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第4章:エルゼリアと無骨なエルフ騎士編
第34話:ワンナイト彼女その2【♡ボニー】
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「あはっ♪ ありがと♪ じゃあ、早速……♪ んちゅ♡ ちゅぱ♡ んちゅう♡ ちゅるっ♡」
俺の了承を得たボニーが、とろけた顔で俺にキスの雨を降らしてくる。
「んちゅ♡ ちゅうっ♡ れろっ♡ ちゅぱぁ♡ れぇろ♡ ちゅうっ♡」
ひとしきり顔に口づけした後で唇を重ね、ゆっくりと舌を差し込んでくるボニー。
ここまで来たら、覚悟を決めるしかない。
俺も、彼女の舌を受け入れて、唾液を絡ませ合う。
激しいキス音と、俺の股間を撫でる僅かな衣擦れ音だけが部屋に響く。
「んくっ♡ んちゅうっ♡ れろっ♡ ぷはあっ……♪ んふふふ……♪」
しばらく互いを味わい合った後、ボニーは唇を離して蠱惑的に微笑む。
「どうした?」
「ん? お兄さん可愛いなぁって思って……女の子に成すがままにされちゃって♪ さっきは、あんなにカッコよかったのに……♪」
上気した顔でニッタリとしたまま、ボニーが答える。
人差し指でグルグルと寝間着の上から胸板をなぞってくる。
「そろそろ、こっちも味わわせてねぇ♪」
そう言って、ボニーが俺の下の寝間着をするりと脱がせる。
高くそそり立ったソレを見て「はぁ♪」と息を漏らすボニー。
そして、そのまま、そびえ立つ俺のモノを口に含む。
「ちゅば♡ じゅっ♡ じゅるっ♡ じゅるるる♡ じゅぅうっ♡」
舌で膨らんだ亀頭を舐め転がしながら、口をすぼめて顔を前後し、唇や口内の柔らかさで竿を扱きあげていく。
「あっ! くっ!!」
あまりの快感に声が漏れると、彼女は嬉しそうに目を輝かせ、さらに動きを強くする。
ドレス姿のまま、俺に奉仕する姿は何とも背徳感をそそり、眼福だ。
口から漏れる唾液や我慢汁をそのままに、一心不乱に奉仕してくるボニー。
溢れ出たそれらは、彼女が着ているドレスに少なからず降りかかり、シミを作っている。
「んぢゅ♡ ぢゅぴ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅぱっ……♪ はぁ、はぁ、ああ……もう、我慢できない……♡」
そう言って彼女は自らのドレスをたくし上げ、下着を脱ぎ去って自分のワレメを指で激しく愛撫しだした。
ずぼっ! ずぼっ! じゅぼっ!
「ひあぁんっ♡ 気持ちイイ……♡ んちゅ……じゅぼ♡ じゅぼっ♡ じゅぼぼ♡」
フェラの音だけじゃない水音が部屋に響く。
その何とも言えない淫らで倒錯的な光景が、俺の限界を導くのに時間はかからなかった。
「ぼ、ボニー! で、出るっ! 出るぅ!」
俺の言葉を聴いて、ボニーは一気にイチモツを喉奥まで咥え込む。
そして——!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルル!!
一発目の奔流が、そのままの状態で始まった。
「んくっ♡ んくっ♡ んくっ♡」
目をハートマークにしたまま、ボニーが俺の欲望を受け止める。
凄まじい量の吐精を、直接胃に流し込むように飲んでいる。
クチュクチュと指でいじっていた彼女の秘所から、愛液が絶え間なく流れ出て絨毯に大きなシミを作っている。
そのシミと、彼女の蜜壺は、淫らな糸で繋がったり切れたりを繰り返していた。
「んくっ♡ んちゅ♡ くちゅ♡ んくんっ……! ほら、お兄さん……見てぇ♡ 全部飲めたよぉ♡ あーん♡」
俺の精を全て受け止めた彼女が、コクリと喉を鳴らし、口を開けて見せてくる。
エロ過ぎる……!
俺は、堪らず彼女を抱きしめて、獣のようにキスをして襲い掛かる。
熱いキスを交わしながら、お互い衣服を脱ぎさり生まれたままの姿になる。
そのままベッドに押し倒し、俺の下で股を開いた彼女を眺める。
彼女の顔はほんのりと上気して、ワレメはすでにテラテラと濡れそぼっている。
息をする度に揺れている、大きく実るふたつのたわわな果実の中央は、ピンク色に染まった塔がそれぞれそびえ立つ。
形勢逆転、今度は俺が彼女を責める番だ。
「くすっ♪ ドレス、着たまんまの方がよかったかな……?」
「いや……面倒なものは全部取っ払って、ボニーと繋がりたい」
「ふふふっ……♪ 詩的だねぇ……お兄さん♡」
「余裕ぶってられるのも今の内だ……!」
俺は軽口を叩く彼女の蜜壺に、唾液と我慢汁でびしょ濡れのイチモツを挿しいれる!
ズブブブブブ……ズボン!!
「んはぁぁぁあああああぁぁあああああっ————!!」
膣内に愚息を勢いよく進めて最奥にある輪っかに到達すると、彼女は甲高い嬌声を上げる。
身体を仰け反らせ、目をチカチカさせながらビクビクと震えた彼女が落ち着くのを待つ。
「んはぁ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ へ、へぇっ? うそ……あたし、今、イッたぁ……?」
自分でも信じられないという表情のボニー。
そんな彼女を再び絶頂に導くべく、蜜壺を擦り上げ、腰を激しく打ちつける!
パンッ! パチュン! パンッ! バチュン!!
「あんっ♡ ああっ♡ きゃんっ♡ え……あんっ♡ うそぉ♡ ま、まって……♡ んぐぅっ♡ ……あはっ♪ このチ○ポ、すごいぃ♡ 気持ちイイッ♡ すっごい気持ちイイッ♡」
抽挿を行うたびに、媚びるような甘い声を上げるボニー。
「いいのか? ボニー?」
「うんっ♡ うんっ♡ お兄さんのおチ○ポ♡ 気持ちイイとこぉ♡ ごりごりしてぇ♡ ずんずんって、子宮のお口に当たるのぉ♡」
身体をよじらせ快感に悶える彼女の姿に、俺の愚息もはち切れんばかりに膨れ上がっていた。
俺は身体を寝かせて、ぶるんぶるんと形を変える大きな乳房に舌を這わせてしゃぶりついた。
「ああんっ♡ ああっ♡ おっぱいぃ♡ だめぇ♡ はああっ♡ ああんっ♡」
しこたま乳房を舐めた後、乳輪をなぞるように刺激してやると、堪らずボニーがよがってくる。
「お兄さん♡ お兄さぁん♡ ちくびぃ♡ ちくび、イジメてぇ♡」
ご要望通り乳首に吸い付き、舌で優しくビンタしてやると、すぐさまボニーが声を上げる。
「んくぅっ♡ ちくびぃ♡ イイッ♡ イイよぉ♡ あっ♡ ああっ♡ あひぃっ♡ イッちゃいそう♡ イッちゃいそうっ……んくぅっ♡」
段々と余裕のない声になっていくボニー。
彼女の長い金色の髪が、ベッドに扇のように広がり、汗でキラキラと光っている。
愚息が入り込み責め続けている膣中は、無数の襞を使って拍動するようにキツく俺を握ってくる。
俺の方も限界が近い。
「ボニー、そろそろ出そうだっ!」
「あたしもイクっ♡ イクぅ♡ 出してぇ♡ そのままぁ♡ 膣中でいいからぁ♡ お兄さぁん……!!」
俺の腰に脚を回し、グッと腰に引き付けてくるボニー。
その力の強さに驚きつつ、彼女の最奥に発射直前の愚息をセットする——!
どびゅるるるるるるるるるるるるる!!
「あ……あああっ♡ あついっ♡ 出てるぅ♡ イクっ♡ イクっ♡ あたしもイクっ♡ イックぅううううううううううっ!!」
俺の精を自らの蜜壺でゴクゴクと飲み干しながら、ボニーが上体を大きく仰け反らせて絶頂する。
「んはぁ——♡ はぁあ——♡ はっあ——♡ はぁ——♡」
荒い息を吐きながら、お互いをきつく抱き合い見つめる俺とボニー。
そして、どちらともなく唇を交わす。
「んちゅ♡ ちゅうっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅ——んはぁ……♡ お兄さぁん♡ 超気持ちよかったよぉ♡」
「俺もだ……ありがとうな、ボニー」
「ふふふっ……どういたしまして……♡ はぁあっ……こんなに飛んだの初めてかも♡」
満足げな彼女の髪を撫でながら、心地よい安らぎの中、二人で眠りに落ちていった。
俺の了承を得たボニーが、とろけた顔で俺にキスの雨を降らしてくる。
「んちゅ♡ ちゅうっ♡ れろっ♡ ちゅぱぁ♡ れぇろ♡ ちゅうっ♡」
ひとしきり顔に口づけした後で唇を重ね、ゆっくりと舌を差し込んでくるボニー。
ここまで来たら、覚悟を決めるしかない。
俺も、彼女の舌を受け入れて、唾液を絡ませ合う。
激しいキス音と、俺の股間を撫でる僅かな衣擦れ音だけが部屋に響く。
「んくっ♡ んちゅうっ♡ れろっ♡ ぷはあっ……♪ んふふふ……♪」
しばらく互いを味わい合った後、ボニーは唇を離して蠱惑的に微笑む。
「どうした?」
「ん? お兄さん可愛いなぁって思って……女の子に成すがままにされちゃって♪ さっきは、あんなにカッコよかったのに……♪」
上気した顔でニッタリとしたまま、ボニーが答える。
人差し指でグルグルと寝間着の上から胸板をなぞってくる。
「そろそろ、こっちも味わわせてねぇ♪」
そう言って、ボニーが俺の下の寝間着をするりと脱がせる。
高くそそり立ったソレを見て「はぁ♪」と息を漏らすボニー。
そして、そのまま、そびえ立つ俺のモノを口に含む。
「ちゅば♡ じゅっ♡ じゅるっ♡ じゅるるる♡ じゅぅうっ♡」
舌で膨らんだ亀頭を舐め転がしながら、口をすぼめて顔を前後し、唇や口内の柔らかさで竿を扱きあげていく。
「あっ! くっ!!」
あまりの快感に声が漏れると、彼女は嬉しそうに目を輝かせ、さらに動きを強くする。
ドレス姿のまま、俺に奉仕する姿は何とも背徳感をそそり、眼福だ。
口から漏れる唾液や我慢汁をそのままに、一心不乱に奉仕してくるボニー。
溢れ出たそれらは、彼女が着ているドレスに少なからず降りかかり、シミを作っている。
「んぢゅ♡ ぢゅぴ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅぱっ……♪ はぁ、はぁ、ああ……もう、我慢できない……♡」
そう言って彼女は自らのドレスをたくし上げ、下着を脱ぎ去って自分のワレメを指で激しく愛撫しだした。
ずぼっ! ずぼっ! じゅぼっ!
「ひあぁんっ♡ 気持ちイイ……♡ んちゅ……じゅぼ♡ じゅぼっ♡ じゅぼぼ♡」
フェラの音だけじゃない水音が部屋に響く。
その何とも言えない淫らで倒錯的な光景が、俺の限界を導くのに時間はかからなかった。
「ぼ、ボニー! で、出るっ! 出るぅ!」
俺の言葉を聴いて、ボニーは一気にイチモツを喉奥まで咥え込む。
そして——!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルル!!
一発目の奔流が、そのままの状態で始まった。
「んくっ♡ んくっ♡ んくっ♡」
目をハートマークにしたまま、ボニーが俺の欲望を受け止める。
凄まじい量の吐精を、直接胃に流し込むように飲んでいる。
クチュクチュと指でいじっていた彼女の秘所から、愛液が絶え間なく流れ出て絨毯に大きなシミを作っている。
そのシミと、彼女の蜜壺は、淫らな糸で繋がったり切れたりを繰り返していた。
「んくっ♡ んちゅ♡ くちゅ♡ んくんっ……! ほら、お兄さん……見てぇ♡ 全部飲めたよぉ♡ あーん♡」
俺の精を全て受け止めた彼女が、コクリと喉を鳴らし、口を開けて見せてくる。
エロ過ぎる……!
俺は、堪らず彼女を抱きしめて、獣のようにキスをして襲い掛かる。
熱いキスを交わしながら、お互い衣服を脱ぎさり生まれたままの姿になる。
そのままベッドに押し倒し、俺の下で股を開いた彼女を眺める。
彼女の顔はほんのりと上気して、ワレメはすでにテラテラと濡れそぼっている。
息をする度に揺れている、大きく実るふたつのたわわな果実の中央は、ピンク色に染まった塔がそれぞれそびえ立つ。
形勢逆転、今度は俺が彼女を責める番だ。
「くすっ♪ ドレス、着たまんまの方がよかったかな……?」
「いや……面倒なものは全部取っ払って、ボニーと繋がりたい」
「ふふふっ……♪ 詩的だねぇ……お兄さん♡」
「余裕ぶってられるのも今の内だ……!」
俺は軽口を叩く彼女の蜜壺に、唾液と我慢汁でびしょ濡れのイチモツを挿しいれる!
ズブブブブブ……ズボン!!
「んはぁぁぁあああああぁぁあああああっ————!!」
膣内に愚息を勢いよく進めて最奥にある輪っかに到達すると、彼女は甲高い嬌声を上げる。
身体を仰け反らせ、目をチカチカさせながらビクビクと震えた彼女が落ち着くのを待つ。
「んはぁ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ へ、へぇっ? うそ……あたし、今、イッたぁ……?」
自分でも信じられないという表情のボニー。
そんな彼女を再び絶頂に導くべく、蜜壺を擦り上げ、腰を激しく打ちつける!
パンッ! パチュン! パンッ! バチュン!!
「あんっ♡ ああっ♡ きゃんっ♡ え……あんっ♡ うそぉ♡ ま、まって……♡ んぐぅっ♡ ……あはっ♪ このチ○ポ、すごいぃ♡ 気持ちイイッ♡ すっごい気持ちイイッ♡」
抽挿を行うたびに、媚びるような甘い声を上げるボニー。
「いいのか? ボニー?」
「うんっ♡ うんっ♡ お兄さんのおチ○ポ♡ 気持ちイイとこぉ♡ ごりごりしてぇ♡ ずんずんって、子宮のお口に当たるのぉ♡」
身体をよじらせ快感に悶える彼女の姿に、俺の愚息もはち切れんばかりに膨れ上がっていた。
俺は身体を寝かせて、ぶるんぶるんと形を変える大きな乳房に舌を這わせてしゃぶりついた。
「ああんっ♡ ああっ♡ おっぱいぃ♡ だめぇ♡ はああっ♡ ああんっ♡」
しこたま乳房を舐めた後、乳輪をなぞるように刺激してやると、堪らずボニーがよがってくる。
「お兄さん♡ お兄さぁん♡ ちくびぃ♡ ちくび、イジメてぇ♡」
ご要望通り乳首に吸い付き、舌で優しくビンタしてやると、すぐさまボニーが声を上げる。
「んくぅっ♡ ちくびぃ♡ イイッ♡ イイよぉ♡ あっ♡ ああっ♡ あひぃっ♡ イッちゃいそう♡ イッちゃいそうっ……んくぅっ♡」
段々と余裕のない声になっていくボニー。
彼女の長い金色の髪が、ベッドに扇のように広がり、汗でキラキラと光っている。
愚息が入り込み責め続けている膣中は、無数の襞を使って拍動するようにキツく俺を握ってくる。
俺の方も限界が近い。
「ボニー、そろそろ出そうだっ!」
「あたしもイクっ♡ イクぅ♡ 出してぇ♡ そのままぁ♡ 膣中でいいからぁ♡ お兄さぁん……!!」
俺の腰に脚を回し、グッと腰に引き付けてくるボニー。
その力の強さに驚きつつ、彼女の最奥に発射直前の愚息をセットする——!
どびゅるるるるるるるるるるるるる!!
「あ……あああっ♡ あついっ♡ 出てるぅ♡ イクっ♡ イクっ♡ あたしもイクっ♡ イックぅううううううううううっ!!」
俺の精を自らの蜜壺でゴクゴクと飲み干しながら、ボニーが上体を大きく仰け反らせて絶頂する。
「んはぁ——♡ はぁあ——♡ はっあ——♡ はぁ——♡」
荒い息を吐きながら、お互いをきつく抱き合い見つめる俺とボニー。
そして、どちらともなく唇を交わす。
「んちゅ♡ ちゅうっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅ——んはぁ……♡ お兄さぁん♡ 超気持ちよかったよぉ♡」
「俺もだ……ありがとうな、ボニー」
「ふふふっ……どういたしまして……♡ はぁあっ……こんなに飛んだの初めてかも♡」
満足げな彼女の髪を撫でながら、心地よい安らぎの中、二人で眠りに落ちていった。
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