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第20章283話 My Little Lover
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浮遊邸が進路をハフナルヴィークに向けて進んでいる。動力である風の力は、エアリエルの不在により馬力が落ちている。それでも、契約精霊達は村程の土地を浮かせて移動する力は充分にあった。
このペースなら、夜は停泊しても6日程度かな。(エアリエルが居れば約2日)
「アラヤ君、分身体の調子はどうですか?」
クララ、イシルウェ、ディニエルと畑作業をしていたアラヤの下に、管制室にいたアヤコがやってきた。
「別に大きさによる弊害はあまり感じないね。残りの2体も、大丈夫そうだよ?」
アラヤを、40センチアラヤとして3体に分離分身していた。
他の2体は、1体がカオリと魔鉱石の生産に、もう1体はレミーラと鍛治の鍛錬をしている。
「夕飯の際には1体に戻ってくださいね?食糧の消費が3倍なので」
「ゔっ…分かったよ」
昼食の際に、体の大きさが変わろうとも、消費が3分の1とはならなかったのだ。
「でも、仕事の分担ができたことで、みんなの頑張りも良く分かったよ」
普段は、みんなとも食事中の時くらいしか会話しないからね。
特に驚いたのがイシルウェだ。相変わらずチャコへの過保護は治らないが、最近ではレミーラとよく会って話をしている。
それは主に鍛治関連の話だが、飛竜用の手綱や農器具の国の違いによる話で盛り上がっているようだ。
夕食中でも、さりげなくレミーラが隣に座るようになっている。もちろん、反対側にはチャコが座っていて、彼女が親子の会話に稀に入ることがあるのだ。
『アヤコさん、これってアルディスは許しているのかい?』
『許すも何も、彼は彼女だけのものではないですからね。それに、よく見て下さい。彼女の座る位置も』
言われてみれば確かに、以前はイシルウェが離れて座る事が多かったが、アルディスがチャコの隣に座っていても気になっていないようだ。
彼女は会話には参加しないものの、さりげなくチャコの世話をしている。
『彼女は弟との確執を緩和する為に、彼女なりに頑張っているのです。レミーラとの関係性も知っていますが、見守ると言っていました』
アルディスも随分と自分を抑えることができるようになったんだなぁ。
その他にも、アスピダとラミアのミュウ、コルプスとファブリカンテが仲良くなっているようだ。うん、これはとても良いことだ。
「それで、これの目的って?」
就寝前になって、アラヤはアヤコに頼まれて2体の70センチアラヤに分離分身していた。
「では、1人はカオリさんの寝室へどうぞ」
「…うん」
曜日制の夜の営み日は続いていたが、サナエが別居状態になったことで、休営日が増えることは無かった。
サナエの担当日には、アヤコ、カオリ、クララの3人と相手することになったようだ。まぁ、妊活中だから仕方ないけど。
でも、まさか2人に分かれての相手とは思わなかったな。
「じゃあ、私達も入りましょう」
いつもよりウキウキした表情を見せるアヤコ。今回の別々はおそらくは彼女の案だな。
部屋に入ってからも、彼女は笑顔が絶えない。
「ウフフ、今日みたいな日が訪れるとは、夢みたいです。しかし、これが可能なのも僅かな期間ですよね」
「えっと…何がかな?」
「だって合法ですよ⁈合法で究極のショタが味わえる!ああ、DC生より先のDS生、更にその先にあるEの世界!ドワーフのレミーラは8歳、でも人間で当てはめたら16歳。この世界では結婚が可能でも合法じゃない!その点、アラヤ君ならDSやEになろうとも年齢は18歳!(誕生日迎えてる)だから合法!そう、許される愛の育みなんですよ⁉︎」
「…誰の視点で合法の基準を言ってるのさ?レミーラ達もこの国では合法だよ?」
彼女は興奮し過ぎて鼻血が出てる。ショタ好きが暴走してしまっているな。これは、カオリさんの方の俺も大丈夫か?
「さてと。このジャンルをアヤコさんに進めたのは君かな?」
「あら、よく分かったわね、にいや」
「そりゃあ、この部屋を見たらね」
カオリの部屋に入ったアラヤ2は、直ぐに理解できた。
部屋に用意されていたランドセルや文房具、体操服まであれば確定だろ。
「だって、水の大精霊の加護をもらう前の、期間限定ですもの。にいやは、加護を得た後でも小さくなる?」
「…それは嫌だね」
「なら、愛しい妻のジャンル開拓の為に協力してよ?良いでしょ?」
彼女はハラリと上着をはだけて見せる。うん、彼女もだいぶ色欲に素直になってきたよね。最初のウブさが無くなったのは少しだけ残念だけど。
まぁ今や、魔王レベルを上げると称して、あらゆるジャンルの挑戦を頼まれている。今回もその一つと言えるだろう。
「それに、これはMML会の悲願とも言えるのよ?」
「MML会?」
「My Little Lover、小さいを愛でる会よ。創設者で会員番号1番は私。アヤコさんやハウン、イシルウェも会員よ?」
「イシルウェも⁉︎」
「そう。小さいを愛でるというのは、小さいもの全て。胸や、フィギュア、精霊、スライム、ハルやタオ、つまりはチャコも対象なの。まぁ、半数以上が、にいやが対象だけど。それぞれが愛でるものが小さいという者達の集まりよ」
小さいの枠の中に、自分が含まれていることはやはり嬉しくはない。特にカオリとアヤコには、明らかにショタの対象として見られている。
これは今に始まったことではない。ただ、今は前よりも小さい。それがつまり、合法ということなのだろう。
「しゃあない、切り替えるか…」
こういう一方的なシチュエーションを求められた時のアラヤは、スイッチを切り替える。
素直に相手の要望通りに従うことが多いが、偶に悪戯心に火がつくのだ。
「さぁ、にいや君。とりあえず、先ずは体操服を着てくれる?」
満面の笑みで低学年サイズの体操服を持ってくるカオリに、アラヤはムスッと外方を向く。
「…お姉ちゃんは、学校の先生?それとも上級生?」
突然振られたキャラ設定に、カオリはアラヤが乗り気だと興奮した。
「わ、私は教師!先生よ?さぁ、体育の時間だから着替えましょうね?」
ハァハアと荒い息を吐く彼女に、今着ている服を剥がされて、体操服を渡される。
「先生、僕は体育は嫌だなぁ」
「えっ?」
アラヤのセリフに驚くカオリは、次の瞬間には両腕を背中に回されて魔力粘糸で縛られていた。
「えっ?えっ?何?」
「先生、この定規って何に使うの?」
突然変わった設定状況が分からないカオリの前に、手に竹製の定規を持ったアラヤが近付く。
「そ、それは、物の長さを測る物よ?」
「長さ?そっかー。じゃあ、いろいろと先生を測るねー?」
「えっ⁉︎ちょっと⁉︎」
カオリの寝間着をたくし上げ、胸へと定規を押し当てる。
「んっ⁉︎」
彼女は、少しだけ冷んやりとした熱が伝わり、その硬い定規が先を刺激する。
「こうやって測るのかなぁ?」
押し付けるだけでなく、定規で乳房を持ち上げたりペチペチと叩いたりする。
「あんっ、ハァ、ハア。ち、違うわ。胸囲は、ま、巻尺を使うのよ?」
「あれ、違うんだぁ。ならコッチを測るのかなぁ?」
今度はズボンをずり下ろし、定規で股の間を刺激しながら測りだす。
ガクガクと立っていられなくなったカオリはその場に座り込んだ。
「ハァ、ハア(これはこれで…)」
「先生、この定規、全然測れないじゃない」
「ええ、そう…ね。その定規では先生を測れないみたいね。でも先生ね、にいや君を定規無しでも測ることができるのよ?」
「へぇ~、どんな風に?」
あむっ!と、アラヤのズボンを甘噛みしたカオリは、仕返しと言わんばかりにズボンをずり下ろした。
そして直ぐに、下着ごしに頬擦りをした後、舌を使いその形を浮立たせる。
「フフフ、ここをね?ゆっくり、じっくりと測るのよ?」
下着を唾液で濡らしながら、舌を巧みに使いアラヤの棒を引き出した。
ゆっくりと外径を舐めて測り、舌先で割れ目の深さを測る。
それらを終えた後は、最後に咥えて長さを測るのだ。
これらは今まで体験したことがある行為だが、シチュエーションとは調味料の如く、興奮を普段の何倍にも引き上げる。
「うっ!」
「ケホッ、ケホッ…。まだ計測途中だったのに…」
先に絶頂を迎えたアラヤは、カオリの拘束を解いてベッドへと押し倒した。
「今度は、僕の定規で先生を測ってみるよ」
結局2人ともノリノリで、シチュエーションを満喫した愛の授業を繰り広げるのだった。
因みに、アヤコはお姉ちゃん言葉攻めで暴走した上、ハグだけでも鼻血を大量に出して昇天した為に、早いお開きとなったのだった。彼女にはS生設定は禁止と決まった。
このペースなら、夜は停泊しても6日程度かな。(エアリエルが居れば約2日)
「アラヤ君、分身体の調子はどうですか?」
クララ、イシルウェ、ディニエルと畑作業をしていたアラヤの下に、管制室にいたアヤコがやってきた。
「別に大きさによる弊害はあまり感じないね。残りの2体も、大丈夫そうだよ?」
アラヤを、40センチアラヤとして3体に分離分身していた。
他の2体は、1体がカオリと魔鉱石の生産に、もう1体はレミーラと鍛治の鍛錬をしている。
「夕飯の際には1体に戻ってくださいね?食糧の消費が3倍なので」
「ゔっ…分かったよ」
昼食の際に、体の大きさが変わろうとも、消費が3分の1とはならなかったのだ。
「でも、仕事の分担ができたことで、みんなの頑張りも良く分かったよ」
普段は、みんなとも食事中の時くらいしか会話しないからね。
特に驚いたのがイシルウェだ。相変わらずチャコへの過保護は治らないが、最近ではレミーラとよく会って話をしている。
それは主に鍛治関連の話だが、飛竜用の手綱や農器具の国の違いによる話で盛り上がっているようだ。
夕食中でも、さりげなくレミーラが隣に座るようになっている。もちろん、反対側にはチャコが座っていて、彼女が親子の会話に稀に入ることがあるのだ。
『アヤコさん、これってアルディスは許しているのかい?』
『許すも何も、彼は彼女だけのものではないですからね。それに、よく見て下さい。彼女の座る位置も』
言われてみれば確かに、以前はイシルウェが離れて座る事が多かったが、アルディスがチャコの隣に座っていても気になっていないようだ。
彼女は会話には参加しないものの、さりげなくチャコの世話をしている。
『彼女は弟との確執を緩和する為に、彼女なりに頑張っているのです。レミーラとの関係性も知っていますが、見守ると言っていました』
アルディスも随分と自分を抑えることができるようになったんだなぁ。
その他にも、アスピダとラミアのミュウ、コルプスとファブリカンテが仲良くなっているようだ。うん、これはとても良いことだ。
「それで、これの目的って?」
就寝前になって、アラヤはアヤコに頼まれて2体の70センチアラヤに分離分身していた。
「では、1人はカオリさんの寝室へどうぞ」
「…うん」
曜日制の夜の営み日は続いていたが、サナエが別居状態になったことで、休営日が増えることは無かった。
サナエの担当日には、アヤコ、カオリ、クララの3人と相手することになったようだ。まぁ、妊活中だから仕方ないけど。
でも、まさか2人に分かれての相手とは思わなかったな。
「じゃあ、私達も入りましょう」
いつもよりウキウキした表情を見せるアヤコ。今回の別々はおそらくは彼女の案だな。
部屋に入ってからも、彼女は笑顔が絶えない。
「ウフフ、今日みたいな日が訪れるとは、夢みたいです。しかし、これが可能なのも僅かな期間ですよね」
「えっと…何がかな?」
「だって合法ですよ⁈合法で究極のショタが味わえる!ああ、DC生より先のDS生、更にその先にあるEの世界!ドワーフのレミーラは8歳、でも人間で当てはめたら16歳。この世界では結婚が可能でも合法じゃない!その点、アラヤ君ならDSやEになろうとも年齢は18歳!(誕生日迎えてる)だから合法!そう、許される愛の育みなんですよ⁉︎」
「…誰の視点で合法の基準を言ってるのさ?レミーラ達もこの国では合法だよ?」
彼女は興奮し過ぎて鼻血が出てる。ショタ好きが暴走してしまっているな。これは、カオリさんの方の俺も大丈夫か?
「さてと。このジャンルをアヤコさんに進めたのは君かな?」
「あら、よく分かったわね、にいや」
「そりゃあ、この部屋を見たらね」
カオリの部屋に入ったアラヤ2は、直ぐに理解できた。
部屋に用意されていたランドセルや文房具、体操服まであれば確定だろ。
「だって、水の大精霊の加護をもらう前の、期間限定ですもの。にいやは、加護を得た後でも小さくなる?」
「…それは嫌だね」
「なら、愛しい妻のジャンル開拓の為に協力してよ?良いでしょ?」
彼女はハラリと上着をはだけて見せる。うん、彼女もだいぶ色欲に素直になってきたよね。最初のウブさが無くなったのは少しだけ残念だけど。
まぁ今や、魔王レベルを上げると称して、あらゆるジャンルの挑戦を頼まれている。今回もその一つと言えるだろう。
「それに、これはMML会の悲願とも言えるのよ?」
「MML会?」
「My Little Lover、小さいを愛でる会よ。創設者で会員番号1番は私。アヤコさんやハウン、イシルウェも会員よ?」
「イシルウェも⁉︎」
「そう。小さいを愛でるというのは、小さいもの全て。胸や、フィギュア、精霊、スライム、ハルやタオ、つまりはチャコも対象なの。まぁ、半数以上が、にいやが対象だけど。それぞれが愛でるものが小さいという者達の集まりよ」
小さいの枠の中に、自分が含まれていることはやはり嬉しくはない。特にカオリとアヤコには、明らかにショタの対象として見られている。
これは今に始まったことではない。ただ、今は前よりも小さい。それがつまり、合法ということなのだろう。
「しゃあない、切り替えるか…」
こういう一方的なシチュエーションを求められた時のアラヤは、スイッチを切り替える。
素直に相手の要望通りに従うことが多いが、偶に悪戯心に火がつくのだ。
「さぁ、にいや君。とりあえず、先ずは体操服を着てくれる?」
満面の笑みで低学年サイズの体操服を持ってくるカオリに、アラヤはムスッと外方を向く。
「…お姉ちゃんは、学校の先生?それとも上級生?」
突然振られたキャラ設定に、カオリはアラヤが乗り気だと興奮した。
「わ、私は教師!先生よ?さぁ、体育の時間だから着替えましょうね?」
ハァハアと荒い息を吐く彼女に、今着ている服を剥がされて、体操服を渡される。
「先生、僕は体育は嫌だなぁ」
「えっ?」
アラヤのセリフに驚くカオリは、次の瞬間には両腕を背中に回されて魔力粘糸で縛られていた。
「えっ?えっ?何?」
「先生、この定規って何に使うの?」
突然変わった設定状況が分からないカオリの前に、手に竹製の定規を持ったアラヤが近付く。
「そ、それは、物の長さを測る物よ?」
「長さ?そっかー。じゃあ、いろいろと先生を測るねー?」
「えっ⁉︎ちょっと⁉︎」
カオリの寝間着をたくし上げ、胸へと定規を押し当てる。
「んっ⁉︎」
彼女は、少しだけ冷んやりとした熱が伝わり、その硬い定規が先を刺激する。
「こうやって測るのかなぁ?」
押し付けるだけでなく、定規で乳房を持ち上げたりペチペチと叩いたりする。
「あんっ、ハァ、ハア。ち、違うわ。胸囲は、ま、巻尺を使うのよ?」
「あれ、違うんだぁ。ならコッチを測るのかなぁ?」
今度はズボンをずり下ろし、定規で股の間を刺激しながら測りだす。
ガクガクと立っていられなくなったカオリはその場に座り込んだ。
「ハァ、ハア(これはこれで…)」
「先生、この定規、全然測れないじゃない」
「ええ、そう…ね。その定規では先生を測れないみたいね。でも先生ね、にいや君を定規無しでも測ることができるのよ?」
「へぇ~、どんな風に?」
あむっ!と、アラヤのズボンを甘噛みしたカオリは、仕返しと言わんばかりにズボンをずり下ろした。
そして直ぐに、下着ごしに頬擦りをした後、舌を使いその形を浮立たせる。
「フフフ、ここをね?ゆっくり、じっくりと測るのよ?」
下着を唾液で濡らしながら、舌を巧みに使いアラヤの棒を引き出した。
ゆっくりと外径を舐めて測り、舌先で割れ目の深さを測る。
それらを終えた後は、最後に咥えて長さを測るのだ。
これらは今まで体験したことがある行為だが、シチュエーションとは調味料の如く、興奮を普段の何倍にも引き上げる。
「うっ!」
「ケホッ、ケホッ…。まだ計測途中だったのに…」
先に絶頂を迎えたアラヤは、カオリの拘束を解いてベッドへと押し倒した。
「今度は、僕の定規で先生を測ってみるよ」
結局2人ともノリノリで、シチュエーションを満喫した愛の授業を繰り広げるのだった。
因みに、アヤコはお姉ちゃん言葉攻めで暴走した上、ハグだけでも鼻血を大量に出して昇天した為に、早いお開きとなったのだった。彼女にはS生設定は禁止と決まった。
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