嘘
私の彼氏と妹の婚約者が逆だったらよかったのに──。私は今日、妹の婚約者を家に招いた。彼に似合うお茶と花を用意して、二人きりのお茶会をする為に。妹への裏切りだということはわかっている。でも、最期の思い出に貰っても良いでしょう? ああ、彼は私の想いに気づくかしら?
※小説家になろう、pixivにも同作品を投稿しています。
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作品の情報
嘘
お気に入り | 2 |
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初回公開日時 | 2023.03.28 02:44 |
更新日時 | 2023.03.28 02:44 |
初回完結日時 | 2023.03.28 02:44 |
文字数 | 4,086 |
24h.ポイント | 0 pt (185,523位) |
週間ポイント | 14 pt (66,118位) |
月間ポイント | 42 pt (77,330位) |
年間ポイント | 231 pt (112,432位) |
累計ポイント | 747 pt (170,515位) |
呪ぱんの作者のプロフィール
連載作品『呪いの一族と一般人』(略して『呪ぱん』)の作者です。 自分が書きたいと思った作品を書いてます。※小説家になろう、pixivにも同じ小説を投稿しています。
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