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第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
1024.どっちにする?腹を割って話そうよ。
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「腹を割って話した方がいい。運命共同体だから。」
とノーマ。
「俺とノーマは、変わらない方だ。
フィリスに頼まれたんだ。
『ガラン寄りにならなかった方を孤立させないようにしたい。』
って。
俺達は、フィリスの友達だからな。
フィリスのしてほしい方を任される。」
とシエル。
「俺達は、踏み込まないで、協力体制を整える。
俺達は、友達として、フィリスにそれを期待されているから。
腹を決めているにしても、迷っているにしても、状況の確認はしておきたい。
現時点で、いい。
迷っているか、決めたか、聞く。
腹を割って話すためだ。」
とノーマ。
「俺は、寄り添う。」
とセドリック。
「俺は、近衛になってすぐのフィリスに会っている。フィリスを泣かさないために、今の場所に来た。このまま突き進む。」
「最初から、フィリスありきだったんだ?」
とリッチェル。
「そうだ。だから、この場所は、譲らない。」
とセドリック。
「男前だよね。」
とリッチェル。
「俺は、現状維持。俺が別働隊に籍を置くのは、派閥の顔だからな。今以上の偏りはない。」
とアラン。
「俺も、現状維持。俺は、派閥と別働隊のパイプだからね。今以上、どちらかに偏りはしないよ。」
とリッチェル。
アンドリューは、ためらった。
「迷ってるんだろう?」
とノーマ。
「そんなに分かりやすいか?」
と苦笑するアンドリュー。
「アンドリューは、頭上で話し合いが決まってからだからな。」
とシエル。
「よく分かっているな。」
とアンドリュー。
「そういうのを把握しとかないと、交渉役は向かないから。」
とシエル。
「セドリックは、最初からフィリスに、がんがんいっていたけど、アンドリューは、最初、フィリスに、お客様対応だった。今は、ベタベタしているけど。」
とノーマ。
「よく覚えているな。」
とアンドリュー。
「ラウルとセドリックが、フィリスの対応にあたるなら、猶予があるわけだから。アンドリューは、今は結論出さずに、まだ悩んでいいか、フィリスに聞いてみれば?」
とノーマ。
「迷っているから、待っていてほしい、と言ったら、待つよ、フィリスは。」
とシエル。
「俺が、フィリスに踏み込めないのは嫌だが、踏み込む踏ん切りがつかない。」
とアンドリュー。
「まだ、決める時じゃないんだよ。すぐに聞いて、安心しに行ったら?」
とシエル。
「積極的だな。」
とアンドリュー。
「不安定なところを揺さぶられたりするのは、組織として避けたいからね。」
とシエル。
「弱点の克服してくる。」
とアンドリューは、フィリスの元へ。
とノーマ。
「俺とノーマは、変わらない方だ。
フィリスに頼まれたんだ。
『ガラン寄りにならなかった方を孤立させないようにしたい。』
って。
俺達は、フィリスの友達だからな。
フィリスのしてほしい方を任される。」
とシエル。
「俺達は、踏み込まないで、協力体制を整える。
俺達は、友達として、フィリスにそれを期待されているから。
腹を決めているにしても、迷っているにしても、状況の確認はしておきたい。
現時点で、いい。
迷っているか、決めたか、聞く。
腹を割って話すためだ。」
とノーマ。
「俺は、寄り添う。」
とセドリック。
「俺は、近衛になってすぐのフィリスに会っている。フィリスを泣かさないために、今の場所に来た。このまま突き進む。」
「最初から、フィリスありきだったんだ?」
とリッチェル。
「そうだ。だから、この場所は、譲らない。」
とセドリック。
「男前だよね。」
とリッチェル。
「俺は、現状維持。俺が別働隊に籍を置くのは、派閥の顔だからな。今以上の偏りはない。」
とアラン。
「俺も、現状維持。俺は、派閥と別働隊のパイプだからね。今以上、どちらかに偏りはしないよ。」
とリッチェル。
アンドリューは、ためらった。
「迷ってるんだろう?」
とノーマ。
「そんなに分かりやすいか?」
と苦笑するアンドリュー。
「アンドリューは、頭上で話し合いが決まってからだからな。」
とシエル。
「よく分かっているな。」
とアンドリュー。
「そういうのを把握しとかないと、交渉役は向かないから。」
とシエル。
「セドリックは、最初からフィリスに、がんがんいっていたけど、アンドリューは、最初、フィリスに、お客様対応だった。今は、ベタベタしているけど。」
とノーマ。
「よく覚えているな。」
とアンドリュー。
「ラウルとセドリックが、フィリスの対応にあたるなら、猶予があるわけだから。アンドリューは、今は結論出さずに、まだ悩んでいいか、フィリスに聞いてみれば?」
とノーマ。
「迷っているから、待っていてほしい、と言ったら、待つよ、フィリスは。」
とシエル。
「俺が、フィリスに踏み込めないのは嫌だが、踏み込む踏ん切りがつかない。」
とアンドリュー。
「まだ、決める時じゃないんだよ。すぐに聞いて、安心しに行ったら?」
とシエル。
「積極的だな。」
とアンドリュー。
「不安定なところを揺さぶられたりするのは、組織として避けたいからね。」
とシエル。
「弱点の克服してくる。」
とアンドリューは、フィリスの元へ。
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