リセットボタン
今日もまた、大ちゃんは嫌なことがありました。
傷つく大ちゃん。落ち込む大ちゃん。
するとそこへ、どこからともなく聞こえてくる不思議な声と共に、一つの青いボタンが現れました…。
傷つく大ちゃん。落ち込む大ちゃん。
するとそこへ、どこからともなく聞こえてくる不思議な声と共に、一つの青いボタンが現れました…。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
さっちゃんの宝物
とらんぽりんまる
絵本
※2023、12月中に完結する予定でしたが完結出来ませんでした。申し訳ありません。
完結は必ずいたします。
「さっちゃんの宝物ってなぁに~?」
とお友達に聞かれた、さっちゃん。
さっちゃんが元気いっぱい答えたら、みんなに笑われてしまったよ。
さっちゃんはなんて言ったんだろう?
そしてお母さんは、さっちゃんになんて言ったのかな?
忌子
関谷俊博
絵本
お水をください…いい子にしますから、わがまま言いませんから、どうかお水をください…ごめんなさい…そうです…ぼくは嫌な子です…あの、哀れっぽい目つきって何ですか…ごめんなさい…ちゃんとなおしますから、ぶたないでください…ぶたないでください…あ、それタバコですね…どうするんですか…あ、あ、あ、ゆるしてください…ゆるしてください…
【親子おはなし絵本】ドングリさんいっぱい(2~4歳向け(漢字えほん):いろいろできたね!)
天渡 香
絵本
「ごちそうさま。ドングリさんをちょうだい」ママは、さっちゃんの小さな手に、ドングリさんをのせます。
+:-:+:-:+
ドングリさんが大好きな我が子ために作った絵本です。
+:-:+:-:+
「ひとりでトイレに行けたね!」とほめながら、おててにドングリさんを渡すような話しかけをしています(親子のコミュニケーションを目的にしています)。
+:-:+:-:+
「ドングリさんをちょうだい」のフレーズを繰り返しているうちに、子供の方から「ドングリさんはどうしたらもらえるの?」とたずねてくれたので、「ひとりでお着がえできたら、ドングリさんをもらえるよ~」と、我が家では親子の会話がはずみました。
+:-:+:-:+
寝る前に、今日の「いろいろできたね!」をお話しするのにもぴったりです!
+:-:+:-:+
2歳の頃から、園で『漢字えほん(漢字が含まれている童話の本)』に親しんでいる我が子。出版数の少ない、低年齢向けの『漢字えほん』を自分で作ってみました。漢字がまじる事で、大人もスラスラ読み聞かせができます。『友達』という漢字を見つけて、子供が喜ぶなど、ひらがなだけの絵本にはない発見の楽しさがあるようです。
+:-:+:-:+
未満児(1~3歳頃)に漢字のまじった絵本を渡すというのには最初驚きましたが、『街中の看板』『広告』の一つ一つも子供にとっては楽しい童話に見えるようです。漢字の成り立ちなどの『漢字えほん』は多数ありますが、童話に『漢字とひらがなとカタカナ』を含む事で、自然と興味を持って『文字が好き』になったみたいです。
くるみの木のパン屋さん
雪村みおり
絵本
とある森の中に、「くるみの木のパン屋」がありました。
そこでパンを売る「くるみおばさん」は、明るく元気で、ちょっとおっちょこちょいな人気者。
彼女と森の動物たちがくり広げる、ドタバタありのハートフルストーリー。
――――――――
一話完結型のシリーズものです。
また、小さいお子様でも読めるように、簡単な漢字のみにし、フリガナをふっています。
読み聞かせにもどうぞ。
※表紙は、ぱくたそ様のフリー画像をお借りして切り抜いて、文字入れをしています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる