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第一部/一人目・酩酊した田舎娘
4♥ 種付け
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ベッドの上で酩酊状態の裸の女性が寝そべり、その上にローブ姿の男が跨る。そして少し離れて見守る、女性の体液が染みたタオルに夢中のもうひとりの男。部屋は布が擦れる音以外しない沈黙に包まれている。
フールは我慢できずにローブを脱ぎはじめた。
服の下から鍛えられた肉体とそそり勃った肉棒が現れた。この時代では珍しい徹底的に管理された筋肉がおりなす肉体美、そしてドクドクと血が巡り異様な存在感を放つ肉棒にジェシカは思わず凝視してしまう。
レオもその常識はずれの肉体を思わず見つめてしまっていた。
「なんだ……、その体は……?」
「なに、ちょっとばっかし鍛えただけですよ」
フールは体を見せつけるようにしながらジェシカの股に触れる。
「ふぇ?あ……あのっ♥ ……んっ♥ え?」
フールの体に動揺しながらも触れられるだけで声が漏れてしまっていた。
固くなっていた体が男らしい肉体を目の前にしてトロケだす。気づいたら股を開いて秘部を見せつけるように差し出していた。
「いい感じに仕上がっていますね。うまく儀式が遂行できそうですよ」
「そうっ♥ ……れすかぁ? よかったれすっ♥ んっ♥」
秘部と肉棒が触れた瞬間、ジェシカの顔が快楽で歪んだ。華奢な体躯を震わせて雄の肉体に対する期待と興奮で頭がいっぱいになっていた。
「レオさん。レオさんも衣服を脱いでもらえますか?」
「……へ? 私も脱ぐんですか?」
目の前に広がる非現実的な光景に気を取られていたレオは素っ頓狂な声を上げた。
「はい。今から行うのは神聖な儀式ですのでご協力お願いします」
そういいながら緩慢に腰を動かすフール。秘部と擦れ合う水音が響く。
下ではジェシカが「あっ♥ あん♥」と愉悦の声を上げている。
今まで聞いたことのない本能を刺激する声に興奮したまま、レオは黙って従う。
「脱ぎ……終わりました……」
椅子に座り直して猫背の状態で知らせる。自分の体は平均的かそれ以上のものだと思っていたが、フールの筋肉の凹凸を見てしまうとオスとして敗北感を感じてしまう。
それにジェシカに擦り付けられている肉棒。自分のものより倍大きんじゃないかと感じてしまうほど太くたくましい。
「そんなところで見ているだけでいいんですか?」
レオの勃起した箇所を見ながら、フールは自分の体をジェシカに教え込ませるように腰を動かし続けている。
「もっと近くで彼女を見ていてもいいんですよ?」
フールがジェシカの乳首に触れると「あぁっ♥♥」と大きく嬌声を上げた。オスの本能を刺激する、甘いメスの叫び。
ジェシカの顔は酔いと快感で赤く染まり、口からはよだれが漏れている。視線は定まっていないが、足を掲げて体で受け入れている。
汗ばんだ肌は淫らな輝きを放ち、局部からはいやらしい水音が発せられている。
レオは体の底から熱いものが湧き出るのを感じた。
「……単純な男だ」
フールがつぶやいたことに気づかない様子でレオはベッドに近寄ってジェシカの体を舐め回すように見はじめた。
「くれぐれも彼女に触れないようにしてくださいね。せっかく清めた体が汚れてしまいますので」
レオは黙ってうなずいた。四つん這いの姿勢で妻を眺める夫をみてフールは勝ち誇ったような気持ちになる。
「それじゃあそろそろ……、挿れますよ?」
擦り付けるのをやめて肉棒の切っ先を割れ目に押し当てた。触れただけで彼女の腰は悦ぶように震える。
そのままグッと力を入れて彼女の内部に這入り始める。
「あぁっ♥♥ ……んぐぅ♥♥」
シーツを強く握って歯を食いしばり、無慈悲に注ぎ込まれる快感に耐えようと全身に力を入れる。
「……我慢しないで気持ちよくなってくださいね?」
返事はない。
その代わりに彼女の膣内がきゅうきゅうと締め付けてくる。少し脂肪のついたお腹が痙攣しておっぱいはだらしなく震えている。
「とりあえず全部挿れちゃいましょう……」
想像を超えるジェシカの締め付けに圧倒されながらもフールはさらに奥まで挿入。
「ふぁあ♥♥ ……んあっ♥♥♥」
子宮口に触れた瞬間彼女の口から一際大きな嬌声が上がる。生暖かい膣内を感じながら優しく下腹部を撫でる。
「あぁ……♥♥ んぅ……♥♥」
人一倍大きなペニス。膣内を押し広げるように挿入されている。
しかしジェシカはレオの方を見ながら声を抑えようしていた。
「恥ずかしがらずに、気持ちよかったら声を出していいんですよ」
フールはポルチオを刺激するように下腹部を押す。
「んっ♥♥ んっ♥ あっ♥♥」
快楽で体を震わせ顔を歪ませたが、視線はまだ夫の方を向いていた。
対して夫の方はジェシカの体に夢中で視線に気づいていない。揺れる乳房や挿入部を食い入るように見つめて自分を慰めていた。
「何も考えずに……、気持ちよくなってください」
体を密着させ彼女の耳元で囁くと、ようやく夫から視線を反らした。
その瞬間、快感を教え込ませるようにピストン運動を始める。
ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
「ふぁぁああっ♥♥♥ それぇっっ♥♥♥ らめぇっっっ♥♥♥」
お互いの体液が混ざりあいながら激しく突く淫らな音、そして体験したことのない快楽に狂うメス声が室内を支配する。
唯一理性を保たせていた夫の姿を見失った彼女は快楽の渦へと溺れていく。
ジェシカが腰を反らし波打つように震えると彼女の甘酸っぱいフェロモンの香りが広がる。
オスの思考を狂わせる危険な香り。
レオの足元には白濁液がたれている。しかし手を止める気配はない。ジェシカの夫も、すでに理性を失っていた。
(夫婦揃って堕ちたか……)
フールはこの狂った室内の中で極めて冷静に振る舞っていた。
「そろそろ儀式を……、って聞いてないか……」
自分の世界に入り込んでしまった夫婦はそれぞれ恍惚な表情を浮かべている。
そろそろ限界を感じたフールは彼女の手を握った。指を一本一本絡ませる、恋人繋ぎ。
するとそれに呼応するように彼女の足がフールの腰に絡みついた。逃げを許さない力のこもった押さえつけにフールは若干驚いたがすぐに我に返る。
はたから見れば愛し合っている男女にしか見えないが、実情は全く違う。
愛を誓い合った夫に見られながら、見知らぬ男と交わる妻。修羅場とも言えるこの状況がこの世界では常識なのだ。
フールはジェシカの体だけでなく、背徳的な快感を感じながら自分の限界が近づいてきたことを悟る。
「あぁっ! ジェシカさん……、もう儀式を終わらせますよっ!」
ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡
「お゛お゛っっっ♥♥♥ んあぁああっっっ♥♥♥ 」
腰を打ち付けるように動かす無慈悲な音。フールは最後の力を振り絞って腰を動かす。
「うぅっ! 出るっ……、出るっっっ!!!」
「んあ゛あ゛あ゛っっっ♥♥♥♥」
びゅっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ どぴゅっ♡♡ どぴゅっ♡♡
彼女の一番奥、赤ちゃんの部屋に先端を押し付けながらフールは果てた。
どくどくと尿道を熱いものが通る感覚、温かいものに包まれる快感、そして女性の肉体が幸福感を与える。
ペニスが震えるたびに彼女は全身を震わせる。小刻みに震える乳房、痙攣するお腹、そして蠢く膣内。
抱き合ったまま二人で事後の呆然とした感覚を共有する。
「あ……熱い……♥」
しばらくしてジェシカがお腹をなでながらつぶやいた。お腹を見つめる目は発情したメスのそれだった。
伸縮する膣内の感覚を感じながらゆっくりと彼女から肉棒を引き抜いた。
じゅぽんっ♡
「あっ♥」
ジェシカは一瞬名残惜しそうな表情をしたが、すぐに驚いた表情になる。
「……すごい量」
割れ目からあふれる精液を見て小さくつぶやいた。
「それでは……、儀式はここで終了です……」
息を切らしながらフールは二人に告げた。
脱ぎ捨てたローブを手に取り、室内に二人を残して去っていく。
ジェシカはベッドの上で満足そうな表情を、レオは呆然と青ざめた表情を浮かべていた。
フールは我慢できずにローブを脱ぎはじめた。
服の下から鍛えられた肉体とそそり勃った肉棒が現れた。この時代では珍しい徹底的に管理された筋肉がおりなす肉体美、そしてドクドクと血が巡り異様な存在感を放つ肉棒にジェシカは思わず凝視してしまう。
レオもその常識はずれの肉体を思わず見つめてしまっていた。
「なんだ……、その体は……?」
「なに、ちょっとばっかし鍛えただけですよ」
フールは体を見せつけるようにしながらジェシカの股に触れる。
「ふぇ?あ……あのっ♥ ……んっ♥ え?」
フールの体に動揺しながらも触れられるだけで声が漏れてしまっていた。
固くなっていた体が男らしい肉体を目の前にしてトロケだす。気づいたら股を開いて秘部を見せつけるように差し出していた。
「いい感じに仕上がっていますね。うまく儀式が遂行できそうですよ」
「そうっ♥ ……れすかぁ? よかったれすっ♥ んっ♥」
秘部と肉棒が触れた瞬間、ジェシカの顔が快楽で歪んだ。華奢な体躯を震わせて雄の肉体に対する期待と興奮で頭がいっぱいになっていた。
「レオさん。レオさんも衣服を脱いでもらえますか?」
「……へ? 私も脱ぐんですか?」
目の前に広がる非現実的な光景に気を取られていたレオは素っ頓狂な声を上げた。
「はい。今から行うのは神聖な儀式ですのでご協力お願いします」
そういいながら緩慢に腰を動かすフール。秘部と擦れ合う水音が響く。
下ではジェシカが「あっ♥ あん♥」と愉悦の声を上げている。
今まで聞いたことのない本能を刺激する声に興奮したまま、レオは黙って従う。
「脱ぎ……終わりました……」
椅子に座り直して猫背の状態で知らせる。自分の体は平均的かそれ以上のものだと思っていたが、フールの筋肉の凹凸を見てしまうとオスとして敗北感を感じてしまう。
それにジェシカに擦り付けられている肉棒。自分のものより倍大きんじゃないかと感じてしまうほど太くたくましい。
「そんなところで見ているだけでいいんですか?」
レオの勃起した箇所を見ながら、フールは自分の体をジェシカに教え込ませるように腰を動かし続けている。
「もっと近くで彼女を見ていてもいいんですよ?」
フールがジェシカの乳首に触れると「あぁっ♥♥」と大きく嬌声を上げた。オスの本能を刺激する、甘いメスの叫び。
ジェシカの顔は酔いと快感で赤く染まり、口からはよだれが漏れている。視線は定まっていないが、足を掲げて体で受け入れている。
汗ばんだ肌は淫らな輝きを放ち、局部からはいやらしい水音が発せられている。
レオは体の底から熱いものが湧き出るのを感じた。
「……単純な男だ」
フールがつぶやいたことに気づかない様子でレオはベッドに近寄ってジェシカの体を舐め回すように見はじめた。
「くれぐれも彼女に触れないようにしてくださいね。せっかく清めた体が汚れてしまいますので」
レオは黙ってうなずいた。四つん這いの姿勢で妻を眺める夫をみてフールは勝ち誇ったような気持ちになる。
「それじゃあそろそろ……、挿れますよ?」
擦り付けるのをやめて肉棒の切っ先を割れ目に押し当てた。触れただけで彼女の腰は悦ぶように震える。
そのままグッと力を入れて彼女の内部に這入り始める。
「あぁっ♥♥ ……んぐぅ♥♥」
シーツを強く握って歯を食いしばり、無慈悲に注ぎ込まれる快感に耐えようと全身に力を入れる。
「……我慢しないで気持ちよくなってくださいね?」
返事はない。
その代わりに彼女の膣内がきゅうきゅうと締め付けてくる。少し脂肪のついたお腹が痙攣しておっぱいはだらしなく震えている。
「とりあえず全部挿れちゃいましょう……」
想像を超えるジェシカの締め付けに圧倒されながらもフールはさらに奥まで挿入。
「ふぁあ♥♥ ……んあっ♥♥♥」
子宮口に触れた瞬間彼女の口から一際大きな嬌声が上がる。生暖かい膣内を感じながら優しく下腹部を撫でる。
「あぁ……♥♥ んぅ……♥♥」
人一倍大きなペニス。膣内を押し広げるように挿入されている。
しかしジェシカはレオの方を見ながら声を抑えようしていた。
「恥ずかしがらずに、気持ちよかったら声を出していいんですよ」
フールはポルチオを刺激するように下腹部を押す。
「んっ♥♥ んっ♥ あっ♥♥」
快楽で体を震わせ顔を歪ませたが、視線はまだ夫の方を向いていた。
対して夫の方はジェシカの体に夢中で視線に気づいていない。揺れる乳房や挿入部を食い入るように見つめて自分を慰めていた。
「何も考えずに……、気持ちよくなってください」
体を密着させ彼女の耳元で囁くと、ようやく夫から視線を反らした。
その瞬間、快感を教え込ませるようにピストン運動を始める。
ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
「ふぁぁああっ♥♥♥ それぇっっ♥♥♥ らめぇっっっ♥♥♥」
お互いの体液が混ざりあいながら激しく突く淫らな音、そして体験したことのない快楽に狂うメス声が室内を支配する。
唯一理性を保たせていた夫の姿を見失った彼女は快楽の渦へと溺れていく。
ジェシカが腰を反らし波打つように震えると彼女の甘酸っぱいフェロモンの香りが広がる。
オスの思考を狂わせる危険な香り。
レオの足元には白濁液がたれている。しかし手を止める気配はない。ジェシカの夫も、すでに理性を失っていた。
(夫婦揃って堕ちたか……)
フールはこの狂った室内の中で極めて冷静に振る舞っていた。
「そろそろ儀式を……、って聞いてないか……」
自分の世界に入り込んでしまった夫婦はそれぞれ恍惚な表情を浮かべている。
そろそろ限界を感じたフールは彼女の手を握った。指を一本一本絡ませる、恋人繋ぎ。
するとそれに呼応するように彼女の足がフールの腰に絡みついた。逃げを許さない力のこもった押さえつけにフールは若干驚いたがすぐに我に返る。
はたから見れば愛し合っている男女にしか見えないが、実情は全く違う。
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フールはジェシカの体だけでなく、背徳的な快感を感じながら自分の限界が近づいてきたことを悟る。
「あぁっ! ジェシカさん……、もう儀式を終わらせますよっ!」
ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡
「お゛お゛っっっ♥♥♥ んあぁああっっっ♥♥♥ 」
腰を打ち付けるように動かす無慈悲な音。フールは最後の力を振り絞って腰を動かす。
「うぅっ! 出るっ……、出るっっっ!!!」
「んあ゛あ゛あ゛っっっ♥♥♥♥」
びゅっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ どぴゅっ♡♡ どぴゅっ♡♡
彼女の一番奥、赤ちゃんの部屋に先端を押し付けながらフールは果てた。
どくどくと尿道を熱いものが通る感覚、温かいものに包まれる快感、そして女性の肉体が幸福感を与える。
ペニスが震えるたびに彼女は全身を震わせる。小刻みに震える乳房、痙攣するお腹、そして蠢く膣内。
抱き合ったまま二人で事後の呆然とした感覚を共有する。
「あ……熱い……♥」
しばらくしてジェシカがお腹をなでながらつぶやいた。お腹を見つめる目は発情したメスのそれだった。
伸縮する膣内の感覚を感じながらゆっくりと彼女から肉棒を引き抜いた。
じゅぽんっ♡
「あっ♥」
ジェシカは一瞬名残惜しそうな表情をしたが、すぐに驚いた表情になる。
「……すごい量」
割れ目からあふれる精液を見て小さくつぶやいた。
「それでは……、儀式はここで終了です……」
息を切らしながらフールは二人に告げた。
脱ぎ捨てたローブを手に取り、室内に二人を残して去っていく。
ジェシカはベッドの上で満足そうな表情を、レオは呆然と青ざめた表情を浮かべていた。
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