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どうやら効果は抜群だったようで、セラフィーの反応が変わった。
先ほどまでの余裕のある表情から一転し、快楽に染まった表情を浮かべている。
そんな彼女の姿を見たア―マンドはさらに興奮してしまい、腰を打ち付ける速度を上げていく。
パンッという肌同士がぶつかる音が部屋中に響き渡った。
「あぁっ! すごい……またいくぅ!」
絶頂を迎えたセラフィーは、体を弓なりに反らせ盛大に潮を吹き出していた。
それと同時に膣内が激しく痙攣し、ア―マンドのものを強く締め付ける。
その刺激に今度は逆らわずそのまま解き放った。
どくんっと脈打ち熱い液体が子宮へと注ぎ込まれる感覚に、セラフィーはうっとりとした表情を浮かべていた。
「あぁ……出てる……」
ア―マンドは最後の一滴まで注ぎ込もうと腰をゆるゆると動かし続け、セラフィーもそれに合わせてビクビクと体を震わせていた。
やがて全て出し切ったところでゆっくりと引き抜いたのだが、栓を失った秘所からは収まりきらなかった白濁液が、どろりと流れ出てきた。
「あぁ……もったいないわね」
セラフィーは残念そうに呟くと、ア―マンドのものをぱくっと咥えると残ったものを吸い出してくれた。
柔らかい唇に包まれ舌で綺麗に掃除される感覚に、ア―マンドは心地よさを覚えた。
先ほどまでの余裕のある表情から一転し、快楽に染まった表情を浮かべている。
そんな彼女の姿を見たア―マンドはさらに興奮してしまい、腰を打ち付ける速度を上げていく。
パンッという肌同士がぶつかる音が部屋中に響き渡った。
「あぁっ! すごい……またいくぅ!」
絶頂を迎えたセラフィーは、体を弓なりに反らせ盛大に潮を吹き出していた。
それと同時に膣内が激しく痙攣し、ア―マンドのものを強く締め付ける。
その刺激に今度は逆らわずそのまま解き放った。
どくんっと脈打ち熱い液体が子宮へと注ぎ込まれる感覚に、セラフィーはうっとりとした表情を浮かべていた。
「あぁ……出てる……」
ア―マンドは最後の一滴まで注ぎ込もうと腰をゆるゆると動かし続け、セラフィーもそれに合わせてビクビクと体を震わせていた。
やがて全て出し切ったところでゆっくりと引き抜いたのだが、栓を失った秘所からは収まりきらなかった白濁液が、どろりと流れ出てきた。
「あぁ……もったいないわね」
セラフィーは残念そうに呟くと、ア―マンドのものをぱくっと咥えると残ったものを吸い出してくれた。
柔らかい唇に包まれ舌で綺麗に掃除される感覚に、ア―マンドは心地よさを覚えた。
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