと?なんだ簡単じゃないか。それなそうと早く言えばいいものを・・・」

 よしよし・・・ちゃんと暗示が効いているみたいだ。

「ではチンポの穢れをオマンコで吸い出すことにしますか」

「それのほうが効率がよさそうだな。騎士たるもの・・オマンコの鍛錬は欠かせないからな!」

 そこまで言わせる指示はしてなかったんだけど・・・解釈の問題か・・どんな鍛錬なのか気になる。

「では鍛えられたオマンコを使っても良いのですか?」

「無論だ。どこからでも試してみるがいい!」

 と騎士姿でなくほぼ半裸のテニスウェアを着た美少女と言うギャップがなかなか・・。少し予定とは違うけどいいか・・・本人も了承済みと言うことで。

「では正面から!」

「来い!」

 謎のやり取りから淫靡な戦いが始まった。

「ではスコートを上にあげてください」

「ああ・・」

 たくし上げられたスコートの奥には薄布一枚だけのオマンコが・・。しかもすでに濡れ濡れ・・・さっきのパイズリが良かったのか。

 もうすでに敵の城門はフルオープンで開かれているようなものだけど・・おっさんは容赦なく攻める。

 布越しに浮かび上がる縦スジを指で上下に擦りあげる。シュッ、シュッ、シュッと丁寧擦り上げる。

「・・あっ・・・んっ・・」

 押し殺した可愛い声が聞こえてくる。さらに縦スジの上のほうのコリコリした感触を指で刺激してやる。

「んんっ・・・やっ・・ひっ!」

 コリコリを摘んでみた。もう足が生まれてきた子鹿のようだ。

「どうですか?効いていますか」

「ぜ・・全然たいしたことないな・・・」

 強がっちゃって・・もちろんそうでないと困る。

「では・・まだまだいきますよ」

 レベッカちゃんの股間はビチョビチョで布は最早その役目を果たしてはいない。布を横へズラすと無防備なオマンコが露になる。

 ズブリ!と這わせた指が膣内に沈みこんでいく。

 チュクッ、チュクッ、チュクッ、チュクッ、

「ひゃぁん!・・あっ・・・んんっ・・」

 おおっ・・暖かい・・膣壁が指に絡みつく。そして指を引き抜くと桃尻をがっちり掴みダラダラと涎を垂らしているオマンコにしゃぶりついた。舌を入れて膣をなめまわす。

 ジュル・・ズズズズズ・・・

うまい・・・若いメスの濃厚で芳醇な味わいが脳髄を刺激する。

「んひぃぃぃぃぃぃ」

 ピュッ、ピッッ、

 軽く潮を吹いたレベッカちゃん。イッたみたいで崩れそうになる腰をしっかり支えて立たせる。おっさんは力だけは人一倍強いのだ。

 そして目の前で顔を出しているクリトリスを攻めたてる。包皮を舌でやさしく剥いて無防備な勃起クリちゃんを吸い上げた。

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 ジョロ・・・ジョボボボボボボボ・・・

 えっ?

 レベッカちゃんは大きく仰け反るとガクガクと放尿し始めた。ちょっと飲んじゃったけど・・・レベッカちゃのならまあいいか・・・失禁するほど気持ち良かったのならおっさんは許そう。

 と同時に、もうすでに我慢できなくなったので正面から立たせたままレベッカちゃんの腰を支え上げ膣口に肉棒をあてがった。もうどうでもいいからレベッカちゃんの膣に出したかったのだ。

 ズブブブブ!

と真下から突き上げたとたんに金玉の穢れが一気に放出された。

 びゅるるるるるう・・

「ああっ!!!!!」

 出る!レベッカちゃんのはしたない失禁マンコにおっさんの特濃精子が出てるぞ!

 ・・・・射精が収まり種付けの余韻に浸るもいまだ息子は萎えず再び臨戦態勢を整える。今のおっさんは無敵状態なのだ。

 さらに片足を抱え上げて子宮口まで深く挿入し、巨乳の揺れる上半身をおっさんの胸板で支えてセックス再開だ。

 ゴツン、ゴツンとこりこりの子宮口を本能にまかせて真下から突きまくる。もう何もかもどうでもいい・・・チンコが蕩ける・・・。

「あっ、あっ、あん、ああっ、もう・・・ダメぇぇぇぇぇぇぇ」

 レベッカちゃんのマンコがギュンと締まると同時に子宮の奥へと子種ぶちまける。

 びゅっ、びゅっ、びゅるるるる・・・・・。

 まだだ!

 両足を抱え上げると、自然にレベッカちゃんの両足がおっさんの腰をホールードする形をとる。おっさんの巨根に貫かれた子宮でレベッカちゃんの全体重を支える。そのままゴリゴリと子宮口を押し潰す。

「んほぉぉぉぉぉぉぉ」

 レベッカちゃんのマンコはイキっぱなしの状態でギュンギュン締め上げる。子種が下半身を駆け上がる。

「ほら・・・ほらっ・・・イケっ!」

「イグゥゥゥゥゥゥゥ」

 びゅくん!ぼびゅっ!びゅるるるるるる・・・・・。

 おっさんの本気の種付け精子がレベッカちゃんの子宮の奥に流しこまれる。

 アル君・・・スマン・・レベッカちゃんには平民のおっさん子供を孕ませるから・・毎日子作りセックスするから許してくれよ・・。

 こうして穢れ払いが終わった。気を失ったレベッカちゃんのポッカリ開いた膣口からは溶岩のような白濁液が絶え間なく溢れ出していたのであった。

 それから洞穴にレベッカちゃんを運んで介抱すると、激しいほどの空腹を海の幸で満たしていく。食欲が以前の3倍になり燃費が激しい体になってしまったけど悔いはない。2人のためにもがんばって食べると決めたのだ。

 レベッカちゃんはお昼頃に起きて腰砕けのまま飛行船のほうに向っていった。テニスウェアに帯剣と言うなんともいえない姿を見送った。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

性的に襲われそうだったので、男であることを隠していたのに、女性の本能か男であることがバレたんですが。

狼狼3
ファンタジー
男女比1:1000という男が極端に少ない魔物や魔法のある異世界に、彼は転生してしまう。 街中を歩くのは女性、女性、女性、女性。街中を歩く男は滅多に居ない。森へ冒険に行こうとしても、襲われるのは魔物ではなく女性。女性は男が居ないか、いつも目を光らせている。 彼はそんな世界な為、男であることを隠して女として生きる。(フラグ)

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない

亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。 不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。 そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。 帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。 そして邂逅する謎の組織。 萌の物語が始まる。

貞操観念が逆転した世界に転生した俺が全部活の共有マネージャーになるようです

.
恋愛
少子化により男女比が変わって貞操概念が逆転した世界で俺「佐川幸太郎」は通っている高校、東昴女子高等学校で部活共有のマネージャーをする話

処理中です...