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第7章:海竜の洞窟と美人漁師編
第6話:ポートルート料理
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日が暮れ、待ち合わせ場所に行くと、ホクホク顔のリズ、シレイド、キアラがいた。
「あ! レオ! 見て見て! 綺麗なアクセサリー、こんなに買っちゃった!」
「この町では真珠や貝殻を使った伝統の装飾品が多くてな! 私もリズもすごく堪能したぞ! そして、何より、初めての海! 最高だぁ!」
リズとキアラが興奮気味に話してくる。
「シレイドは楽しかったか?」
「ん……買い食いいっぱいした……! 海鳥のから揚げ美味しかった……! 魚は宿で食べる……! あと、ファットシープも……!」
シレイドもいつもよりテンションが高い。
ファットシープ、やっぱりまだ心残りだったか。
「お、みんな、揃ってるようだな」
「綺麗なお宿、取ってきましたよ」
そうこうしているうちに、ロウナとセーラも合流する。
二人が取ってくれた宿に、早速向かうことにした。
「ここですよ♪」
セーラたちが案内してくれたのは、町の中心部にある大きな宿だった。
「うわー、綺麗な宿!」
「うむ、いい宿だ。白いレンガ造りがお洒落だな」
リズとキアラも満足げだ。
「高かったんじゃないか?」
「いえいえ、これでもお値段はかなり控えめでした。この町が都市部からかなり離れているからでしょうね」
俺の問いかけに、セーラが答える。
まあ、同じ田舎町であるルクシアの宿も、すごく安かったしな。
この世界の都市格差が大きいのは知っている。
「さあさあ、入って休みましょう」
促されるように宿に入り、店主の挨拶を受け、先ほど買った魚を渡す。
今日の夕飯に早速出してくれるらしく、シレイドが満面の笑みを浮かべていた。
部屋に向かうと、そこは、大きな大きなスイートルームだった。
「おお……! おーしゃんびゅー……!」
「ベッドが八つもあるよ! ふかふか!」
シレイド、リズ……それどころではない。
「あのー、ロウナ、俺の部屋は?」
「ん? ここに決まってんじゃん。んー? ははは、何をいまさら恥ずかしがってんだよ、ご主人様! あたしらでたっぷり可愛がってやるからさ……♡」
色気交じりの吐息を耳に吹きかけられる。
これは、色々とヤバいかもしれない。
精力剤『オークエクスタシー』はまだまだあったが……、身体が持つかな……。
俺の心配をよそに、皆が食堂へと移動する。
夕飯に出てきたのは、魚のフルコース(と、シレイド用の『太羊のステーキ』)だった。
「むっ! この『雷魚のから揚げ』、エルゼリアで食べるより断然美味しいぞ!」
「ははは、当然さね。今朝、揚がったばかり、獲れたてのサンダーフィッシュを使ってるんだから!」
キアラの言葉にシェフである女将さんが笑う。
「レオが買ってきた魚の煮つけも美味しいね!」
「ああ。普段は肉料理が好きだが、ここの魚料理も負けてないな」
「そっちはジャイアントシャワラって魚の煮つけさ。お兄さん、良い買い物したね。骨が無くて食べやすいだろう?」
リズとロウナもご満悦だ。
にしても、ジャイアントシャワラか……サワラってことなんだろうな。
一人で苦笑しつつ、海の幸に舌鼓を打つ。
うん、美味い。
パーティが増えて、こんなにも賑やかな食卓になって……なんだか、感慨深いな。
転生前は、ずっと一人でカップ麺とか食べてたからな。
「どうされました?」
「いや、幸せな食事だなと思ってな」
セーラの問いかけに答えると、彼女も「そうですね」と笑ってくれる。
シレイドはファットシープのステーキを食べるのに夢中だ。
楽しい夕食の途中だが、今日タニスから聞いた『海竜の洞窟』の噂についてみんなに話しておく。
「なるほど……『海竜の洞窟』にそんな噂が。まあ、調査団が入って問題なしとしたのなら大丈夫な気がするが」
「一応、用心するに越したことは無いと思うけど、あたしもそんなに慎重にならなくても良いと思うなぁ」
キアラとリズの意見が合う。
「とはいえ、町の人が寄り付かなくなっているというのは本当みたいですよ。宿の主人も『危ないから『海竜の洞窟』には皆、近づかない』『君たちも近づかない方が良い』と言われましたし」
「あたしとセーラが冒険者だって分かったら、真っ先に言ってきたもんな。結構、怖い顔してさ。あれは明らかに怯えてる顔だったよ」
セーラとロウナも神妙そうに言う。
「んー……冒険者は今も問題なく出入りしてる……エルゼリアでも特に問題がある話は無かった……ひょっとして、村人だけを狙ってる……?」
シレイドが、また核心めいたことを言う。
相変わらず鋭いな。すごく、助かってるけど。
「なるほど……とするならば、それなりに頭のいい者の仕業だな」
「調査団を掻い潜ってるくらいだし、並の魔物じゃねえな」
シレイドの言葉を受けて、キアラとロウナが推理をしている。
「いずれにせよ、行ってみないと分からないな。とりあえず、十分気を付けて挑戦してみようか」
俺の言葉に五人は首肯した。
「さて、冒険の話はとりあえず置いといて……」
リズが急に切り出す。
「今日は、たぁーっぷり仲良くしようね、レオ♡」
可愛く右腕にしがみついてくるリズ。
「そうだぞ。せっかく、海の見える町に旅……こほん、冒険に来たのだ。初日は愛し合うのが常識だろう」
そこに、キアラも加わってくる。
「わーい! みんなで仲良くするー!」
「まあ、それは素敵ですわね♪」
「こんだけ、ぽんぽん彼女を作っちまったんだ。責任取りなよ……♡ ご主人様♡」
え、マジか。五対一? 6P?
突然の発言に激しく困惑するも、辞退は許されない空気だ。
その後、部屋へと引きずられるように連行され、久しぶりに『オークエクスタシー』の力を借り、何とかこの夜を乗り切ることにした。
「気合い入れろ……! 俺! 何とかもってくれ、息子よ!」
戦地にでも赴くように俺は五人の待つベッドへと向かった。
「あ! レオ! 見て見て! 綺麗なアクセサリー、こんなに買っちゃった!」
「この町では真珠や貝殻を使った伝統の装飾品が多くてな! 私もリズもすごく堪能したぞ! そして、何より、初めての海! 最高だぁ!」
リズとキアラが興奮気味に話してくる。
「シレイドは楽しかったか?」
「ん……買い食いいっぱいした……! 海鳥のから揚げ美味しかった……! 魚は宿で食べる……! あと、ファットシープも……!」
シレイドもいつもよりテンションが高い。
ファットシープ、やっぱりまだ心残りだったか。
「お、みんな、揃ってるようだな」
「綺麗なお宿、取ってきましたよ」
そうこうしているうちに、ロウナとセーラも合流する。
二人が取ってくれた宿に、早速向かうことにした。
「ここですよ♪」
セーラたちが案内してくれたのは、町の中心部にある大きな宿だった。
「うわー、綺麗な宿!」
「うむ、いい宿だ。白いレンガ造りがお洒落だな」
リズとキアラも満足げだ。
「高かったんじゃないか?」
「いえいえ、これでもお値段はかなり控えめでした。この町が都市部からかなり離れているからでしょうね」
俺の問いかけに、セーラが答える。
まあ、同じ田舎町であるルクシアの宿も、すごく安かったしな。
この世界の都市格差が大きいのは知っている。
「さあさあ、入って休みましょう」
促されるように宿に入り、店主の挨拶を受け、先ほど買った魚を渡す。
今日の夕飯に早速出してくれるらしく、シレイドが満面の笑みを浮かべていた。
部屋に向かうと、そこは、大きな大きなスイートルームだった。
「おお……! おーしゃんびゅー……!」
「ベッドが八つもあるよ! ふかふか!」
シレイド、リズ……それどころではない。
「あのー、ロウナ、俺の部屋は?」
「ん? ここに決まってんじゃん。んー? ははは、何をいまさら恥ずかしがってんだよ、ご主人様! あたしらでたっぷり可愛がってやるからさ……♡」
色気交じりの吐息を耳に吹きかけられる。
これは、色々とヤバいかもしれない。
精力剤『オークエクスタシー』はまだまだあったが……、身体が持つかな……。
俺の心配をよそに、皆が食堂へと移動する。
夕飯に出てきたのは、魚のフルコース(と、シレイド用の『太羊のステーキ』)だった。
「むっ! この『雷魚のから揚げ』、エルゼリアで食べるより断然美味しいぞ!」
「ははは、当然さね。今朝、揚がったばかり、獲れたてのサンダーフィッシュを使ってるんだから!」
キアラの言葉にシェフである女将さんが笑う。
「レオが買ってきた魚の煮つけも美味しいね!」
「ああ。普段は肉料理が好きだが、ここの魚料理も負けてないな」
「そっちはジャイアントシャワラって魚の煮つけさ。お兄さん、良い買い物したね。骨が無くて食べやすいだろう?」
リズとロウナもご満悦だ。
にしても、ジャイアントシャワラか……サワラってことなんだろうな。
一人で苦笑しつつ、海の幸に舌鼓を打つ。
うん、美味い。
パーティが増えて、こんなにも賑やかな食卓になって……なんだか、感慨深いな。
転生前は、ずっと一人でカップ麺とか食べてたからな。
「どうされました?」
「いや、幸せな食事だなと思ってな」
セーラの問いかけに答えると、彼女も「そうですね」と笑ってくれる。
シレイドはファットシープのステーキを食べるのに夢中だ。
楽しい夕食の途中だが、今日タニスから聞いた『海竜の洞窟』の噂についてみんなに話しておく。
「なるほど……『海竜の洞窟』にそんな噂が。まあ、調査団が入って問題なしとしたのなら大丈夫な気がするが」
「一応、用心するに越したことは無いと思うけど、あたしもそんなに慎重にならなくても良いと思うなぁ」
キアラとリズの意見が合う。
「とはいえ、町の人が寄り付かなくなっているというのは本当みたいですよ。宿の主人も『危ないから『海竜の洞窟』には皆、近づかない』『君たちも近づかない方が良い』と言われましたし」
「あたしとセーラが冒険者だって分かったら、真っ先に言ってきたもんな。結構、怖い顔してさ。あれは明らかに怯えてる顔だったよ」
セーラとロウナも神妙そうに言う。
「んー……冒険者は今も問題なく出入りしてる……エルゼリアでも特に問題がある話は無かった……ひょっとして、村人だけを狙ってる……?」
シレイドが、また核心めいたことを言う。
相変わらず鋭いな。すごく、助かってるけど。
「なるほど……とするならば、それなりに頭のいい者の仕業だな」
「調査団を掻い潜ってるくらいだし、並の魔物じゃねえな」
シレイドの言葉を受けて、キアラとロウナが推理をしている。
「いずれにせよ、行ってみないと分からないな。とりあえず、十分気を付けて挑戦してみようか」
俺の言葉に五人は首肯した。
「さて、冒険の話はとりあえず置いといて……」
リズが急に切り出す。
「今日は、たぁーっぷり仲良くしようね、レオ♡」
可愛く右腕にしがみついてくるリズ。
「そうだぞ。せっかく、海の見える町に旅……こほん、冒険に来たのだ。初日は愛し合うのが常識だろう」
そこに、キアラも加わってくる。
「わーい! みんなで仲良くするー!」
「まあ、それは素敵ですわね♪」
「こんだけ、ぽんぽん彼女を作っちまったんだ。責任取りなよ……♡ ご主人様♡」
え、マジか。五対一? 6P?
突然の発言に激しく困惑するも、辞退は許されない空気だ。
その後、部屋へと引きずられるように連行され、久しぶりに『オークエクスタシー』の力を借り、何とかこの夜を乗り切ることにした。
「気合い入れろ……! 俺! 何とかもってくれ、息子よ!」
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