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第7章:海竜の洞窟と美人漁師編
第15話:50万のお礼【☆】【♡リズ】
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「来て……♡」
熱いキスを交わした後、下着姿でベッドに寝そべり誘惑してくるリズ。
俺は、堪らなくなってリズに覆いかぶさる。
「あ……んッ♡」
すべすべの肌に手を這わせると、彼女は短く喘ぐ。
そのまま手を下着に滑り込ませて胸を揉むと、彼女は「はぁん……♡」と甘く吐息を漏らした。
「リズ……可愛いよ。それにエロい」
「んっ……ホント?」
リズは上気した顔で瞳を潤ませて訊いてくる。
「あたし……その、シレイドみたいにおっぱい大きくないし……キアラみたいに陶器みたいな肌もしてない……セーラみたいに母性も無いし……ロウナみたいなワイルドな魅力もないし……他の彼女にだって……」
おや、自尊心が無い弱気なリズさんが降臨してしまったようだ。
「何言ってるんだ、リズにはリズの良さがある。いつまでも素直で純粋で、エロさで言えば……俺のモノをいつもぴったり包み込んでくれるだろう?」
「ホント? あたし、レオにとって魅力的な女の子?」
「当り前だろ。俺の童貞を貰ってくれた一番彼女なんだからさ」
そう言うと、リズは「んふふ♡」と幸せそうな微笑みを浮かべ、俺の首に腕を回してくる。
「ね……♡ キス……しよ? とびっきり濃いの……♡ はむちゅぅ♡」
ねだるや否や、俺の唇に吸い付き、舌を絡ませてくる。
「んぢゅ……♡ ちゅぱぁ……♡ ちゅるるっ……♡ れろぉ……♡ んちゅうっ……♡」
互いに愛を刷り込むように深い深いキスを交わす。
どれだけ時間が経っただろうか。
一瞬にも永遠にも思える時間の後、静かに唇を離す。
「れぇろぉっ……♡」
互いの唇を甘い銀糸が繋ぐ。
「ね……レオ……♡ あたし、もう我慢できない……♡」
そう言って、俺の手を掴み、自らの秘所に潜り込ませてくる。
すでにそこは、しとどに濡れそぼっていて熱い愛液を垂れ流していた。
そんな彼女の姿に、俺の愚息も我慢汁を垂れ流して早くしろと急かしてくる。
「脱がせるぞ」
「うん……♡ お願い♡」
邪魔な下着をお互い取っ払い、産まれたままの姿で重なり合う。
そのまま、イチモツをリズの蜜壺に挿入する。
ずぶぶぶぶぶっ……ずぽん!
「んっ♡ くっ———んっはううぅん……はぁあん!」
驚くほど滑らかに、リズの最奥まで到達した。
と、同時にリズが甲高い嬌声を上げる。
リズの中は、やはり他のどの彼女よりも(比べるものでもないが)ジャストフィットする。
「あはぁ……♡ はぁん……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
軽くイッたらしく、荒い息を上げながら、身体をぷるぷると振るわせるリズ。
「く……動くぞ、リズ」
「え……♡ ちょっと、待って……♡ いま、うごかれたら——んひぃっ!!」
そんな彼女の姿に我慢できなくなり、腰の動きを開始する。
じゅぼ♡ じゅぼ♡ ずぼっ♡ ずぼぉ♡
「あぁん♡ はぁあっ♡ あんっ♡ ああん♡ はぁんっ♡」
淫らな水音と甘い嬌声が部屋の中に響き渡る。
彼女自身の自己評価は低いが、俺の中ではリズは間違いなく完璧な彼女だ。
それを身体で解らせてやるべく、俺は腰を振り続ける。
「ああんっ♡ はああんっ♡ あはあぁん♡ はああん♡ おくぅ……ごりごりって擦れてるぅ♡」
リズの喘ぎ声が甘く、強くなってくる。
彼女の蜜壺が愚息を絡め取り、刺激し、圧迫して気持ちいい。
「ね……♡ ね……♡ れおぉ……♡」
「なんだ、リズ?」
「あたしねっ……♡ あんっ……♡ まえの、お薬で凶悪になったレオのおち○ぽもぉ……♡ おぉ……♡ すきだけどぉ……あんっ♡ やっぱりぃ……いつものおち○ぽで……いぃん♡ 愛されるのがぁ……♡ いちばん、すきぃ……♡ あんっ、らいしゅきぃ……♡」
目じりに涙を浮かべながら、とろけきった顔でいじらしいことを言ってくれるリズ。
「俺もだ。みんなでするのも良かったけど、こうして一対一で愛し合う方が、じっくり愛せて嬉しい」
そう言うと、にへぇっと顔をほころばせるリズ。
「れおぉ……♡ すきだよぉ……♡」
そう言って、腕と足を俺の身体に回してくるリズ。
所謂、だいしゅきホールドというやつだ。
互いの肌からの熱や汗、絡め合う視線、そして、結合部の甘い刺激に酔いしれて、高みへ昇っていく。
「リズ……そろそろ……」
「あぁん♡ うん♡ あたしも……イッちゃいそう♡ あ♡ イキそうっ♡ れおぉ♡ きてぇ♡ きてぇえっ♡」
互いの気持ちを確認して、腰の動きを速めていく。
ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんという水音と互いの荒い息が鳴り響く。
部屋の中は、なんとも淫靡な匂いが漂い、熱気でむせ返りそうになっていた。
「リズ……出すぞ!」
「うん♡ うんっ♡ あたしもぉ♡ イクッ♡ イクぅ♡ イックぅぅううううううううう————♡」
どびゅるるるるるるるるるるっ!!
「あっ————はぁぁああああああああああああっ—————♡」
射精と同時に、リズの膣内がきゅうぅっと締まる。
寸分の狂い無く、同時にイッたらしい。
最高の快感に打ち震えながら、欲望の奔流が止まるのを待つ。
「かっ——♡ はぁ——♡ あっ——♡ かはぁ——♡」
彼女も顔を弓なりに反らせて、目を白黒させてイキまくっている。
ようやく、俺の欲望は止まり、彼女も荒い息を上げながら絶頂から降りてきた。
「はぁはぁ、今日も最高だったよ。ありがとう、リズ」
「はぁ♡ はぁ♡ あたしもぉ♡ あたしもぉ♡ あはっ……きもちよすぎて、こしぬけちゃってるぅ……♡」
とろけた瞳で見つめ合い、労わるように口づけを交わす。
「んちゅ……ちゅぱぁ♡ ね、れおぉ♡ あたし、50万G分、ちゃんとお礼できた?」
「ああ、50万どころか、何億積まれたって味わえない幸せを貰ったぞ」
「んへぇ……♡ あたしもぉ♡ また、シようね♡ 愛しの彼氏様♡」
「もちろんだ」
そう言って、心地よい気怠さを感じながら、お互いを抱きしめてひと時の眠りにつくのだった。
下着姿のリズ
熱いキスを交わした後、下着姿でベッドに寝そべり誘惑してくるリズ。
俺は、堪らなくなってリズに覆いかぶさる。
「あ……んッ♡」
すべすべの肌に手を這わせると、彼女は短く喘ぐ。
そのまま手を下着に滑り込ませて胸を揉むと、彼女は「はぁん……♡」と甘く吐息を漏らした。
「リズ……可愛いよ。それにエロい」
「んっ……ホント?」
リズは上気した顔で瞳を潤ませて訊いてくる。
「あたし……その、シレイドみたいにおっぱい大きくないし……キアラみたいに陶器みたいな肌もしてない……セーラみたいに母性も無いし……ロウナみたいなワイルドな魅力もないし……他の彼女にだって……」
おや、自尊心が無い弱気なリズさんが降臨してしまったようだ。
「何言ってるんだ、リズにはリズの良さがある。いつまでも素直で純粋で、エロさで言えば……俺のモノをいつもぴったり包み込んでくれるだろう?」
「ホント? あたし、レオにとって魅力的な女の子?」
「当り前だろ。俺の童貞を貰ってくれた一番彼女なんだからさ」
そう言うと、リズは「んふふ♡」と幸せそうな微笑みを浮かべ、俺の首に腕を回してくる。
「ね……♡ キス……しよ? とびっきり濃いの……♡ はむちゅぅ♡」
ねだるや否や、俺の唇に吸い付き、舌を絡ませてくる。
「んぢゅ……♡ ちゅぱぁ……♡ ちゅるるっ……♡ れろぉ……♡ んちゅうっ……♡」
互いに愛を刷り込むように深い深いキスを交わす。
どれだけ時間が経っただろうか。
一瞬にも永遠にも思える時間の後、静かに唇を離す。
「れぇろぉっ……♡」
互いの唇を甘い銀糸が繋ぐ。
「ね……レオ……♡ あたし、もう我慢できない……♡」
そう言って、俺の手を掴み、自らの秘所に潜り込ませてくる。
すでにそこは、しとどに濡れそぼっていて熱い愛液を垂れ流していた。
そんな彼女の姿に、俺の愚息も我慢汁を垂れ流して早くしろと急かしてくる。
「脱がせるぞ」
「うん……♡ お願い♡」
邪魔な下着をお互い取っ払い、産まれたままの姿で重なり合う。
そのまま、イチモツをリズの蜜壺に挿入する。
ずぶぶぶぶぶっ……ずぽん!
「んっ♡ くっ———んっはううぅん……はぁあん!」
驚くほど滑らかに、リズの最奥まで到達した。
と、同時にリズが甲高い嬌声を上げる。
リズの中は、やはり他のどの彼女よりも(比べるものでもないが)ジャストフィットする。
「あはぁ……♡ はぁん……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
軽くイッたらしく、荒い息を上げながら、身体をぷるぷると振るわせるリズ。
「く……動くぞ、リズ」
「え……♡ ちょっと、待って……♡ いま、うごかれたら——んひぃっ!!」
そんな彼女の姿に我慢できなくなり、腰の動きを開始する。
じゅぼ♡ じゅぼ♡ ずぼっ♡ ずぼぉ♡
「あぁん♡ はぁあっ♡ あんっ♡ ああん♡ はぁんっ♡」
淫らな水音と甘い嬌声が部屋の中に響き渡る。
彼女自身の自己評価は低いが、俺の中ではリズは間違いなく完璧な彼女だ。
それを身体で解らせてやるべく、俺は腰を振り続ける。
「ああんっ♡ はああんっ♡ あはあぁん♡ はああん♡ おくぅ……ごりごりって擦れてるぅ♡」
リズの喘ぎ声が甘く、強くなってくる。
彼女の蜜壺が愚息を絡め取り、刺激し、圧迫して気持ちいい。
「ね……♡ ね……♡ れおぉ……♡」
「なんだ、リズ?」
「あたしねっ……♡ あんっ……♡ まえの、お薬で凶悪になったレオのおち○ぽもぉ……♡ おぉ……♡ すきだけどぉ……あんっ♡ やっぱりぃ……いつものおち○ぽで……いぃん♡ 愛されるのがぁ……♡ いちばん、すきぃ……♡ あんっ、らいしゅきぃ……♡」
目じりに涙を浮かべながら、とろけきった顔でいじらしいことを言ってくれるリズ。
「俺もだ。みんなでするのも良かったけど、こうして一対一で愛し合う方が、じっくり愛せて嬉しい」
そう言うと、にへぇっと顔をほころばせるリズ。
「れおぉ……♡ すきだよぉ……♡」
そう言って、腕と足を俺の身体に回してくるリズ。
所謂、だいしゅきホールドというやつだ。
互いの肌からの熱や汗、絡め合う視線、そして、結合部の甘い刺激に酔いしれて、高みへ昇っていく。
「リズ……そろそろ……」
「あぁん♡ うん♡ あたしも……イッちゃいそう♡ あ♡ イキそうっ♡ れおぉ♡ きてぇ♡ きてぇえっ♡」
互いの気持ちを確認して、腰の動きを速めていく。
ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんという水音と互いの荒い息が鳴り響く。
部屋の中は、なんとも淫靡な匂いが漂い、熱気でむせ返りそうになっていた。
「リズ……出すぞ!」
「うん♡ うんっ♡ あたしもぉ♡ イクッ♡ イクぅ♡ イックぅぅううううううううう————♡」
どびゅるるるるるるるるるるっ!!
「あっ————はぁぁああああああああああああっ—————♡」
射精と同時に、リズの膣内がきゅうぅっと締まる。
寸分の狂い無く、同時にイッたらしい。
最高の快感に打ち震えながら、欲望の奔流が止まるのを待つ。
「かっ——♡ はぁ——♡ あっ——♡ かはぁ——♡」
彼女も顔を弓なりに反らせて、目を白黒させてイキまくっている。
ようやく、俺の欲望は止まり、彼女も荒い息を上げながら絶頂から降りてきた。
「はぁはぁ、今日も最高だったよ。ありがとう、リズ」
「はぁ♡ はぁ♡ あたしもぉ♡ あたしもぉ♡ あはっ……きもちよすぎて、こしぬけちゃってるぅ……♡」
とろけた瞳で見つめ合い、労わるように口づけを交わす。
「んちゅ……ちゅぱぁ♡ ね、れおぉ♡ あたし、50万G分、ちゃんとお礼できた?」
「ああ、50万どころか、何億積まれたって味わえない幸せを貰ったぞ」
「んへぇ……♡ あたしもぉ♡ また、シようね♡ 愛しの彼氏様♡」
「もちろんだ」
そう言って、心地よい気怠さを感じながら、お互いを抱きしめてひと時の眠りにつくのだった。
下着姿のリズ
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