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第7章:海竜の洞窟と美人漁師編
第9話:初めての6Pその3【♡パーティメンバー全員】
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「ご主人様ー……! 次はシレイドの番ー……!」
シレイドが、はしゃぎながら跨ってくる。
「ま、待て。シレイド……少し休憩を——」
流石に四連続発射後はキツイものがある。
俺が疲労困憊で止めようとしたところ、セーラが割り込む。
「ダメですよ、シレイドちゃん。レオ様は皆様の相手で少し疲れてしまっているようです」
女神だ……セーラが女神に見える。
「ですから、回復魔法をかけて差し上げないと」
え?
「ほらぁ……オチ○ポ様ぁ、『モアヒール』♡」
セーラが俺の愚息に向かって、回復魔法をかける。
すると……。
ビンッビンッ!!
「わーい……! 元気になったぁ……!」
シレイドが満面の笑顔で万歳する。
そして、そのまま強制的に元気にさせられた俺のイチモツを自らの膣中に飲み込んできた。
ズブブブブブ……ズポン!
「んくふぅ♡ んんーっ……♡ むふー♡ がったいかんりょう♡」
快感に顔を上気させながら、ニンマリと微笑むシレイド。
くそ、可愛い。
可愛いが、俺の精神的疲労はマックスだ。
とっくに賢者タイムなのにイチモツだけ臨戦態勢だ。
ええい! 仕方ない!! ハーレムを作った自分の責任だ!! 最後までやりきってやる!!
俺はシレイドの大きな胸を揉みながら、突き上げを開始する。
「んっ♡ くっ♡ ふぃ♡ ふっ♡ ごしゅじんさまぁ♡ シレイドのからだにメロメロ?」
「ああ。メロメロだぞ」
彼女の問いかけにそう答えてやると「むふー♡」と満足げに笑う。
モニュンモニュンとマシュマロのような胸を揉みこんでやると、シレイドの声は幾分か甘さを増してくる。
「んんっ♡ ふぅっ♡ あぁっ♡ あんっ♡」
普段の彼女の声とは違う、色気を含んだ嬌声。
彼女の膣はとにかく狭い。
だが、毎回そこを掘り進めるような快感は他のセックスでは味わえない、背徳感と征服感がある。
襞は小さく、細かい快感が擦り上げる度にイチモツを包んでくれる。
「んくぃ♡ ひぃん♡ ごしゅじんさまのち○ぽ……きょう、おおきすぎぃ♡」
ああ……オークエクスタシーの影響だな。
シレイドにはちょっと大きすぎたか。
「嫌か?」
「んーん……♡ どんなのでも、ごしゅじんさまのものならすきぃ♡」
にへーっと顔をとろけさせるシレイド。
そのいじらしさに我慢できなくなり、強く突き上げる。
「あぐうっ♡ はぁあん♡ ひぁああっ♡ ごしゅじんさまぁ……そんなぁ、いきなりぃ♡」
「シレイドが可愛すぎるから悪いんだぞ!」
パンパンと淫らな水音とシレイドの小さく甘い嬌声が部屋に鳴り響く。
先ほどまでのリズたちとのセックスで、部屋はむわっと蒸しかえり、甘く溶けるような淫靡な香りが漂っている。
「んはぁ♡ あはぁん♡ いひぃん♡ きもちい♡ ごしゅじんさまぁ♡ きもちいよぉ♡」
環境にもあてられているのか、シレイドの興奮もいつもより高めに見える。
「そろそろ行くぞ……シレイド!」
「うんっ♡ しれいどもぉ♡ シレイドもイクッ♡ いっしょ♡ いっしょがいいっ♡」
「ああ、いっしょだ!」
突き上げをさらに激しくして、お互い高みに昇り詰めていく。
欲望の塊がイチモツを駆け上がってくる。
「イクッ♡ ごしゅじんさまぁ♡ シレイド、イクッ♡」
「ああ、一緒に! 出すぞ! シレイド!」
「うんっ♡ うんっ♡ だしてぇえええっ♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるる!!
「んぐ……か、はぁ♡ イックぅうううううううううぅ!!」
俺の絶頂と同時に、シレイドも体を弓なりに反らせて絶頂する。
倒れないように、きつく抱きしめると、シレイドの大きな胸に顔をはさまれた。
気持ちいい……。
シレイドは荒い息を吐きながら、リズたちと同じように後ろに倒れ込んだ。
先に一戦交えた三人も、まだ余韻が抜けきらないようで、虚ろな目で大きく呼吸をしながら息を整えている。
「はぁ、はぁ、これで四人抜きか……キツイな……」
オークエクスタシーの効果で、興奮や欲望は増しているものの、ここまで連続でやると流石に精神的疲労がマックスだ。
ムラムラと賢者タイムがいっぺんに来ているような変な感覚になっている。
少し休もうかとも思ったが——。
「レオ様ぁ……♡ 私を忘れていませんか? はむちゅぅ♡」
後ろからしがみつき、唇を奪ってくるセーラ。
四人とヤッた後なので、愚息はしんなりしているがセーラだけしないわけにもいくまい。
男は根性だ。
俺は、彼女を抱き上げて、対面座位の体勢を取る。
「うふふ♡ この格好、レオ様といっぱいくっつけるので大好きなんです」
「俺もだ。セーラのふわふわした身体が気持ちいいよ」
「まぁ……少しお肉が付きすぎてるかしら……」
「そんなことないよ。セーラはセーラのままが良いんだから」
そう言って、彼女の膣内にしなびたイチモツを無理やり入れる。
ズブブブッ!
「流石におち○ぽ、元気ないですね……」
「まあ、あれだけやればな」
「うふふ、大丈夫ですわ……すぐ元気にして差し上げます……『モアヒール』……『モアヒール』……『モアヒール』」
セーラが唱えると膣内の愚息がメキメキとそそり立ってくる。
おま○こで回復呪文を受けるとは……なんともエロい。
「うふふ♡ これで大丈夫ですわね……♡」
「ああ。動くぞ」
「はい……♡ 来てくださいませ、レオ様……♡」
期待を込めた潤んだ瞳で俺を見つめてくるセーラ。
彼女を抱きしめたまま、ピストン運動を開始する。
「んんっ♡ あんっ♡ はぁん♡ あぁん♡ レオ様ぁ♡ きもちいいですぅ♡ おち○ぽ、おっきいぃ♡ ふといぃ♡ おぉん♡ かたぁい♡ あはぁん♡ すきですぅ♡」
甘い嬌声を上げながら、とろけた顔で抱き着いてくるセーラ。
彼女の膣内も最高にとろとろだ。
包み込むようなぬくもりと柔らかさ。
強い刺激は無いが、イチモツをこね回すような優しい刺激。
今までの四人がフルコースの料理だとしたら、セーラは最高のデザートのようだ。
「レオ様ぁ♡ すきすぎて、わたくし……おかしくなりそうですぅ♡」
堪らないといった感じで、自分の胸に俺の顔をうずめさせてくるセーラ。
マシュマロのような柔らかさと、じっとりとした汗の湿り気、女の子特有の甘い香りが鼻を抜け、俺の興奮も最高潮になる。
それらを思う存分に堪能しながら、彼女の乳房の中心にあるピンク色の塔にしゃぶりつく。
「んはぁああんっ♡ レオ様ぁっ♡ ちくび、だめぇえっ♡」
快感に震えながらも、俺を抱き寄せる力を強くするセーラ。
俺は、さらに甘い甘い乳首をしゃぶり上げて、最後にク゚ッと甘噛みしてやる。
「あひいいいいぃぃぃぃっ♡」
甲高い声を上げたかと思うと、繋がっている秘所からプシュリと潮を吹くセーラ。
「イッたのか? セーラ」
「んぐぅ♡ はいっ♡ はぁい♡ イキましたぁ♡ ちくびでぇ、イッちゃいましたぁ♡ ごめんなさいぃ♡ レオしゃまぁ♡」
「謝らなくていい。たくさん気持ちよくなってくれ」
セーラに声をかけながら、突き上げる動きは止めない。
ずじゅる! ずばぁん! じゅぶるっ! ずばぁん!
「おっ♡ おおっ♡ しゅごいぃ♡ れおしゃまぁ♡ おま○こぉ♡ びくびくしてましゅぅ♡ おほぉ♡ おおきいのぉ、きちゃいそぉれすぅ♡」
普段の清楚な彼女らしからぬ獣じみた嬌声を上げながら、涙と涎で顔をとろけさせて知らせてくるセーラ。
「よし。俺もそろそろいくぞ……一緒にイこう」
「はいぃ♡ はいぃ♡ うれしぃれすぅ♡ いっしょぉ♡ いっしょにぃ♡ いきましょおぉ、おほぉん♡」
腰の動きをさらに速めると、堪らないといった感じでエロい身体を震わせる。
「ね♡ ね♡ れおしゃまぁ♡ イクとき、きしゅしてくらひゃいぃ♡ れおしゃまとのきすぅ♡ ああん♡ しゅきなんれしゅぅ♡」
「ああ。もちろんだ」
そう言って、彼女の唇にしゃぶりつく。
「んくぅ♡ れぇろっ♡ えろぉっ♡ ぶちゅ♡ れぇろぉ♡」
舌を絡め合い口内を舐め合い、脳までとろけそうな淫らな口づけをする。
「んちゅう♡ いきゅうっ♡ ぶちゅぅ♡ いきましゅぅ♡ れぇろっ♡ れおしゃまぁ♡」
「俺もだ……んちゅ、イクぞ!」
「ちゅっぱぁ♡ イグッイグッイグッイグッ♡ イッグぅううううううううううううぅううぅぅぅ♡ んちゅうぅ♡」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるっ!!
「んちゅ——っっっっっっっ———!!」
唇を重ねたまま、同時に絶頂する俺とセーラ。
本当に一つになってしまったような錯覚を覚える。
欲望の奔流が収まるまで、そのまま唇を貪り合い、身体を密着させ、甘い膣で包み込まれる。
俺の欲望が収まった後、セーラも精根尽きるように後ろに倒れ込む。
俺の目の前には、五人の彼女が息を荒げてベッドに突っ伏している。
やった……やったぞ……やってやったぞ!
すべての彼女を愛しぬいてやった!
俺はこの戦いに勝ったんだ!
喜びに震え、賢者タイムに浸っていると愚息にゾクゾクとする甘やかな刺激を感じる。
驚いて見ると、リズとシレイドが俺のチ○ポを目をハートマークにしてしゃぶり上げていた。
「ごしゅじんさまぁ♡ もっかい……♡ もっかい……♡」
「んふふ♡ まだできるよねぇ♡ れお♡」
え? まじで?
そう思っていると、残りの彼女もぞろぞろとすり寄ってくる。
「れおぉ♡ わたしはまだまんぞくしてないぞぉ♡」
「ごしゅじんさま♡ 獣人の性欲なめんなよぉ♡ まだまだたりないぞぉ♡」
「れおしゃまぁ♡ もっと♡ もっと、あいしてくださいませぇ♡ 『モアヒール』♡」
彼女たちの計らいで再び御起立する我が愚息。
あ、これ、今日俺、死ぬかもな……。
焦る気持ちを持ちながら、拒むことはできず、この夜、結局もう一周彼女たちを愛する羽目になったのだった。
シレイドが、はしゃぎながら跨ってくる。
「ま、待て。シレイド……少し休憩を——」
流石に四連続発射後はキツイものがある。
俺が疲労困憊で止めようとしたところ、セーラが割り込む。
「ダメですよ、シレイドちゃん。レオ様は皆様の相手で少し疲れてしまっているようです」
女神だ……セーラが女神に見える。
「ですから、回復魔法をかけて差し上げないと」
え?
「ほらぁ……オチ○ポ様ぁ、『モアヒール』♡」
セーラが俺の愚息に向かって、回復魔法をかける。
すると……。
ビンッビンッ!!
「わーい……! 元気になったぁ……!」
シレイドが満面の笑顔で万歳する。
そして、そのまま強制的に元気にさせられた俺のイチモツを自らの膣中に飲み込んできた。
ズブブブブブ……ズポン!
「んくふぅ♡ んんーっ……♡ むふー♡ がったいかんりょう♡」
快感に顔を上気させながら、ニンマリと微笑むシレイド。
くそ、可愛い。
可愛いが、俺の精神的疲労はマックスだ。
とっくに賢者タイムなのにイチモツだけ臨戦態勢だ。
ええい! 仕方ない!! ハーレムを作った自分の責任だ!! 最後までやりきってやる!!
俺はシレイドの大きな胸を揉みながら、突き上げを開始する。
「んっ♡ くっ♡ ふぃ♡ ふっ♡ ごしゅじんさまぁ♡ シレイドのからだにメロメロ?」
「ああ。メロメロだぞ」
彼女の問いかけにそう答えてやると「むふー♡」と満足げに笑う。
モニュンモニュンとマシュマロのような胸を揉みこんでやると、シレイドの声は幾分か甘さを増してくる。
「んんっ♡ ふぅっ♡ あぁっ♡ あんっ♡」
普段の彼女の声とは違う、色気を含んだ嬌声。
彼女の膣はとにかく狭い。
だが、毎回そこを掘り進めるような快感は他のセックスでは味わえない、背徳感と征服感がある。
襞は小さく、細かい快感が擦り上げる度にイチモツを包んでくれる。
「んくぃ♡ ひぃん♡ ごしゅじんさまのち○ぽ……きょう、おおきすぎぃ♡」
ああ……オークエクスタシーの影響だな。
シレイドにはちょっと大きすぎたか。
「嫌か?」
「んーん……♡ どんなのでも、ごしゅじんさまのものならすきぃ♡」
にへーっと顔をとろけさせるシレイド。
そのいじらしさに我慢できなくなり、強く突き上げる。
「あぐうっ♡ はぁあん♡ ひぁああっ♡ ごしゅじんさまぁ……そんなぁ、いきなりぃ♡」
「シレイドが可愛すぎるから悪いんだぞ!」
パンパンと淫らな水音とシレイドの小さく甘い嬌声が部屋に鳴り響く。
先ほどまでのリズたちとのセックスで、部屋はむわっと蒸しかえり、甘く溶けるような淫靡な香りが漂っている。
「んはぁ♡ あはぁん♡ いひぃん♡ きもちい♡ ごしゅじんさまぁ♡ きもちいよぉ♡」
環境にもあてられているのか、シレイドの興奮もいつもより高めに見える。
「そろそろ行くぞ……シレイド!」
「うんっ♡ しれいどもぉ♡ シレイドもイクッ♡ いっしょ♡ いっしょがいいっ♡」
「ああ、いっしょだ!」
突き上げをさらに激しくして、お互い高みに昇り詰めていく。
欲望の塊がイチモツを駆け上がってくる。
「イクッ♡ ごしゅじんさまぁ♡ シレイド、イクッ♡」
「ああ、一緒に! 出すぞ! シレイド!」
「うんっ♡ うんっ♡ だしてぇえええっ♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるる!!
「んぐ……か、はぁ♡ イックぅうううううううううぅ!!」
俺の絶頂と同時に、シレイドも体を弓なりに反らせて絶頂する。
倒れないように、きつく抱きしめると、シレイドの大きな胸に顔をはさまれた。
気持ちいい……。
シレイドは荒い息を吐きながら、リズたちと同じように後ろに倒れ込んだ。
先に一戦交えた三人も、まだ余韻が抜けきらないようで、虚ろな目で大きく呼吸をしながら息を整えている。
「はぁ、はぁ、これで四人抜きか……キツイな……」
オークエクスタシーの効果で、興奮や欲望は増しているものの、ここまで連続でやると流石に精神的疲労がマックスだ。
ムラムラと賢者タイムがいっぺんに来ているような変な感覚になっている。
少し休もうかとも思ったが——。
「レオ様ぁ……♡ 私を忘れていませんか? はむちゅぅ♡」
後ろからしがみつき、唇を奪ってくるセーラ。
四人とヤッた後なので、愚息はしんなりしているがセーラだけしないわけにもいくまい。
男は根性だ。
俺は、彼女を抱き上げて、対面座位の体勢を取る。
「うふふ♡ この格好、レオ様といっぱいくっつけるので大好きなんです」
「俺もだ。セーラのふわふわした身体が気持ちいいよ」
「まぁ……少しお肉が付きすぎてるかしら……」
「そんなことないよ。セーラはセーラのままが良いんだから」
そう言って、彼女の膣内にしなびたイチモツを無理やり入れる。
ズブブブッ!
「流石におち○ぽ、元気ないですね……」
「まあ、あれだけやればな」
「うふふ、大丈夫ですわ……すぐ元気にして差し上げます……『モアヒール』……『モアヒール』……『モアヒール』」
セーラが唱えると膣内の愚息がメキメキとそそり立ってくる。
おま○こで回復呪文を受けるとは……なんともエロい。
「うふふ♡ これで大丈夫ですわね……♡」
「ああ。動くぞ」
「はい……♡ 来てくださいませ、レオ様……♡」
期待を込めた潤んだ瞳で俺を見つめてくるセーラ。
彼女を抱きしめたまま、ピストン運動を開始する。
「んんっ♡ あんっ♡ はぁん♡ あぁん♡ レオ様ぁ♡ きもちいいですぅ♡ おち○ぽ、おっきいぃ♡ ふといぃ♡ おぉん♡ かたぁい♡ あはぁん♡ すきですぅ♡」
甘い嬌声を上げながら、とろけた顔で抱き着いてくるセーラ。
彼女の膣内も最高にとろとろだ。
包み込むようなぬくもりと柔らかさ。
強い刺激は無いが、イチモツをこね回すような優しい刺激。
今までの四人がフルコースの料理だとしたら、セーラは最高のデザートのようだ。
「レオ様ぁ♡ すきすぎて、わたくし……おかしくなりそうですぅ♡」
堪らないといった感じで、自分の胸に俺の顔をうずめさせてくるセーラ。
マシュマロのような柔らかさと、じっとりとした汗の湿り気、女の子特有の甘い香りが鼻を抜け、俺の興奮も最高潮になる。
それらを思う存分に堪能しながら、彼女の乳房の中心にあるピンク色の塔にしゃぶりつく。
「んはぁああんっ♡ レオ様ぁっ♡ ちくび、だめぇえっ♡」
快感に震えながらも、俺を抱き寄せる力を強くするセーラ。
俺は、さらに甘い甘い乳首をしゃぶり上げて、最後にク゚ッと甘噛みしてやる。
「あひいいいいぃぃぃぃっ♡」
甲高い声を上げたかと思うと、繋がっている秘所からプシュリと潮を吹くセーラ。
「イッたのか? セーラ」
「んぐぅ♡ はいっ♡ はぁい♡ イキましたぁ♡ ちくびでぇ、イッちゃいましたぁ♡ ごめんなさいぃ♡ レオしゃまぁ♡」
「謝らなくていい。たくさん気持ちよくなってくれ」
セーラに声をかけながら、突き上げる動きは止めない。
ずじゅる! ずばぁん! じゅぶるっ! ずばぁん!
「おっ♡ おおっ♡ しゅごいぃ♡ れおしゃまぁ♡ おま○こぉ♡ びくびくしてましゅぅ♡ おほぉ♡ おおきいのぉ、きちゃいそぉれすぅ♡」
普段の清楚な彼女らしからぬ獣じみた嬌声を上げながら、涙と涎で顔をとろけさせて知らせてくるセーラ。
「よし。俺もそろそろいくぞ……一緒にイこう」
「はいぃ♡ はいぃ♡ うれしぃれすぅ♡ いっしょぉ♡ いっしょにぃ♡ いきましょおぉ、おほぉん♡」
腰の動きをさらに速めると、堪らないといった感じでエロい身体を震わせる。
「ね♡ ね♡ れおしゃまぁ♡ イクとき、きしゅしてくらひゃいぃ♡ れおしゃまとのきすぅ♡ ああん♡ しゅきなんれしゅぅ♡」
「ああ。もちろんだ」
そう言って、彼女の唇にしゃぶりつく。
「んくぅ♡ れぇろっ♡ えろぉっ♡ ぶちゅ♡ れぇろぉ♡」
舌を絡め合い口内を舐め合い、脳までとろけそうな淫らな口づけをする。
「んちゅう♡ いきゅうっ♡ ぶちゅぅ♡ いきましゅぅ♡ れぇろっ♡ れおしゃまぁ♡」
「俺もだ……んちゅ、イクぞ!」
「ちゅっぱぁ♡ イグッイグッイグッイグッ♡ イッグぅううううううううううううぅううぅぅぅ♡ んちゅうぅ♡」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるっ!!
「んちゅ——っっっっっっっ———!!」
唇を重ねたまま、同時に絶頂する俺とセーラ。
本当に一つになってしまったような錯覚を覚える。
欲望の奔流が収まるまで、そのまま唇を貪り合い、身体を密着させ、甘い膣で包み込まれる。
俺の欲望が収まった後、セーラも精根尽きるように後ろに倒れ込む。
俺の目の前には、五人の彼女が息を荒げてベッドに突っ伏している。
やった……やったぞ……やってやったぞ!
すべての彼女を愛しぬいてやった!
俺はこの戦いに勝ったんだ!
喜びに震え、賢者タイムに浸っていると愚息にゾクゾクとする甘やかな刺激を感じる。
驚いて見ると、リズとシレイドが俺のチ○ポを目をハートマークにしてしゃぶり上げていた。
「ごしゅじんさまぁ♡ もっかい……♡ もっかい……♡」
「んふふ♡ まだできるよねぇ♡ れお♡」
え? まじで?
そう思っていると、残りの彼女もぞろぞろとすり寄ってくる。
「れおぉ♡ わたしはまだまんぞくしてないぞぉ♡」
「ごしゅじんさま♡ 獣人の性欲なめんなよぉ♡ まだまだたりないぞぉ♡」
「れおしゃまぁ♡ もっと♡ もっと、あいしてくださいませぇ♡ 『モアヒール』♡」
彼女たちの計らいで再び御起立する我が愚息。
あ、これ、今日俺、死ぬかもな……。
焦る気持ちを持ちながら、拒むことはできず、この夜、結局もう一周彼女たちを愛する羽目になったのだった。
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