【R18】異世界魔剣士のハーレム冒険譚~病弱青年は転生し、極上の冒険と性活を目指す~

泰雅

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第7章:海竜の洞窟と美人漁師編

第7話:初めての6P【♡パーティメンバー全員】

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「さあさあ、まずはゴロンと寝転がっちゃってよ!」
「ん……ご主人様、はやく、はやく!」
「こっちだぞ、レオ……♡」
「飛び込んできてください、レオ様♡」
「ご主人様、たっぷり可愛がってやるからな♡」
 すでに下着姿の五人に導かれて、ベッドに横になる。
 当然、俺も下着姿だ。
 大きめのベッドとはいえ、一人用なので六人で使うとなると流石にぎゅうぎゅう詰めだった。
「狭いねー。さすがに六人乗りは無謀かな」
 リズも同じ気持ちらしい。
「むふー、ロウナの尻尾がモフモフ当たって気持ちいい……」
「あ、こら、シレイド! あんっ、そこ弱いから触っちゃダメだ」
 シレイドとロウナはすでにおっぱじめそうな予感だが。
「じゃあ、レオ……まずは、私とセーラで臨戦態勢までもっていってあげるからな……んちゅう」
 そう言うと、キアラは沿うように寝そべって、俺の乳首を吸い出す。
「んちゅ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅぱ……んふふ、レオ……? きもちいいか……?」
「くっ……ああ、気持ちいいよ。キアラ」
「そっかぁ……じゃあ、続けてやるからな……んちゅう」
 普段、あまり気にしていなかったが、舐められて初めて分かる心地よさだ。
「レオ様……私はこちらで、おち〇ぽ様を勃たせてあげますね」
 ぶるんとした爆乳を持ち上げて妖艶に微笑むセーラ。
 そして、持ち上げた乳の間にそのまま俺の愚息を差し込んだ。
「ぐぅうっ!?」
「うふふ、ご主人様……可愛いですわ♡ 何をしたのかは分かりませんが、おち〇ぽ様、今日は特段大きくなってますわね……♡ 私のお乳に収まらないくらい……んちゅ、れろ」
 そう言って、オークエクスタシーで巨大化した亀頭にキスして、舐めまわし始めるセーラ。
 当然、パイズリの手は緩めない。
 ずりゅっ、ずりゅっという湿った音が部屋に響いてくると同時に、我慢汁の淫靡な匂いが立ち込めてくる。
「待ってるだけじゃ性に合わねえな……ほら、ご主人様……舌、出しな」
「んふー……シレイドもやるー!」
 そう言って、ロウナとシレイドが俺の唇に吸い付き、舌を引っ張り出して絡めてくる。
「んちゅ、れろぉ、えぇろぉ……れろ、れろ、れろ」
「ちゅぱ……ちゅ、ちゅぴ、ちろ、ちろ、ちろ」
 大きくて獣人っぽく若干ざらついたロウナの舌とシレイドの小さく控えめな舌が俺の舌をいじくりまわしてくる。
 ロウナとシレイドは、互いの唇や舌が触れ合っているのにお構いなしだ。
 百合キスに挟まれ、乳首を吸われ、パイズリフェラをされ、俺の欲望の門はすでに開放されようとしていた。
「うぐっ……で、出る……出そうだ……!」
「そのまま、そのまま出してください……レオ様♡ たっぷり、私の口に……はむちゅうっ♡ ズジュルルルルルルルッ♡」
 セーラのバキュームフェラがトドメとなり、欲望が一気に爆発する!
 ビュルルルルルルルルルルルルルルル!!
 オークエクスタシーを飲んだ影響で、尋常じゃない量の精が解き放たれるも、セーラは嫌な顔一つせず、ゴクゴクと喉を鳴らして嚥下していく。
「んくっ……んくっ……ぷはぁ……すごい量でしたわね、レオ様♡ お腹の中で、レオ様の精子がびゅくびゅくと動き回って熱いです♡」
 セーラがち〇ぽから顔を離す。
 口元からは、白い精が涎のように垂れていてエロい。
 当然、俺の愚息はビンビンに天を差したままだ。
「もう、みんなずるいよぉ、レオを気持ちよくして! 代わりに、一番目はあたしが貰うんだからね!」
 そう言って、リズが元気よく俺に跨ってくる。
 そのまま、自分の膣内に俺の愚息を突っ込んできた。
「んっひぃぃぃいいいぃぃ♡ レオのおち〇ぽ、さいっこう……♡」
 目をとろりと潤ませて、天を仰ぎながら快感に耐えるリズ。
 最初こそ湿り気が弱いと思っていたが、子宮口を小突いた瞬間、溢れんばかりに愛液が出てきた。
 すっかりエロくなっちまったな、リズ……。
「あっ♡ あんっ♡ んんっ♡ んぐぅ♡ ひぃん♡」
 オークエクスタシーで巨大化した愚息がリズの小さな膣内を上へ下へと往復している。
 リズにとってもその快感は効果覿面らしく、顔をとろけさせ舌を突き出しながら一心不乱に腰を振っている。
「レオ……私たちを忘れるなよ……♡」
「そうだぞ……♡ そんなにイイ顔しても、責めは緩めないからな♡」
「んふー♡ もっと、ちゅーしよっ♡」
「ああん、私を置いていかないでくださいー、レオ様……♡ おっぱい揉んで遊んでくださいませ♡」
 後の四人もリズに遅れないようにすり寄ってくる。
 両脇にキアラとセーラ、身体に重なるようにシレイドとロウナ、そして、今まさに繋がっているのはリズだ。
 かつて、こんな天国があっただろうか、いや、ない。
 ずりゅ♡ ずちゅ♡ ぐちゅ♡ ずぼぉ♡
 淫らな水音を奏でながら、愚息の上のリズの動きも激しくなってくる。
 身体中が汗と愛液で濡らしながら、一心不乱に淫らなダンスを踊る彼女は、何より美しい。
「んぐうっ♡ りぇおのぉ、おぢ○ぽぉ……さいっごうっ♡ ごりゅごりゅこすれてぇ♡ もう、ちいさく何回もイッれるのぉ♡」
 涙を流し、口の端から涎を垂らしながらリズが言う。
「俺も出そうだ……! ちょっと激しくするぞ……!」
 そう言って、下から腰を突き上げる。
 パンッ! パンッ!! パンッ!!!
「あっひぃぃ♡ あたまがぁ♡ ばちばちしてきたぁ♡ まっしろになりゅうっ♡ あ♡ あ♡ あ♡ くるぅ♡ おおきいの、きちゃうううぅ♡」
 リズの喘ぎ声が段々大きく、切羽詰まったものになってくる。
「出すぞ! リズ! 出すぞ!」
「うん! きてぇ♡ れおぉ♡ あついのぉ♡ 膣内にぃ♡ 出してぇ♡ おねがいいいぃぃ!!」
「くっ、出る!!」
 どびゅっるるるるるるるるるる!!
 どっぷりと濃い精の奔流がリズの中に流れ込む!!
「あ!! ああっ♡ イクッ♡ イグッイグイグイグッ……イッグううううううぅぅぅぅぅっ!!」
 獣のような大声を上げて、俺の精を受けたリズが盛大に果てる。
 身体はピンッと弓なりに反って、目を白黒させながら、だらしなく舌を伸ばしている。
 うーむ、絶景だ。
 ズリュウッ♡
 リズが後ろに倒れ込むと同時に愚息が抜ける。
 はぁはぁと荒い息を上げながら、膣穴から白い塊をドロリとこぼしている。
 その様子を見ていると、先ほど出したばかりだというのにイチモツが元気に反り立つ。
「まぁ♡」
「ふふっ♡ レオ、元気だな♡」
 セーラとキアラが嬉しそうに声を上げる。
「そうこなくっちゃな♡ 残り四人もいるんだから♡」
「んふー♡ シレイドの膣中、きもちいよ?」
 ロウナとシレイドもやる気満々だ。
 まだまだ夜は終わりそうにない。
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