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お願い縛っていじめて!

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四年生大学を卒業して大手企業に勤務して私は親の介護に定年と同時に入った。
私は結婚もしてない独身だ。
まぁまぁモテた方だと思ってた。
1人子だから親を見捨てる訳にはいかない。
友人関係もなくなり私はこのまま親の介護を終えたら死ぬんだろうと思う。
エロ動画をネットで観ているとふと昔の彼を思い出してしまった。
しかしこの男は金の亡者でアホ!会社の看板を自分の実力だと思って偉そうだ!
だから私から別れた。
私は男も近づくことができない雰囲気の気のきつい女らしい。
両親を介護施設に入れて私は自分の時間ができるようになった。
スポーツジムに行き体を少し鍛えてプールで泳ぎ自分自身を楽しんでた。
近くに商店街があり私はそこに偶然高校時代の同級生男性を見つけた。
私から声を掛けて久しぶりと高校時代に戻った。
彼は高校時代は軽量級の柔道選手で大学時代もレスリングしてた。
体型は私の知ってる頃とあまり変わりない。
バカな話しをして俺の店の前だから入れよと商品がある店に入り缶珈琲を出してもらった。
もうすぐしたら営業時間終了だからとニコニコして言う。
お互い独身できた人生でもうお婆さんとおじいさんだ。
彼は同じ年の者と違って若い。
体も鍛えてるのがブルーのカッターシャツからわかる。
ジムに行ってるの?
いや、毎日ここで腕立て伏せ100回以上スクワットもそれに公園で懸垂してるよ。
彼は詳しくは言わないが壮絶な人生だと以前聞いたことがある。
私も独身。
彼は身寄りもない人生になったと言う。
商店をやりくりして行くのは大変なことだ。
お互いの携帯番号を交換してラインもした。
他愛な話題で私は彼からくる電話を待つようになってきてる。
お互い下の名前で呼び合うがまだ手も握ってない。
一緒にいて楽しい。
こんなに話せて私を笑わせてくれる男はいなかった。
高校時代の柔道部の話しや顧問のプロポーズ大作戦も!
彼の大学受験のエピソードも私はお腹を抱えて笑ってしまった。
孫子の兵法を参考にして柔道の試合に望み負けた話しは私を座り込ませて笑かせてくれる。
何ヵ月かして彼から食事に誘われた。
黒の洗えるスーツにブルーのお洒落なカッターシャツ。
それに黒の革靴に眼鏡してる。
時計もHAMILTONしてる。
さりげないお洒落に彼は私を高級レストランに連れて行った。
そこでも私を思い切り笑わせる!真面目なことを言うが私は笑ってしまった。
内容は、好きだから真面目に付き合って欲しい。
入籍とか問題あるならしなくて良いから一生俺に君を守らせて欲しい。
私は思い切り笑ってしまった。
アイスクリームを食べて美味しいよと言いおっぱいも小さくなって私はエッチ嫌いやよ(笑)
あんたどう?ビンビン物語なの?
笑って男とは思ってない。
兄姉と言う感じだ。
若いプリンプリンのおっぱいとお尻が楽しいで!
彼は真剣にふざけんなと涙目で私を睨み付けた。
レストランはお客さんが誰もいない。彼は私にプロポーズするために店を貸しきった。
本当はお客さんの予約がなかったらだ(笑)
どうやっても三枚目の彼に私は段々惹かれて行く。
心が魂が彼に惹かれて行く。
若い女の方がエエよ!おっぱいもデカイし張りあるやん!体力もあるし肌もきれいでスベスベやよ。眼で殺されると思った瞬間がこの時だった。恐ろしく冷めた眼で私の顔を睨み付けて動けなくなり言葉が出なくなった。
しばらくして珈琲が出されてチョコレートが出た。
ようやく動けた。
人が真面目に人生懸けて話してるのにお前その態度はなんや?
お前の行ってた会社はそんな態度取るのか?お前がそう言う人間か?
落ち着き話す言葉に涙が出てくる。
帰ろう!そう言って店をお金も払わないで出るから私はいくらですかと言うともう会計済んでますよとニコっと笑う。
慌てて彼を追いかけ腕をしっかり絡ませた。
離しちゃいや!涙が出てくる。
抱きしめてよと泣きながらお願いした。
腰の辺りから背中を力強く抱きしめられると私は下着がベタベタになる。感じる。
私から舌を出してキスを路上でおねだりしてしまった。
黙ってラブホテルに連れていかれた。
黙って煙草を吸う彼に私は男を牡を感じる。子宮に響いてくる。見てるだけで抱いてとおねだりしてしまった。
しっかりと抱きしめてくれる。

嬉しくって大声で泣きながらお願い抱いてとおねだりする。
全身に熱い舌で愛撫されて何度も身をよじり大声を上げてしまった。
挿入は容赦なくいきなり奥まで入れてゆっくりとピストン運動してる。
頭が真っ白になり思い切り抱きしめてる。
私は正直彼が怖かったからホテルに行った。
数時間後私は家に戻された。
車を降りる時に私からキスをおねだりして舌を出して彼の舌を舐めて出た。
家に戻り十年以上男とキスも何もしてなかった体が疼いてくる。
彼を怒らせてもう会ってくれないのか不安になってくる。
自然と涙が落ちてくる。
さっき会ったばっかりなのにまた会いたい。我慢できない。携帯を取り出し直ぐにに電話した。泣きながら今日はごめんなさい許してと大声で泣いてしまった。
彼は落ち着きいいよって言う。お願いだから私の彼氏にいいえ旦那様になって下さいと大声で泣いてしまった。
寂しいの!お願いと大声で泣いてしまった。直ぐに彼は私の家に来てくれた。
私は彼に抱きついて夢中で彼の舌を吸込み彼の口の中に舌を入れてお互い裸になった。
お願い離しちゃいやいやと泣きながらお願いした。
二回したから還暦なの彼のチンコはフル勃起にはならない。夢中で口の中に入れて吸込み舌で刺激した。彼は私の股関を吸込み舌で責めてくる。何度もオシッコが出てしまった。
俺は一生お前を離さない!束縛監視してやる!
浮気したら殺す!
私は布団にオシッコを漏らして喜んでしまいお願いしますご主人様と泣きながらお願いした。
私は枕元に真っ赤な綿のロープを5メートル束ねてた。
イベントに使う紅白のロープだ。彼はそれを見つけて男が牡になり本当に牝を求めて自分の者にすること教えてやると亀甲縛りされた。
抵抗できない。
でも嬉しい。彼に抱きしめられてる。私は彼の愛に包まれてる喜びを全身で感じてる。舌を出して彼キスをおねだりしてる。舌が痺れるまで吸われ幸せいっぱいになる。
お尻の穴に彼は指を入れて舐めてくれる。
拡げるようにしてる。アナルセックスしたいみたい。
排泄物が出ちゃう。思い切り出せと言われた。洗面器を持っきたので洗面器に思い切りオナラと一緒に排便した。
オシッコ出るなら言えとご主人様が言うからあなたオシッコ飲んでとお尻を振りだした。
縛られて身動き出来ないが彼がいないと生きて行けない状態に幸せを感じる。後ろから彼のチンコが入った。私を立たせて後ろしら責めてくる。
ロープを引っ張りガンガン突き上げてくれる。
あなたと大声で叫び私はロープ。ほどいてもらい彼に思い切り抱きついてキスした。
もう私の旦那様!一生離しちゃいや!舌を噛みきり自殺するからね!彼の愛に包まれてる。
彼が仕事で留守になるときは私は必ず縛りつけらてる。
常に抱きしめられてる感触に包まれてる。
彼を追いかけて私は彼の家にも入った。
玄関先でオシッコを漏らして下着の中にうんこもしてしまった。
彼にあなたと大声で泣きながら抱きしめられて風呂場で綺麗に洗ってもらった。
この家は私の家だからとキスをおねだりして言うと彼は私に合鍵を渡してくれた。
それに常に着替えも持ってこいと言われた。
彼の下着と私の下着を私は絡ませてタンスに綺麗に畳んでなおした。
私はバイブは痛いから使わないが旦那様のチンコのみで楽しんでます。
殆ど一緒に暮らしている状態になり幸せいっぱいです。
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