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第3章:エルフの国と優しい女王編
第7話:魅惑のお誘いその2【♡ミレーユ】
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ズブブブブブブブッ……!
ゆっくり、確実に、滑り込みながら、イチモツはミレーユの最奥へと入っていく。
「ん……♡ レオくんの……硬い……♡ 太い……♡ はぅあん♡ ああああっ♡」
コツンと一番奥に当たった時、ミレーユが長い髪を振り乱して、仰け反る。
「はぁっ……♡ はぁっ……♡ すごっ……♡ 今までで、一番、いいチ〇ポかも……♡」
大きく深呼吸しながら、目を輝かせるミレーユ。
暴力的な大きさの胸が、ぶるんぶるんと震えている。
「しっかり入っちゃったわね……はぁっ……♡ 動いたら、すぐイッちゃいそうぅ……♡ レオくんのオチ〇ポ、すっごくイイ……♡」
「俺もだ。ミレーユの中、優しく包み込んで来て……くう、気持ちいい……!」
お互いに堪らなくなって感想を言い合う。
「うふふ……はぁ♡ ありがと、じゃあ……じっくり動いてあげる……♡」
ミレーユは蠱惑的な笑みを浮かべながら、ゆっくりと腰を上下する。
ズチュズチュという淫らな水音を立てながら、俺のイチモツを膣壁で擦り上げていく。
「ああっ♡ んあっ♡ これぇ♡ わたしのオマ〇コも♡ 喜んじゃってる♡ ダメッ♡ すぐイッちゃいそうっ♡」
ミレーユは堪らないといった表情で、腰の動きを徐々に激しくしていく。
「ああっ♡ レオくんのこと、メロメロにするつもりだったのに♡ わたしの方が、夢中になっちゃってるぅ♡」
眉をハの字に曲げて、淫らに肢体を揺らし続けるミレーユ。
「くそっ……このままだと……!」
俺の方も、焦らされ続けてすでに限界に近い。
このままだと、ミレーユに転がされたまま終わってしまいそうだ。
それは男として、許せない。
俺はミレーユの腰をグッと掴み、腰を突き上げる。
「へっ……? うそ……んひぃぃぃいいいい♡」
ちょうどミレーユが腰を下ろした時と重なったのか、ミレーユの最奥、子宮口をグリッと擦り押し込む形になったようだ。
ミレーユがだらしない嬌声を上げる。
「だ、ダメッ……♡ レオぉくぅん♡ 突き上げちゃダメぇ♡ 大人しくしててぇ♡ ひゃああん♡」
口の端から涎を垂らしながら、情けない声を上げるミレーユ。
「そうはいかない……! ミレーユにも気持ちよくなってもらう……! 俺たちは恋人だ! 一人で果てるのは嫌だ……!」
「も、もう……♡ んくぅ♡ ホントに、男の子なんだから……♡ はぁん♡ いいわ……一緒に、一緒にイキましょう……? ね? ね?」
切羽詰まったような声で、腰を動かし続ける俺たち。
ミレーユのおっぱいは跳ねあがり、下乳が元の形に戻るたびにパチパチと淫らな音が鳴っている。
「イクッ……♡ レオくん……♡ わたし、もう……イッちゃうぅ……♡」
「俺もだ。一緒にイクぞ、ミレーユ!」
突き上げる動きを速くする。
ミレーユの身体がプルプルと震えだす。
「くっ、出そうだ……ミレーユ!」
「出して! このまま、中に出していいからぁ♡ はぁ♡ はぁん♡ ああっ♡ だ、ダメ……イックううううううううぅぅぅぅ!!」
「くううっ、出る!!」
ビュルルルルルル!!
「あっ……♡ かはぁっ……♡」
恍惚の表情で上体を仰け反らせるミレーユ。
俺も、荒い息が止まらない。
しばらく、お互い何も言わずに繋がり合う。
ミレーユの膣中が微妙にぶるぶると振動して俺のモノを再び反り立たせる。
「ん……♡ ふふふ♡ まだ、ヤリ足りないんだ……♡」
からかうようにミレーユが俺の顔を見下ろしてくる。
その表情は、どこか誘っているような喜んでいるようなそんな表情だった。
「ああ。し足りない……だが、今度は俺の方からやらせてもらう」
繋がったまま上体を起こし、跨ったままのミレーユを押し倒す。
「ああん……♡」
ミレーユはイッたばかりで力が入らないのか、大した抵抗もなく俺が上の正常位の形になった。
「はあ……♡ はあ……♡ 出したばかりなのに、もうこんなに硬くて熱いなんて……♡」
感嘆の声を漏らすミレーユ。
「動くぞ……!」
一言、断りを入れて、腰を突き動かしていく。
「あっ♡ はぁん♡ ああっ♡ んくっ♡ はあん♡」
堪らないといった感じでミレーユが嬌声を上げる。
「どうだ? ミレーユ」
「き、気持ちいいわ……! とっても……♡ わ、わたし、お姉さんなのに……♡ レオくんに上から突かれて幸せな気分になってるぅ……♡」
水色の髪が褐色の肌に張り付いている。
汗ばみながら快感に身を委ねるその姿は、淫靡な女神のように美しい。
「ミレーユ……すごく綺麗だ」
「ああっ……♡ 嬉しい……♡ レオくん、レオくぅん……♡」
俺の言葉で我慢できなくなったのか、ミレーユが腕を首に回してきてジッと見つめてくる。
「キス……しましょう……♡」
ミレーユの甘い誘いに酔わされて、深い口づけをする。
「んんっ……♡ ちゅう……♡ れろっ……♡ あむっ……♡」
ミレーユが積極的に唇を貪ってくる。
甘ったるい果実のような口づけに酔ってしまいそうだ。
腰を動かし続けると、ミレーユの肢体が徐々に固く震えてくる。
「ああ……ダメ……♡ もう……ダメ……♡ レオくんにメロメロにされちゃった……♡ ホントに、こんなはずじゃなかったのに」
潤んだ瞳で俺を見ながら言うミレーユ。
「じゃあ、もっとメロメロにしてあげるよ……!」
腰をさらに深く突き入れて、さっき凄まじい反応を示していた子宮口を擦り上げる。
「んっひぃいいいいい♡ ダメ……♡ そこぉ♡ だめええっ♡」
ポルチオだったか、ミレーユはここが弱点のようだ。
「んああああっ♡ はひぃいい♡ ひゃああん♡」
叫ぶような喘ぎ声を上げるミレーユ。
俺もそろそろ限界に近付いている。
「ミレーユ、そろそろ出すぞ」
「うん♡ 出してぇ♡ レオくんの濃いぃ精液、私の中に注ぎ込んでぇ!!」
ミレーユの懇願にも似た言葉を引き金に、俺の愚息から溜まりにたまった欲望が噴き出る。
ビュルウルルルルルル!!
「あはぁああああ♡ イックううううううぅぅ♡」
ミレーユもわなわなと腰を浮かせて激しく絶頂する。
目の前で大きく震えて円を描く褐色肌の巨乳がなんとも艶めかしい。
「はあ……はあ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ…♡」
お互いに荒い息を吐きだし、意識を整える。
そして、どちらからともなく口づけを交わす。
「んちゅ……♡ ちゅ♡ ちゅぱ♡ ちゅうっ♡」
嬉しそうに俺の舌を吸った後、名残惜しそうに唇を離すミレーユ。
「すっごく気持ちよかったわ……♡ 男の子に本気でイかされるなんて……初めて♡」
「俺もすごく気持ちよかったよ……ミレーユ、ありがとう」
俺がお礼を言うと、ミレーユが一瞬キョトンとした顔をする。
そして、すぐにニンマリと微笑み、俺の頬に手を添える。
「セックスして『ありがとう』なんて初めて言われたわ……今までの男とはあなたはやっぱり違うわね。独りよがりの抱き方しか知らない男も多いのに」
「そ、そうか? 普通のことだと思うんだが」
ぶっちゃけ、そう言われても、俺には比較のしようがないから分からん。
「お互いのための行為なんだから、やっぱり『ありがとう』だな」
「うふふ……♡ そうね♡」
ミレーユは俺の言葉を聴いて、クスリと笑った。
「あなたのこと、本気で気に入っちゃった♡ これから、よろしくね♡ わたしの可愛い彼氏さん♡」
ミレーユに軽く口づけをもらった後、俺たちは情事の余韻に浸るように互いを抱きしめ合って眠った。
ゆっくり、確実に、滑り込みながら、イチモツはミレーユの最奥へと入っていく。
「ん……♡ レオくんの……硬い……♡ 太い……♡ はぅあん♡ ああああっ♡」
コツンと一番奥に当たった時、ミレーユが長い髪を振り乱して、仰け反る。
「はぁっ……♡ はぁっ……♡ すごっ……♡ 今までで、一番、いいチ〇ポかも……♡」
大きく深呼吸しながら、目を輝かせるミレーユ。
暴力的な大きさの胸が、ぶるんぶるんと震えている。
「しっかり入っちゃったわね……はぁっ……♡ 動いたら、すぐイッちゃいそうぅ……♡ レオくんのオチ〇ポ、すっごくイイ……♡」
「俺もだ。ミレーユの中、優しく包み込んで来て……くう、気持ちいい……!」
お互いに堪らなくなって感想を言い合う。
「うふふ……はぁ♡ ありがと、じゃあ……じっくり動いてあげる……♡」
ミレーユは蠱惑的な笑みを浮かべながら、ゆっくりと腰を上下する。
ズチュズチュという淫らな水音を立てながら、俺のイチモツを膣壁で擦り上げていく。
「ああっ♡ んあっ♡ これぇ♡ わたしのオマ〇コも♡ 喜んじゃってる♡ ダメッ♡ すぐイッちゃいそうっ♡」
ミレーユは堪らないといった表情で、腰の動きを徐々に激しくしていく。
「ああっ♡ レオくんのこと、メロメロにするつもりだったのに♡ わたしの方が、夢中になっちゃってるぅ♡」
眉をハの字に曲げて、淫らに肢体を揺らし続けるミレーユ。
「くそっ……このままだと……!」
俺の方も、焦らされ続けてすでに限界に近い。
このままだと、ミレーユに転がされたまま終わってしまいそうだ。
それは男として、許せない。
俺はミレーユの腰をグッと掴み、腰を突き上げる。
「へっ……? うそ……んひぃぃぃいいいい♡」
ちょうどミレーユが腰を下ろした時と重なったのか、ミレーユの最奥、子宮口をグリッと擦り押し込む形になったようだ。
ミレーユがだらしない嬌声を上げる。
「だ、ダメッ……♡ レオぉくぅん♡ 突き上げちゃダメぇ♡ 大人しくしててぇ♡ ひゃああん♡」
口の端から涎を垂らしながら、情けない声を上げるミレーユ。
「そうはいかない……! ミレーユにも気持ちよくなってもらう……! 俺たちは恋人だ! 一人で果てるのは嫌だ……!」
「も、もう……♡ んくぅ♡ ホントに、男の子なんだから……♡ はぁん♡ いいわ……一緒に、一緒にイキましょう……? ね? ね?」
切羽詰まったような声で、腰を動かし続ける俺たち。
ミレーユのおっぱいは跳ねあがり、下乳が元の形に戻るたびにパチパチと淫らな音が鳴っている。
「イクッ……♡ レオくん……♡ わたし、もう……イッちゃうぅ……♡」
「俺もだ。一緒にイクぞ、ミレーユ!」
突き上げる動きを速くする。
ミレーユの身体がプルプルと震えだす。
「くっ、出そうだ……ミレーユ!」
「出して! このまま、中に出していいからぁ♡ はぁ♡ はぁん♡ ああっ♡ だ、ダメ……イックううううううううぅぅぅぅ!!」
「くううっ、出る!!」
ビュルルルルルル!!
「あっ……♡ かはぁっ……♡」
恍惚の表情で上体を仰け反らせるミレーユ。
俺も、荒い息が止まらない。
しばらく、お互い何も言わずに繋がり合う。
ミレーユの膣中が微妙にぶるぶると振動して俺のモノを再び反り立たせる。
「ん……♡ ふふふ♡ まだ、ヤリ足りないんだ……♡」
からかうようにミレーユが俺の顔を見下ろしてくる。
その表情は、どこか誘っているような喜んでいるようなそんな表情だった。
「ああ。し足りない……だが、今度は俺の方からやらせてもらう」
繋がったまま上体を起こし、跨ったままのミレーユを押し倒す。
「ああん……♡」
ミレーユはイッたばかりで力が入らないのか、大した抵抗もなく俺が上の正常位の形になった。
「はあ……♡ はあ……♡ 出したばかりなのに、もうこんなに硬くて熱いなんて……♡」
感嘆の声を漏らすミレーユ。
「動くぞ……!」
一言、断りを入れて、腰を突き動かしていく。
「あっ♡ はぁん♡ ああっ♡ んくっ♡ はあん♡」
堪らないといった感じでミレーユが嬌声を上げる。
「どうだ? ミレーユ」
「き、気持ちいいわ……! とっても……♡ わ、わたし、お姉さんなのに……♡ レオくんに上から突かれて幸せな気分になってるぅ……♡」
水色の髪が褐色の肌に張り付いている。
汗ばみながら快感に身を委ねるその姿は、淫靡な女神のように美しい。
「ミレーユ……すごく綺麗だ」
「ああっ……♡ 嬉しい……♡ レオくん、レオくぅん……♡」
俺の言葉で我慢できなくなったのか、ミレーユが腕を首に回してきてジッと見つめてくる。
「キス……しましょう……♡」
ミレーユの甘い誘いに酔わされて、深い口づけをする。
「んんっ……♡ ちゅう……♡ れろっ……♡ あむっ……♡」
ミレーユが積極的に唇を貪ってくる。
甘ったるい果実のような口づけに酔ってしまいそうだ。
腰を動かし続けると、ミレーユの肢体が徐々に固く震えてくる。
「ああ……ダメ……♡ もう……ダメ……♡ レオくんにメロメロにされちゃった……♡ ホントに、こんなはずじゃなかったのに」
潤んだ瞳で俺を見ながら言うミレーユ。
「じゃあ、もっとメロメロにしてあげるよ……!」
腰をさらに深く突き入れて、さっき凄まじい反応を示していた子宮口を擦り上げる。
「んっひぃいいいいい♡ ダメ……♡ そこぉ♡ だめええっ♡」
ポルチオだったか、ミレーユはここが弱点のようだ。
「んああああっ♡ はひぃいい♡ ひゃああん♡」
叫ぶような喘ぎ声を上げるミレーユ。
俺もそろそろ限界に近付いている。
「ミレーユ、そろそろ出すぞ」
「うん♡ 出してぇ♡ レオくんの濃いぃ精液、私の中に注ぎ込んでぇ!!」
ミレーユの懇願にも似た言葉を引き金に、俺の愚息から溜まりにたまった欲望が噴き出る。
ビュルウルルルルルル!!
「あはぁああああ♡ イックううううううぅぅ♡」
ミレーユもわなわなと腰を浮かせて激しく絶頂する。
目の前で大きく震えて円を描く褐色肌の巨乳がなんとも艶めかしい。
「はあ……はあ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ…♡」
お互いに荒い息を吐きだし、意識を整える。
そして、どちらからともなく口づけを交わす。
「んちゅ……♡ ちゅ♡ ちゅぱ♡ ちゅうっ♡」
嬉しそうに俺の舌を吸った後、名残惜しそうに唇を離すミレーユ。
「すっごく気持ちよかったわ……♡ 男の子に本気でイかされるなんて……初めて♡」
「俺もすごく気持ちよかったよ……ミレーユ、ありがとう」
俺がお礼を言うと、ミレーユが一瞬キョトンとした顔をする。
そして、すぐにニンマリと微笑み、俺の頬に手を添える。
「セックスして『ありがとう』なんて初めて言われたわ……今までの男とはあなたはやっぱり違うわね。独りよがりの抱き方しか知らない男も多いのに」
「そ、そうか? 普通のことだと思うんだが」
ぶっちゃけ、そう言われても、俺には比較のしようがないから分からん。
「お互いのための行為なんだから、やっぱり『ありがとう』だな」
「うふふ……♡ そうね♡」
ミレーユは俺の言葉を聴いて、クスリと笑った。
「あなたのこと、本気で気に入っちゃった♡ これから、よろしくね♡ わたしの可愛い彼氏さん♡」
ミレーユに軽く口づけをもらった後、俺たちは情事の余韻に浸るように互いを抱きしめ合って眠った。
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