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第2章:ルクシアの森と奴隷暗殺者編
第20話:シレイドの夜這いその2【♡シレイド】
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「んんんんっっーーーーーー…………!!!!」
膣の最奥にコツンとイチモツの先端が当たると、シレイドは食いしばったような嬌声を上げる。
赤い純潔が、たらりとワレメから一筋流れる。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
刺激が強いのか、身体をブルブルとよじらせて、息を荒げている。
「ちょっと、このままで待つから、平気そうになったら言ってくれ」
シレイドの頭を撫でながら抱きしめてやると、幸せそうに身体を預けてくれる。
「……ご主人様……? ちゅぱ♡」
呼ばれたので見ると、小さな唇でキスをされた。
軽く、甘いキス。
俺とシレイドはじっと見つめ合い、再びどちらともなく唇を重ねる。
「んちゅ♡ ちゅぱ……♡ ちゅう♡ ちゅ……♡」
次第に激しくお互いの舌を絡ませ合う。
抱きしめる力が強くなっていく。
下も上も深く交わり、まるで、本当に一つになってしまったみたいだ。
「ぷはぁ……♡」
しばらく深い口づけを交わした後、ゆっくりとシレイドが唇を離す。
お互いの口を繋ぐ銀色の唾液が光っている。
「ご主人様……♡ 動いて……♡」
恍惚の顔でおねだりしてくるシレイド。
彼女の大きく形の良い胸を揉み込みながら、対面座位で腰を突き上げていく。
「んっ♡ んんっ♡ んはぁ♡ んんぅ♡」
ズンズンという動きに応じて、甘い呻き声を上げるシレイド。
「可愛いぞ、シレイド。シレイドの中もとても気持ちいいぞ」
「むふー……♡ シレイドも気持ちいい……ご主人様ぁ……大好きぃ♡」
どこまでも無邪気に快感を甘受するシレイド。
そんな彼女に言いようのないエロスを感じて、肉棒はさらに硬さを増す。
「ああっ♡ あんっ♡ 好きぃ♡ 好きぃ♡ ああっ♡ ご主人様……大好きっ♡」
ついにシレイドも食いしばるのを止め、ありのままの嬌声を上げだす。
同時に、もう限界まで欲望の間欠泉が溜まってきていた。
「くっ、もう出そうだっ……! 出すぞ、シレイド……!」
「ん……♡ シレイドの中……いっぱい、出して♡」
欲望が一気に解放される。
ビュルウルルルルルル……!!
それと同時に、揉みしだいていた胸の桃色の突起をギュッと引っ張り上げる。
「んひぃぃいいい……♡ イックぅぅぅぅぅ…………♡」
繋がっている秘所から蜜がプシュッと噴き出る。
シレイドの身体がグンと仰け反り、ブルンブルンと痙攣する。
どうやら彼女もイケたらしい。
お互いに息を上げながら、ベッドに倒れ込み抱き合う。
「気持ちよかったよ、シレイド」
「ん……シレイドも……気持ちよかった」
お互いの感想を言った後、シレイドがよじよじと身体を上ってきて、じっと俺を見つめてくる。
「んふー……♡ ご主人様……好き……んちゅう♡」
熱いキスをされた。
そして――。
「ね……ご主人様、もっかい……もっかい……♡」
彼女の淫靡なおねだりに応じて、体位を変えてもう一回戦することにした。
今度は彼女を寝かせて股を開かせる。
『正常位』の恰好だ。
すでに濡れそぼっている小さな蜜穴に肉棒を挿し込むと、ジュワッと湿り気が強くなる。
「んふぅぅぅぅっ……♡ ああっ♡ あぁ♡ はぁん♡」
潤んだ瞳で俺を見つめるシレイド。
小さく可愛い唇から、甘い声が漏れ出る。
堪らず、ズンズンと腰を動かす。
「はぁああ♡ あんっ♡ ご主人様の棒……気持ちいい♡ シレイドの穴……擦れて♡」
「棒はオチ〇ポ、穴はオマ○コって言うんだ。ほら、もう一回、言い直して」
「ん……♡ オチ〇ポ、オマ○コに擦れて……気持ちいい♡ シレイドのオマ○コにズルズル出たり入ったりしてる……♡」
シレイドに淫語を教える。
真っ白なキャンバスを汚すような背徳感と倒錯感がジワリと心を覆った。
「シレイド……エロくて可愛いぞ……!」
「嬉しい……♡ シレイド……ご主人様のモノだから……♡ いっぱい、いっぱい……可愛がって……♡」
俺の言葉に、恍惚の笑みを浮かべて応えるシレイド。
「可愛がってやるさ……今日からシレイドは俺の奴隷兼彼女だ……!」
「うん……♡ うん……♡ シレイドはご主人様の奴隷彼女……♡ 幸せぇぇ……♡」
俺の言葉を噛みしめるように頷くシレイド。
激しい腰の動きに呼応するように大きな胸がぶるんぶるんと震える。
堪らず、真ん中で反り立つ突起を吸い上げる。
ズゾゾゾゾゾゾッ!
ほんのりとした甘い風味がする。
「んひぃいいっ♡ ご主人様……♡ シレイド、おっぱい出ないよ……?」
「ああ、今はな。いつか出るようにしてやる」
「ご主人様ぁ……♡」
言葉の意味を知ってか知らずか、蠱惑的に微笑むシレイド。
「くっ……出るぞ!」
「ん……♡ 出して……♡ シレイドのオマ○コ、いっぱいにして……♡」
肉棒をズンと突き入れ、最奥に擦りつける。
その直後、蓋をされていた性のマグマが爆発する。
ドビュルルルルルルルルルルルル!!
三回目だというのにすごい量だ。
「んふ……♡ あはぁ……♡ はぁあん……♡」
腹に流れ込む熱にすら快感を覚えているのか。
シレイドは放心した状態で精を甘受する。
「終わったぞ……シレイド。ありがとう、気持ちよかったよ」
そう言って、優しく抱きしめてやると、シレイドは口の端をニンマリと緩める。
「シレイドも……♡ 気持ちよかった……♡ またシてね、ご主人様……♡」
可愛いお願いに胸がキュンとときめき、一生可愛がってやろうと決めたのだった。
膣の最奥にコツンとイチモツの先端が当たると、シレイドは食いしばったような嬌声を上げる。
赤い純潔が、たらりとワレメから一筋流れる。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
刺激が強いのか、身体をブルブルとよじらせて、息を荒げている。
「ちょっと、このままで待つから、平気そうになったら言ってくれ」
シレイドの頭を撫でながら抱きしめてやると、幸せそうに身体を預けてくれる。
「……ご主人様……? ちゅぱ♡」
呼ばれたので見ると、小さな唇でキスをされた。
軽く、甘いキス。
俺とシレイドはじっと見つめ合い、再びどちらともなく唇を重ねる。
「んちゅ♡ ちゅぱ……♡ ちゅう♡ ちゅ……♡」
次第に激しくお互いの舌を絡ませ合う。
抱きしめる力が強くなっていく。
下も上も深く交わり、まるで、本当に一つになってしまったみたいだ。
「ぷはぁ……♡」
しばらく深い口づけを交わした後、ゆっくりとシレイドが唇を離す。
お互いの口を繋ぐ銀色の唾液が光っている。
「ご主人様……♡ 動いて……♡」
恍惚の顔でおねだりしてくるシレイド。
彼女の大きく形の良い胸を揉み込みながら、対面座位で腰を突き上げていく。
「んっ♡ んんっ♡ んはぁ♡ んんぅ♡」
ズンズンという動きに応じて、甘い呻き声を上げるシレイド。
「可愛いぞ、シレイド。シレイドの中もとても気持ちいいぞ」
「むふー……♡ シレイドも気持ちいい……ご主人様ぁ……大好きぃ♡」
どこまでも無邪気に快感を甘受するシレイド。
そんな彼女に言いようのないエロスを感じて、肉棒はさらに硬さを増す。
「ああっ♡ あんっ♡ 好きぃ♡ 好きぃ♡ ああっ♡ ご主人様……大好きっ♡」
ついにシレイドも食いしばるのを止め、ありのままの嬌声を上げだす。
同時に、もう限界まで欲望の間欠泉が溜まってきていた。
「くっ、もう出そうだっ……! 出すぞ、シレイド……!」
「ん……♡ シレイドの中……いっぱい、出して♡」
欲望が一気に解放される。
ビュルウルルルルルル……!!
それと同時に、揉みしだいていた胸の桃色の突起をギュッと引っ張り上げる。
「んひぃぃいいい……♡ イックぅぅぅぅぅ…………♡」
繋がっている秘所から蜜がプシュッと噴き出る。
シレイドの身体がグンと仰け反り、ブルンブルンと痙攣する。
どうやら彼女もイケたらしい。
お互いに息を上げながら、ベッドに倒れ込み抱き合う。
「気持ちよかったよ、シレイド」
「ん……シレイドも……気持ちよかった」
お互いの感想を言った後、シレイドがよじよじと身体を上ってきて、じっと俺を見つめてくる。
「んふー……♡ ご主人様……好き……んちゅう♡」
熱いキスをされた。
そして――。
「ね……ご主人様、もっかい……もっかい……♡」
彼女の淫靡なおねだりに応じて、体位を変えてもう一回戦することにした。
今度は彼女を寝かせて股を開かせる。
『正常位』の恰好だ。
すでに濡れそぼっている小さな蜜穴に肉棒を挿し込むと、ジュワッと湿り気が強くなる。
「んふぅぅぅぅっ……♡ ああっ♡ あぁ♡ はぁん♡」
潤んだ瞳で俺を見つめるシレイド。
小さく可愛い唇から、甘い声が漏れ出る。
堪らず、ズンズンと腰を動かす。
「はぁああ♡ あんっ♡ ご主人様の棒……気持ちいい♡ シレイドの穴……擦れて♡」
「棒はオチ〇ポ、穴はオマ○コって言うんだ。ほら、もう一回、言い直して」
「ん……♡ オチ〇ポ、オマ○コに擦れて……気持ちいい♡ シレイドのオマ○コにズルズル出たり入ったりしてる……♡」
シレイドに淫語を教える。
真っ白なキャンバスを汚すような背徳感と倒錯感がジワリと心を覆った。
「シレイド……エロくて可愛いぞ……!」
「嬉しい……♡ シレイド……ご主人様のモノだから……♡ いっぱい、いっぱい……可愛がって……♡」
俺の言葉に、恍惚の笑みを浮かべて応えるシレイド。
「可愛がってやるさ……今日からシレイドは俺の奴隷兼彼女だ……!」
「うん……♡ うん……♡ シレイドはご主人様の奴隷彼女……♡ 幸せぇぇ……♡」
俺の言葉を噛みしめるように頷くシレイド。
激しい腰の動きに呼応するように大きな胸がぶるんぶるんと震える。
堪らず、真ん中で反り立つ突起を吸い上げる。
ズゾゾゾゾゾゾッ!
ほんのりとした甘い風味がする。
「んひぃいいっ♡ ご主人様……♡ シレイド、おっぱい出ないよ……?」
「ああ、今はな。いつか出るようにしてやる」
「ご主人様ぁ……♡」
言葉の意味を知ってか知らずか、蠱惑的に微笑むシレイド。
「くっ……出るぞ!」
「ん……♡ 出して……♡ シレイドのオマ○コ、いっぱいにして……♡」
肉棒をズンと突き入れ、最奥に擦りつける。
その直後、蓋をされていた性のマグマが爆発する。
ドビュルルルルルルルルルルルル!!
三回目だというのにすごい量だ。
「んふ……♡ あはぁ……♡ はぁあん……♡」
腹に流れ込む熱にすら快感を覚えているのか。
シレイドは放心した状態で精を甘受する。
「終わったぞ……シレイド。ありがとう、気持ちよかったよ」
そう言って、優しく抱きしめてやると、シレイドは口の端をニンマリと緩める。
「シレイドも……♡ 気持ちよかった……♡ またシてね、ご主人様……♡」
可愛いお願いに胸がキュンとときめき、一生可愛がってやろうと決めたのだった。
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