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罪
0と梢
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梢は俺のヒーローだ。
誕生日も一緒で、顔も似てて
俺たちは瓜二つの双子みたいで運命だった。
そして俺は小学生の頃から兄が迎えに来てくれた
というか幼稚園からだったとおもう。
「もうお兄ちゃんが迎えに行きたいって言うから一緒に来たのよ影」
「にーに!」
俺は抱きしめた。キスも当たり前で、頬にした。
兄も俺のことが大好きだった。
小学3年の頃は兄は中学生で、迎えに来てくれて一緒に帰った。
雑談が楽しかった。友達よりも俺だった。
「お兄ちゃんは幸せなるならどんな人が良いの?」
「俺は、影が良いな」
「へへ、俺もお兄ちゃんと一緒!」
手を繋いで聞いた言葉の返答は嬉しかった。
そして俺が小学六年生の頃、兄はおかしくなった
中学生3年生で忙しい時期、
兄の部屋には、注射器とタバコみたいなものがあった。
それが薬物
「お兄ちゃん……?」
「か、影……」
見られた時、梢は怯えていた。
俺は近寄り、抱きしめた
「どんなお兄ちゃんも僕好きだよ!」
「ほんと?」
梢は疑っていた。
「うん!」
けど、俺はそんなの気にしなかった
それを使い終わると、俺を抱きしめた。
「俺、知らない奴にこれ渡されて、やったら止まらなくなっちゃって。」
「……ダメなやつなの?」
「お兄ちゃん……もし、見つかったら影に会えなくなるかも」
と悲しそうな表情を見せた。
「嫌だよ!!会えなくなるの……僕……」
「だからさ、影」
-お兄ちゃんの言うこと聞いてくれ-
それは、
俺も覚えてなかった。
それは、
「俺は影が1番好きで、影が居れば他は要らない。」
「僕もお兄ちゃんが居れば……」
「梢って呼んで欲しい。」
そう、呼び捨てだった、この年で呼び捨ても凄い。
「梢、梢」
ベッドに寝かされた。
梢は締め切った部屋と鍵をかけ、梢は俺にキスをした
「影、後ろに手を回して」
言うことを聞き、キスをして、舌を絡めて
兄のリードが俺をドキドキさせたんだと思う。
兄は指を舐めるように指示して舐めると、
アナルに指を入れて慣らした
「梢、変……」
「まだ入らないよな……」
「しょぉ……!!」
俺は兄の前では女の子だったんだと思う。
だから敏感で、かつ、兄大好きな俺はなんでも許した。
子供である俺がそんな兄好きすぎてなんでも許せるなんて相当だろう。
指で敏感なっても俺は
「ん゛!」
兄のモノ入れたら痛かった。
「痛かったか?」
兄は抜くと俺は首を横に振り否定し、結局再開した。
俺、小さい頃に兄に処女あげたなって今思えばあった。
サルビア嘘ついたごめん……。
記憶もあったが、咄嗟の言葉だったかもしれないと今思った。
「影どうだ?痛くなくなったか?」
「まだちょっと痛い……」
それでも、ゆっくり動いてくれた。
そして、兄弟で身体の関係を持った。
少し続いた、施設入りするまで兄に犯された。
兄も気持ちよさそうだったし、俺もあとから気持ちよくなって
「影、これがフェラだぞ」
と教えてから、自分から兄のを咥えて、次第に上手になった。
「影、色々と上手なったな。流石だな。」
褒めてくれた。だから頑張れる。
兄を満足させるならなんでもやる。
それが俺、竜山梢の弟、竜山影だった。
「これは俺とお前だけの秘密な。」
「うん……」
兄との約束は守る。
が、知らない間にそれは忘れかけていた。
行為した事なんて、言えるわけないし、
まずしてる奴なんて俺たちくらいだろう。
慣れてきては、兄も少しずつ容赦なくなって、
激しくなった。
けど心配してくれてる兄は優しかった
キスも普通のキスではなく舌を絡める。
兄弟の関係は続いた。
が、
兄は薬物摂取で施設入りした。
寂しくて兄の部屋でずっと過ごしていた。
1.2年したら帰ってきてくれて、その時に男がいた。
それが
「はじめまして、影くん。」
スグリという男だった。
彼はスラッとしてて梢より背が高く、
知らない1.2年の間に梢はスグリという男に引っ付いた。
本名は確か、芦屋 勉(アシヤ マナブ)
兄は俺に言っていた言葉をスグリに言っていた。
俺は自然と距離を置くようになった。
けど、この男は浮気癖は無く、不満もないが、どうやって兄を手に入れたか気になった。
「あぁ、お兄さんから聞いたよ。影くん」
2人の時にスグリは俺に話しかけてきた。
兄貴は買い物行ってて、2人でいる時に
「お兄さんと幼い頃エッチしたんだってね。兄弟愛が凄いね。」
「……」
秘密にしていたことはバレていた。
「影くんも梢に似て、可愛いね」
スグリは俺を口説いた。違う。この男は兄貴と幸せになる事ではなく
兄弟を狙っているのだと気づいた。
「何してるんだ?スグリ」
嫌そうな顔してる俺と、ハグをしようとするスグリ
梢にはそれが
「あぁ、梢ごめんね。弟くん可愛いな思って」
「だろ?影は俺の弟だから、スグリにはやらない」
「あはは、残念」
…………嫌い。
目的は俺と梢なんだなって思った。
俺はおかっぱで、梢に顔だけ似ており、髪型だけ違う感じである。
……そして幸せな2人の中に入ったのはチューベローズだった。
チューベローズはスグリの事が好きだったのか職場でスグリをとった。
それを知った梢は
また薬物を始めた。
俺はただそれを見ており、梢の部屋に入って、俺も気持ちを理解するため俺も薬物に手を出した。
「兄貴、俺も同じなるから」
俺はそれに兄以上で、
薬物のせいで、ヤリパにも参加して、その施設を使ってドラッグパーティーかつ、行為を楽しんだ。
俺はこれが兄もしたんだと勘違いしていた。
俺は周りから【ゼロ】と呼ばれていた。
『ゼロ様、今日は俺の相手してくれよ。』
『ゼロ、今日は私として』
危ない人しかおらず、兄のそばにも居たかった。
だから、居たり居なかったりを繰り返した。
が、
兄が俺にこういった。
「影、大好きだ。やっぱりお前が居ないとお兄ちゃんダメみたいだ。」
「……もう遅いよ。梢はスグリを選んだんだから。」
「はは、何でこんなことなったんだろうね」
梢の笑顔はもうあの時の良い笑顔では無くなっていた。
「梢、覚えてる?兄弟一緒に死のうって」
「覚えているよ。……影、俺が死んだら後追って欲しい。」
「勿論」
それは俺と梢の誕生日の前日だった。
梢はその時にはもう机の上に手紙があった。
「影、今日俺と寝ない?」
「良いけど……明日休みだし」
梢は俺を抱きしめ、俺が梢を押し倒す形になっていた。
知らない間に逆転された行為
「影の大きくなったね。」
「そんな事ない……」
梢と同じくらいだ。
俺が梢を抱いた時は悲しさが少しあり、
それと同時にこの声をスグリに聞かれたのかと思うと悲しかった。
「影、施設の話しようか」
行為が終わると梢が抱きしめ、施設の話をした。
「教官は、サルビアさん、リンドウさん、スグリ、チューベローズだったんだ。」
「花?」
「そうだよ。」
施設の話を梢がしてきたのだ。
「最初はサルビアさんに誘われて、はじめては影を攻めていたけど、一気に逆転しちゃってさ。そこからスグリと関係持つようなったんだ」
「へぇ、楽しかった?」
と俺は聞いてみた。
すると梢は頷いた
「まぁね。今は行かなければ影と幸せにできたのになって思う。」
「……」
俺は無言で聞いていた。
そう、兄が弱音を吐いた
「スグリ、ごめんね。俺がこんなだから。愛してごめんね。もう一度やり直したい。」
「俺として生きていたくない。辛い。死にたいよ、影。」
振られただけで、ここまで壊れる兄はピュアだった。
いや、多分振られただけじゃないだろう。
「チューベローズの方が魅力的だったんだろうな。」
チューベローズと付き合ってから見せつけが増えた。
梢に見せつけて、嫉妬心湧かせて。
リンドウさんは知ってるからチューベローズとスグリの間を割るも無意味で
リンドウさんは最後の最後まで梢を見てくれた。
「……梢、俺が梢になって良いか?」
「……なって良いの?」
「勿論。俺が竜山梢になる。」
梢は俺を抱きしめて、ボロボロ涙を零し、
「スグリの男のせいで全て崩れた。辛い、助けて、影。」
俺はこの言葉を聞くと、復讐をしようと決めた。
本当に一気に殺意が湧いた
誕生日も一緒で、顔も似てて
俺たちは瓜二つの双子みたいで運命だった。
そして俺は小学生の頃から兄が迎えに来てくれた
というか幼稚園からだったとおもう。
「もうお兄ちゃんが迎えに行きたいって言うから一緒に来たのよ影」
「にーに!」
俺は抱きしめた。キスも当たり前で、頬にした。
兄も俺のことが大好きだった。
小学3年の頃は兄は中学生で、迎えに来てくれて一緒に帰った。
雑談が楽しかった。友達よりも俺だった。
「お兄ちゃんは幸せなるならどんな人が良いの?」
「俺は、影が良いな」
「へへ、俺もお兄ちゃんと一緒!」
手を繋いで聞いた言葉の返答は嬉しかった。
そして俺が小学六年生の頃、兄はおかしくなった
中学生3年生で忙しい時期、
兄の部屋には、注射器とタバコみたいなものがあった。
それが薬物
「お兄ちゃん……?」
「か、影……」
見られた時、梢は怯えていた。
俺は近寄り、抱きしめた
「どんなお兄ちゃんも僕好きだよ!」
「ほんと?」
梢は疑っていた。
「うん!」
けど、俺はそんなの気にしなかった
それを使い終わると、俺を抱きしめた。
「俺、知らない奴にこれ渡されて、やったら止まらなくなっちゃって。」
「……ダメなやつなの?」
「お兄ちゃん……もし、見つかったら影に会えなくなるかも」
と悲しそうな表情を見せた。
「嫌だよ!!会えなくなるの……僕……」
「だからさ、影」
-お兄ちゃんの言うこと聞いてくれ-
それは、
俺も覚えてなかった。
それは、
「俺は影が1番好きで、影が居れば他は要らない。」
「僕もお兄ちゃんが居れば……」
「梢って呼んで欲しい。」
そう、呼び捨てだった、この年で呼び捨ても凄い。
「梢、梢」
ベッドに寝かされた。
梢は締め切った部屋と鍵をかけ、梢は俺にキスをした
「影、後ろに手を回して」
言うことを聞き、キスをして、舌を絡めて
兄のリードが俺をドキドキさせたんだと思う。
兄は指を舐めるように指示して舐めると、
アナルに指を入れて慣らした
「梢、変……」
「まだ入らないよな……」
「しょぉ……!!」
俺は兄の前では女の子だったんだと思う。
だから敏感で、かつ、兄大好きな俺はなんでも許した。
子供である俺がそんな兄好きすぎてなんでも許せるなんて相当だろう。
指で敏感なっても俺は
「ん゛!」
兄のモノ入れたら痛かった。
「痛かったか?」
兄は抜くと俺は首を横に振り否定し、結局再開した。
俺、小さい頃に兄に処女あげたなって今思えばあった。
サルビア嘘ついたごめん……。
記憶もあったが、咄嗟の言葉だったかもしれないと今思った。
「影どうだ?痛くなくなったか?」
「まだちょっと痛い……」
それでも、ゆっくり動いてくれた。
そして、兄弟で身体の関係を持った。
少し続いた、施設入りするまで兄に犯された。
兄も気持ちよさそうだったし、俺もあとから気持ちよくなって
「影、これがフェラだぞ」
と教えてから、自分から兄のを咥えて、次第に上手になった。
「影、色々と上手なったな。流石だな。」
褒めてくれた。だから頑張れる。
兄を満足させるならなんでもやる。
それが俺、竜山梢の弟、竜山影だった。
「これは俺とお前だけの秘密な。」
「うん……」
兄との約束は守る。
が、知らない間にそれは忘れかけていた。
行為した事なんて、言えるわけないし、
まずしてる奴なんて俺たちくらいだろう。
慣れてきては、兄も少しずつ容赦なくなって、
激しくなった。
けど心配してくれてる兄は優しかった
キスも普通のキスではなく舌を絡める。
兄弟の関係は続いた。
が、
兄は薬物摂取で施設入りした。
寂しくて兄の部屋でずっと過ごしていた。
1.2年したら帰ってきてくれて、その時に男がいた。
それが
「はじめまして、影くん。」
スグリという男だった。
彼はスラッとしてて梢より背が高く、
知らない1.2年の間に梢はスグリという男に引っ付いた。
本名は確か、芦屋 勉(アシヤ マナブ)
兄は俺に言っていた言葉をスグリに言っていた。
俺は自然と距離を置くようになった。
けど、この男は浮気癖は無く、不満もないが、どうやって兄を手に入れたか気になった。
「あぁ、お兄さんから聞いたよ。影くん」
2人の時にスグリは俺に話しかけてきた。
兄貴は買い物行ってて、2人でいる時に
「お兄さんと幼い頃エッチしたんだってね。兄弟愛が凄いね。」
「……」
秘密にしていたことはバレていた。
「影くんも梢に似て、可愛いね」
スグリは俺を口説いた。違う。この男は兄貴と幸せになる事ではなく
兄弟を狙っているのだと気づいた。
「何してるんだ?スグリ」
嫌そうな顔してる俺と、ハグをしようとするスグリ
梢にはそれが
「あぁ、梢ごめんね。弟くん可愛いな思って」
「だろ?影は俺の弟だから、スグリにはやらない」
「あはは、残念」
…………嫌い。
目的は俺と梢なんだなって思った。
俺はおかっぱで、梢に顔だけ似ており、髪型だけ違う感じである。
……そして幸せな2人の中に入ったのはチューベローズだった。
チューベローズはスグリの事が好きだったのか職場でスグリをとった。
それを知った梢は
また薬物を始めた。
俺はただそれを見ており、梢の部屋に入って、俺も気持ちを理解するため俺も薬物に手を出した。
「兄貴、俺も同じなるから」
俺はそれに兄以上で、
薬物のせいで、ヤリパにも参加して、その施設を使ってドラッグパーティーかつ、行為を楽しんだ。
俺はこれが兄もしたんだと勘違いしていた。
俺は周りから【ゼロ】と呼ばれていた。
『ゼロ様、今日は俺の相手してくれよ。』
『ゼロ、今日は私として』
危ない人しかおらず、兄のそばにも居たかった。
だから、居たり居なかったりを繰り返した。
が、
兄が俺にこういった。
「影、大好きだ。やっぱりお前が居ないとお兄ちゃんダメみたいだ。」
「……もう遅いよ。梢はスグリを選んだんだから。」
「はは、何でこんなことなったんだろうね」
梢の笑顔はもうあの時の良い笑顔では無くなっていた。
「梢、覚えてる?兄弟一緒に死のうって」
「覚えているよ。……影、俺が死んだら後追って欲しい。」
「勿論」
それは俺と梢の誕生日の前日だった。
梢はその時にはもう机の上に手紙があった。
「影、今日俺と寝ない?」
「良いけど……明日休みだし」
梢は俺を抱きしめ、俺が梢を押し倒す形になっていた。
知らない間に逆転された行為
「影の大きくなったね。」
「そんな事ない……」
梢と同じくらいだ。
俺が梢を抱いた時は悲しさが少しあり、
それと同時にこの声をスグリに聞かれたのかと思うと悲しかった。
「影、施設の話しようか」
行為が終わると梢が抱きしめ、施設の話をした。
「教官は、サルビアさん、リンドウさん、スグリ、チューベローズだったんだ。」
「花?」
「そうだよ。」
施設の話を梢がしてきたのだ。
「最初はサルビアさんに誘われて、はじめては影を攻めていたけど、一気に逆転しちゃってさ。そこからスグリと関係持つようなったんだ」
「へぇ、楽しかった?」
と俺は聞いてみた。
すると梢は頷いた
「まぁね。今は行かなければ影と幸せにできたのになって思う。」
「……」
俺は無言で聞いていた。
そう、兄が弱音を吐いた
「スグリ、ごめんね。俺がこんなだから。愛してごめんね。もう一度やり直したい。」
「俺として生きていたくない。辛い。死にたいよ、影。」
振られただけで、ここまで壊れる兄はピュアだった。
いや、多分振られただけじゃないだろう。
「チューベローズの方が魅力的だったんだろうな。」
チューベローズと付き合ってから見せつけが増えた。
梢に見せつけて、嫉妬心湧かせて。
リンドウさんは知ってるからチューベローズとスグリの間を割るも無意味で
リンドウさんは最後の最後まで梢を見てくれた。
「……梢、俺が梢になって良いか?」
「……なって良いの?」
「勿論。俺が竜山梢になる。」
梢は俺を抱きしめて、ボロボロ涙を零し、
「スグリの男のせいで全て崩れた。辛い、助けて、影。」
俺はこの言葉を聞くと、復讐をしようと決めた。
本当に一気に殺意が湧いた
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