【R-18】異世界行っても面倒なので戦闘パートは省きます

カエルフォース

文字の大きさ
上 下
7 / 14

第7話:銀の乙女亭の母子④

しおりを挟む
「ふぁぁぁぁぁぁ!いいよ!お兄ちゃん!とっても気持ちいいの!おちんちんがズボズボ入ってお腹の奥がいいのび!」

 連戦で始めた2回戦‥しかしさっきかまで処女だったとは思えないほどの乱れよう。ちゃんと感じているし俺の竿もぎゅんぎゅん締め上げてくる。近所のおっさんとかに抜け駆けでもされてたら、めちゃめちゃ開発されておっさんの性処理専用になってたかもしれない。それぐらいのポテンシャルを秘めた子だな‥。


「ああっっ!ダメ!オッパイ揉みながらズボズボだめだよ!ああああっ‥‥イクっ!イクっ!」


 張りがあって揉みごたえのあるデカ乳をこねながら膣奥を責めるが‥。


「おっ!」


 びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!


 またすぐに出てしまう。こうなれば俺もとことんやってやる。


「ほらこんどはうつ伏せになるんだ」


「えっ‥あっ‥ああん!いいよ!さっきと違うところが擦れて‥またきちゃう!おかしくなるよ!」


「いいよ‥おかしくなって‥我慢せずにイクんだ‥ほらイケっ!」


「あっ!あっ!あっ!あっ!あ~~~~!」


 びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!


「お兄ちゃん‥らめぇ‥おまんこ痺れて‥おかしくなりゅう!」


 パン!パン!パン!パン!パン!


「ああっ‥また出すからな!おまんこの奥で受け止めるんだ」


「ひぃやぁ!っああらめぇ!イク!イク!イク!イク!」


 びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!


「‥‥くっ‥出るぞ‥リリィの子宮に精子出すぞ」


「おひっ!おおっ!しきゅう?に‥おっ!おっ!‥せーし?‥‥出して‥お兄ちゃん」


 じゅぼっ!じゅぶ!じゅぼっ!じゅぶぶ!


「子宮はおまんこの一番奥な‥‥おっ!‥精子は子種のことで‥あっ‥」


「あっ!あっ!あっ!おおおおおおおっ!」


 びゅるるるるるるる‥‥びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!


「ああっ!しきゅうに‥熱いせーしが入って‥くぅぅっぅぅぅ‥いぐぅぅぅ!‥」


 現在製造在庫分の精子を全て解き放つ。オークの秘薬がなければ死んでいてもおかしくないな‥これは。


「‥‥・ふぁあぁ‥‥もう入らないよ‥‥いっぱいせーし出たねお兄ちゃん‥これでお母さんとはしばらく休憩ね‥私とセックスいっぱいできるね」


 リリィちゃんは事が済んで満ち足りているようだがそうはいかない。


「う~ん‥実はその件なんだけど。アヤメさんが俺の子共を妊娠してるんだよね。だから籍は入れてお嫁さんになしないといけないんだよな~」


 実際はわからないけど‥いても不思議ではないし、いないとしてもこれからしっかり作る・出来ることには変わりないから嘘ではないな。


「えっ!‥そんな‥お母さんと‥お兄ちゃんが‥お母さんのお腹に赤ちゃんが‥私の弟か妹‥それなら結婚しないとだけれど‥‥‥わかったよお兄ちゃん。あのね‥それなら私も赤ちゃんが欲しいの」


 やはり食いついたか。リリィの地の競争心がすごいのか、俺の暗示がすごいのかがわからないけど。


「えっ‥リリィも赤ちゃん欲しいの?でもそんなに簡単に出来ないし神様が認めないと‥」


「私頑張るから‥毎日ちゃんとリリィのおまんこに子種を出して欲しいの」


「でも‥忙しくて時間がないときもあるしなぁ‥」


「じゃあ‥ちゃんと濡らしておいて‥すぐに中に出せるようにしてるから‥お兄ちゃんはおちんちんを入れてせーしを出してくれればいいから」


 まぁ時短セックスもいいんだけどな。


「それならそれでいいんだけど‥‥」


「じゃあ‥約束ね。それで私の赤ちゃんが出来たら私もお兄ちゃんと結婚するから」


「う~ん‥じゃあセックスして赤ちゃんできたら結婚するか」


「うん!」


 今ヤリ過ぎて‥すでに飽きが来てしまったんだよな‥お腹いっぱいと言うか。


「でもそうだな‥結婚したらアヤメさんとセックスしないといけないからなぁ‥」


「それは‥その‥旦那様の義務だから仕方ないけど‥いいよ」


「アヤメさんなら後2人‥3人は子供がいけるんじゃないかな~」


「ええええ!‥‥そんな‥お母さんと2‥3人‥‥じゃ‥じゃあリリィとは4人赤ちゃんを作って!」


「えっ‥でも‥そうだな‥リリィならまだ若いから8人ぐらいは出来そうだな」


 う~ん。しかしなぁ‥リリィは性欲が強すぎてやっぱりどうもなぁ。束縛感強いし、暗示が強すぎたしエロ過ぎなんだよな‥ここで毎日4人の相手となると‥う~ん‥ここは仕方ない。近所のおっさんをけしかて相手をしてもうか。寝取られの実験だな。少しもったいないけど‥だからこそってところもある。


「ええええっ!‥‥うっ‥うん!私‥8人でも産むよ。出来る限りがんばるから‥あのお兄ちゃん早く赤ちゃん作ろ!」


 暗示をかけて‥‥セクハラしそうなおっさんの家に行かせれば男と女‥後は勝手にどうとでもなるか。


「がんばるか‥じゃあリリィに種付けするからお尻をこっちに出して‥」


 おっさんに無理やり開発されて身籠るパターン‥でも今俺の種も入ってるからなぁ‥どっちになるのか‥まぁいいか。何事も経験だしな。


「うん!こうだね‥‥うっ!‥‥ひぃぁああああ!」


 こうしてひっそりとリリィ寝取られ計画が幕をあけたのだった。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

性的に襲われそうだったので、男であることを隠していたのに、女性の本能か男であることがバレたんですが。

狼狼3
ファンタジー
男女比1:1000という男が極端に少ない魔物や魔法のある異世界に、彼は転生してしまう。 街中を歩くのは女性、女性、女性、女性。街中を歩く男は滅多に居ない。森へ冒険に行こうとしても、襲われるのは魔物ではなく女性。女性は男が居ないか、いつも目を光らせている。 彼はそんな世界な為、男であることを隠して女として生きる。(フラグ)

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

男女比の狂った世界は、今以上にモテるようです。

狼狼3
ファンタジー
花壇が頭の上から落とされたと思ったら、男女比が滅茶苦茶な世界にいました。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

処理中です...