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第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
1356.金髪碧眼の鬼がボクをびちゃびちゃに。『もう、どうして、ボクなの?』『そなたの体の内を暴きたい。』『今の台詞は、性欲100%なの。』
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「童貞を卒業するためには、もっと時間をかけた方がいいのか?」
と金髪碧眼の鬼。
「早く穴に入れようと、グイグイ、グイグイ、ボクのお尻に侵入しても、ボクは全然気持ちよくなれないの。
キミへの愛なんてボクにはないのに。
ボクにナニを入れたいとキミが考えても、ボクは気持ちよくなれないの。
ボクが気持ちよくなければ、ボクのお尻の穴は緩まないの。
キミは、ボクを気持ちよくしないから、ボクで童貞を卒業するのは不可なの。
ボクは、キミの筆下ろしなんかしないの。」
「そなたを気持ちよくすればよいのか。」
と金髪碧眼の鬼。
「ボクは、キミの筆下ろしをしないと言ったの。」
「私の手の爪と牙では、そなたを傷つける。」
と金髪碧眼の鬼。
「ボク、痛いのは嫌いなの。」
「ならば、舌を使うしかあるまい。
性急すぎるというのなら、じっくりほぐそう。」
と金髪碧眼の鬼。
金髪碧眼の鬼は、言葉通りに、ボクのお尻の穴を唾液でびちゃびちゃにしながら、舐めて広げようとしているの。
「もう、どうして、ボクなの?」
「そなたの体の内を暴きたい。」
と金髪碧眼の鬼は、舌でボクのお尻の穴をほぐし始めたの。
「今の台詞のどこに、愛があるのかしら?」
性欲100パーセントなの。
「ボクのお尻は、舐められる準備なんてしていなかったの。
キミの唾液で、びちゃびちゃになって、ふやけてしまったら、どうしてくれるのかしら。
あっ。」
今、ゾクッとしたの。
ボクのお尻の穴をふやかしていた舌がズルズルと入ってきたの。
「キミ、舌が入っているの。」
「先ほどよりも、入れやすくなった。中の方もほぐそう。」
と金髪碧眼の鬼。
「キミ、本当に、ボクで筆下ろしをしようというのかしら?」
「勿論。私の舌は、そなたの体内に呼び寄せられていくようだ。」
と金髪碧眼の鬼。
「ボク、お尻の穴を舌でほぐして、中を開いてほしいなんて、キミに頼んでいないの。」
頼んでいないのに。
ぞくぞくするの。
もっと、入ってきてほしいような。
ダメダメなの。
ボク、しっかりするの。
ボク、愛のない交わりは、しないの。
金髪碧眼の鬼の舌は、最初に入ってこれなかったところまで、するっと差し込まれてきたの。
「はっ。あっ。キミ、舌が、そんな、中まできちゃ。あっ、ふっ。」
「喜んでいるのか。」
と金髪碧眼の鬼。
金髪碧眼の鬼の舌の動きが激しくなったの。
「キミ、ボクのお尻の中をぬちゃぬちゃ、ぐちゅぐちゅしすぎなの。
ボクのお尻の中は、キミの唾液で湿るどころじゃなくなっているの。
ヌルヌルになっているの。
ボクのお尻の穴をこんなヌルヌルにして、どうしてくれるのかしら?」
金髪碧眼の鬼の舌は、ぬるっと出ていったの。
金髪碧眼の鬼は、ボクの目の前でズボンと下着を下ろしたの。
「キミ、ボクは、筆下ろし要員になりたくないの。
キミの思い出作りは、ボクじゃない人とするの!」
ボク、鬼のナニを見てしまったの。
と金髪碧眼の鬼。
「早く穴に入れようと、グイグイ、グイグイ、ボクのお尻に侵入しても、ボクは全然気持ちよくなれないの。
キミへの愛なんてボクにはないのに。
ボクにナニを入れたいとキミが考えても、ボクは気持ちよくなれないの。
ボクが気持ちよくなければ、ボクのお尻の穴は緩まないの。
キミは、ボクを気持ちよくしないから、ボクで童貞を卒業するのは不可なの。
ボクは、キミの筆下ろしなんかしないの。」
「そなたを気持ちよくすればよいのか。」
と金髪碧眼の鬼。
「ボクは、キミの筆下ろしをしないと言ったの。」
「私の手の爪と牙では、そなたを傷つける。」
と金髪碧眼の鬼。
「ボク、痛いのは嫌いなの。」
「ならば、舌を使うしかあるまい。
性急すぎるというのなら、じっくりほぐそう。」
と金髪碧眼の鬼。
金髪碧眼の鬼は、言葉通りに、ボクのお尻の穴を唾液でびちゃびちゃにしながら、舐めて広げようとしているの。
「もう、どうして、ボクなの?」
「そなたの体の内を暴きたい。」
と金髪碧眼の鬼は、舌でボクのお尻の穴をほぐし始めたの。
「今の台詞のどこに、愛があるのかしら?」
性欲100パーセントなの。
「ボクのお尻は、舐められる準備なんてしていなかったの。
キミの唾液で、びちゃびちゃになって、ふやけてしまったら、どうしてくれるのかしら。
あっ。」
今、ゾクッとしたの。
ボクのお尻の穴をふやかしていた舌がズルズルと入ってきたの。
「キミ、舌が入っているの。」
「先ほどよりも、入れやすくなった。中の方もほぐそう。」
と金髪碧眼の鬼。
「キミ、本当に、ボクで筆下ろしをしようというのかしら?」
「勿論。私の舌は、そなたの体内に呼び寄せられていくようだ。」
と金髪碧眼の鬼。
「ボク、お尻の穴を舌でほぐして、中を開いてほしいなんて、キミに頼んでいないの。」
頼んでいないのに。
ぞくぞくするの。
もっと、入ってきてほしいような。
ダメダメなの。
ボク、しっかりするの。
ボク、愛のない交わりは、しないの。
金髪碧眼の鬼の舌は、最初に入ってこれなかったところまで、するっと差し込まれてきたの。
「はっ。あっ。キミ、舌が、そんな、中まできちゃ。あっ、ふっ。」
「喜んでいるのか。」
と金髪碧眼の鬼。
金髪碧眼の鬼の舌の動きが激しくなったの。
「キミ、ボクのお尻の中をぬちゃぬちゃ、ぐちゅぐちゅしすぎなの。
ボクのお尻の中は、キミの唾液で湿るどころじゃなくなっているの。
ヌルヌルになっているの。
ボクのお尻の穴をこんなヌルヌルにして、どうしてくれるのかしら?」
金髪碧眼の鬼の舌は、ぬるっと出ていったの。
金髪碧眼の鬼は、ボクの目の前でズボンと下着を下ろしたの。
「キミ、ボクは、筆下ろし要員になりたくないの。
キミの思い出作りは、ボクじゃない人とするの!」
ボク、鬼のナニを見てしまったの。
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