9 / 14
第9話:街に行こう②
しおりを挟む
「やっぱリズのは入口が狭いな‥久しぶりだし縮んだのか‥」
何とか進入角度を調整する。この前は散々開発したから挿入は問題はないはず。
グッ‥グッ‥ミチミチ‥ニチュ‥‥ニュルル‥‥ズルル‥‥コツン!
「あっ!‥やっ‥‥んんんんんん!」
「おっ‥奥まで入った‥キツ・・んっ?」
ビクビク!‥キュン‥キュン
「リズ‥入れタだけでイった?きついアソコがめちゃ締めてくる‥薬のせいかな?お前の薬はすげえからな‥‥俺も‥出すぞ」
コツ!‥コツ!‥ドスッ!ドスッ!ゴリっ!
「ああああっ!‥‥奥‥‥ダメ‥‥叩かないで‥‥うっ!‥‥やっ!‥あっ!‥イクっ!」
びゅるるるるるる!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「あ~‥リズのまんこ気持ちいい‥‥全部吸いだされる」
ズルリ!‥ごぽっ‥
「ふぅ‥ちょっと落ち着いたな。そういえば母乳の効果はどんな感じだ?‥ちょっと服を全部服脱いでくれよ」
「はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥うん」
リズは言いつけ通りに全裸になっていく。リズの肢体は無駄な肉が一切ない細身で胸も貧乳だ。寧ろもっと肉を付けてくれたほうが安心なんだけど。
「胸は少し大きくなったか?‥う~んわからん‥取り合えず絞ってみるか」
リズのちっぱいを根元から乳首まで絞り出すように揉んでいく。搾乳一の型と呼ぶべきか。
「あっ!‥やっん!‥‥ふっ!‥‥ふっ~‥‥あっ!あっ!あっ!‥‥もうちょっとでなんか出そう‥‥」
「マジか‥こうか?‥‥それともきつめに?‥‥じゃあ吸ってみるか」
ちゅう~~とリズの小ぶりな乳首に吸い付く、乳を求める赤子の心で吸い上げて舌で乳首を転がし続けた。
「あっ‥そんないに吸ったら‥出ちゃう‥‥あああああああっ!」
「ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅるる~~‥‥んっ!‥‥こくっ‥こくり‥」
リズの乳首から出てきた液体を舐めとる。これが母乳か‥なるほど‥ほのかに甘い。
「うっ!‥ああああああっ!‥‥はぁ‥はぁ‥母乳‥出た‥よ」
「ああっ‥薬は成功だな。しかしこれはこれで‥なかなかいい」
「あん!‥でも媚薬作用と受胎強化の副作用があるから‥んっ!‥調整しないと」
「まじか‥でもそれはそのままのほうがいいな‥貴族用にはもってこいの作用だ」
「そう‥なの?‥‥わかった。あっ‥まだ吸うの?‥‥ジロー‥赤ちゃんみたい」
「なっ!リズくせに生意気だぞ。こうなったら赤ちゃんも作ってやる。ついでに避妊薬とか子宝薬なんかも作ってくれ。需要はあるからな。それからメガネとっておさげも解けよ。お前結構可愛いからな。でも他の男には見せるなよ!セックスも俺以外とは禁止だからな」
「えっ!‥あっ‥うん‥わかった。‥ジローだけにする。でもまた‥出したら‥本当に出来るかも‥赤ちゃん‥ああああっ!」
リズはを持ち上げて駅弁スタイルで挿入する。軽いし柔らかいから簡単に抱え込める。
「おっ‥ああ‥後は神のみぞ知るってやつだろ。出来たらできたでお前も子供も養ってやるから心配するな。それに妊婦になったほうが妊婦向けの薬も試したりできるだろう」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ああああっっ!‥ダメ‥激しい‥もう‥イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!あああああっ!」
「ああっ‥俺もイクぞ!」
びゅるるるるるる!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「ああっ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥ジローの精子‥いっぱい出てる‥孕むかも」
ズボッ!とリズの穴からドビュ!とふき出す精子の量も多い。これも薬の作用か、今回の品質も申し分ない。
「ああっ‥気持ちよかったからな‥そういえば将来的にどこかにデカい家を買おうと思ってるから‥決まったらリズも来い。ちゃんと調合部屋とか作ってやるから。お店も出していいかもな」
「‥‥わかった‥ジローに従う‥」
「後は何か困ってるものとか欲しいものってあるか?」
「‥素材を買う‥お金が欲しい‥あとドラゴンの睾丸‥」
「追加の金とドラゴンのイチモツなんかおねだりしやがって!お前も可愛い顔して案外図太い女だな‥まぁいいか‥金はいいけどドラゴンてほぼ最強種なんだぞ。ちゃんと知ってんのか‥それに金玉とかついてるのか?オスとかメスの概念あるんか?」
「‥‥知らない」
「おいおい‥そんな難易度SSぐらいの注文軽くしやがって。まぁ昔倒したことはあるんだけど玉とかイチモツはなかったような‥メスだったのか?‥人里襲うような脳筋系ドラゴンなら狩れるけど‥洞窟の奥で眠っているような普通に智力の高いドラゴンだと魔法も強くてお手上げだな。人では勝てない」
「‥‥がんばって」
「ああっ!もうわかったよ。見かけたら狩ってみるから‥‥疲れたから風呂にはいる‥おまえも来い」
リズの家には風呂は湯舟に魔法で熱湯を用意するだけのシンプルなやつがあるのだ。
「‥‥行く」
こうして風呂でさらに2発抜きつつ、さっぱりした俺は次の場所へと向かった。
「‥‥久しぶりに来たな。ホルンのギルド」
城塞都市に相応しい堅牢な巨大な建物、北東部エリア最大級のギルドの扉をあけたのだった。
何とか進入角度を調整する。この前は散々開発したから挿入は問題はないはず。
グッ‥グッ‥ミチミチ‥ニチュ‥‥ニュルル‥‥ズルル‥‥コツン!
「あっ!‥やっ‥‥んんんんんん!」
「おっ‥奥まで入った‥キツ・・んっ?」
ビクビク!‥キュン‥キュン
「リズ‥入れタだけでイった?きついアソコがめちゃ締めてくる‥薬のせいかな?お前の薬はすげえからな‥‥俺も‥出すぞ」
コツ!‥コツ!‥ドスッ!ドスッ!ゴリっ!
「ああああっ!‥‥奥‥‥ダメ‥‥叩かないで‥‥うっ!‥‥やっ!‥あっ!‥イクっ!」
びゅるるるるるる!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「あ~‥リズのまんこ気持ちいい‥‥全部吸いだされる」
ズルリ!‥ごぽっ‥
「ふぅ‥ちょっと落ち着いたな。そういえば母乳の効果はどんな感じだ?‥ちょっと服を全部服脱いでくれよ」
「はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥うん」
リズは言いつけ通りに全裸になっていく。リズの肢体は無駄な肉が一切ない細身で胸も貧乳だ。寧ろもっと肉を付けてくれたほうが安心なんだけど。
「胸は少し大きくなったか?‥う~んわからん‥取り合えず絞ってみるか」
リズのちっぱいを根元から乳首まで絞り出すように揉んでいく。搾乳一の型と呼ぶべきか。
「あっ!‥やっん!‥‥ふっ!‥‥ふっ~‥‥あっ!あっ!あっ!‥‥もうちょっとでなんか出そう‥‥」
「マジか‥こうか?‥‥それともきつめに?‥‥じゃあ吸ってみるか」
ちゅう~~とリズの小ぶりな乳首に吸い付く、乳を求める赤子の心で吸い上げて舌で乳首を転がし続けた。
「あっ‥そんないに吸ったら‥出ちゃう‥‥あああああああっ!」
「ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅるる~~‥‥んっ!‥‥こくっ‥こくり‥」
リズの乳首から出てきた液体を舐めとる。これが母乳か‥なるほど‥ほのかに甘い。
「うっ!‥ああああああっ!‥‥はぁ‥はぁ‥母乳‥出た‥よ」
「ああっ‥薬は成功だな。しかしこれはこれで‥なかなかいい」
「あん!‥でも媚薬作用と受胎強化の副作用があるから‥んっ!‥調整しないと」
「まじか‥でもそれはそのままのほうがいいな‥貴族用にはもってこいの作用だ」
「そう‥なの?‥‥わかった。あっ‥まだ吸うの?‥‥ジロー‥赤ちゃんみたい」
「なっ!リズくせに生意気だぞ。こうなったら赤ちゃんも作ってやる。ついでに避妊薬とか子宝薬なんかも作ってくれ。需要はあるからな。それからメガネとっておさげも解けよ。お前結構可愛いからな。でも他の男には見せるなよ!セックスも俺以外とは禁止だからな」
「えっ!‥あっ‥うん‥わかった。‥ジローだけにする。でもまた‥出したら‥本当に出来るかも‥赤ちゃん‥ああああっ!」
リズはを持ち上げて駅弁スタイルで挿入する。軽いし柔らかいから簡単に抱え込める。
「おっ‥ああ‥後は神のみぞ知るってやつだろ。出来たらできたでお前も子供も養ってやるから心配するな。それに妊婦になったほうが妊婦向けの薬も試したりできるだろう」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ああああっっ!‥ダメ‥激しい‥もう‥イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!あああああっ!」
「ああっ‥俺もイクぞ!」
びゅるるるるるる!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「ああっ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥ジローの精子‥いっぱい出てる‥孕むかも」
ズボッ!とリズの穴からドビュ!とふき出す精子の量も多い。これも薬の作用か、今回の品質も申し分ない。
「ああっ‥気持ちよかったからな‥そういえば将来的にどこかにデカい家を買おうと思ってるから‥決まったらリズも来い。ちゃんと調合部屋とか作ってやるから。お店も出していいかもな」
「‥‥わかった‥ジローに従う‥」
「後は何か困ってるものとか欲しいものってあるか?」
「‥素材を買う‥お金が欲しい‥あとドラゴンの睾丸‥」
「追加の金とドラゴンのイチモツなんかおねだりしやがって!お前も可愛い顔して案外図太い女だな‥まぁいいか‥金はいいけどドラゴンてほぼ最強種なんだぞ。ちゃんと知ってんのか‥それに金玉とかついてるのか?オスとかメスの概念あるんか?」
「‥‥知らない」
「おいおい‥そんな難易度SSぐらいの注文軽くしやがって。まぁ昔倒したことはあるんだけど玉とかイチモツはなかったような‥メスだったのか?‥人里襲うような脳筋系ドラゴンなら狩れるけど‥洞窟の奥で眠っているような普通に智力の高いドラゴンだと魔法も強くてお手上げだな。人では勝てない」
「‥‥がんばって」
「ああっ!もうわかったよ。見かけたら狩ってみるから‥‥疲れたから風呂にはいる‥おまえも来い」
リズの家には風呂は湯舟に魔法で熱湯を用意するだけのシンプルなやつがあるのだ。
「‥‥行く」
こうして風呂でさらに2発抜きつつ、さっぱりした俺は次の場所へと向かった。
「‥‥久しぶりに来たな。ホルンのギルド」
城塞都市に相応しい堅牢な巨大な建物、北東部エリア最大級のギルドの扉をあけたのだった。
0
お気に入りに追加
453
あなたにおすすめの小説
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
【R18】アリスエロパロシリーズ
茉莉花
ファンタジー
家族旅行で訪れたロッジにて、深夜にウサギを追いかけて暖炉の中に落ちてしまう。
そこは不思議の国のアリスをモチーフにしているような、そうでもないような不思議の国。
その国で玩具だったり、道具だったり、男の人だったりと色んな相手にひたすらに喘がされ犯されちゃうエロはファンタジー!なお話。
ストーリー性は殆どありません。ひたすらえっちなことしてるだけです。
(メインで活動しているのはピクシブになります。こちらは同時投稿になります)
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ヒューマンテイム ~人間を奴隷化するスキルを使って、俺は王妃の体を手に入れる~
三浦裕
ファンタジー
【ヒューマンテイム】
人間を洗脳し、意のままに操るスキル。
非常に希少なスキルで、使い手は史上3人程度しか存在しない。
「ヒューマンテイムの力を使えば、俺はどんな人間だって意のままに操れる。あの美しい王妃に、ベッドで腰を振らせる事だって」
禁断のスキル【ヒューマンテイム】の力に目覚めた少年リュートは、その力を立身出世のために悪用する。
商人を操って富を得たり、
領主を操って権力を手にしたり、
貴族の女を操って、次々子を産ませたり。
リュートの最終目標は『王妃の胎に子種を仕込み、自らの子孫を王にする事』
王家に近づくためには、出世を重ねて国の英雄にまで上り詰める必要がある。
邪悪なスキルで王家乗っ取りを目指すリュートの、ダーク成り上がり譚!
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
【R-18】寝取られが合法の世界に転生したので種付け師としてヤりまくる
そーだえんそ
ファンタジー
特に夢を持たないままブラック企業へ就職し働きすぎで過労死してしまった男は、異世界へと転生した。
転生した世界ではなんと「種付け師」という、寝取ることを専門にした役職が存在していた。
フールとして新たな人生をはじめた男は「種付け師」となってヤりまくる生活を送ることに!
※♡喘ぎあり
※数字の後に♡:R-18シーンあり ♥:中出しあり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる