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「もしかして…」

「………」

「始まっちゃった? アレ」

晶さんは思いきり頷いて見せた。

始まった…
そうか…

そう自分に言い聞かせながら相も変わらず晶さんのそこから出てる白い紐を眺める。

「早めに言ってくれたらいいのに……」

こんなにガンガンにヤル気にさせといて…

そう切なく思いながらも晶さんのそこから覗く紐を見る俺の猛りは益々隆起してくる。

女の生理ってのに自分がこんなに興奮するとは思わなかった……。

「あっダメッ…」

思わず紐をクンッと引っ張った俺に晶さんは焦った声を出す。

なんかすごい圧が掛かってて軽く引いてもビクともしない。

女の体を知りたい盛り。

まるで思春期真っ盛りのドキドキ感が俺を不意に襲っていた──

「ねえ、これってどうなってるのっ?」

少し呼吸が早る。

まるで秘密の宝物でも見つけたような、興味深々な俺の顔を見て晶さんは顔を微かに赤くしたままだ。

前に一度だけ生理中に素股をしたことがある。

それこそ浮気帰りの晶さんに怒れた勢いで犯すように血塗られた秘部を猛りで思いきり擦りあげた。。。

あの時の熱とヌメリの感触──

「……っ…」

思い出した俺の喉がゴクリと波を打っていた。



パンパンに膨らむ俺のジーンズの前を晶さんの目が捕えてる。

シタくてシタくてしょうがない。躰はそう意思表示しまくっていた。

「これ、抜いたらどうなる? ドバって溢れちゃう?」

「……始まったばっかりだからそんなには…こないと…」

「…っ…抜いていい?」

いつもなら真逆の射れていい?になるんだけど……

ゴクリと何度も唾を飲む俺を晶さんは見つめる。

たぶんダメッて言っても言うことは聞かないってわかってる顔だ。

そう。
俺は聞かない。

こういう時の俺は──

絶対に自分を押し通すっ!

…で、あとで平謝り。

最近はこれがパターン化しつつある。

「抜くよ」

何も答えない、諦めた表情の晶さんを見ながら俺はまた紐に手を掛けていた。

グッとさっきより力を込めて紐を引っ張ると最初の引っ掛かりが取れたような手応えを指に感じる。

そのままゆっくり引き出すと、赤くまだらに染まった筒状の棉花の塊が紐の先に付いてきていた──

「すげ…っ…」

紐を持ち上げてブラブラ揺れるそれを眺めて晶さんの秘部に目をやる。

ポッカリと人指し指程の穴が開いたまま、そこからトロリと赤い滴が流れ、思わずそれを止めるように秘部全体を手で塞いだ。

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