お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
異世界最強の賢者~二度目の転移で辺境の開拓始めました~
夢・風魔
ファンタジー
江藤賢志は高校生の時に、四人の友人らと共に異世界へと召喚された。
「魔王を倒して欲しい」というお決まりの展開で、彼のポジションは賢者。8年後には友人らと共に無事に魔王を討伐。
だが魔王が作り出した時空の扉を閉じるため、単身時空の裂け目へと入っていく。
時空の裂け目から脱出した彼は、異世界によく似た別の異世界に転移することに。
そうして二度目の異世界転移の先で、彼は第三の人生を開拓民として過ごす道を選ぶ。
全ての魔法を網羅した彼は、規格外の早さで村を発展させ──やがて……。
*小説家になろう、カクヨムでも投稿しております。
断罪の暗殺者~なんか知らんが犯罪ギルドのトップになってた~
流優
ファンタジー
どうやら俺は、異世界に転生したらしい。――ゲームで作った、犯罪ギルドのギルドマスターとして。
マズい、どうしてこうなった。自我を獲得したらしいギルドのNPC達は割と普通に犯罪者思考だし、俺も技能として『暗殺』しか出来ねぇ!
そうしてゲームで作ったキャラ――暗殺者として転生を果たしたギルドマスター『ユウ』は、物騒な性格のNPC達のトップとして裏社会に名を轟かせ、やがては世界へと影響を及ぼしてゆく――。
対象年齢は少し高めかもしれません。ご注意を。
命を救った美女令嬢の家でVRMMOをプレイする。いつか彼女と付き合いたい。
茜色 一凛
ファンタジー
広瀬 ユウキは『Lack the world 』という新作のVRMMOゲームの発売日を楽しみにしていた。
ところが、当日、仕事をクビになり、ブチ切れた親にゲームを拳骨で粉砕されてしまう。
泣きながら出掛けた道中、超絶美女令嬢『宮内 恵里香』の命を救ったことで、「VRMMO一緒にやりませんか」と、誘われた。
そして、彼女のお屋敷でVRMMOをプレイするが、ログアウトできなくなってしまったのだ。
ログアウトの方法は『10の扉』にいるボスを攻略するか、リアルで眼鏡型のハードを外してもらうこと。
二人は何故、眼鏡型のハードが外されないのか不思議に思いながらも、この世界でおバカな知恵を絞りながら扉のボスを撃破していく。
応援よろしくお願い致します。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
シスコンリーマン、魔王の娘になる
石田 ゆうき
ファンタジー
平凡なサラリーマン白井海は、ある日、異世界の女の子と体が入れ替わってしまう。その女の子とは、魔王の娘であるお姫様だったのだ。しかし魔王の死後、領地のほとんどを失い、二ヶ月には戦争がおこるというギリギリの状況だった。海は愛する妹が待つ日本に戻ろうと奮闘することになる。
本作品は、小説家になろうにも投稿しています
元、チート魔王が頼りない件。
雪見だいふく
ファンタジー
『魔界を助けるのは俺だ――』
成績優秀で運動神経抜群、容姿だけ平凡な高校生。桐生 壮一(きりゅう そういち)はある日、帰宅途中にトラックに轢かれそうになっている犬を見つけて……
これはひょんなことから魔王と契約を交わし、世界を救うことになった高校生のお話。
『普通の生活を送る俺と魔王様のドタバタストーリー!?』
魔王様がだんだんと強くなっていく成り上がり気味のストーリーでもあります。
ぜひ読んでください!
笑いあり感動あり。
そんな作品にするのでよろしくお願いします!!
小説家になろう様の方でも掲載しています。
題名変更しました。
旧名『俺と魔王の服従生活』
狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~
一片
ファンタジー
バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。
しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。
流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。
その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。
右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。
この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。
数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。
元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。
根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね?
そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。
色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。
……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる