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第2章:ルクシアの森と奴隷暗殺者編
第7話:蜂蜜のような夜【♡ラズベリー】
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「これを手に入れるために、イエロービーの討伐を受けたんですか?」
熱っぽい目で俺を見つめる隣のクールビューティ。
「いや、『黄色蜂蜜』が手に入ったのは、たまたまだ。だが、鑑定でお酒に使われるものだと分かって、どうしてもラズベリーにご馳走したくなった」
「そう……ですか」
「鑑定は、かなり役に立ったし色々知れて面白かった。ラズベリーのおかげだ。ありがとう」
「い、いえ……」
頭を下げると、ラズベリーが戸惑っている。
しばらくの沈黙の後に、紅潮した顔で言う。
「私の気持ちを聴いてもらえますか……?」
「ああ、もちろん」
意を決したような彼女の姿勢に、俺も応える。
「あなたのこと、最初は才能のある冒険者がギルドに入っただけだと思っていました。だけど、難なく依頼をこなし、多くの素材を換金しているのを見て、やはり普通の冒険者ではないとすごい冒険者なんだと……そう思いました」
ハニーサックルを時折飲みながら、ラズベリーが淡々と話し出す。
「そんなあなたを……その、一人の男性として意識するのに、さして時間はかかりませんでした。屈託のない笑顔、よこしまな気持ちなど露ほども感じない言動、冒険者として、そして人としての強さ」
ラズベリーから告げられる、はっきりとした好意。
「とはいえ、私は恋愛下手。表情が乏しく、前に恋人になった男性からも『お前はいつも仮面を付けているようだ、なにを考えているのか分からない』と言われ、別れた後は男性不信になっていました。ミレーユにも相談に乗ってもらっていましたが、当然、受付嬢として接するだけで、あなたに対してのアプローチは、さほどできず……」
声が震えていくラズベリー。
「教えてください、レオさん。こんな私でも、あなたを好きでいて良いのでしょうか?」
涙を浮かべて、真っ赤な顔で俺を見つめるラズベリー。
揃った前髪にカウンターの灯りが反射し、キラキラと波打っている。
俺に投げられた直球の想い。
応えなければ男が廃る。
俺は、静かにラズベリーの頬を撫でて、涙を拭いながらキスをする。
「んっ……」
震える唇にそっと唇を重ねて離す。
「俺は、ラズベリーに俺のことを、もっともっと知ってほしい。好きになってほしい。不安がることなんて何もない。俺もラズベリーが好きだから」
「……レオさん」
穴が開きそうなほど、じっと俺を見つめる、ラズベリー。
「あ、あの……」
耐え切れなくなったのか口を開き、口に出した言葉は。
「も、もう一回、キスしてもらってもいいでしょうか」
いつものクールな表情で、しかし誘うような火照った頬と期待するような視線で言ってくる。
俺は、もう一度、ラズベリーにキスをする。
今度は、深く。
身体の奥から熱を呼び起こすような、その味は甘酸っぱい蜂蜜味だった。
その後、何も言葉を交わさず、寄り添い合い店を後にする。
心地よい酔いを醒ます夜風が気持ちいい。
ラズベリーが俺をゆったりと引っ張るようにして歩く。
着いたのは、町の北にある住宅街。
「……こ、ここが、私の家です」
白く塗装されたレンガ造りの家。
「きょ、今日は……帰しませんので。そのつもりで」
「ああ、俺も帰るつもりはないよ」
据え膳食わぬは男の恥だ。
ここが日本だったら『彼女いるので!!』と言って断っていただろうが、異世界の常識に逆らうことはしない。
俺はもう、この世界の住人なのだ。
何もやましいことなど無い。
何十人彼女ができようが、俺は、全員幸せにしてみせる。
そう覚悟して、俺はラズベリーの家に入って行った。
家の中に招かれる。
白と黒を基調にしたシンプルな家具の数々。
落ち着いた大人の女性の家といった感じだ。
だが、そんなことには目もくれず、俺は扉を閉めた瞬間、後ろからラズベリーに抱きつき、首元を強く吸い上げる。
ラズベリーは基本的に奥手だ。
こちらから、ガンガン行かなければ事が進まない。
「あっ……♡ ああっ……♡ れ、レオさん、玄関で……そんな! せ、せめて湯浴みをしてから……ベッドで……♡ ……きゃっ!」
「いや、待てない」
俺はラズベリーを抱え上げ、奥に見えるベッドにそっと寝かせる。
「強引……ですね……」
恥ずかしそうに目を逸らすラズベリー。
「嫌か? 嫌なら止めるよ?」
「イジワル……んちゅっ……♡」
俺の言葉を聴いて焦ったのか、手を引いてベッドに引き込んでくるラズベリー。
そのまま、熱く深いキスをしてくる。
「んりゅ……♡ ちゅぱ……♡ れろっ……♡」
甘い唇を堪能して、そっと話すと、潤んだ瞳で俺を見てくる。
「身体が熱い……です……脱がせて頂けませんか?」
「もちろん」
今までの女性とは違って受け身な女性。
俺の中の強気を総動員して、情事に挑む。
着ている服を優しく脱がせ、俺も服を脱ぎ捨てた。
お互い、生まれたままの状態で見つめ合う。
俺は、ラズベリーをベッドにそっと押し倒し、少し小さく柔らかい胸に手を這わせた。
「あっ……んっ……♡」
感度は良好らしい。
両手で揉み込むように両方の乳房を揉んでやると、サーモンピンクの色をした乳首がぷっくりとそびえ立つ。
「ラズベリーの乳首、勃ってるぞ」
「ひゃああん……♡ も、もう、イジワルですね……」
少し、責めるように乳首をつまむと、クールな言葉遣いで嬉しそうに身をよじらせる。
間違いない、ラズベリーはMだ。
ならば、責めて責めて責めるしかあるまい。
俺は、乳首を口に含み、下の唇を手で愛撫してやった。
「は、あああっ♡ そ、そんな、同時になんて……♡」
嬉しそうな嬌声が飛び出す。
「ああっ……♡ あんっ……♡ れ、レオさん……♡ こ、このままだとイッて、イッてしまいます……♡ 少し、緩めてく、ください……♡」
荒い息を吐きながら抗議するが、制止する手に力はこもっていない。
俺は、構わず乳首を吸い上げ、秘所にある肉芽をそっと摘む。
「ん……ひやぁぁああああああん♡」
プシュッと潮を吐き出しながら、ラズベリーが絶頂する。
身体がプルプルと震えている。
ベッドのシーツを握りしめ、長い絶頂に身体を仰け反らせる姿は、普段のクールビューティとは程遠く、甘く淫靡で妖艶な姿だった。
しばらく絶頂の余韻に浸っていたラズベリーが、そっと囁く。
「レオさん……私、もう……」
内股を擦り合わせ、もじもじするラズベリー。
「ちゃんと、おねだりするんだ。できる限り淫らにな。どうやればいいのか、分かるな?」
Sっ気を動員して、なおも、ラズベリーを責める。
「は、はい……♡ れ、レオさんの……お、おち〇ぽ、わ、私のイキたてのおま〇こに入れて、か、かき回してください……♡ お願いしますぅ……♡」
脚を開きM字に曲げて、正常位の恰好のラズベリー。
艶めかしい瞳で、こちらを見ている。
綺麗な口からは、命令通り淫らなおねだりが零れている。
俺自身、興奮で心臓が爆発しそうだ。
膨れ上がった愚息は先走りでベトベトになりながら、早くしろとビンビン跳ねている。
「よし、よくできたな。入れてあげよう」
俺の言葉に、ラズベリーは口許を緩ませ、パッと顔を明るくする。
あくまで冷静に、責め立てるように俺はイチモツをラズベリーの中に突き入れるのだった。
熱っぽい目で俺を見つめる隣のクールビューティ。
「いや、『黄色蜂蜜』が手に入ったのは、たまたまだ。だが、鑑定でお酒に使われるものだと分かって、どうしてもラズベリーにご馳走したくなった」
「そう……ですか」
「鑑定は、かなり役に立ったし色々知れて面白かった。ラズベリーのおかげだ。ありがとう」
「い、いえ……」
頭を下げると、ラズベリーが戸惑っている。
しばらくの沈黙の後に、紅潮した顔で言う。
「私の気持ちを聴いてもらえますか……?」
「ああ、もちろん」
意を決したような彼女の姿勢に、俺も応える。
「あなたのこと、最初は才能のある冒険者がギルドに入っただけだと思っていました。だけど、難なく依頼をこなし、多くの素材を換金しているのを見て、やはり普通の冒険者ではないとすごい冒険者なんだと……そう思いました」
ハニーサックルを時折飲みながら、ラズベリーが淡々と話し出す。
「そんなあなたを……その、一人の男性として意識するのに、さして時間はかかりませんでした。屈託のない笑顔、よこしまな気持ちなど露ほども感じない言動、冒険者として、そして人としての強さ」
ラズベリーから告げられる、はっきりとした好意。
「とはいえ、私は恋愛下手。表情が乏しく、前に恋人になった男性からも『お前はいつも仮面を付けているようだ、なにを考えているのか分からない』と言われ、別れた後は男性不信になっていました。ミレーユにも相談に乗ってもらっていましたが、当然、受付嬢として接するだけで、あなたに対してのアプローチは、さほどできず……」
声が震えていくラズベリー。
「教えてください、レオさん。こんな私でも、あなたを好きでいて良いのでしょうか?」
涙を浮かべて、真っ赤な顔で俺を見つめるラズベリー。
揃った前髪にカウンターの灯りが反射し、キラキラと波打っている。
俺に投げられた直球の想い。
応えなければ男が廃る。
俺は、静かにラズベリーの頬を撫でて、涙を拭いながらキスをする。
「んっ……」
震える唇にそっと唇を重ねて離す。
「俺は、ラズベリーに俺のことを、もっともっと知ってほしい。好きになってほしい。不安がることなんて何もない。俺もラズベリーが好きだから」
「……レオさん」
穴が開きそうなほど、じっと俺を見つめる、ラズベリー。
「あ、あの……」
耐え切れなくなったのか口を開き、口に出した言葉は。
「も、もう一回、キスしてもらってもいいでしょうか」
いつものクールな表情で、しかし誘うような火照った頬と期待するような視線で言ってくる。
俺は、もう一度、ラズベリーにキスをする。
今度は、深く。
身体の奥から熱を呼び起こすような、その味は甘酸っぱい蜂蜜味だった。
その後、何も言葉を交わさず、寄り添い合い店を後にする。
心地よい酔いを醒ます夜風が気持ちいい。
ラズベリーが俺をゆったりと引っ張るようにして歩く。
着いたのは、町の北にある住宅街。
「……こ、ここが、私の家です」
白く塗装されたレンガ造りの家。
「きょ、今日は……帰しませんので。そのつもりで」
「ああ、俺も帰るつもりはないよ」
据え膳食わぬは男の恥だ。
ここが日本だったら『彼女いるので!!』と言って断っていただろうが、異世界の常識に逆らうことはしない。
俺はもう、この世界の住人なのだ。
何もやましいことなど無い。
何十人彼女ができようが、俺は、全員幸せにしてみせる。
そう覚悟して、俺はラズベリーの家に入って行った。
家の中に招かれる。
白と黒を基調にしたシンプルな家具の数々。
落ち着いた大人の女性の家といった感じだ。
だが、そんなことには目もくれず、俺は扉を閉めた瞬間、後ろからラズベリーに抱きつき、首元を強く吸い上げる。
ラズベリーは基本的に奥手だ。
こちらから、ガンガン行かなければ事が進まない。
「あっ……♡ ああっ……♡ れ、レオさん、玄関で……そんな! せ、せめて湯浴みをしてから……ベッドで……♡ ……きゃっ!」
「いや、待てない」
俺はラズベリーを抱え上げ、奥に見えるベッドにそっと寝かせる。
「強引……ですね……」
恥ずかしそうに目を逸らすラズベリー。
「嫌か? 嫌なら止めるよ?」
「イジワル……んちゅっ……♡」
俺の言葉を聴いて焦ったのか、手を引いてベッドに引き込んでくるラズベリー。
そのまま、熱く深いキスをしてくる。
「んりゅ……♡ ちゅぱ……♡ れろっ……♡」
甘い唇を堪能して、そっと話すと、潤んだ瞳で俺を見てくる。
「身体が熱い……です……脱がせて頂けませんか?」
「もちろん」
今までの女性とは違って受け身な女性。
俺の中の強気を総動員して、情事に挑む。
着ている服を優しく脱がせ、俺も服を脱ぎ捨てた。
お互い、生まれたままの状態で見つめ合う。
俺は、ラズベリーをベッドにそっと押し倒し、少し小さく柔らかい胸に手を這わせた。
「あっ……んっ……♡」
感度は良好らしい。
両手で揉み込むように両方の乳房を揉んでやると、サーモンピンクの色をした乳首がぷっくりとそびえ立つ。
「ラズベリーの乳首、勃ってるぞ」
「ひゃああん……♡ も、もう、イジワルですね……」
少し、責めるように乳首をつまむと、クールな言葉遣いで嬉しそうに身をよじらせる。
間違いない、ラズベリーはMだ。
ならば、責めて責めて責めるしかあるまい。
俺は、乳首を口に含み、下の唇を手で愛撫してやった。
「は、あああっ♡ そ、そんな、同時になんて……♡」
嬉しそうな嬌声が飛び出す。
「ああっ……♡ あんっ……♡ れ、レオさん……♡ こ、このままだとイッて、イッてしまいます……♡ 少し、緩めてく、ください……♡」
荒い息を吐きながら抗議するが、制止する手に力はこもっていない。
俺は、構わず乳首を吸い上げ、秘所にある肉芽をそっと摘む。
「ん……ひやぁぁああああああん♡」
プシュッと潮を吐き出しながら、ラズベリーが絶頂する。
身体がプルプルと震えている。
ベッドのシーツを握りしめ、長い絶頂に身体を仰け反らせる姿は、普段のクールビューティとは程遠く、甘く淫靡で妖艶な姿だった。
しばらく絶頂の余韻に浸っていたラズベリーが、そっと囁く。
「レオさん……私、もう……」
内股を擦り合わせ、もじもじするラズベリー。
「ちゃんと、おねだりするんだ。できる限り淫らにな。どうやればいいのか、分かるな?」
Sっ気を動員して、なおも、ラズベリーを責める。
「は、はい……♡ れ、レオさんの……お、おち〇ぽ、わ、私のイキたてのおま〇こに入れて、か、かき回してください……♡ お願いしますぅ……♡」
脚を開きM字に曲げて、正常位の恰好のラズベリー。
艶めかしい瞳で、こちらを見ている。
綺麗な口からは、命令通り淫らなおねだりが零れている。
俺自身、興奮で心臓が爆発しそうだ。
膨れ上がった愚息は先走りでベトベトになりながら、早くしろとビンビン跳ねている。
「よし、よくできたな。入れてあげよう」
俺の言葉に、ラズベリーは口許を緩ませ、パッと顔を明るくする。
あくまで冷静に、責め立てるように俺はイチモツをラズベリーの中に突き入れるのだった。
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