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第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
586.卵を産んでみたいと考えたことは、あるかしら?今日のボクとセドリックは、ボクの産卵から。
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今日は、セドリックとセックスの冒険をするの。
セドリックの服を脱がしていると、セドリックもボクの服を脱がしてくれる。
今日は上半身は着たまま。ズボンと下着だけ脱いだの。
セドリックは、窓にボクを連れていった。
「窓を開けたら、窓の枠に手をおいてろ。」
とセドリック。
窓を開けると、風でカーテンが膨らむ。
「セドリック?」
セドリックの手がボクのお尻を撫でてきた。
あ、ボクのお尻の穴にヌルヌルとオイルの感触が。
窓の外にシュクナの姿が見える。
「セドリック、シュクナがお庭にいるの。こっちを見たら、見えちゃうの。」
「何が見えちゃうんだ?」
セドリックも分かっていて、しているでしょ?
「ボクが下を全部脱いで、セドリックにお尻をいじってもらっているところ。」
「気持ちよくなる過程を見せたいか?」
とセドリック。
「見せないの。あ、今の、何?」
ボクのお尻の穴に、塊が入ってくる。
「セドリック、ボクのお尻の中に何を入れているの?」
セドリックは答えない。1つ入ったら、もう1つ、お尻の穴に吸い付かせてくる。
「フィリスは、庭のどの花が好きだ?シュクナにお願いして摘んでもらえ。」
とセドリック。
「どういうこと?あ、また塊が。」
すべすべした丸い何かをどんどんお腹に押し込まれる。
「セドリック、ボク、お腹がいっぱいなの。」
「そうだな。全部出さないと、フィリスが本当にほしいものが、入れられない。」
とセドリック。
「どこで出す?」
「お風呂場。」
後始末も楽なの。
「もっと気持ちよくなる場所があるだろう?」
どこのことなの?お腹が限界なの。
「分からないの。お腹とお尻の中がいっぱいだもの。」
「フィリスが気持ちよくなって、気分が盛り上がる場所は?」
セドリック、焦らさないで。
「セドリック、大変。お腹とお尻がボコボコ、ゴロゴロしているの。」
「教えてやる。シュクナに花を持って玄関に来てもらうように頼め。」
「このまま?」
セドリックがボクの上半身を窓に押し出す。
「シュクナ、ピンクのお花を玄関に持ってきて。」
慌てて、シュクナに頼むと、シュクナはいいよって。
良かった。
セドリックがこぼさないようにというから、お尻の穴をおさえながらついていく。
「玄関?」
「そうだ。扉の真正面に来い。」
とセドリック。
「扉が開いたら、見えちゃうの。」
セドリックに扉の真正面まで手を引かれる。
「足を肩幅の2倍に広げて、がに股になれ。」
セドリックが、出したらだめって言うから、入れたままにしているの。
「足を広げたら、お尻の穴が開いて、出ちゃうの。」
「やってみろ。」
ボクは、足を開いた。
「出ちゃう。」
お尻の穴を手で押さえようとしたら、セドリックが両手を頭の後ろに組むようにって。
お尻の穴をしめたら、セドリックが、尻たぶをむにっと押し開いた。
そのまま、セドリックの指が、ボクのお尻の穴を広げようとしてくる。
「出ちゃう。出ちゃう。」
ボクは、頭の後ろに両手を回したまま。
セドリックがお尻の穴をツンツンしてひろげてくる。
ズルん。
1つ落ちたら、ズルん、ポコんと、続いて落ちていく。
ボク、お尻から産卵してる。
「フィリス、花が欲しくないか?」
とセドリック。
玄関の扉の向こうから、シュクナの声がする。
「花を持ってきましたよ。」
「待って。今開けたら。」
ボクのお尻から卵がまた1つ出ていく。
「扉の向こうには聞こえないぞ。」
とセドリック。
シュクナに見られてしまうの。
卵を産んでいるボクを。
「そんな。卵を産むのを止められないの。」
お尻の穴がヒクヒクして、産卵を我慢出来ないの。
扉があいた。シュクナが花を持っている。
「花ですよ。フィリス。」
「ありがとう。あ、あん。」
話しながら、ボクはまた卵を産んでしまう。
「フィリスは、ピンクの花が好きなんですか?」
とシュクナが、ボクの前にお花を差し出す。
「好き。あ、ん。全部出ちゃう。」
最後の1個も出し切った。
「フィリス、花が好きなら、花を挿すか?」
とセドリック。
「お花は挿さないの。セドリックのをちょうだい。」
ボクは、セドリックのシャツの裾からはみ出ている逸物に手を伸ばす。
「ボクのお尻にセドリックのを挿して。」
ボクの伸ばした手はセドリックに掴まれた。
「挿すだけでいいのか?」
手が使えないなら、お口。
「挿して、こすって、出して。溢れるくらい。」
セドリックの亀頭にちゅっちゅってしてから横から棒を舐める。
「卵を産んだだけじゃ、足りないの。中に欲しくなっちゃった。」
セドリックの逸物をパクってくわえて、舌でレロレロしてから吸ってみる。
セドリックに腰を引き上げられて、お尻を突きだす。お尻の穴にぬっと添えられると、ドキドキする。
「挿して。奥まで。」
ボクがお願いすると、セドリックがぐっと腰を入れてきた。
「入ってきてる。あ、あ。気持ちいい。もっときて。」
セドリックの逸物をお腹におさめたのに、セドリックはまだ動いてくれない。
挿してくれただけじゃ物足りないの。
「動いて。こすって。セドリック。」
「フィリス、花を持って来てくれたシュクナは、そのままか?」
とセドリック。
シュクナ、ボクのお願いしたピンクの花を持ってきてくれたもの。
「シュクナ、シュクナのモノにお口でお礼したいの。」
シュクナは、ボクのお願いした花を持って立っている。
「私に?いいですよ。」
とシュクナ。
ボクは、シュクナのズボンと下着をおろして、手でこすりながら口にくわえた。
セドリックが動き出した。
シュクナの太ももに両手でつかまる。
あ、お尻が気持ちよくて、お口がおろそかになりそう。
シュクナのモノをお口であむあむしていたけど、お口に出してもらうまでにはいかなかった。
「フィリス。」
とセドリック。
分かっているの。
「シュクナ、ボクのお尻に、セドリックが出したら、入れて。」
シュクナがわかりましたというので、先に、セドリックにガツガツ挿してもらう。
「あ、あん。気持ちよくて、立てなくなっちゃう。」
セドリックが出て行って、シュクナが入ってくる。
「あ、気持ちよくなっているのに、もっと、あ、あ。」
シュクナに持ち上げられて、抱き上げられながら揺さぶられる。
立ったシュクナに背中側からお尻に挿さった状態で、持ち上げられているの。
「シュクナの息遣いに耳がぞくぞくしちゃう。」
シュクナがボクの耳を甘噛した。
「気持ちいいの。耳からぶるぶるしちゃうの。」
シュクナがボクの中から、出て行く。
「フィリスの行きたかった風呂場に行くぞ。」
セドリックの服を脱がしていると、セドリックもボクの服を脱がしてくれる。
今日は上半身は着たまま。ズボンと下着だけ脱いだの。
セドリックは、窓にボクを連れていった。
「窓を開けたら、窓の枠に手をおいてろ。」
とセドリック。
窓を開けると、風でカーテンが膨らむ。
「セドリック?」
セドリックの手がボクのお尻を撫でてきた。
あ、ボクのお尻の穴にヌルヌルとオイルの感触が。
窓の外にシュクナの姿が見える。
「セドリック、シュクナがお庭にいるの。こっちを見たら、見えちゃうの。」
「何が見えちゃうんだ?」
セドリックも分かっていて、しているでしょ?
「ボクが下を全部脱いで、セドリックにお尻をいじってもらっているところ。」
「気持ちよくなる過程を見せたいか?」
とセドリック。
「見せないの。あ、今の、何?」
ボクのお尻の穴に、塊が入ってくる。
「セドリック、ボクのお尻の中に何を入れているの?」
セドリックは答えない。1つ入ったら、もう1つ、お尻の穴に吸い付かせてくる。
「フィリスは、庭のどの花が好きだ?シュクナにお願いして摘んでもらえ。」
とセドリック。
「どういうこと?あ、また塊が。」
すべすべした丸い何かをどんどんお腹に押し込まれる。
「セドリック、ボク、お腹がいっぱいなの。」
「そうだな。全部出さないと、フィリスが本当にほしいものが、入れられない。」
とセドリック。
「どこで出す?」
「お風呂場。」
後始末も楽なの。
「もっと気持ちよくなる場所があるだろう?」
どこのことなの?お腹が限界なの。
「分からないの。お腹とお尻の中がいっぱいだもの。」
「フィリスが気持ちよくなって、気分が盛り上がる場所は?」
セドリック、焦らさないで。
「セドリック、大変。お腹とお尻がボコボコ、ゴロゴロしているの。」
「教えてやる。シュクナに花を持って玄関に来てもらうように頼め。」
「このまま?」
セドリックがボクの上半身を窓に押し出す。
「シュクナ、ピンクのお花を玄関に持ってきて。」
慌てて、シュクナに頼むと、シュクナはいいよって。
良かった。
セドリックがこぼさないようにというから、お尻の穴をおさえながらついていく。
「玄関?」
「そうだ。扉の真正面に来い。」
とセドリック。
「扉が開いたら、見えちゃうの。」
セドリックに扉の真正面まで手を引かれる。
「足を肩幅の2倍に広げて、がに股になれ。」
セドリックが、出したらだめって言うから、入れたままにしているの。
「足を広げたら、お尻の穴が開いて、出ちゃうの。」
「やってみろ。」
ボクは、足を開いた。
「出ちゃう。」
お尻の穴を手で押さえようとしたら、セドリックが両手を頭の後ろに組むようにって。
お尻の穴をしめたら、セドリックが、尻たぶをむにっと押し開いた。
そのまま、セドリックの指が、ボクのお尻の穴を広げようとしてくる。
「出ちゃう。出ちゃう。」
ボクは、頭の後ろに両手を回したまま。
セドリックがお尻の穴をツンツンしてひろげてくる。
ズルん。
1つ落ちたら、ズルん、ポコんと、続いて落ちていく。
ボク、お尻から産卵してる。
「フィリス、花が欲しくないか?」
とセドリック。
玄関の扉の向こうから、シュクナの声がする。
「花を持ってきましたよ。」
「待って。今開けたら。」
ボクのお尻から卵がまた1つ出ていく。
「扉の向こうには聞こえないぞ。」
とセドリック。
シュクナに見られてしまうの。
卵を産んでいるボクを。
「そんな。卵を産むのを止められないの。」
お尻の穴がヒクヒクして、産卵を我慢出来ないの。
扉があいた。シュクナが花を持っている。
「花ですよ。フィリス。」
「ありがとう。あ、あん。」
話しながら、ボクはまた卵を産んでしまう。
「フィリスは、ピンクの花が好きなんですか?」
とシュクナが、ボクの前にお花を差し出す。
「好き。あ、ん。全部出ちゃう。」
最後の1個も出し切った。
「フィリス、花が好きなら、花を挿すか?」
とセドリック。
「お花は挿さないの。セドリックのをちょうだい。」
ボクは、セドリックのシャツの裾からはみ出ている逸物に手を伸ばす。
「ボクのお尻にセドリックのを挿して。」
ボクの伸ばした手はセドリックに掴まれた。
「挿すだけでいいのか?」
手が使えないなら、お口。
「挿して、こすって、出して。溢れるくらい。」
セドリックの亀頭にちゅっちゅってしてから横から棒を舐める。
「卵を産んだだけじゃ、足りないの。中に欲しくなっちゃった。」
セドリックの逸物をパクってくわえて、舌でレロレロしてから吸ってみる。
セドリックに腰を引き上げられて、お尻を突きだす。お尻の穴にぬっと添えられると、ドキドキする。
「挿して。奥まで。」
ボクがお願いすると、セドリックがぐっと腰を入れてきた。
「入ってきてる。あ、あ。気持ちいい。もっときて。」
セドリックの逸物をお腹におさめたのに、セドリックはまだ動いてくれない。
挿してくれただけじゃ物足りないの。
「動いて。こすって。セドリック。」
「フィリス、花を持って来てくれたシュクナは、そのままか?」
とセドリック。
シュクナ、ボクのお願いしたピンクの花を持ってきてくれたもの。
「シュクナ、シュクナのモノにお口でお礼したいの。」
シュクナは、ボクのお願いした花を持って立っている。
「私に?いいですよ。」
とシュクナ。
ボクは、シュクナのズボンと下着をおろして、手でこすりながら口にくわえた。
セドリックが動き出した。
シュクナの太ももに両手でつかまる。
あ、お尻が気持ちよくて、お口がおろそかになりそう。
シュクナのモノをお口であむあむしていたけど、お口に出してもらうまでにはいかなかった。
「フィリス。」
とセドリック。
分かっているの。
「シュクナ、ボクのお尻に、セドリックが出したら、入れて。」
シュクナがわかりましたというので、先に、セドリックにガツガツ挿してもらう。
「あ、あん。気持ちよくて、立てなくなっちゃう。」
セドリックが出て行って、シュクナが入ってくる。
「あ、気持ちよくなっているのに、もっと、あ、あ。」
シュクナに持ち上げられて、抱き上げられながら揺さぶられる。
立ったシュクナに背中側からお尻に挿さった状態で、持ち上げられているの。
「シュクナの息遣いに耳がぞくぞくしちゃう。」
シュクナがボクの耳を甘噛した。
「気持ちいいの。耳からぶるぶるしちゃうの。」
シュクナがボクの中から、出て行く。
「フィリスの行きたかった風呂場に行くぞ。」
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