願いの守護獣 チートなもふもふに転生したからには全力でペットになりたい
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。
人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください!
チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!!
※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」
「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824
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※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
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「照れるなあ」
『オレのことも、強くて可愛い、最高の主人公だって。えへへっ』
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『きゅるん』
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「手触りも極上ですよね、知っていますよ。厄介ごとを起こさなければ、ウィオラスがうらやましくなるほどの最高の飼い狐なのに……!」
いやもう、赤い雛鳥🐣ってだけで、もしかしなくても不死鳥🐦🔥フェニックスに成長するん?って決まったも同然だったのに、名前までフェニックスにしたら、そのまんまやぁ〜ん‼️べしっ🫲🏻
せめてフェニー位にしときなさぁーい‼️
ルジェ君にツッコミ入れるよ‼️
副団長も毎回ルジェ君のやらかしの後始末にキレちゃうよ(爆笑)
『あいたっ』
「どうした?」
『ちょっと強めのツッコミを入れられちゃった。名前がまんま過ぎるだろうって』
「私はいい響きだと思ったがな」
『だよねー』
「ウィオラス! あなたはちびっこに甘すぎます! 名前くらい普通のものを考えられないんですか」
『他に思いつくのは、うーん、朱雀とか鳳凰とか?』
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副隊長さんは、ルジェくん😻の前科があるから元の所に返して来なさいと言ったけど、権力のある団長さんの一声で飼う事が決まりました💖💖💖
大丈夫だと思うよ💖と、ルジェくん😻は思っているけど本当に大丈夫かなぁ
騎士団長さんの一声で、副隊長さんが飼い主に決まりました!
副隊長さんの心配が現実にならないことを祈るばかりですが、ひなの将来はルジェもちょっと心配になっています。普通に成長するよね……??
いつも楽しいルジェ、可愛いルジェ(笑)でもやはり、副隊長様には負けてしまうわあ(笑)でも何より2人の会話のテンポ好きです😊
副隊長さんに、また会えるようになるかなあ?これから私は仕事ますます忙しくなるけど、それを期待して癒しにします。ありがとうございます~
『常に一番でいるって大変だよね。どんな分野でも、トップを極め続けるにはたゆまぬ努力が必要。オレ、ここのところ努力が足りなかったかなあ……』
「珍しくちびっこが深い発言をしていますが、どうしました?」
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「ルジェよりもヴィンのほうが好きだと言われて、少し落ち込んでいる」
「その人は見る目がありますねえ」
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「ヴィンの活躍を期待しているそうだ」
「それはつまり、今まで以上にちびっこに迷惑をかけられろということですか?」
『オレ、そんな迷惑ばかりかけてないよ?』
「自分の行いを振り返ってみましょうね」
『ウィオ、反論してよ。ウィオ? なんで黙ってるの!』
まわりの人達のお陰で雛は無事❓副隊長さんの元に行きました❓
ひなは副隊長さんの髪の毛が気に入ったようです。
隊員たちが後押ししていますが、はたして副隊長さんは受け入れるのか?!
久しぶりに開けたコメントで、こんなミニ漫才が開催されてるとは…(笑
他の読者さまも気付いて欲しいなぁ(笑
『ウィオ、オレたち漫才コンビの名前を考えよう』
「コンビの名前?」
『そう。聞いてすぐにオレたちって分かる名前がいいと思うんだ。何がいいかなあ。銀色の食べものと言えば、アラザン、サンマ。白と銀色なら、豆腐のシラス乗せ?』
「食べもの限定なのか。ところで、漫才とはなんだ?」
『面白い話をして、お客さんを笑わせるんだよ』
「なんのために?」
『日頃オレたちを応援してくれている方々へのファンサービス!』
「私には無理だな」
『やる前からあきらめちゃダメだよ!』
「人には向き不向きがあると言ったのは、ルジェだろう。ヴィンセントに頼め」
「私を巻き込まないでください! いつもいつも、しかも面倒なことばかり」
「すまない」
『ごめんなさい……』
ウィオ!
執事さんが鱗を少し引き取ってくれたけど
もう!鱗も爪も無かったことにしたいよ!
のんびり美味しいものを食べて過ごすのが一番だよね!
by ルジェ
プレゼントにできないというのは分かっていたけれど、こっそり見せるために持っていくのも嫌がられるとまでは思っていませんでした。
宝物庫に入れて、なかったことにしましょう!
ルジェくん😻皆んなが困るから鱗をあちこちに配ったりしないでね😭
ドラゴン素材であちこちで騒動が起こりそうで恐ろしい
『きれいだからプレゼントにいいと思うんだけど、みんな嫌がるんだよね』by ルジェ
気軽に配るととんでもない騒動がおきそうだと分かっている良識ある人たちに嫌がられているので、大人しくしていてね。
かわいい飾り!!!
いや、もうルジェくんが座ってくれるのならばお座布団10枚くらいご用意しなくてはなりませんね。
「ルジェ様、どうぞこちらにお座りください」
『ありがとう。ふかふかの座布団だねえ』
「ルジェ様のために、あちらこちらから集まりました」
『じゃあ、頑張らないとね。せーのっと。あ、あれ、あれれ、ひやー!』
「ルジェ様!」
「ルジェ、何を遊んでいるんだ? こんなに座布団を散らかして、シェリスのじゃまをするな」
『違うよ! オレのために用意された座布団に座ろうと思ったら、重ねすぎて倒れちゃったんだよ』
「お座りいただきたかったのは、厳選したこちらの一枚の上だったのですが……」
『あれ? そうだったの? 座布団タワーのほうに挑戦しちゃったよ』
鱗屋敷! 怖いですね〜 鱗を数えているのは誰?
まさか、ルジェが数えてるとか?
まぁルジェは数えるより、王様達にお土産だと配りに行きそうだと思ってしまいました😁
「1枚、2枚、……、134枚。やっぱり134枚です」
「前回確認した時は133枚だったと記録がある。ということは……」
「1枚多い。なんでだ……?」
「もう一度数え直せー!」
「10回数えています!」
「ルジェくん、宝物庫のドラゴンの鱗が1枚増えているらしいんだけど、心当たりはあるかな?」
『あ、このあいだ遊んでたら、割れちゃったんだ』
「それで1枚増えちゃったのか。在庫確認していた者たちが倒れそうになっていたから、先に教えてほしかったなあ」
『ごめんなさい』
「先輩、顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」
「最近、鱗を数えている夢を見て、すぐに起きてしまうんだ」
「分かるわ。俺は足りなくて怒られたところで目が覚めるよ」
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「ちなみに、何をして遊んでいたのかな?」
『フライングディスクしてたら、鱗同士がぶつかって、片方が割れちゃった』
「周りを巻き込まないように気をつけてね」
ルジェくん😻自爆しちゃった❣️
言わなければ分からなかった事を知られて落ち込むルジェくん😻可愛いな💖💖💖💖💖💖💖💖💖
『早とちりして、自分からばらしちゃった。しょぼん』
「よしよし、ルジェくん。可愛いねえ」
『ちょっと軽くて飛ばされちゃっただけなんだ。お父さん、それだけは分かって』
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『オレ、ドラゴンより強いんだよ。あんな引きこもりに負けないんだよ』
「ルジェくんは強くて優しいね。それに、もふもふで手触りもいい」
『でしょー。もっと触っていいよ!』
え?ルジェ君、お城🏰🏯のてっぺんのお飾りって
金のシャチホコ?いや、銀狐のシャチホコ…
ルジェ君が前屈みでお尻上げて尻尾立ててフリフリしながら飾られてる?
ヤバイな、可愛すぎてお飾りお触り事件が勃発する‼️
「あれ?」
「どうした」
「あの塔の上、あんな飾りあったか?」
「ん? うーん、あったような、なかったような」
「ふわふわしているから、なんか布でもひっかかってるのかな」
「明日もあったら報告するか」
『ここでしばらくシャチホコしてるのに、なんで誰も気づいてくれないのー!!!』
美味しい物は正義だよね!
『可愛いは正義! 美味しいも正義! 食欲の秋を楽しんでね~♪』 by ルジェ
ルジェくん😻ダメだよ影の人達もお仕事なんだから記憶を消したらダメダメ🙅♂️
美味しいご飯を食べてルジェくんの恥ずかしい記憶を忘れてね💖💖💖💖💖💖
みんなにばれちゃったので、影の人たちの記憶を消しても、もう遅いですね。
美味しいものを食べて、ぜーんぶ忘れましょう。料理長さん、よろしく!
名探偵ルジェ?
色々とルジェの事が影からバレているけど、内緒にして欲しい事は影だって、王様に話さないで欲しいよね
名探偵になれなかったけどさ!
もう、落ち込んだから料理長さんの美味しいご飯で気分転換をしなければ〜
早く皆でご飯を食べてやなことは、忘れてね〜
by ルジェ
(自称)名探偵さんには、ちょっと謎が難しかったようです。
いやなことは美味しいご飯を食べて、忘れましょう。
久しぶりに帰ってきたルジェのために料理長さんが張り切って好物をつくってくれているから、恥ずかしい思いも飛んでいくではず!
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やっと実家に帰ってくつろいでいるのだから、お土産話を皆に話してあげれば、喜ぶよ!
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火の子が家族に心を開いているのがうれしいルジェは、ご機嫌でお屋敷へ移動中。
もうすぐ会えるね。きっと火の子だけでなくお義姉さんもよろこぶでしょう。
ルジェも久しぶりのお屋敷、みんなにも会いたいし、料理長さんのご飯と、執事さんのお風呂も楽しみ!
ルジェくん😻きっと最後まで食べ物への執着は消えないのでしょう^_^
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『執着じゃないよ。美味しいものを食べるのは、人生の目標の一つだよ。幸せのために、ちょっぴり貪欲なだけだよ』by ルジェ
火の子も赤色の髪ですから、赤色コンビで似合いそうですね。ひなの行き先候補がまた一つ。
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熱い食べもので口の中を火傷したり、ドラゴンの鱗で切ってしまったり、口の中は無防備です。
『だって、熱々のご飯をハフハフしながら食べたいでしょう。これからの季節、お鍋とか最高だよね~』by ルジェ
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凄いね!騎士より強いね!貴重な素材にはどんなことでもチャレンジ!尊敬するよね〜
by ルジェ
珍しい素材を見ると、価値よりも、まずは特性が気になってしまう研究者のさが。
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ルジェくん😻齧ったらお口を切って大変
分からないように誤魔化したけど危ないよ💖💖💖
でもやっぱり考える事は食べる事だった
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