107 / 206
第4章:エルゼリアと無骨なエルフ騎士編
第24話:くっころプレイその2【♡キアラ】
しおりを挟む
これで、キアラは『木守りの服』を着ているだけとなった。
「くくく、随分と薄着になってしまったな! 聖騎士キアラよ!」
「くっ! ケダモノめ! まだ私を辱めるつもりか……!」
「当然だ! むしろここからが本番だぞ……!」
『木守りの服』のボタンを外し、前を開けると、形の良い胸がぷるんと姿を現す。
キアラらしい白い下着が眩しい。
「うぅっ……♡」
彼女の顔の紅潮が高まる。
俺は下着をそっと剥ぎ取り、すでにピンッとそそり立っている桃色の突起にしゃぶりつく。
「あんっ♡ や、やめろぉ……♡ 貴様なんかに、私の胸を好きにさせて……あひぃ♡ こ、殺せぇ♡」
空いている胸も手で揉みこんでやると、キアラがそんなことを言って抵抗してくる。
だが、顔はとろけたまんまで、叫び声自体にも、すっかり甘さが混じってしまっており屈服しかかる女騎士といった感じだ。
ひとしきり胸を揉んでやると、次はタイトなホットパンツに手を伸ばす。
「なっ!? そ、そこはぁ、んひぃっ♡」
隙間から手を入れて秘所を直接触ると、キアラが驚くような声を上げる。
「あぁぁっ♡ ら、らめぇ♡ そ、そこ、らめぇ♡」
割れ目をじっとりと撫であげ、そこにある小さい肉芽を指で挟むと、キアラが顔を仰け反らせて反応する。
「くははは、聖騎士キアラよ! 挿れてほしいなら私を主人だと認め、相応の言葉遣いで、お願いするんだな! それまでは、この胸と股の感触を楽しませてもらおう!!」
「くっ……!! 誰が、貴様に屈するか……♡ はぁ、はぁ♡ 必ず、耐えきって見せる♡ ひゃあんっ♡」
喘ぎながら抵抗してくるキアラ。
そんな彼女を執拗に愛撫していく。
白く輝く乳房を揉み、張りのある桃尻に手を埋め、蜜が溢れるワレメに指を入れてかき回す。
「あんっ♡ ああっ♡ はぁ♡ ああん♡ おっ♡」
そうしていると、彼女の喘ぎ声が五分足らずで甲高いモノになっていく。
そして、彼女が目を潤ませ、涎を垂らしながら言う。
「も、もういい……からぁ♡ い、挿れろぉ……♡ 挿れてくれぇ♡」
「くははは、聖騎士キアラ! とうとう音を上げたか……私を主人だと認めるんだな……?」
「認めるっ♡ はぁ♡ はぁ♡ 認めるからぁ♡ 早く、挿れてくれぇ♡」
「ふむ、主人に対しての言葉遣いがなっとらんな……『ちゃんと』お願いするんだ」
俺の言葉に、はぁはぁと息を荒げながら、ぷっくりとした桃色の唇を動かす。
その瞳はしっとりと潤み、そして、蕩け切っていた。
「お願いです、魔将軍レオ様ぁ♡ 私のご主人様ぁ♡ 認めますぅ♡ 聖騎士キアラはあなたに堕とされてしまいましたぁ♡ もう、気持ちよくなりたいんです♡ あなたのおチ〇ポを、ヌレヌレの騎士ま○こに挿れて、ぐちょぐちょにしてくださいぃ♡」
腰をよじり、誘惑してくるキアラ。
「よし、今日からお前は私の性奴隷だ! いつでも、そのま○こを使わせるのだぞ!」
「はいぃ♡ 性奴隷騎士ま○こ……いつでも使ってくださいぃ♡」
役に入っているという名目のお陰か、普段では絶対口にしないことをスラスラと言っている。
とはいえ、普段よりも積極的すぎる感じもする。
いつもとは違うプレイだからだろうか、愛撫を受け続けて焦らしに焦らされまくったからだろうか。
まあいいか、彼女も嬉しそうだし。
俺は、自らの服を脱ぎ去り、キアラのホットパンツを脱がしてぐちょぐちょになった蜜壺にイチモツをあてがう。
「おめでとう、聖騎士キアラ……! これで、お前も魔の者となるだろう!」
「は、はいっ♡ あ、ありがとうございま……ふぅうううううう!!」
ズブリと差し込み、一気に最奥まで挿入してやると、獣のような雄叫びを上げるキアラ。
「うぐっ……♡ い、イキましたぁ♡ 性奴隷騎士キアラ……おチ〇ポで、完全に堕ちちゃいましたぁ♡」
嬉しそうに涙を流し、絶頂宣言してくるキアラ。
締まりもなく、上気してとろけた顔は、何とも淫靡で蠱惑的だ。
そのまま、正常位で突きながら、上体を寝かせて口づけをしてやると、キアラは縛られたままの腕を俺の首に回し、さらに自分の足を俺の腰にガッチリとホールドしてくる。
「んちゅう♡ ぶちゅ♡ れろっ♡ れぇろぉ♡ キスぅ♡ すき……れすぅ♡ れおしゃまぁ♡」
バチュン! パンッ! ズチュン! バチュン!
腰を打ちつけた際に出る激しい水音と、唇を吸う淫らな音が部屋中に響く。
プラチナブロンドのキアラの髪は、湿り気を帯びながらベッドに広がり、前髪は汗で濡れた白い肌にじっとりと張りついている。
「あんっ♡ ああっ♡ んちゅうう♡ んんっ♡ おち○ふぉ……もぉ♡ ぱんぱんっ♡ 気持ちイイっ♡」
キスとピストン、どちらも気に入った様子のキアラ。
俺をホールドしている腕も、足も、一向に緩めようとしない。
そのまま、しばらく正常位での甘い情事を続けていると、俺の方が限界になってくる。
キアラの方は、もう何回もイッているらしく、膣が締まり、腰を浮かせていた。
「ぷはぁっ! くっ、出るぞ!! 我が奴隷よ!!」
「……ぷはぁ♡ は、はいっ♡ 出してっ♡ あんっ♡ はぁっ♡ ご主人様ぁ♡ 膣中で出してぇ♡ キアラの淫乱おま○こにいっぱい出してぇ♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるっ!!
勢いよく欲望の種がキアラの中に放たれる。
「おっ♡ おおっ♡ おおおっ♡ ご、ごしゅじんさまのこだねぇ♡ 出てるぅ♡ あ、あちゅいい♡ ん、んおおおおおおおおっ♡」
吐精の感触で激しくイッたらしく、再び獣のような声を上げるキアラ。
しばらく互いに荒い息を吐く。
と、その時。
キアラがゴロンと俺との位置を反転させて、繋がったまま、今度は上に乗ってくる。
「ご主人様ぁ♡ 今度は、キアラがご奉仕しますぅ♡」
すっかりこのプレイが気に入ったのか、役に入り込んでいるようにとろけた顔で俺を見下ろすキアラ。
完全に性のバルブがぶっ壊れてしまったようだ。
下は裸で、上は前が開いた上着だけの姿の彼女が身じろぎをする度、揺れる乳房がなんとも淫靡だ。
そのまま腰を前後左右にスライドさせてくる。
「あんっ♡ はぁ♡ 気持ちいいっ♡ 突起がぁ♡ ご主人様のお腹に当たってぇ♡」
自分のクリトリスを俺の腹で擦りながら、うっとりと目を閉じるキアラ。
普段の性に疎い、凛とした彼女からは想像もできない痴態だ。
「ほれ、どうした性奴隷騎士キアラ。自分だけ気持ちよくなってどうする? 早く私も楽しませろ!」
「あっ♡ ひゃあんっ♡ は、はいっ♡ すみませんっ♡」
尻をバシンとぶっ叩いて催促してやると、すぐに腰を上下に動かすキアラ。
ルーティアもドMだったが、タガが外れたらキアラも大概なMのようだな。
ぱんっ! ぱんっ! ぱちゅん! ばちゅん!
「ああっ♡ あんっ♡ はぁっ♡ はぁっん♡」
俺の上で上下に腰を動かしながら、快感で上体を仰け反らせるキアラ。
「気持ちいいっ♡ 気持ちいいれすっ♡ ご主人様ぁ♡ ご主人様はぁ……気持ちいいれすかぁ♡」
「うむ、良いぞ……そのまま、続けよ」
「は、はいぃ♡ んくぅうっ♡」
自分でも訳が分からなくなっているように腰を振り、乱れるキアラ。
舌を出し、快感を甘受しながら動き続ける。
そんな彼女を、突然下から突き上げてやる。
「んぐひいいいいいいいいっ♡ ご、ご主人様ぁあああああ♡ らめえええええ♡」
ぷしゅぷしゅと潮を吹きながら、身体をビクビクと痙攣させるキアラ。
俺は、構わずパンパンと突き上げ続ける。
「ら、らめええっ♡ 壊れるぅ♡ 壊れますぅ♡ オマ○コ壊れちゃうう♡」
「しっかり締めろ!! 出るぞ!!」
「で、出りゅう? ご主人様の子種ぇ? 出してぇ♡ 出してぇ♡ 私も、私も、イッちゃうからぁぁ♡」
どぴゅるうううううううううううう!!
そのまま、本日二回目の欲望の放流を開始する。
「あああああっ♡ 熱いぃい♡ イックぅうううううううぅぅぅぅぅ♡」
キアラは俺の上で、それはもうだらしない顔でビクンビクンと震えて、それを受け止めていた。
奔流が終わると、キアラは力尽きるように倒れ込んでくる。
俺の肩に頭を預けて、すりすりと頬ずりしている。
「大儀であった。我が奴隷キアラよ……」
そう言って、キアラの頭を撫でてやると嬉しそうにキアラが呟く。
「はい……私も……気持ち良かったです、ご主人様……♡」
そうして、軽くキスを交わした後、二人で微睡みの中に意識を落とした。
「くくく、随分と薄着になってしまったな! 聖騎士キアラよ!」
「くっ! ケダモノめ! まだ私を辱めるつもりか……!」
「当然だ! むしろここからが本番だぞ……!」
『木守りの服』のボタンを外し、前を開けると、形の良い胸がぷるんと姿を現す。
キアラらしい白い下着が眩しい。
「うぅっ……♡」
彼女の顔の紅潮が高まる。
俺は下着をそっと剥ぎ取り、すでにピンッとそそり立っている桃色の突起にしゃぶりつく。
「あんっ♡ や、やめろぉ……♡ 貴様なんかに、私の胸を好きにさせて……あひぃ♡ こ、殺せぇ♡」
空いている胸も手で揉みこんでやると、キアラがそんなことを言って抵抗してくる。
だが、顔はとろけたまんまで、叫び声自体にも、すっかり甘さが混じってしまっており屈服しかかる女騎士といった感じだ。
ひとしきり胸を揉んでやると、次はタイトなホットパンツに手を伸ばす。
「なっ!? そ、そこはぁ、んひぃっ♡」
隙間から手を入れて秘所を直接触ると、キアラが驚くような声を上げる。
「あぁぁっ♡ ら、らめぇ♡ そ、そこ、らめぇ♡」
割れ目をじっとりと撫であげ、そこにある小さい肉芽を指で挟むと、キアラが顔を仰け反らせて反応する。
「くははは、聖騎士キアラよ! 挿れてほしいなら私を主人だと認め、相応の言葉遣いで、お願いするんだな! それまでは、この胸と股の感触を楽しませてもらおう!!」
「くっ……!! 誰が、貴様に屈するか……♡ はぁ、はぁ♡ 必ず、耐えきって見せる♡ ひゃあんっ♡」
喘ぎながら抵抗してくるキアラ。
そんな彼女を執拗に愛撫していく。
白く輝く乳房を揉み、張りのある桃尻に手を埋め、蜜が溢れるワレメに指を入れてかき回す。
「あんっ♡ ああっ♡ はぁ♡ ああん♡ おっ♡」
そうしていると、彼女の喘ぎ声が五分足らずで甲高いモノになっていく。
そして、彼女が目を潤ませ、涎を垂らしながら言う。
「も、もういい……からぁ♡ い、挿れろぉ……♡ 挿れてくれぇ♡」
「くははは、聖騎士キアラ! とうとう音を上げたか……私を主人だと認めるんだな……?」
「認めるっ♡ はぁ♡ はぁ♡ 認めるからぁ♡ 早く、挿れてくれぇ♡」
「ふむ、主人に対しての言葉遣いがなっとらんな……『ちゃんと』お願いするんだ」
俺の言葉に、はぁはぁと息を荒げながら、ぷっくりとした桃色の唇を動かす。
その瞳はしっとりと潤み、そして、蕩け切っていた。
「お願いです、魔将軍レオ様ぁ♡ 私のご主人様ぁ♡ 認めますぅ♡ 聖騎士キアラはあなたに堕とされてしまいましたぁ♡ もう、気持ちよくなりたいんです♡ あなたのおチ〇ポを、ヌレヌレの騎士ま○こに挿れて、ぐちょぐちょにしてくださいぃ♡」
腰をよじり、誘惑してくるキアラ。
「よし、今日からお前は私の性奴隷だ! いつでも、そのま○こを使わせるのだぞ!」
「はいぃ♡ 性奴隷騎士ま○こ……いつでも使ってくださいぃ♡」
役に入っているという名目のお陰か、普段では絶対口にしないことをスラスラと言っている。
とはいえ、普段よりも積極的すぎる感じもする。
いつもとは違うプレイだからだろうか、愛撫を受け続けて焦らしに焦らされまくったからだろうか。
まあいいか、彼女も嬉しそうだし。
俺は、自らの服を脱ぎ去り、キアラのホットパンツを脱がしてぐちょぐちょになった蜜壺にイチモツをあてがう。
「おめでとう、聖騎士キアラ……! これで、お前も魔の者となるだろう!」
「は、はいっ♡ あ、ありがとうございま……ふぅうううううう!!」
ズブリと差し込み、一気に最奥まで挿入してやると、獣のような雄叫びを上げるキアラ。
「うぐっ……♡ い、イキましたぁ♡ 性奴隷騎士キアラ……おチ〇ポで、完全に堕ちちゃいましたぁ♡」
嬉しそうに涙を流し、絶頂宣言してくるキアラ。
締まりもなく、上気してとろけた顔は、何とも淫靡で蠱惑的だ。
そのまま、正常位で突きながら、上体を寝かせて口づけをしてやると、キアラは縛られたままの腕を俺の首に回し、さらに自分の足を俺の腰にガッチリとホールドしてくる。
「んちゅう♡ ぶちゅ♡ れろっ♡ れぇろぉ♡ キスぅ♡ すき……れすぅ♡ れおしゃまぁ♡」
バチュン! パンッ! ズチュン! バチュン!
腰を打ちつけた際に出る激しい水音と、唇を吸う淫らな音が部屋中に響く。
プラチナブロンドのキアラの髪は、湿り気を帯びながらベッドに広がり、前髪は汗で濡れた白い肌にじっとりと張りついている。
「あんっ♡ ああっ♡ んちゅうう♡ んんっ♡ おち○ふぉ……もぉ♡ ぱんぱんっ♡ 気持ちイイっ♡」
キスとピストン、どちらも気に入った様子のキアラ。
俺をホールドしている腕も、足も、一向に緩めようとしない。
そのまま、しばらく正常位での甘い情事を続けていると、俺の方が限界になってくる。
キアラの方は、もう何回もイッているらしく、膣が締まり、腰を浮かせていた。
「ぷはぁっ! くっ、出るぞ!! 我が奴隷よ!!」
「……ぷはぁ♡ は、はいっ♡ 出してっ♡ あんっ♡ はぁっ♡ ご主人様ぁ♡ 膣中で出してぇ♡ キアラの淫乱おま○こにいっぱい出してぇ♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるっ!!
勢いよく欲望の種がキアラの中に放たれる。
「おっ♡ おおっ♡ おおおっ♡ ご、ごしゅじんさまのこだねぇ♡ 出てるぅ♡ あ、あちゅいい♡ ん、んおおおおおおおおっ♡」
吐精の感触で激しくイッたらしく、再び獣のような声を上げるキアラ。
しばらく互いに荒い息を吐く。
と、その時。
キアラがゴロンと俺との位置を反転させて、繋がったまま、今度は上に乗ってくる。
「ご主人様ぁ♡ 今度は、キアラがご奉仕しますぅ♡」
すっかりこのプレイが気に入ったのか、役に入り込んでいるようにとろけた顔で俺を見下ろすキアラ。
完全に性のバルブがぶっ壊れてしまったようだ。
下は裸で、上は前が開いた上着だけの姿の彼女が身じろぎをする度、揺れる乳房がなんとも淫靡だ。
そのまま腰を前後左右にスライドさせてくる。
「あんっ♡ はぁ♡ 気持ちいいっ♡ 突起がぁ♡ ご主人様のお腹に当たってぇ♡」
自分のクリトリスを俺の腹で擦りながら、うっとりと目を閉じるキアラ。
普段の性に疎い、凛とした彼女からは想像もできない痴態だ。
「ほれ、どうした性奴隷騎士キアラ。自分だけ気持ちよくなってどうする? 早く私も楽しませろ!」
「あっ♡ ひゃあんっ♡ は、はいっ♡ すみませんっ♡」
尻をバシンとぶっ叩いて催促してやると、すぐに腰を上下に動かすキアラ。
ルーティアもドMだったが、タガが外れたらキアラも大概なMのようだな。
ぱんっ! ぱんっ! ぱちゅん! ばちゅん!
「ああっ♡ あんっ♡ はぁっ♡ はぁっん♡」
俺の上で上下に腰を動かしながら、快感で上体を仰け反らせるキアラ。
「気持ちいいっ♡ 気持ちいいれすっ♡ ご主人様ぁ♡ ご主人様はぁ……気持ちいいれすかぁ♡」
「うむ、良いぞ……そのまま、続けよ」
「は、はいぃ♡ んくぅうっ♡」
自分でも訳が分からなくなっているように腰を振り、乱れるキアラ。
舌を出し、快感を甘受しながら動き続ける。
そんな彼女を、突然下から突き上げてやる。
「んぐひいいいいいいいいっ♡ ご、ご主人様ぁあああああ♡ らめえええええ♡」
ぷしゅぷしゅと潮を吹きながら、身体をビクビクと痙攣させるキアラ。
俺は、構わずパンパンと突き上げ続ける。
「ら、らめええっ♡ 壊れるぅ♡ 壊れますぅ♡ オマ○コ壊れちゃうう♡」
「しっかり締めろ!! 出るぞ!!」
「で、出りゅう? ご主人様の子種ぇ? 出してぇ♡ 出してぇ♡ 私も、私も、イッちゃうからぁぁ♡」
どぴゅるうううううううううううう!!
そのまま、本日二回目の欲望の放流を開始する。
「あああああっ♡ 熱いぃい♡ イックぅうううううううぅぅぅぅぅ♡」
キアラは俺の上で、それはもうだらしない顔でビクンビクンと震えて、それを受け止めていた。
奔流が終わると、キアラは力尽きるように倒れ込んでくる。
俺の肩に頭を預けて、すりすりと頬ずりしている。
「大儀であった。我が奴隷キアラよ……」
そう言って、キアラの頭を撫でてやると嬉しそうにキアラが呟く。
「はい……私も……気持ち良かったです、ご主人様……♡」
そうして、軽くキスを交わした後、二人で微睡みの中に意識を落とした。
214
お気に入りに追加
1,910
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
*****************************
***毎日更新しています。よろしくお願いいたします。***
*****************************
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる