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☆男装バレて~のアルと彼らの× × × 。

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「じゃあ、もう少し頑張って下さいね‥」


アレンはリモコンを離れたところに置くとアルの激しい身悶えでずれてしまったローターを手に取った



「アルは確かコノ辺が好きなんですよね‥」


「ハァッ…だめッッアレン‥

ソコは‥あっ‥‥アァッ‥

イイっ…キモチいっ‥クッ‥」



アレンは先程、親指で責めたように固く勃起した蕾のつけ根にローターを軽く押し当てる


それだけで真っ赤に腫れ上がったざくろのような果実からは果汁が溢れるように流れ出していた

乳首は痛い程に疼き下半身の蕾からは鮮烈な快感を与えられる


そしてアルの足先が突っ張る度に、蜜壷の入り口がきゅーっと小さくすぼむ


アルが達した証拠でもあった



「凄いですね‥
立て続けに3回もイッてますよ‥
ホントに淫らな躰をしていますね‥」 


「ああっ‥//‥モゥ‥

死ん‥じゃ‥‥ぅッッ‥

アレン‥お願ッッ‥‥



あっ──‥んくっ‥」



アレンはリモコンのスイッチを切るとアルを拷問のような責め苦から解放してあげた



「‥ぁ‥はぁ‥っ‥はぁ‥」


「ご苦労様でしたアル‥


これでデーターはすべてです‥ちょっとハードワークでしたね‥」


アレンはニッコリ微笑むと肩で色っぽく息づくアルの頭を撫でた。


「では、約束のアルの大好きなものを――――
ちょっと待っていて下さいね。」



アレンはそう言いながら、虚ろな表情のアルを置いて部屋を出て行った‥



‥ハァ‥//
ダメ‥‥身体が熱くて‥ッ



アルはいまだにビクビクと脈打つ痺れた蕾の熱さに戸惑っていた‥
何度果てても留まることを知らない身体の疼きをどうしていいか解らない‥

身体の奥からは絶えず湧水のように熱い液体がにじみ出す‥


‥ん‥っ‥モゥ‥ガマンできなッッ‥‥ハァッ‥‥//‥
なんでこんなっ‥‥



縛りつけられたままの状態でアルは堪らず腰をくねらせる‥



―カチャ!



「アル!
お待たせしました‥


はぃ、アルの好きなジェラートアイスですよ‥

これで身体の熱りもすこしはおさまるでしょう。」



アレンはそう言ってジェラートと破いてしまったアルの着替えのズボンを持ってきていた。


「‥おや?

これはまた‥‥」


とろけた表情で息の上がっているアルを、アレンは眺めた。



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