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第4章:エルゼリアと無骨なエルフ騎士編
閑話:プリティバニー・シレイドその2【♡シレイド】
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部屋に戻り、シレイドが着替えのために脱衣所にこもって十分。
俺はといえばひどくそわそわしていた。
待ち焦がれていると、脱衣所のドアが開く。
「むふー……♪ お待たせ……♪」
「お……おぉ!」
思わず声を上げてしまった。
そこには、先ほどレストランで見た、眩しいバニー服姿のシレイドが立っていた。
「むふー♪ ご主人様……!!」
そして、俺目がけて飛びついてくる。
「どう? シレイド……セクシー? セクシー?」
キラキラした瞳で問いかけてくる。
「ああ。セクシーだ。それに可愛いぞ!」
「むふー♪」
俺の言葉に嬉しそうにニンマリと笑うシレイド。
身長が低く、幼く見える彼女の容姿と、大人の雰囲気を醸し出すバニー服とのアンバランスながら背徳的な調和。
細身の身体には不釣り合いの巨乳。
それが、ゴム製の素材でピッチリフィットしながら膨れ上がり大きさを強調している。
俺は、可愛さとセクシーさの両方を備えた彼女にすっかり興奮していた。
「うん、よく似合ってるよ」
「むふー……♪ これでご主人様はシレイドにメロメロ……♪」
よほど、ボニーに対抗意識があったことが見て取れる。
まあ、確かに目を奪われていたが……。
「ご主人様……こっち、こっち……座って……!」
手を引かれてベッドに座らされる。
そして、有無を言わさず寝間着の下を剥ぎ取られる。
飛び出た俺のイチモツは、すっかり固くなっていた。
「むふー♪ ご主人様の……キャロッテ……おいしそう……♡」
キャロッテ……? キャロット……? ああ、ニンジンのことか。
いや、俺のち〇ちんはニンジンじゃないけどな。
シレイドの小さなお尻についている白い尻尾が、心なしか喜んでいるようにフリフリしている。
すっかりウサギになりきっているシレイドに苦笑していると、いきなりカプリとイチモツを口に含まれる。
「おおっ!?」
「んんっ……♡ ちゅぷ♡ じゅるる♡ ごひゅじんしゃまのちんふぉ……かふぁい♡」
上目遣いでペニスを舐めしゃぶりながら、シレイドが見つめてくる。
狭い口に入り込んだそれは、逃げ場がないほどねっとりとした感触に包まれる。
小さな舌が亀頭や裏筋を這うたびに、ビクビクとした快感が背中に走る。
「んじゅっ♡ じゅぷっ♡ じゅぱ♡ じゅるる♡ れちゅう♡ じゅるる♡」
一生懸命、俺の竿を扱いてくるバニー姿のシレイド。
頭を前後に動かすたびに、うさ耳がひょこひょこと揺れ動いて何とも愛らしい。
「ごひゅじんしゃま……♡ きもひいい……? しれいおの、おくち……きもひいい……?」
「ああ。気持ちいい……! 熱い温泉にち〇ちんだけ浸かっているみたいだ……!」
「むふー……♪ じゅぷっ♡ じゅるる♡ じゅぷ♡ じゅぷるるるっ♡」
俺の答えに満足したのか、動きをさらに激しくするシレイド。
なりが小さい彼女に奉仕させていると、何とも背徳的なイケナイ気分になってくる。
そんな俺の気持ちは露知らず、シレイドは淫らな水音と時折甘い声を吐きながら、熱烈に奉仕を続ける。
バニー服の胸元には小さな突起が二つ出来ていた。
その突起を、指先で摘まんでやる。
「んぶふぅうっ♡ ……んじゅるっ♡ じゅぷぷっ♡ じゅぷっ♡」
一瞬、驚きつつ快感に耐えるような仕草をしたものの、フェラはやめない。
どうやら、意地でも俺をイかせたいようだ。
俺の方も、刺激を与えられ続けて、そろそろ限界になって来た。
「シレイド……!! 出そうだ!!」
「んん……らしてっ♡」
彼女は、精一杯チ〇ポを口の奥に突っ込み、射精を待つ。
ビュルルルルルルルルルルルルルル!
「ん……ごきゅ♡ ごきゅ♡ んくっ♡ んくっ♡」
本日一発目の吐精を行うと、シレイドは頬に精液を溜めながら、とろりとした目で飲み下していく。
そうして、全部飲み終わると口の中をあーんと開いて見せてくれる。
「ご主人様の……せーえき……ぜんぶ、シレイドのお腹に入ったよ……♪」
少し膨れたお腹を手で撫でながら、そう言う彼女は何とも淫靡だ。
年下彼女の妖艶な仕草に見とれていると、そのままベッドに押し倒される。
「むふー♪ ウサギは性欲旺盛……♪ まだまだ……ご主人様の……ほしい……♡ 今日のシレイドは……ひと味違う……♡」
『騎乗位』になったシレイドが舌なめずりをして見下ろしてくる。
そして、少し固さを失っているそれを握り、バニー服をずらして網タイツを破り、自分のワレメにそのまま引き入れる。
ズブブブブブッ!!
「ぐおっ!?」
彼女の狭く熱い蜜壺に愚息が擦り上げられて、思わず声が出る。
「んくぅぅうっ……♡」
シレイドも身体を少しピクピクさせている。
彼女も軽くイッたようだ。
膣内はフェラをして興奮していたのか、すでにぐっしょりと濡れていた。
「ご主人様……覚悟……♡」
そう言って、シレイドは腰を激しく上下させて抽挿を始める。
「んっ……くっ……」
「んんっ♡ ふぅっ♡ はぁっ♡ んくぅ♡ はぁっ♡ ご主人様……顔、可愛い……♡」
「それはお前の方だ……!」
上気した可愛い顔のシレイドに可愛いと言われたので言い返す。
その言葉を聴いた彼女は満足げに「むふー♪」と息を吐いた後、動きをさらに激しくする。
ぴょこぴょこしたウサ耳も、ほんわりとした丸い尻尾も激しく動いている。
「んんっ♡ んんっ♡ ぴょん♡ ぴょん♡ ご主人様の……上で跳ねるの気持ちイイっ……ぴょん♡」
思い出したように可愛い語尾をつけだしたシレイド。
堪らなくなった俺は、彼女の小ぶりのお尻を掴んで、一気にイチモツを突き上げる!
「んぐううぅううぅっ♡ ご主人様ぁ♡ だめ……シレイド……だめになるぅ♡」
目をチカチカさせて、涎を垂らして騎乗位を続けるシレイド。
どうやら、この体勢で責められるとは思ってなかったのだろう。
おれは尚も、ラバーと網タイツの感触を味わいながらシレイドの尻を動かし続ける。
「んんっ♡ はぁっ♡ はぁんっ♡ ご主人様ぁ♡ いひぃ♡ はぁっ♡ ふかいぃ♡ ご主人様のきゃろってっ♡ しれいどの奥の部屋にぃ♡ はいってきてるぅ♡」
シレイドの最奥にあるリング状の口を突き破らんとするくらいに責め続ける。
突き上げる度に、先っぽがすっぽりと奥に入り込んでいる感じがする。
二人とも、じっとりと汗をかいているようで、行為の激しさからか、部屋の空気が淫靡に蒸れている。
「おっ♡ おおっ♡ おっ♡ おおっ♡ おおおおぉっ♡」
顔を仰け反らせて獣のような喘ぎ声を出しているシレイド。
それでも腰を止めないのは性に対する貪欲トリガーが振り切っているからだろうか。
「シレイド……そろそろ出すぞ……!」
「んんっ♡ ご主人様のぉ♡ 出してぇ♡ 出してぇ♡ シレイドのお腹ぁ♡ ご主人様だけにしてぇ♡ しれいどもぉ、イグ、イグぅぅぅぅううううううううっっ♡」
彼女の言葉をトリガーにして、俺の性が爆発する。
シレイドも身体を仰け反らせて絶頂する。
ドビュルルルルルルルルルルルルル!!
「んはぁ——♡ はああぁ——♡ はあっ——♡ あはぁ——♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……!」
二人で荒い息を吐きながら、快感の余韻に浸る。
そして、シレイドがくてんっと倒れ込んでくる。
俺はそれを静かに抱き留めて、汗で湿った髪を撫でてやる。
「ありがとうな、シレイド。気持ちよかったよ。バニー姿も可愛かったよ」
「んふー♡ どういたしまして……ぴょん♡ ご主人様……シレイドにメロメロ?」
「ああ、メロメロだ」
「むふー♪」
俺の言葉に、可愛いバニー彼女は胸板に顔を擦りつけながら満足げに笑うのだった。
翌朝、盛大にカーニバルを繰り広げすぎた俺たちは、バニー服をお互いに苦笑しながら洗うのだった。
俺はといえばひどくそわそわしていた。
待ち焦がれていると、脱衣所のドアが開く。
「むふー……♪ お待たせ……♪」
「お……おぉ!」
思わず声を上げてしまった。
そこには、先ほどレストランで見た、眩しいバニー服姿のシレイドが立っていた。
「むふー♪ ご主人様……!!」
そして、俺目がけて飛びついてくる。
「どう? シレイド……セクシー? セクシー?」
キラキラした瞳で問いかけてくる。
「ああ。セクシーだ。それに可愛いぞ!」
「むふー♪」
俺の言葉に嬉しそうにニンマリと笑うシレイド。
身長が低く、幼く見える彼女の容姿と、大人の雰囲気を醸し出すバニー服とのアンバランスながら背徳的な調和。
細身の身体には不釣り合いの巨乳。
それが、ゴム製の素材でピッチリフィットしながら膨れ上がり大きさを強調している。
俺は、可愛さとセクシーさの両方を備えた彼女にすっかり興奮していた。
「うん、よく似合ってるよ」
「むふー……♪ これでご主人様はシレイドにメロメロ……♪」
よほど、ボニーに対抗意識があったことが見て取れる。
まあ、確かに目を奪われていたが……。
「ご主人様……こっち、こっち……座って……!」
手を引かれてベッドに座らされる。
そして、有無を言わさず寝間着の下を剥ぎ取られる。
飛び出た俺のイチモツは、すっかり固くなっていた。
「むふー♪ ご主人様の……キャロッテ……おいしそう……♡」
キャロッテ……? キャロット……? ああ、ニンジンのことか。
いや、俺のち〇ちんはニンジンじゃないけどな。
シレイドの小さなお尻についている白い尻尾が、心なしか喜んでいるようにフリフリしている。
すっかりウサギになりきっているシレイドに苦笑していると、いきなりカプリとイチモツを口に含まれる。
「おおっ!?」
「んんっ……♡ ちゅぷ♡ じゅるる♡ ごひゅじんしゃまのちんふぉ……かふぁい♡」
上目遣いでペニスを舐めしゃぶりながら、シレイドが見つめてくる。
狭い口に入り込んだそれは、逃げ場がないほどねっとりとした感触に包まれる。
小さな舌が亀頭や裏筋を這うたびに、ビクビクとした快感が背中に走る。
「んじゅっ♡ じゅぷっ♡ じゅぱ♡ じゅるる♡ れちゅう♡ じゅるる♡」
一生懸命、俺の竿を扱いてくるバニー姿のシレイド。
頭を前後に動かすたびに、うさ耳がひょこひょこと揺れ動いて何とも愛らしい。
「ごひゅじんしゃま……♡ きもひいい……? しれいおの、おくち……きもひいい……?」
「ああ。気持ちいい……! 熱い温泉にち〇ちんだけ浸かっているみたいだ……!」
「むふー……♪ じゅぷっ♡ じゅるる♡ じゅぷ♡ じゅぷるるるっ♡」
俺の答えに満足したのか、動きをさらに激しくするシレイド。
なりが小さい彼女に奉仕させていると、何とも背徳的なイケナイ気分になってくる。
そんな俺の気持ちは露知らず、シレイドは淫らな水音と時折甘い声を吐きながら、熱烈に奉仕を続ける。
バニー服の胸元には小さな突起が二つ出来ていた。
その突起を、指先で摘まんでやる。
「んぶふぅうっ♡ ……んじゅるっ♡ じゅぷぷっ♡ じゅぷっ♡」
一瞬、驚きつつ快感に耐えるような仕草をしたものの、フェラはやめない。
どうやら、意地でも俺をイかせたいようだ。
俺の方も、刺激を与えられ続けて、そろそろ限界になって来た。
「シレイド……!! 出そうだ!!」
「んん……らしてっ♡」
彼女は、精一杯チ〇ポを口の奥に突っ込み、射精を待つ。
ビュルルルルルルルルルルルルルル!
「ん……ごきゅ♡ ごきゅ♡ んくっ♡ んくっ♡」
本日一発目の吐精を行うと、シレイドは頬に精液を溜めながら、とろりとした目で飲み下していく。
そうして、全部飲み終わると口の中をあーんと開いて見せてくれる。
「ご主人様の……せーえき……ぜんぶ、シレイドのお腹に入ったよ……♪」
少し膨れたお腹を手で撫でながら、そう言う彼女は何とも淫靡だ。
年下彼女の妖艶な仕草に見とれていると、そのままベッドに押し倒される。
「むふー♪ ウサギは性欲旺盛……♪ まだまだ……ご主人様の……ほしい……♡ 今日のシレイドは……ひと味違う……♡」
『騎乗位』になったシレイドが舌なめずりをして見下ろしてくる。
そして、少し固さを失っているそれを握り、バニー服をずらして網タイツを破り、自分のワレメにそのまま引き入れる。
ズブブブブブッ!!
「ぐおっ!?」
彼女の狭く熱い蜜壺に愚息が擦り上げられて、思わず声が出る。
「んくぅぅうっ……♡」
シレイドも身体を少しピクピクさせている。
彼女も軽くイッたようだ。
膣内はフェラをして興奮していたのか、すでにぐっしょりと濡れていた。
「ご主人様……覚悟……♡」
そう言って、シレイドは腰を激しく上下させて抽挿を始める。
「んっ……くっ……」
「んんっ♡ ふぅっ♡ はぁっ♡ んくぅ♡ はぁっ♡ ご主人様……顔、可愛い……♡」
「それはお前の方だ……!」
上気した可愛い顔のシレイドに可愛いと言われたので言い返す。
その言葉を聴いた彼女は満足げに「むふー♪」と息を吐いた後、動きをさらに激しくする。
ぴょこぴょこしたウサ耳も、ほんわりとした丸い尻尾も激しく動いている。
「んんっ♡ んんっ♡ ぴょん♡ ぴょん♡ ご主人様の……上で跳ねるの気持ちイイっ……ぴょん♡」
思い出したように可愛い語尾をつけだしたシレイド。
堪らなくなった俺は、彼女の小ぶりのお尻を掴んで、一気にイチモツを突き上げる!
「んぐううぅううぅっ♡ ご主人様ぁ♡ だめ……シレイド……だめになるぅ♡」
目をチカチカさせて、涎を垂らして騎乗位を続けるシレイド。
どうやら、この体勢で責められるとは思ってなかったのだろう。
おれは尚も、ラバーと網タイツの感触を味わいながらシレイドの尻を動かし続ける。
「んんっ♡ はぁっ♡ はぁんっ♡ ご主人様ぁ♡ いひぃ♡ はぁっ♡ ふかいぃ♡ ご主人様のきゃろってっ♡ しれいどの奥の部屋にぃ♡ はいってきてるぅ♡」
シレイドの最奥にあるリング状の口を突き破らんとするくらいに責め続ける。
突き上げる度に、先っぽがすっぽりと奥に入り込んでいる感じがする。
二人とも、じっとりと汗をかいているようで、行為の激しさからか、部屋の空気が淫靡に蒸れている。
「おっ♡ おおっ♡ おっ♡ おおっ♡ おおおおぉっ♡」
顔を仰け反らせて獣のような喘ぎ声を出しているシレイド。
それでも腰を止めないのは性に対する貪欲トリガーが振り切っているからだろうか。
「シレイド……そろそろ出すぞ……!」
「んんっ♡ ご主人様のぉ♡ 出してぇ♡ 出してぇ♡ シレイドのお腹ぁ♡ ご主人様だけにしてぇ♡ しれいどもぉ、イグ、イグぅぅぅぅううううううううっっ♡」
彼女の言葉をトリガーにして、俺の性が爆発する。
シレイドも身体を仰け反らせて絶頂する。
ドビュルルルルルルルルルルルルル!!
「んはぁ——♡ はああぁ——♡ はあっ——♡ あはぁ——♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……!」
二人で荒い息を吐きながら、快感の余韻に浸る。
そして、シレイドがくてんっと倒れ込んでくる。
俺はそれを静かに抱き留めて、汗で湿った髪を撫でてやる。
「ありがとうな、シレイド。気持ちよかったよ。バニー姿も可愛かったよ」
「んふー♡ どういたしまして……ぴょん♡ ご主人様……シレイドにメロメロ?」
「ああ、メロメロだ」
「むふー♪」
俺の言葉に、可愛いバニー彼女は胸板に顔を擦りつけながら満足げに笑うのだった。
翌朝、盛大にカーニバルを繰り広げすぎた俺たちは、バニー服をお互いに苦笑しながら洗うのだった。
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