人前でリヒトとクラルテの名前を呼ぶのは初めてですよね（本人たち不在ですが）
お茶出しもちゃんとして（カップを叩きつけちゃったけど）
今回のお部屋訪問でアウルはだいぶ驚いたのでは？

シュヴァリエにはせっかくの長期休暇の始まりに幸先の悪いことですが、
早々に解決して残りの休暇を満喫できるといいですね！

シュヴァリエにヌカヅキの能力が効かないのは紅夏の名前もあるから？身体はシュヴァリエ、魂は紅夏って感じで名前２つ状態だし

王族がいきなり王族が乗り込むわけにも
になってましたが
王族　どっちか一つでいいと思います

ヌカズキくん、洗脳する魔法でも持ってるのかな？なんだかワクワクしてきました！！これからも応援しています！

なんだか不穏ですね…
これからどうなるんだろう？と不安と同時にわくわくしています！
続きが楽しみです！

ホオズキの異称は蛇関連の数が多いんですね知らなかったです。

ヌカヅキは存在自体がホラーテイスト。

爺って呼んだり親父って呼んだりどっちかわかんないんですけど

アウル先生のキチガイ補講w
やっぱり体育会系な授業だったのかな？

そしてヌカヅキのこと自分から報告に行くんですか。
こんな時のエヴェイユはシュヴァリエにとって鬼門では？
またシュヴァリエの頭の中が楽しい悪態会場になるのかな？

シュヴァリエら他の眷属とも交流することになったら心の負担がヤバいですか（ソレハタイヘン）
でもたしかに子グモちゃんの「来ちゃった」は絶対可愛いです。
膝乗りチャレンジとか寝起きドッキリアゲインとか是非見たいです。

二日前にこちらの作品を知り、只今、２頁目を読み終えたところです。
面白すぎて一気に読んでしまいました！

シュヴァリエの性格も然ることながら周囲の面々、そして家族（３頁時点では兄は未登場ですが‥）の個性と行動力のパワフルさが楽しいです。
シュヴァリエの風貌と発言から孤高の人を気取ってますけど、周囲の面々に色々人の良さバレてきてますよね（笑）
今後の展開が楽しみです！

素敵な作品をありがとうございます！

『ぬかづき』ですか。
『フィサリス』かと思っていました。
アクの強そうなのが出てきましたね。

ところでホープレイズ村に行く時に貰った課題は無事提出出来たのかな？

もしも学園内で行き倒れたりした場合に回収して部屋や保健室までシュヴァリエを運搬してくれそうな人が増えましたね。ヤッタネ！

そして眷属との関わりが増えそうな雰囲気！
単性生殖とか代替わり準備の頃合いに神が子供を与えるとかでなければアベリア山の主は他国にいるフェイバースパイダーとも交流があるはずですしもしかしたら眷属通信とかあったりして！　と想像しています。
そうしたらシュヴァリエは子守してくれる人間として眷族間で紹介されちゃったりするかもしれないですねw
きっと子蜘蛛は膝の上でドヤりながら撫でられていたはず！

初コメント失礼します！ここまで一気に見てきてしまいました(笑)最近見ているネット小説の中で一番面白いです！続きも楽しみにしています！

確認してみましたが変わったようには見えないです、やっぱり「　の位置がおかしいです、こうして文字でご報告していますが写真？を送るなどが出来ればもっとわかりやすいんでしょうが私はやりかたがわからなくて、ご存じでしたら教えて頂きたいのですが

もちろんです、好んで作品を読んでいます、ついつい誤字脱字などが気になって報告してしまっていますがもしご不快なようでしたら辞めます、誤字脱字の指摘はありがたいと思う人不快だと思う人それぞれですので

テレパシーの語尾が弾んでそう！
親蜘蛛さん絶対ドヤ顔してる！
親子揃って可愛いな。

シュヴァリエがなんで無いんだって思っていたピンク色も混ぜてくれたんですね。
喜んでもらえるように気合いを入れてご褒美を選んだ感が溢れています。

…見つけられなかった花一輪は青紫？

おかしな点が見受けられないという話で私も確認してみましたがやっぱり　　　　が　　　だけが
「」の中に入っていてそれ以外のルビ付きのシュバリエの台詞が上の行にあるんです、どういうことでしょうか？投稿者のページと閲覧者のページで見え方に違いがあるんでしょうか？
「　　　がシュバリエの台詞の冒頭に有れば良いんですが何故か台詞の途中に「　がある状態なんです

間違えた

盾引き連れて　　　だ　　　引き攣れて　　じゃ痙攣の意味になっちゃう

シュヴァリエ、蜘蛛の糸とカンパニュラの花、GETおめでとうございます！
4章は終盤ですね！(最終話でしょうか？)このところ更新が多く、たくさん読めて嬉しいです。
次回更新、楽しみにしております！

季節の変わり目ですので､くれぐれもご自愛ください。

はじめまして、いつも楽しみにしております。
攻略対象者達も段々親しみが湧いてきました。
シュバリエが、早くお礼の糸を活用できますように。
これからも幸せであることを祈っています。

下手に追跡してもしょうがない　のところは
追求より『詮索』の方がありかな？
辿って追いかけて調べる場合は『追跡』だけど神様の腹を探るのは失礼だからやめておこうなら『詮索』

え？　湯冷し？　沸騰したお湯を冷ましたやつ？　煎茶で湯冷しを作る道具？と思ったんですがアウルが湯冷しの役割をしてくれるんですね！

親蜘蛛さん「ご褒美、あげる。待ってて」って言うのが可愛い。

ロベリアの毒で倒れた時も今回も5日間意識がなかったけれど前回と違って今回はかけられる言葉が優しいですね。
最悪を想定するのは大事だけれど何事も面倒な側面にしか意識がいかないシュヴァリエがもう少し楽に生きられる環境になるといいですね。

誤字と誤字かも？な報告
下手に追跡してもしょうがない。→ついきゅう(追求 or 追究)してもしょうがない。
この状況には何も申されないんですね→仰らないんですね
そんなハイリスクしないことは→ハイリスクなことは
他の者たちはどうした？→どうしたんですか？(シュヴァリエのセリフなら丁寧語？)
クラルテが讃えている→讃えられている

58話　新たな眷属候補の誕生
「オルニス公子！　アクナイト公子！　その状態はいったいどうしたんですか！？」
→オルニス公子！　シュヴァリエ様！　(リヒトのセリフなら)

41ページ

誰が行くか馬鹿じゃねえの立場弁えろや樽風情
「 が　　　　　　　　
」


になってるんです「」の付け場所がおかしいです

41ページ　シュバリエの台詞が「」つける場所がずれてましたよ？上にルビふってある台詞です

誤字報告です。
湯冷しではなく
冷や水、冷水、水を差す、あたりがより適当かと思います。

ママ蜘蛛の代理をしっかりこなしましたが倒れちゃいましたね。
アベリア山に登る前に感じた違和感やクラルテに対して本格的に仕込み出す切っ掛けになる事件はまだ解決していないし、
何よりフェイバースパイダーにお土産交渉が出来ていないけれども今回はさすがに起きてすぐには動けないんじゃないかな？
人生ハードモードだねぇ。

そして側で見ていた人たちは魔力給餌を固唾を飲んで見守っていたとはいえ表情を変えず平然としているように見えたシュヴァリエが突然倒れたらビックリしたでしょう。

紐なしバンジーは回避できて良かったです。
でも指摘されたばかりなのに登山前から自分の体調が万全ではない事を忘るなんてだいぶ危なっかしいですね。
腕力は完全にアウルに負けているけどクラルテとリヒトに体力が負けているかどうかは今回はハンデがあるのでノーカンでしょう。
負けず嫌いが過ぎるあたり15歳のシュヴァリエに感覚が引っ張られていそうです。
姫抱っこされて頭の中が賑やかになっているけれど側から見ると棒を呑んだような様になっているんだろうと思うと面白いです。

フェイバースパイダーの卵は卵嚢に包まれていない剥き出しの状態で1個だけのようですね。
硬いのかな？　柔らかいのかな？　どちらにせよ重量級の卵は持ちにくそうです。

フェイバースパイダーについて描写が変化してきているように思うのですが、
覚醒のロベリアの最後の方(14話15話)とローダンセの喜劇の最初(31話)ではアベリア山は禁足では無さそうな描写でした。
また公爵とダズルはシュヴァリエがフェイバースパイダーに対する知識が無いことを奇異に感じていないようでしたが、
カンパニュラの恩恵(46話以降)は眷属に関する情報はある程度知っているのが常識のように感じます。
それとも学外ワークの後に授業で詳しい話題が出たのかな？
シュヴァリエは少しずつゲームの内容を洗い出した分もありそうですが、
知っている人は知っていると言う感じで趣味の人は紀行文のようなものを読み漁って情報を集めることもできるのかな？
もしかして『ツヴェトークの歩き方』とか『アベリア山散歩』とか『死ぬまでに見たいツヴェトークの絶景100選』『もしも眷属と出会ったら(心得と礼節)』みたいな情報誌があったら楽しいなと妄想しています。