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四葩さん、いつも感想ありがとうございます!
テオフィルとギンの短編も読んでいただき、感謝です!
テオフィルの可愛さを、全力でぶちこんでみました!
私自身も書いてて楽しかったです。
たっぷりもふもふ祭りでした。
作中では冬なので、テオフィルにハグされて、
ギンはもふもふが暖かかったことでしょうね。
でも暖かさを意識している余裕はなかったかもしれませんねえ。
また行商の旅に出かけたあとで、(暖かかったなあ)なんて思い出すのかもしれません。
あたふたするであろう未来が微笑ましいですね。
こちらこそ、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
四葩さん、いつも感想ありがとうございます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
アンリがテオフィルを咄嗟に助けようと思った瞬間から、物語が動き出したのですね。
そうですね、アンリがまさに文字通り立役者になっていましたね。
あとでグウェンに「役者としての才能もあるのではないか」とかなんとか褒められて、いちゃいちゃしていそうです。
この世界線なら、たまになら家族で王都に遊びに行くことがあってもいいかもしれません。
無事に国王を退位させることができ、王妃も国王と一緒に隠居の身となることでしょう。
めでたし、めでたしです。
あと少しだけ、お付き合いください。
執筆がんばります!
四葩さん、いつも感想ありがとうございます!
心臓が打ち抜かれていますね、エヴラール。
コンスタン、すっかり小悪魔になってしまって……。
や、闇落ち……! おそろしい!
でもすっかり依存していますね。
引き離されたらどうなっちゃうかは、ちょっと考えたくないです!
そうですね、二人とも本当は愛と平和がほしくて、そのことを自覚していなかったんですね。
前回の世界線では、二人は一度も顔を合わせたことがありませんでした。
今回の世界線で、初めて顔を合わせました。
やり直さなければ、生まれない恋でした。
二人のベッドシーンが幸せそうに感じていただけて、嬉しいです。
大丈夫です。
国王と王妃からについては、これからコンスタンたちがなんとかしてくれます!
ご期待ください!
いつもいつも感想が励みになってます。
更新がんばります!
ストックがもうないので、もう今から書きます!