薔薇のお喋り部屋🥀
薔薇がお話しするだけ
目次
感想
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
白薔薇の聖女
紫暮りら
ファンタジー
── ゲームの中の世界は外から見るよりも美しく残酷だった──
絶大な人気を誇る新感覚MMO「Rose Chess」
この一年トップを保ち「白薔薇の女王」と呼ばれた私は、敵対する黒薔薇のトップ「暗炎の王」に敗れ失脚。次なる敗北を恐れスマホを開くことさえ出来なくなり、「白薔薇の女王」は死んでしまったのだと確信する。
次に目が覚めるとそこは薔薇の世界だった。そして自分が「聖女」となっていることを知る。どこか見覚えのある、懐かしい景色。
私は新たに「白薔薇の聖女」としての道を歩き出す。
HGのリアル
リアルHG
エッセイ・ノンフィクション
人生知らない方が幸せなこともある。
しかし知りたくなくても受入れるしかない現実もある。
その現実を目の当たりにした時、人はどうなるのか?
受け入れがたい現実と向き合うことが出来るのか?
これはフィクションではない。
私自身の人生であり、リアルなのだ。
ちなみにHGは禿げを濁している(弱気)
誰もが目を背けたくなる「まさか自分に限って・・・」「まだまだ大丈夫だろう・・・」
その瞬間は突然訪れることがある。
皆さんが何か乗り越えられない壁にぶつかった時、読んでみて欲しい。
悩んでいるのは一人じゃない。
結構アチコチにいるもんだ。
ただそれについて声を出せるか、あるいは出すかだけの違いだ。
私は正直出したくはないし知られたくない。
だがモノがモノである以上隠しようがないのだ(遠い目)
ならば逆に全部出して楽になろう・・・。
悟りを開いた我が人生に悔いは・・・めちゃくちゃある!
もっと禿げる前に戦っておけばよかった!
人生は一度きり。
後悔のない人生を皆さんには歩んで欲しい。
何かあればコメント下さい。
ではではHGのリアル悟りの旅をご賞味あれ・・・。
蠱毒姫
有馬 礼
恋愛
あなたにとって、私は毒。
ギュンターローゲ王国第三王女アウゲは、全身から毒を放出する「蠱毒の者」。彼女の毒にさらされていると、手足に痺れが出始め、やがては死に至る。肌を見せず、マスクをつけて過ごしているが、また1人、世話人が体調不良を訴えて去っていった。
彼女は18歳の誕生日、魔界へ嫁ぐことが決められている。そんなアウゲの前に、奇妙な騎士ヴォルフ・フォンレドルが現れて、アウゲの毎日はこれまでと違ったものになる。
負けず嫌いなツンデレ姫とわんこ系騎士の出会いと別れ。
この作品はムーンライトノベルズ様、カクヨム様にも掲載しています。
天空からのメッセージ vol.34 ~魂の旅路~
天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために、助けられて そのために、生かされ そのために、すべてに感謝し そのためを、全うする そのためは、すべて内側にある 天空からの情報を自我で歪めず 伝え続けます それがそのため
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる