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第6章 異世界で公爵の伴侶やってます。溺愛とは、何でしょうか。
155.愛している人に、愛されながら、一つになりたいです。
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オレは、クロードに触らせているんだ、と感じながら、翻弄されていく。
ドキドキする。
クロードのナニも元気だ。
オレは、好奇心から、クロードの股間に手を伸ばした。
この重量が、オレの中に。
初見は、怯んだけど、楽しみになってきた。
クロードの立派なナニは、オレを見て、大きくなって、オレの中に入りたがっているんだ、と思うと、愛おしく思えてくる。
触りたい。
手で確かめたい。
オレを欲しがっている、クロードの証。
オレは、手を伸ばし、クロードのナニを握っていた。
掌で、亀頭から、根本までの感触を確かめる。
握ってみると、熱さとかたさが分かる。
オレに興奮するクロードを見て、興奮するオレ。
オレが、クロードのナニをこすろうとすると。
「最初は、ヒサツグの中に。」
とクロード。
オレの穴に入る指が、一本、二本と増える。
ほぐされて、もどかしくて、腰が揺れる。
「足りない。」
クロードは、素早く起き上がった。
オレの尻に、生暖かいものが触れた。
「ヒサツグ、自分で開いて。」
オレは、言われるまま、ぐっと広げた。
中に入ってくる。
クロードの舌が。
舐めるだけじゃなく、中まで。
オレは、クロードが、オレの尻の穴の中に舌を入れて動かしているのを見ている。
気持ちいい。
クロードに、気持ちいいことをされて、顔がだらしなくなる。
オレを気持ちよくしているのが、クロードだと分かっているから、安心と嬉しさで、どんどん、気持ちいい、が加速していく。
クロードが舌から、指に切り替えた。
あ、指が増えた。
あと少しで、クロードのを挿れるんだな。
「ヒサツグ。最初は、顔を見ながら。」
とクロード。
「オレも、顔を見ながらがいい。早く、来いっ。クロードと一つになりたくて、襲いたくなってきた。」
「光栄だ。次は、襲うといい。」
とクロード。
ひくん。
クロードの切っ先が、オレの粘膜にくっつくと、待ち望んだオレの入口が、ひくひくと催促する。
オレの中をゆっくりと進む。
入った?
入っている。
中をぐっと押し進んでくる。
下から腹の中を圧迫される経験は、初めてだな。
オレと一つになりたいがために、クロードがオレに入ってくるのが、嬉しい。
時間をかけて、オレを溶かした。
ふーふー、言いたいくらいの圧迫感だけど、クロードのだから、圧迫されても、もっと来いっと思える。
クロード、全部、オレに挿れてこいっ。
ドキドキする。
クロードのナニも元気だ。
オレは、好奇心から、クロードの股間に手を伸ばした。
この重量が、オレの中に。
初見は、怯んだけど、楽しみになってきた。
クロードの立派なナニは、オレを見て、大きくなって、オレの中に入りたがっているんだ、と思うと、愛おしく思えてくる。
触りたい。
手で確かめたい。
オレを欲しがっている、クロードの証。
オレは、手を伸ばし、クロードのナニを握っていた。
掌で、亀頭から、根本までの感触を確かめる。
握ってみると、熱さとかたさが分かる。
オレに興奮するクロードを見て、興奮するオレ。
オレが、クロードのナニをこすろうとすると。
「最初は、ヒサツグの中に。」
とクロード。
オレの穴に入る指が、一本、二本と増える。
ほぐされて、もどかしくて、腰が揺れる。
「足りない。」
クロードは、素早く起き上がった。
オレの尻に、生暖かいものが触れた。
「ヒサツグ、自分で開いて。」
オレは、言われるまま、ぐっと広げた。
中に入ってくる。
クロードの舌が。
舐めるだけじゃなく、中まで。
オレは、クロードが、オレの尻の穴の中に舌を入れて動かしているのを見ている。
気持ちいい。
クロードに、気持ちいいことをされて、顔がだらしなくなる。
オレを気持ちよくしているのが、クロードだと分かっているから、安心と嬉しさで、どんどん、気持ちいい、が加速していく。
クロードが舌から、指に切り替えた。
あ、指が増えた。
あと少しで、クロードのを挿れるんだな。
「ヒサツグ。最初は、顔を見ながら。」
とクロード。
「オレも、顔を見ながらがいい。早く、来いっ。クロードと一つになりたくて、襲いたくなってきた。」
「光栄だ。次は、襲うといい。」
とクロード。
ひくん。
クロードの切っ先が、オレの粘膜にくっつくと、待ち望んだオレの入口が、ひくひくと催促する。
オレの中をゆっくりと進む。
入った?
入っている。
中をぐっと押し進んでくる。
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オレと一つになりたいがために、クロードがオレに入ってくるのが、嬉しい。
時間をかけて、オレを溶かした。
ふーふー、言いたいくらいの圧迫感だけど、クロードのだから、圧迫されても、もっと来いっと思える。
クロード、全部、オレに挿れてこいっ。
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