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第5章:傲慢貴族と白衣の聖女編
閑話:豊乳草の力・サマンサ編その2【♡サマンサ】
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家に戻り、豊乳草をすり潰したものを牛乳に加えて、サマンサが一気に飲み干す。
当然、これからやることは決まっているため、二人とも裸だ。
ベッドに腰かけて、変化を待つ。
すると……。
ムクッ……ムクッ……ムクッ……。
「あふぅ……♡ き、きたぁ……♡」
サマンサの大きな胸が二回りほど大きくなり、乳首から僅かに白い液体が出てくる。
なるほど、これはすごい効果だ。
胸の大きさはミレーユを超えて、ルーティアと同じくらいになったのではないだろうか。
「ちょ、ちょっと……黙ってないで、何とか言ってよ……」
「す、すまない!」
思わず見とれていると、口を尖らせたサマンサが、ジト目で見てくる。
「……じゃあ、触るぞ?」
俺が言うと、サマンサは恥ずかしそうに顔を逸らしコクリと頷いた。
むにゅんと、スイカ大の乳房を手で揉みこむと、すぐさまビュッ、ビュッ♡ といやらしい音を立てて白い液体が飛び出してくる。
紛れもない、サマンサの乳だ。
「ひゃうんっ♡ れ、レオぉ? 張っちゃって苦しいからさ……一思いにやっちゃってよぉ……」
その光景を楽しむように乳房を揉み続けているとサマンサがそんなことを言ってくる。
「分かった。じゃあ、頂くぞ……ず、じゅるるるる!!」
「んくぅ♡ え? うそ!? ダメ♡ ダメ……イクぅ♡ あ、はぁああああああっ————♡」
音を立てて、力いっぱい吸い上げると、豊乳草の効果で敏感になっていたのか、サマンサが乳を噴き出しながら、すぐに絶頂する。
口いっぱいにサマンサの乳が広がり、俺はそれをごくごくと飲み干す。
うむ、甘い。実に美味い。
「サマンサのミルク、美味いぞ」
耳元でそう囁いてやると、絶頂の余韻で震えるサマンサの顔がとろけたものになる。
「はぁ、はぁ♡ よかったぁ♡ レオぉ……どんどん揉んで? 吸って? 飲んでよぉ♡」
よほど気持ちよかったらしく、サマンサが次の行為をおねだりしてくる。
俺は、ご要望通りサマンサの胸をこねくり回して、ミルクを味わう。
「おっ♡ おおっ♡ いいっ♡ ぎもちいいっ♡ おっぱいぃ♡ でるたびにぃ♡ イッぢゃってるぅ♡ あああっ!!」
ベッドに横たわりながら、俺の執拗な攻めを甘受するサマンサ。
体をよじらせ、胸を震わせ、髪をじっとりと湿らせる彼女は扇情的で実にそそるものがある。
俺はひとしきり、サマンサの胸を味わった後、彼女を見下ろす。
イキ過ぎて虚ろになった目線、口の端から垂れる涎、尚も乳が溢れ出ている胸、シーツに大きなシミを作っている蜜壺。
彼女の姿のすべてが、俺を興奮させた。
一連の行為で、俺のペニスも我慢汁を垂れ流している。
「サマンサ……もう我慢できない、入れるぞ?」
「だ、だめぇ……♡ いま、いれられたらぁ♡ ぜったいおかしくなっちゃうぅ……♡」
弱々しく拒絶するサマンサだが、その目は期待に満ちていた。
「ごめんな、やっぱり我慢できない!」
俺は、愚息をサマンサの股にあてがい、一気に挿入する。
「あぐひぃいいいいいいいいっっっ————♡」
牧場中に響き渡るような大きな嬌声を上げるサマンサ。
その膣中はすでにじゅぶじゅぶに濡れそぼっており、子宮口が亀頭をちゅうちゅう♡ と吸い付いてくる。
堪らなくなって、俺は静かに愚息を動かす。
バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡
汗や愛液、様々なものが混ざり合った水音が、部屋に広がる。
「おおっ♡ かはぁっ……♡ あはぁ……♡ レオのおち○ぽ……♡ いつもよりしゅごいぃ♡」
目を白黒させながら、抽送の衝撃に悶えるサマンサ。
「あくぅ♡ あんっ♡ あああっ♡ レオのがぁ♡ んくぅ♡ おぉっ♡ 奥にこつこつあたってぇ♡ イイッ!!」
激しい抽送に、淫らによがり狂うサマンサ。
巨大に膨れ上がったサマンサの胸が、腰の動きに合わせてばるんばるんと大きく震えて、周囲に乳をまき散らしている。
彼女の膣中の強い締め付けにボルテージはどんどん上がり、限界が近づいてくる。
「サマンサ……! 射精すぞ!」
「うんっ♡ うんっ♡ 来てぇっ♡ きてぇええ、レオぉおおおお♡」
彼女も限界が近いらしく、俺を受け入れ続ける。
欲望の蓋が吹っ飛ぶ瞬間、俺は自らの身体を寝かせて彼女の乳首を吸い上げる。
どびゅるるるるるるるる!! ぢゅるるるるるるるるっ!!
「おおおおおっ♡ しょんなぁ♡ おま○ことおっぱい、両方なんてぇえええ♡ イックぅううううぅうううう————!!」
射精と同時に、サマンサも絶頂する。
彼女の胸の先からは白い乳汁が最後の勢いで噴き出す。
長い淫欲の放流が終わり、お互い抱きしめ合いながら息を荒げていた。
「はぁ、はぁ、よかったよ。サマンサ……ありがとうな」
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ あ、あたしもぉ♡ 数えきれないくらいイッちゃったぁ♡ もぉ……だめって言ったのに入れるんだもん……」
俺の言葉に軽い抗議をしてくるサマンサ。
「ごめんな。サマンサがあまりに可愛かったから」
「……んっ♡ もう、しょうがないなぁ……♡ ゆ・る・す♡」
サマンサはいつもの如く、簡単に許してくれる。
その後、いつもよりぐしょぐしょになっているベッドシーツを換える。
お互いに冷静になって考えると、なんて変態な行為を楽しんだものだろう。
俺とサマンサは顔を赤くして恥ずかし気に笑い合うのだった。
当然、これからやることは決まっているため、二人とも裸だ。
ベッドに腰かけて、変化を待つ。
すると……。
ムクッ……ムクッ……ムクッ……。
「あふぅ……♡ き、きたぁ……♡」
サマンサの大きな胸が二回りほど大きくなり、乳首から僅かに白い液体が出てくる。
なるほど、これはすごい効果だ。
胸の大きさはミレーユを超えて、ルーティアと同じくらいになったのではないだろうか。
「ちょ、ちょっと……黙ってないで、何とか言ってよ……」
「す、すまない!」
思わず見とれていると、口を尖らせたサマンサが、ジト目で見てくる。
「……じゃあ、触るぞ?」
俺が言うと、サマンサは恥ずかしそうに顔を逸らしコクリと頷いた。
むにゅんと、スイカ大の乳房を手で揉みこむと、すぐさまビュッ、ビュッ♡ といやらしい音を立てて白い液体が飛び出してくる。
紛れもない、サマンサの乳だ。
「ひゃうんっ♡ れ、レオぉ? 張っちゃって苦しいからさ……一思いにやっちゃってよぉ……」
その光景を楽しむように乳房を揉み続けているとサマンサがそんなことを言ってくる。
「分かった。じゃあ、頂くぞ……ず、じゅるるるる!!」
「んくぅ♡ え? うそ!? ダメ♡ ダメ……イクぅ♡ あ、はぁああああああっ————♡」
音を立てて、力いっぱい吸い上げると、豊乳草の効果で敏感になっていたのか、サマンサが乳を噴き出しながら、すぐに絶頂する。
口いっぱいにサマンサの乳が広がり、俺はそれをごくごくと飲み干す。
うむ、甘い。実に美味い。
「サマンサのミルク、美味いぞ」
耳元でそう囁いてやると、絶頂の余韻で震えるサマンサの顔がとろけたものになる。
「はぁ、はぁ♡ よかったぁ♡ レオぉ……どんどん揉んで? 吸って? 飲んでよぉ♡」
よほど気持ちよかったらしく、サマンサが次の行為をおねだりしてくる。
俺は、ご要望通りサマンサの胸をこねくり回して、ミルクを味わう。
「おっ♡ おおっ♡ いいっ♡ ぎもちいいっ♡ おっぱいぃ♡ でるたびにぃ♡ イッぢゃってるぅ♡ あああっ!!」
ベッドに横たわりながら、俺の執拗な攻めを甘受するサマンサ。
体をよじらせ、胸を震わせ、髪をじっとりと湿らせる彼女は扇情的で実にそそるものがある。
俺はひとしきり、サマンサの胸を味わった後、彼女を見下ろす。
イキ過ぎて虚ろになった目線、口の端から垂れる涎、尚も乳が溢れ出ている胸、シーツに大きなシミを作っている蜜壺。
彼女の姿のすべてが、俺を興奮させた。
一連の行為で、俺のペニスも我慢汁を垂れ流している。
「サマンサ……もう我慢できない、入れるぞ?」
「だ、だめぇ……♡ いま、いれられたらぁ♡ ぜったいおかしくなっちゃうぅ……♡」
弱々しく拒絶するサマンサだが、その目は期待に満ちていた。
「ごめんな、やっぱり我慢できない!」
俺は、愚息をサマンサの股にあてがい、一気に挿入する。
「あぐひぃいいいいいいいいっっっ————♡」
牧場中に響き渡るような大きな嬌声を上げるサマンサ。
その膣中はすでにじゅぶじゅぶに濡れそぼっており、子宮口が亀頭をちゅうちゅう♡ と吸い付いてくる。
堪らなくなって、俺は静かに愚息を動かす。
バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡
汗や愛液、様々なものが混ざり合った水音が、部屋に広がる。
「おおっ♡ かはぁっ……♡ あはぁ……♡ レオのおち○ぽ……♡ いつもよりしゅごいぃ♡」
目を白黒させながら、抽送の衝撃に悶えるサマンサ。
「あくぅ♡ あんっ♡ あああっ♡ レオのがぁ♡ んくぅ♡ おぉっ♡ 奥にこつこつあたってぇ♡ イイッ!!」
激しい抽送に、淫らによがり狂うサマンサ。
巨大に膨れ上がったサマンサの胸が、腰の動きに合わせてばるんばるんと大きく震えて、周囲に乳をまき散らしている。
彼女の膣中の強い締め付けにボルテージはどんどん上がり、限界が近づいてくる。
「サマンサ……! 射精すぞ!」
「うんっ♡ うんっ♡ 来てぇっ♡ きてぇええ、レオぉおおおお♡」
彼女も限界が近いらしく、俺を受け入れ続ける。
欲望の蓋が吹っ飛ぶ瞬間、俺は自らの身体を寝かせて彼女の乳首を吸い上げる。
どびゅるるるるるるるる!! ぢゅるるるるるるるるっ!!
「おおおおおっ♡ しょんなぁ♡ おま○ことおっぱい、両方なんてぇえええ♡ イックぅううううぅうううう————!!」
射精と同時に、サマンサも絶頂する。
彼女の胸の先からは白い乳汁が最後の勢いで噴き出す。
長い淫欲の放流が終わり、お互い抱きしめ合いながら息を荒げていた。
「はぁ、はぁ、よかったよ。サマンサ……ありがとうな」
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ あ、あたしもぉ♡ 数えきれないくらいイッちゃったぁ♡ もぉ……だめって言ったのに入れるんだもん……」
俺の言葉に軽い抗議をしてくるサマンサ。
「ごめんな。サマンサがあまりに可愛かったから」
「……んっ♡ もう、しょうがないなぁ……♡ ゆ・る・す♡」
サマンサはいつもの如く、簡単に許してくれる。
その後、いつもよりぐしょぐしょになっているベッドシーツを換える。
お互いに冷静になって考えると、なんて変態な行為を楽しんだものだろう。
俺とサマンサは顔を赤くして恥ずかし気に笑い合うのだった。
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